メインシナリオ第3話 マスタイバー

Last-modified: 2019-02-01 (金) 22:09:53

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ソウル」がログインしました。
クーノ:はーい
ソウル:【OP】
ソウル:【ロビーのテーマ】
ソウル:というわけで一応始めていきますー
リヴィエンス:わーい
アキト:よろしくおねがいしますー
ソウル:「おう、今日も来てるのか」今日はソウルがメインでログインしてるらしいわけで
シュウ:よろしくお願いしますー
クーノ:よろしくおねがいします~
ソウル:GBNの勢力状況のニュースを見ているようです
クーノ:「いや~ 楽しいですもんでついね」気さくに答える
アキト:「……」いつも通り壁際の定位置
シュウ:「やっぱり好きなものですから、ついのめり込んじゃいます」
シュウ:「お、ニュースですかーどれどれ・・・」
クーノ:「またアイドルでも来るんです?」
アキト:「……アイドル…?」
ソウル:ニュースによると、ラテンアメリカエリアの勢力状況がある程度決したとのことで
シュウ:「ありゃ、そんな人もいるんですかー・・・」やっぱいろんな人がいるなーとしみじみ
クーノ:「こないだいた 一騎さんですよ 知らなかったんです?」知ってるもんだと思って話すやーつ
ソウル:フォース、次元覇王流がギアナ高地をフォースネストとして道場を設立したことが記されていました
アキト:「……その辺り、疎いものでな」そして何だかんだ寄っていく
シュウ:「一騎さん・・・あー、前にクエスト一緒したあの人だったかな・・・」
シュウ:「次元覇王流?んー・・・・(脳内知識サーチ中)」
ソウル:知ってるか折角だし一般判定しようか
クーノ:「次元覇王流・・・?」
シュウ:オタク(ガンダム作品)Lv.1でー
クーノ:アナライズマスタリーは乗らないですよね・・・(分析判定じゃないから)
リヴィエンス:「……くぁ……」なにかしていたようで眠そうだが暇つぶしにログインしているようで
ソウル:アナライズは無理だね
クーノ:「あ いらっしゃーい」
クーノ:じゃあひらーめ
クーノ:2d
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
シュウ:「お、どうもです」
シュウ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
クーノ:知らなさそう・・・
シュウ:うーんこのニワカ!
アキト:ハッキング技術1で宣言通る?
ソウル:オタクOK。ハッキングはまぁネットサーフィンに置き換えよう。OK
リヴィエンス:「おー……ふぁ……流石に徹夜はきつい……」半分地が混じってというか、普段のやつが出ているようで
リヴィエンス:「……ギアナ高地……次元覇王流……ね……・」
アキト:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
アキト:さてどうなる
ソウル:じゃあとりあえず5だとビルドファイターズトライの主役が習得してた流派って知ってる
ソウル:6以上出せたらその名前を冠して、実際の体を動かすことを操縦に活かして戦うフォースがそれってことを知ってるね。
シュウ:「ああ、そっかトライの流派で、それが元ネタのフォースなんだっけか」
アキト:「確かGガンダムじみた理念の連中だったな。……大仰な名前だ」
クーノ:「・・・そんな感じの話・・・だったよね」ウロ
シュウ:「実際に体を動かして、かぁ~ちょっとおもしろそうかも」
ソウル:「そう、それで俺もマカもリアルで護身術代わりにやってるから、参考になる話が聞きに行けないかなって思ってたんだ。」
ソウル:護身術代わりにやってることがある、が正確
クーノ:「なるほど~ 体を鍛えるのは損にならないですしね」
アキト:鍛える……か
ソウル:「ただ、このオダイバサーバーから向かうとなるとちょっと遠くてな。下手に撃墜されたら知り合いでも居ないとアイテム回収は厳しい場所になる」
シュウ:「機体捌きの何かヒントになるかも・・・」
クーノ:「あぁ~ それは確かに困りますね」
ソウル:「ちょうど付き合ってくれる知り合いでも来ないかと思ってたわけだ。」
ソウル:そんなわけで彼と同行してラテンアメリカ・エリアに向かうのが今回のお話です
クーノ:「でしたらついていきますよ~ 興味ありますし」
シュウ:「・・・よっし、興味が湧いてきました!オレも行きますよ!」
アキト:「……いいだろう。僕もロストフラッグの内部フレームの調整がどう響くかテストしたかったところだ」
リヴィエンス:「……時間つぶしにはちょうどいい 終わった頃には一部塗装とパテ乾いてるだろうし」
ソウル:ではでは移動します。遠いエリアはショートカット用のゲートを用いて移動します。
ソウル:出撃シーンはここらへんでやるならやるよーって感じで
どどんとふ:「ペドロ・リゲス」がログインしました。
シュウ:[
シュウ:「んー・・・フォースシルエットは問題なさそう!」背中についにフォースシルエット取り付けた模様
クーノ:「一番手クーノ ブルーアサルト出撃します! おっ先~」
クーノ:ホバーで地面をすべるように出る
リヴィエンス:「……ねむ……」
ソウル:「道はこっちで確認してるから先行するぞ。ソウル、デスサイズイーター、出る。」いつもは持ったまま出る鎌は腰に引っ掛けて出撃
シュウ:「フォースインパルス・ワイルド・・・行きます!」翼を広げ、空を飛んで出撃する
アキト:「機体のバランスは多少改善されたか……難しいな、肉抜きしてみるか」相変わらずなんで動いてんだって見た目の亡霊機体。左腕は外套で隠し、右腕は完全に別の機体から奪ってきたようなちぐはぐな雰囲気
篁 一騎:ぞるっ、とその姿を
リヴィエンス:「なんか出た」
篁 一騎:「あや、皆さん」
クーノ:「あ 一騎さん~」機体の手をぶんぶん振る
ソウル:「篁さんも来るか?ラテンアメリカエリアの次元覇王流の道場に今から行くんだが」
アキト:「件のアイドル化……噂をすればなんとやらだな」
ソウル:ではそんなわけで現地に皆さんは向かいます
クーノ:ぞろぞろ
アキト:フワーッ
ソウル:現地はやはり険しい山々が広がっており、モブエネミーとしてデスアーミーとかがポップしている場所もあるようだ
リヴィエンス:「さすがギアナ高地だな」
ソウル:また、おそらく次元覇王流のフォースのメンバーであろう人物たちが訓練しているのも見える
クーノ:「モブでデスアーミーとか・・・おどろおどろしいですね」
ブルーム:竹刀を振っている女性と
シュウ:「・・・お?あそこで訓練してる人たちがいますね」
篁 一騎:「ええ、どうも」
ファーサム:同じく竹刀を振っている男性が見える
リヴィエンス:「……うん……うn……?」
クーノ:「・・・次元覇王流って剣技もあるんですかねぇ」
リヴィエンス:「……?」目ゴシゴシしてメニュー開いてセシリアにメッセージ
シュウ:「体を動かして戦うのがモットーですから、ガンダムファイター的な人が多いんじゃないですかね?」
リヴィエンス:『一夏と箒のアバター使ってる人見つけた』>セシリア
ブルーム:「うちのフォースのメンツじゃなさそうだな、あの機体群」
アキト:「アバターが竹刀を振る意味があるのか、果たして」
リヴィエンス:「精神的な切り替え的に自覚するぶんには中で鍛えるのは有効だぞ」メッセージ打ちつつ
シュウ:「あ、どうもこんにちは」(ぺこり)
ファーサム:「まぁ、こっちが確保したし戦場が落ち着いたと見てきたんだろうな……こんにちは」
セシリア:リヴィエンスには『報告感謝、わかったことがあれば改めてお願いしますわ、と返事が』
リヴィエンス:「襲いに行くのも楽しそうだったけど時間もないし、作りたいもの用意したいものがあって行かなかっただけ レベリングには最適だよね デスアーミー」
アキト:「スパシーバ効果とかいう奴か。非科学的な」…ぅん?
クーノ:「・・・プラシーボでは・・・?」
篁 一騎:「どうも」
クーノ:マジレス
リヴィエンス:「……」メッセージを見て律儀だなーと思いつつ『了解(`・ω・´)ゞ』と返信
アキト:「………似たようなものだろう」※違います
ブルーム:「次元覇王流はプラシーボ効果は確かにあるけど、ちょっと違うところもあるな。」
クーノ:「お邪魔して申し訳ない ちょっと見学に来た次第で」MSからおりる
リヴィエンス:「次元覇王流は……あれ、何だったんだっけ まぁ、流派だよね 空手みたいな」
篁 一騎:「またきれーな人だなあ」
ブルーム:「うちの流派は機体にマン・マシーン・インターフェイス、またはモビルトレースシステムを使うことを想定しているんだ。」
リヴィエンス:「綺麗さで有名なアイドルがなにか言ってる」
篁 一騎:「奇麗っていうか、歌が上手いってだけですし」
篁 一騎:「それも、基本歌ってませんしね、俺も」
ブルーム:「アニメでは格闘技としての一面が掘り下げられてたけど、他にも心構えとかはあって」
リヴィエンス:「……モビルトレースシステム……あー、同類か」違います
リヴィエンス:「……武道としての作法とか、基本じゃなくて……?」
ブルーム:「そういうのを総合的に広めるっていうのが師範の考えになってるな。お……私もその流れで」
ブルーム:「剣道をベースにその教えを請うてる立場になる。」
リヴィエンス:「……」怪しげな目でブルームを見て
リヴィエンス:行動良い?
アキト:「……心構え、か」気に入らなさそうにフン、と小さく
ファーサム:「まぁ、門下生の俺達だけから話を聞くのもなんだし」
ファーサム:行動いいよ
ファーサム:「師範のところに案内するが、いいか?」
リヴィエンス:じゃあブルームの後ろに回って乳揉み()
シュウ:「ふむふむ・・・何というか、ゲームという場所以上にがっつり武道!って感じなんですねー」
シュウ:「あ、良いんですか!ありがとうございます!」
ブルーム:うーん、セクハラセンサーに反応して揉めない
リヴィエンス:なんでや 同性だし問題ないじゃろ()
ブルーム:「なっ!?」どっちしろビビリはするし
アキト:「………」フードの下からでもわかる冷たい視線がリヴィエンㇲを襲う
リヴィエンス:やれていいの? やっぱ駄目?
ファーサム:「こら、何をやってる!」竹刀でぺしんとはたたかれる
シュウ:「うえっ!?何やってるんです!?」
ファーサム:触ろうとは出来るけど揉めない。こいつに竹刀で叩かれる
リヴィエンス:じゃあそれで()
ソウル:「そういうのは一歩間違うと垢BAN案件だぞー」冷たい目で
篁 一騎:「・・・・・・・・・」
篁 一騎:白目を
リヴィエンス:「別にお触りなんて別にいいだろ同性なんだし……しかし有能なんだか無能なんだか分からん運営対応だな……って……」そう言って後ろに回って触ろうとしたが触れず挙げ句ファーサムに頭を叩かれ頭を抑えて苦悶して
リヴィエンス:「……あ、痛くないんだった っけね」すぐに復帰して
ブルーム:「そういうのは身内同士で気心知れてる立場でな……」
クーノ:「HAHAHA・・・これ大丈夫かな・・・」
篁 一騎:「同性か、なんてわからないだろ」
リヴィエンス:「通報されなきゃおけおけ」
篁 一騎:「あんたが男か女かなんて、わからないんだから」
ファーサム:「通報するぞ、それなら」メニュー開いて
シュウ:「いつぞや通報してた側がされる側になってどうするんですかー、まったく」
リヴィエンス:「アバター上は、同性だから 向こうの中身は知らないけどな うん? 証明すれば良いのか? オフ会でもするか? 証明のためなら川万ぞ」
アキト:「………ガキっぽい。うちのクラスのやつらじゃあるまいし」ぼそり
リヴィエンス:「ネタのためなら一度や二度の通報なぞ……! それに引っかかったこともあってなー」
ブルーム:「h……ファーサムも落ち着けって。話進まなくなるし案内するぞー。」
クーノ:「ごめんね・・・悪気は半分くらいしかないと思うから」
リヴィエンス:「まぁ、いいや それは追々 その内で」
ブルーム:そんなわけで道場へ向かうと
リヴィエンス:「悪気半分 ネタ1/4 ちょっとした疑いで1/4ぐらいで頼む」
覇王セカイ:道場の方は格闘がメインのようだ。カミキ・セカイのアバターの少年が中心になって指導をしている
クーノ:「ここは本編っぽいですね」
リヴィエンス:「……さすが次元覇王流 格闘ばっかだ 出来上がったらアイツ連れてきて射撃の的にしよう」
篁 一騎:「お、オフ会って・・・」
アキト:「…………」何も言わず、見てる
ブルーム:「師範、見学希望の方をお連れしました。」
リヴィエンス:「オフ会はオフ会 まぁ、プラモ屋でばったり合う可能性もあるが?」>篁
シュウ:「おお、セカイ君アバターだー次元覇王流だからもしかしてとは思ってましたけど」
リヴィエンス:「結構再現度高いな」
覇王セカイ:「おお、こりゃ助かるな。もう興味ある人が来てくれたか。」セカイに関してはおそらく課金アバターの原作キャラのものだと思われる
リヴィエンス:「……でも既存パーツの組み合わせじゃない……課金アバターか……」
リヴィエンス:「それにしても運営凝ってるよなこのあたり」
シュウ:「どうもー、見学に来たシュウって言います」
覇王セカイ:「次元覇王流の師範をやってる、こっちでは覇王セカイなんて名乗らせてもらってるな。」
クーノ:「どうも、クーノって言います まぁボクは付き添いですけど」
リヴィエンス:「どっかの創界神ダンみたいなアバターネームだな……」
覇王セカイ:「この流派を広めるならやっぱこの姿が一番わかりやすくてな。おかげで多くの門下生に教えを広められてる。」
アキト:「仮にも原作なんだ、ビジネスとして扱うなら当然そこに抜かりはないだろうさ」>リヴィ
覇王セカイ:見た目よりは歳上なんだろう、大分大人びた雰囲気がある
リヴィエンス:「抜かり無いなー」
覇王セカイ:「考え方はアニメで語られてたのと一緒で奥義もないが、やはりアニメだけだと伝えきれないことが多くてな」
シュウ:そういえばこの世界観ガチで次元覇王流があるんでしたんだったか
覇王セカイ:こいつはガチの次元覇王流の師範だね。細かく作中では語られてないからGMの独自解釈がだいぶ含まれてるけど
リヴィエンス:「……現実の空手とか柔道をもとにした独自解釈有りの”次元覇王流”か……本鯖にも居たなぁ……そういうの」
覇王セカイ:「まぁ、アニメと同じ理由で弟子入りしたのに出ていったのが出たのはちょっと困ったとこだけどな」
リヴィエンス:「……どっちかと言えば……合気道かな……」
クーノ:「でもやっぱり格闘技できるっていうのはすごいなぁ 格闘戦の心得みたいなもんですし」
シュウ:「あー・・・原作再現しちゃった人もいるのか・・・」
ソウル:「ああ、聞きたいことがあってきたんだった。実際の武道の動きを機体の動きに活かして戦いたいのですが」
ソウル:「コツとか、心がけてることとかありますかね?」それを聞きに来た
覇王セカイ:「あー、それなら……」というところで
ファーサム:「師範、失礼します!」案内したあと別れてた彼が慌ててやってくる
ファーサム:「所属不明のガンプラが訓練中の門下生に攻撃を仕掛けてきました!」
シュウ:「・・・・ん?」慌てた雰囲気を感じ取る
リヴィエンス:「……暇な奴らだなぁ……」
覇王セカイ:「なっ!?……機種は?」
篁 一騎:「同情破り?」
クーノ:「ふぇ! 道場破り!?」
リヴィエンス:「だな」
アキト:「まだ残ってたのか、そんな概念」
ファーサム:「俺はあまり詳しくないのでわかりませんが……黒い装甲に金の装飾の機体です。ちょうどそこの人が乗っていたような……」リヴィエンスの方を見て
シュウ:「・・・だったら一番強い頭狙ってくるべきなんじゃ・・・いやそれは置いといて、でも穏やかじゃないですね・・・」
リヴィエンス:「……バンシィか 私の機体も確かにXC搭載して色はそのままだが……」
ファーサム:「今はい……ブルームが交戦に出ています。俺も援護に向かいますが……」
クーノ:「・・・道場嫌がらせ?」弟子を狙う行為
リヴィエンス:「じゃあ、核の違いってのを見せてやればいいか これでも相応のものは作ったつもりだしな」未だに耐久20のまま
覇王セカイ:「わかった。俺も出る。ただ、あいつの技量と技術でこの短時間で道場破り出来るとは思えないんだがな・・…」
アキト:「……知り合いか?
アキト:」
リヴィエンス:「……知り合い? あ、でも黒に金色だとシュヴァルツリッターとかの可能性もあるな」
アキト:「少々マイナーな線ならアストレイの可能性もある」
覇王セカイ:「例の出ていったやつだな。手っ取り早く強くなれると思い込んできたものだから性根叩き直すつもりで教えたんだが」
篁 一騎:[
覇王セカイ:「逃げられたってところだ」
クーノ:「あぁ・・・いますよね そういうタイプ・・・」
リヴィエンス:「……」
シュウ:「どんなものでもすぐ上手くなるわけないですよ・・・」
マスダイバー:ちなみに外に飛んでるのはこれが見えますが
アキト:「……成る程な」
マスダイバー:妙な反応を示しています
篁 一騎:「?」
リヴィエンス:「……やっぱりバンシィ……でも動きが妙だな……」
シュウ:「えーっと、何か変な感じがする・・・・?」
マスダイバー:識別が、2つの機体が重なっているように表示されています
マスダイバー:同じ座標に2体の機体があるかのように
リヴィエンス:作り込みや形状の癖からHGUCかRGかわかります?
クーノ:「・・・?なんだこの反応」
マスダイバー:HGUCですね
マスダイバー:見た感じは変形できるようには見えません
ブルーム:ブルームが対応しているが決定打は与えられていない模様
リヴィエンス:「……バンシィ・ノルン……だがHGUCの非変形モデルだ デストロイモードならいざ知らずユニコーンモードとは舐めきってるな」
篁 一騎:「・・・・・・手っ取り早く、強くなりたいってしたんですよね?」
リヴィエンス:「ブルームの方は……シナンジュ・スタインか……」
ファーサム:「援護するぞ、ブルーム!」斬撃を仕掛けると
アキト:「これといった改造もなし、素組みに塗装を少々だけか」
リヴィエンス:「……お、紅武者アメイジング……面白い機体使うなぁ……」
マスダイバー:シールドで弾く、そして
アキト:「BB系の機体はこっちのサーバーでも珍しいのか」
マスダイバー:デストロイモードへ変形する
クーノ:「・・・・へ?」
マスダイバー:変形できるはずがないのに、だ
シュウ:「・・・あれ?変身しましたよ!?」
リヴィエンス:「…………」
クーノ:「どういうこと!?」
アキト:「…………リヴィエンス、話が違うぞ。」
リヴィエンス:ブレイクデカールの件リヴィエンス知ってても問題ない?
覇王セカイ:いいよ
覇王セカイ:「お前、その機体でそんなことは出来ないはずだ。まさか……」
ソウル:【戦闘エリア】
リヴィエンス:「……あー、マスダイバーだな ブレイクデカール使用者だ……まだ居たとはなー」
篁 一騎:「バグか」
シュウ:「ブレイクデカール・・・そういえば前にそんな話してましたけど・・・何なんです?」
篁 一騎:「多重認識させて、ユニコーンモードとデストロイを一つにしたんだな」
クーノ:「マスダイバーって・・・もう全滅したはずじゃ・・・」
篁 一騎:「MSのなかにMSがあるから、硬さもあがる、か」
マスダイバー:「ああ、簡単なツールはもうなくなったが……探せば見つかるもんだなぁ」
篁 一騎:「許せねえな、そういうの」
アキト:「…………」盛大な溜息
リヴィエンス:「本鯖の方で出回ってたその手っ取り早く作れるチートコード デカールは無効化されておらずまたサーバ側の対応がされてるから現状ではサーバーに迷惑は書けないが……」
リヴィエンス:「まぁ、チートで強くなったお馬鹿さんだ チート使いはボコられるのは通例だよな」
アキト:「……行くぞ。アレを潰す」
シュウ:「・・・チート?・・・そんな物が・・・」
シュウ:「ええ、
シュウ:手伝いますよ」
マスダイバー:「さぁ、かかってこい!」偉そうなこいつを叩きのめしましょう
クーノ:「やってやりますよ! ボクの戦い方味わうといい!」
覇王セカイ:初期位置に配置を。ちなみにマップにはでてませんがNPC4人も一緒に殴りに参加しています
シュウ:「そんな物を使ったって、自分が強くなったわけじゃあるまいに・・・」
リヴィエンス:バンシィ・ノルンはボス?
マスダイバー:ボスですね。単騎ですのでタコ殴りにしましょう
リヴィエンス:プロの調整 セレクトキラー:ボスi
リヴィエンス:宣言しておくよ
シュウ:お、ビルドファイターズ
マスダイバー:ただ、やっぱりチート能力あるので警戒をー
マスダイバー:OK
マスダイバー:では行動値を
アキト:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
シュウ:「やるぞ、インパルス・ワイルド!」
篁 一騎:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
クーノ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
シュウ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
覇王セカイ:NPC4人の攻撃はダメージを与えることは出来ませんが、攻撃回数としてカウントされます
篁 一騎:「悪魔を、前にお前は謀った」
篁 一騎:「どうなるか、わかるな」
篁 一騎:目が、赤く迸る。
クーノ:「・・・一騎さん、キレてません?」
リヴィエンス:「……?」
リヴィエンス:「何キレてんの?」
シュウ:「思うところがある、ってところでしょうかね?」
覇王セカイ:タイミングに合わせて指示を出しましょう
シュウ:「まぁ、オレもいい気はしてないですけど」
アキト:「…………」いつもの4割り増しくらいで無言
シュウ:ほうほう、回数が関係するのかなー?
リヴィエンス:「ゲームでのチート行為なんて”自己責任”だろ キレることじゃない」
クーノ:「まぁ自分もですけどね~」
篁 一騎:「こいつは、努力することを厭い、努力した人間を嗤った」
マスダイバー:では升ダイバーの手番
篁 一騎:「”努力した人間が、その裏でどれだけ汗血を流したかも知らないで”」
リヴィエンス:「それは他人に言われて理解することじゃない 自分で打ちのめされて理解することだ」
アキト:「……自己責任、か。」
マスダイバー:ユニコーンモードに戻る
マスダイバー:ブルーアサルトへ両手に構えたバズーカをぶっ放す
篁 一騎:「だから今回は」
マスダイバー:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22
篁 一騎:「篁 一騎でなく」
リヴィエンス:「……まぁ、でもお前ら全員 自分のプラモや戦闘スタイルに自分の時間を掛けて努力してきた自信があるんだろ? 頑張って倒せよ」
シュウ:「なるほど、ともかく・・・人にこれ以上迷惑掛けさせないように、ここで止めますよ」ダガーを構える
篁 一騎:「”TASK、アイドルのイツキとして、倒します”」
クーノ:防御—
クーノ:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
クーノ:基本兵装防御
リヴィエンス:「……いつもそうじゃないの?」
シュウ:「・・・にしても挙動がよく分からないな・・・
マスダイバー:1d15+8 威力
DiceBot : (1D15+8) → 7[7]+8 → 15
篁 一騎:「いつもは、俺個人で楽しんでましたから」
マスダイバー:爆発属性。熱と物理、適正の低い方を適応
クーノ:おっと12点ダメージをシールドに
マスダイバー:一緒なら関係無しで軽減してくださいな
マスダイバー:ではサタナキア
どどんとふ:「クーノ」がログインしました。
篁 一騎:覚醒は?
マスダイバー:2
篁 一騎:ふむ
篁 一騎:集中
篁 一騎:終了
マスダイバー:OK
マスダイバー:ではフラッグ
アキト:んーむ
アキト:ちょっとNPCに2回ほど攻撃させてみてもらっていいかね
マスダイバー:「次元覇王流が何だ!所詮ゲームじゃデータに強いほうが勝つんだ!」
マスダイバー:誰に頼む?
ブルーム:ビーム攻撃 ガンダムファイター
ファーサム:物理攻撃 ガンダムファイター
覇王セカイ:物理攻撃 ガンダムファイター?
リヴィエンス:「へぇ、じゃあその強いデータ用意してやろうか?」
ソウル:ビーム攻撃 強化人間
アキト:ファーサムとセカイで
ファーサム:「精神を鍛えもしないものが力を使うなど!」
覇王セカイ:「根っこから叩き直すしかないみたいだな……」2人が仕掛けると
マスダイバー:ユニコーンモードで避ける
リヴィエンス:「力を振るうには相応の精神が必要だっていうか? 現実に影響のないゲームで? まぁ、でも精神は大事だよな ゲームを続けるための活力は」
アキト:じゃ、続いて移動してから切りに行く
マスダイバー:「すげえな、こんなに動きが読めるのか!」
ファーサム:「弱い者いじめを楽しむような心の弱い奴らに力は与えちゃ不味いって意味だ!」
クーノ:「動きが素人っぽい癖に予知みたいに避けますねぇ」
アキト:WG1つ買ってマシンブレイカー宣言
アキト:買うんじゃない使う
リヴィエンス:「……心の弱い奴らは、相応に頑張れって?」
マスダイバー:こいこい
アキト:「得た力の上に胡坐をかいて、人より頭が高いと思い込む馬鹿者の典型的な例」
アキト:「率直に言おう、虫唾が走る。消えろ」
クーノ:「・・・(リヴィさんとフォーサムさんは決定的に分かり合えそうにないっぽいなぁ・・・)」
ファーサム:「だから精神的に鍛える必要があるんだろう。力には責任がいる。物理的な暴力でも」
アキト:4d6+6 命中判定
DiceBot : (4D6+6) → 12[2,1,3,6]+6 → 18
ファーサム:「大きな権力でもな」
アキト:あ、まってさらに+1だ
リヴィエンス:「御冗談を そういう奴らは 力を持たせて 図に乗って天狗になったのをへし折ってやるのが 努力してる奴らの責任だろう」
マスダイバー:ではその攻撃に反応して
マスダイバー:デストロイモードへ変形。
マスダイバー:2d6+10 回避
DiceBot : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16
マスダイバー:あっ……ダメージどうぞ
リヴィエンス:「弱い奴らが精神を成長させて相応にさせるのが当然のように 強い奴らはそれをその方向に導き、駄目なら叱ってやるのが、それでも駄目なら潰してやるのが責任であり義務だろう まぁ、機会があるならだが」
篁 一騎:「どっちも違うよ—————————」
篁 一騎:「力は」
篁 一騎:「”ただ、力なんだ”」
クーノ:「・・・(なんだろう アムロとシャアの問答みたいに聞こえてくる不思議)」
アキト:5d8+3+1+8 ダメージ産出
DiceBot : (5D8+3+1+8) → 23[4,1,8,8,2]+3+1+8 → 35
ファーサム:「むむむ……それもそうだが……」
アキト:回った?
シュウ:お、クリッてますな
マスダイバー:回ってるね、+1d8どうぞ
アキト:1d8+35
DiceBot : (1D8+35) → 8[8]+35 → 43
クーノ:つよい
リヴィエンス:「そう、力はただ力 だが力とは何だ? この世界で持った現実での力とは」
マスダイバー:物理43か、それなら盾が割れる
アキト:一眼が、赫を宿す。幽鬼が空を駆けた。右腕の刃を展開し、間合いを詰めるまでは数秒かからない。かつて己が身を裂いた租の刃を持って、眼前に立つ其れを幽鬼は淡々と切り捨てる───
アキト:実ダメージはいんないか
マスダイバー:ちょっとは入ったね
アキト:パースアウト宣言
アキト:ブラインドSL付与
マスダイバー:ぎゃあー
マスダイバー:特性 データ差し替え
アキト:このばあいブラインド1か
マスダイバー:作り込みではなくデータの差し替えにエフェクトを被せる形でデストロイモードへの変形を再現したチート。
マスダイバー:まだ判明してない説明を省略して
マスダイバー:ただし、覚醒が2以上の対象に攻撃を受けたとき、即座にデストロイモードへ差し替わる。
アキト:ガンプラすり替えて無理やり変形させてるようなものか
シュウ:ほむほむ
クーノ:これがどのように影響あるのか調べようかねぇ~
アキト:「眼がいいらしいな。ならばその眼を潰すだけだ」
マスダイバー:HP支払ってボス特性で無効化するか
マスダイバー:10減らした
アキト:覚醒で判定しなきゃならなくなるからねぇ
クーノ:オールドタイプ超不利!
マスダイバー:いや、別に覚醒で判定させることはないぞよ(
マスダイバー:あー、ブラインドの話か、OKOK
シュウ:つまりモードによって不都合ある場合、覇王流組で切り替えさせることが出来るという事かなー
クーノ:かな?
マスダイバー:ではブルーアサルト
クーノ:頑張って分析するよ~
マスダイバー:そういうことでもある
クーノ:まず移動
アキト:変形が1たーん1回までならそうかも?
クーノ:分析判定 その後ジャミング使用します
マスダイバー:ジャミングなんだっけ、分析OK
クーノ:3d+2 アナライズマスタリー込み
DiceBot : (3D6+2) → 4[2,1,1]+2 → 6
クーノ:底力使います
マスダイバー:OK
クーノ:665+2 で19 クリティカル分振りますね
クーノ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
クーノ:21の達成値
アキト:今回回るねぇ
マスダイバー:うがぁ、判定値-4だね
クーノ:いい感じ タコ殴りにしてやる
クーノ:行動終了
クーノ:「・・・データ蓄積、行動パターン予測・・・チートと言ってもツールだしね 予測しきってやるさ」
クーノ:「・・・ついでに嫌がらせをくらえ」
マスダイバー:コマに追記した内容がわかりました
クーノ:未判明部分まで届かないか・・・ もっと分析する必要があるな・・
マスダイバー:ではバンシィ
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:ごめん移動の前に
クーノ:敵のマスダイバーの画面にしずえインフェニティで任天ドックスが大量発生する画像をすべてのモニターに映してやる
リヴィエンス:「我が流派を見よ」/LV.2 闘争心-ブレイズソウル-/LV.2
リヴィエンス:発動で格闘を選択
マスダイバー:「!?!?!?」
アキト:アンドルフも追加だ
クーノ:「(ФωФ)フフフ・・・プレゼントを楽しんでね・・・」
リヴィエンス:で、ゼロ距離まで移動して 至近距離ビーム兵装 EN6 マシンブレイカー
リヴィエンス:8d6+8
DiceBot : (8D6+8) → 33[6,5,3,3,6,1,4,5]+8 → 41
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 2
リヴィエンス:当たる?
マスダイバー:防御2d6+12
マスダイバー:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
マスダイバー:防御です、ダメージどうぞ
どどんとふ:「リヴィエンス」がログインしました。
リヴィエンス:2d3*6+8+4+14
DiceBot : (2D3*6+8+4+14) → 4[3,1]*6+8+4+14 → 50
リヴィエンス:ダメージ通るならジツダメ20追加
マスダイバー:デストロイモードの盾も壊れた、通る
リヴィエンス:熱駄目
アキト:(あれ、さっき割れてなかったか)
リヴィエンス:壊れてたと思われ
マスダイバー:あ、さっきデストロイで受けてたか
リヴィエンス:……どっちだっけ
アキト:だよね、うニコンのはたぶん残ってた
シュウ:データ差し替えだから盾が二種類か・・・ユニコーンの方じゃなかったでしたっけ?
マスダイバー:OK、本体に60ダメ
アキト:アキト覚醒3だからウニ婚だったはずよー
リヴィエンス:熱装甲10か……終わり
マスダイバー:ではインパルス
シュウ:よっし、では移動してー
シュウ:ツーアームズ発動のビームダガーEN4!
マスダイバー:こいやー
シュウ:「ふっ・・・!」ダガー投擲からの突撃
リヴィエンス:「……デストロイモードのくせに……その程度?」左腕の高出力のビームクローで引き裂きつつ
シュウ:あ、ディープインパクトも行っときます
マスダイバー:「こいつら、みんな覚醒に数値振ってるのか……」こいこい
シュウ:4d6+4+2+1
DiceBot : (4D6+4+2+1) → 15[6,2,5,2]+4+2+1 → 22
クーノ:目そらし
ブルーム:「見込みが甘かったみたいだな!」
ブルーム:回避2d6+10
マスダイバー:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
リヴィエンス:「後々シールドファンネル4枚積み予定だしな ビームの雨を期待していいぞ」
クーノ:-4あっても10か 高いなぁ
マスダイバー:あ、振るの間違えた、まぁいいやダメージどうぞ
シュウ:ダガーは正確に突き刺さった、それを回収しつつ、二刀流での連撃を仕掛ける!
マスダイバー:しかも-4も忘れてた、防御するはずだったやん……まぁいいや
マスダイバー:だめーじどうぞ
シュウ:んで調整者もいっといてー
シュウ:2d4*3+16+4+6 装甲半分 熱
DiceBot : (2D4*3+16+4+6) → 5[3,2]*3+16+4+6 → 41
マスダイバー:間違えて回避したからゴリっと削れるね
シュウ:「ぜぇ・・・やぁぁ!!」最後に踏み込んでのクロス斬りを繰り出す
マスダイバー:「くそっ、こっちの耐久が……!」
マスダイバー:手番が回ったかな。
アキト:行動値決め?
ブルーム:締めに途中殴らなかった2人が動くけどそれは対応する
マスダイバー:行動値決めだね
アキト:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
アキト:しょぼい
クーノ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
リヴィエンス:+4だから7だ()
アキト:なぁにこれぇ
シュウ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
クーノ:うぅむ・・・分析ぃ
篁 一騎:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
シュウ:うーんこの低空飛行!
アキト:不安になってくる
マスダイバー:ではマスダイバーの残念な人
クーノ:底力も使えないしね
クーノ:いまだに任天ドックス乱舞
アキト:あ、逃げた
クーノ:変なの持ってないよね・・・
シュウ:・・・マグナム持ってたらちょっとおいしすぎる位置っすな・・・
アキト:マグナム回避できたっけ
マスダイバー:レッツゴーマグナム
シュウ:回避判定はできますぜ、敵の数値次第ですが!
シュウ:ぐえー!やっぱりかー!
クーノ:ですよねぇ
マスダイバー:命中2d6+12-4 命中はこう、着弾点はインパルス
マスダイバー:2d6+12-4
DiceBot : (2D6+12-4) → 11[5,6]+12-4 → 19
リヴィエンス:高いな
アキト:5d6+8 回避判定 クリティカルが全部ぞろ目で乗るのかそれともぞろ目があれば乗るってことなのか
DiceBot : (5D6+8) → 12[4,3,2,1,2]+8 → 20
シュウ:うーん厳しい!しゃあない防御だ
クーノ:裏技の準備
リヴィエンス:3d6+7 回避
DiceBot : (3D6+7) → 10[5,1,4]+7 → 17
クーノ:うらわざ~
リヴィエンス:すこし足りないか……ありがたやありがたや
アキト:「単純だな。思考放棄の果てにはお似合いだ」
シュウ:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 3
クーノ:リヴィに裏技使用
クーノ:ナビゲートします
マスダイバー:「うるせー!範囲攻撃はお決まりだろうが!」
シュウ:「流石に厳しいな・・・!」
マスダイバー:2d10+6 熱
DiceBot : (2D10+6) → 9[5,4]+6 → 15
クーノ:「! リヴィさん!前からきます!」
アキト:「定石だからこそ読まれる。救いようのない馬鹿だな」
リヴィエンス:「……チッ……スペック足りねぇ……射程範囲指定ありがたい!」機体をそらし回避して
シュウ:シールドで12受けて耐えます
マスダイバー:「なぁ!?火力調整ミスったか……」
マスダイバー:ではバンシィ
リヴィエンス:移動
シュウ:「流石に掠っただけで致命傷にはならなかった!セーフ・・・」
リヴィエンス:ゼロ距離で至近距離ビーム兵装 EN6 マシンブレイカー
リヴィエンス:7d6+8
DiceBot : (7D6+8) → 28[3,1,6,4,6,3,5]+8 → 36
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 1
マスダイバー:2d6+12-4 防御
DiceBot : (2D6+12-4) → 9[4,5]+12-4 → 17
リヴィエンス:2d3*6+8+4
DiceBot : (2D3*6+8+4) → 5[3,2]*6+8+4 → 42
リヴィエンス:通ればジツダメ20
マスダイバー:熱10軽減で+20だから実質52か
リヴィエンス:……やっぱりお手軽だよね 至近距離ビーム兵装でその他効果でコンスタントに40ポンポン出るの
マスダイバー:デストロイモードのエフェクトが薄くなりました
マスダイバー:「なっ!?デストロイモードが……」
ファーサム:「角が閉じた?」
ブルーム:「デストロイモードの耐久が切れたのか?」
マスダイバー:ではブルーアサルト
クーノ:「・・・まぁ何にせよ油断できないですね」
アキト:「何度でも潰すだけだ」
クーノ:移動~ 分析~ ジャミング~♪
マスダイバー:こいやー
クーノ:3d+2 モニター&アナライズ込み
DiceBot : (3D6+2) → 13[5,4,4]+2 → 15
クーノ:累積36かな
クーノ:ジャミング使用
マスダイバー:判定値-6か、ただそれを受けていたのはデストロイモードだったんだ
マスダイバー:ユニコーンモードはここからなので判定値-2になります
クーノ:別扱いか これはこれで厄介!
クーノ:何か情報抜けるかなぁ?
マスダイバー:情報は抜ける
クーノ:わぁい
マスダイバー:隠されてた情報が開示されました。つまりは
クーノ:今は実弾に強いモードっと
マスダイバー:モードチェンジでプラモそのものを置き換えていました。故にデストロイモードとユニコーンモードはゲーム上は別のガンプラです
クーノ:あと1回変身を残している・・・
クーノ:面倒!
マスダイバー:デストロイモードはさっきフルボッコにしたので撃墜扱いになりました(
マスダイバー:あとはこいつだけですね!
クーノ:わぁい
マスダイバー:ではフラッグ
アキト:ビーム勢頑張って(ロストブレイドしか担いでない)
アキト:移動してまた切りに行く
クーノ:分析してくれたらジャミングかけれるかも
クーノ:1ターン2回って書いてあるし
アキト:あ、そうか
アキト:じゃ、移動してから分析と行きますか
クーノ:5以上出してくれたらー4にできるはず
マスダイバー:ぎゃー!連携芸ー!
クーノ:(ФωФ)フフフ・・・
アキト:普段なら連携とかくそくらえだけど今回は諸事情合ってぶちのめしたいので()
マスダイバー:こいや!
アキト:2d6 分析判定
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
クーノ:再び任天ドックスの餌食になれ~()
クーノ:(次回から普通にジャミングってことにする)
マスダイバー:ノイズの餌食になった
マスダイバー:「ノイズが……!」
クーノ:ジャミング使用!
アキト:イノベイドでハッキングLv1だから手伝ったってことで一つ
クーノ:「逃がさないぞ~ 逃げたところでいいことないぞ~」
クーノ:ありがたし
アキト:「……穴は開けた。あとは好きにしろ」
クーノ:「・・・?アキトさん! ありがとうございます! これで思いっきり相手に嫌がらせができる!」
アキト:「……勘違いはするなよ。アレを潰したいだけだ……個人的な、醜い理由でな」
マスダイバー:ではサタナキア
篁 一騎:超肉薄
篁 一騎:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 24[4,5,6,4,5]+18 → 42
マスダイバー:2d6+9-4 防御じゃ
DiceBot : (2D6+9-4) → 6[4,2]+9-4 → 11
マスダイバー:だめーじどうぞ
篁 一騎:ごめん、ハイフレキュンシーバイブレーション込みで
マスダイバー:OK
篁 一騎:5d8+19 物理
DiceBot : (5D8+19) → 21[5,5,2,2,7]+19 → 40
篁 一騎:40物理装甲半減
マスダイバー:盾に32,本体に3
マスダイバー:「こっちの盾も割れたか!」
篁 一騎:「叩き斬る・・・!」
篁 一騎:ぞるっ!!とキイィ・・・・ン、と金鳴り音が鳴り響く。
マスダイバー:ではインパルス
シュウ:ではー、移動して、ツーアームズ発動してEN4のビームダガー!
マスダイバー:こいこい!
シュウ:超肉薄もぶっこもう
シュウ:4d6+4+1+2+1
DiceBot : (4D6+4+1+2+1) → 16[4,3,6,3]+4+1+2+1 → 24
シュウ:「懐に飛び込む・・・!」
マスダイバー:回避2d6+22-4 避け
シュウ:あ、ディープインパクトも追加!
マスダイバー:2d6+22-8 複数ペナあり
DiceBot : (2D6+22-8) → 5[4,1]+22-8 → 19
マスダイバー:うぎゃー、ダメージどうぞ
シュウ:よっしゃ
シュウ:「はぁぁぁ!!」
シュウ:調整者
マスダイバー:こいこい
シュウ:2d4*3+16+4+4+3 装甲半分
DiceBot : (2D4*3+16+4+4+3) → 4[2,2]*3+16+4+4+3 → 39
マスダイバー:39直撃ー
シュウ:フォースシルエットの推力で一気に懐へ詰め寄り、ダガーの連撃を浴びせる
マスダイバー:「なんだよなんだよ……このチートすりゃいいってのじゃないのかよ!」
シュウ:[
クーノ:「んなわけないじゃない・・・そんなのに頼ってるからへたくそのままなんじゃない」
シュウ:「当たり前です!そんなので得た強さで、一体何の意味があるって言うんです?」
篁 一騎:「それがわからないなら・・・・!!」
アキト:「貴様が何をして強さを得ようが知ったことではないがな」
リヴィエンス:「そんな貴女にできの良いプラモを売ってやろう いくらで買う? お目当てのものを 10本で作ってやるよ」
アキト:「考えなしにその強さの上に胡坐をかくその態度にただただ虫唾が走ると言っている。それともそれすらわからんか、思考放棄した愚か者」
マスダイバー:「くっ……正論言われると更に苛立つ!」
覇王セカイ:「素直に反省しておけ!」
マスダイバー:行動値どうぞー
アキト:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
クーノ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
アキト:しょぼい
シュウ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
リヴィエンス:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
篁 一騎:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
マスダイバー:ではまたこいつ
マスダイバー:バズーカだ、両手に持ってるぞ
マスダイバー:2d6+8 とりあえずインパルスでいいか
DiceBot : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15
シュウ:回避試してみっかぁ!
シュウ:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[2,5,5] → 12
マスダイバー:2d15+8 爆発
DiceBot : (2D15+8) → 14[8,6]+8 → 22
シュウ:んー、空中足しても駄目だな!
シュウ:ぐえー!
マスダイバー:いくらはいるかな♪
シュウ:「この・・・やったな!」
シュウ:22ダメ受けますー
シュウ:PS装甲?知らない子ですね?(
マスダイバー:「バズーカくらい食らっとけ!」盾も壊れたし遠慮がない
シュウ:「装甲の作りこみがまだ甘いんだよな・・・!」
マスダイバー:ではサタナキアー
篁 一騎:集中
篁 一騎:超肉薄
篁 一騎:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 17[4,4,1,2,6]+18 → 35
篁 一騎:ハイフレキュンシーバイブレーション
マスダイバー:2d6+9-4 防御
DiceBot : (2D6+9-4) → 2[1,1]+9-4 → 7
マスダイバー:ぎゃー!
クーノ:おぉう
アキト:とうとうファンブルが出た
篁 一騎:5d8+19
DiceBot : (5D8+19) → 22[5,4,1,6,6]+19 → 41
アキト:え ぐ ひ
篁 一騎:41物理装甲半減
マスダイバー:36通った。そこそこ削れてはいるけどね
篁 一騎:「逃がすものか・・・!!」
篁 一騎:”走って”追いつき、切り飛ばす
マスダイバー:ではインパルスだ
マスダイバー:「なぁ!?超近距離戦型か!?」
シュウ:「まだまだこちらも!突っ込むぞ、インパルス・ワイルド!」
シュウ:移動してー、超肉薄でビームダガーEN4!
シュウ:3d6+4+2+1+1
DiceBot : (3D6+4+2+1+1) → 7[1,2,4]+4+2+1+1 → 15
シュウ:む、腐ったな
覇王セカイ:2d6+22-4-4
DiceBot : (2D6+22-4-4) → 10[4,6]+22-4-4 → 24
マスダイバー:こっち
マスダイバー:避けたぞ!
シュウ:「流石に読まれてきたか・・・」
クーノ:次かな?
マスダイバー:「避けるさ!流石に同じことを繰り返すんじゃな!」
マスダイバー:どうぞー>クーノ
クーノ:まず攻撃します
クーノ:ヘヴィマシンガン 4発発射 ツーアームズ使用
クーノ:3d+4+6+1+1+1-6+2
DiceBot : (3D6+4+6+1+1+1-6+2) → 16[4,6,6]+4+6+1+1+1-6+2 → 25
クーノ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
クーノ:31命中
マスダイバー:2d6+9 防御
DiceBot : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
クーノ:9d8+6 込々
DiceBot : (9D8+6) → 43[3,3,4,8,2,5,6,6,6]+6 → 49
マスダイバー:39通る
クーノ:「じゃあ違うパターンだ!!」
クーノ:分析&ジャミングします
クーノ:3d+2
DiceBot : (3D6+2) → 9[2,6,1]+2 → 11
マスダイバー:「なぁ!?どっちもやれるのか!?」
クーノ:「そうじゃないとソロクエスト厳しいだろう!!」
マスダイバー:「それもそうだなぁ!」
クーノ:33累積ですね
ブルーム:「その素直さをなんで道場で活かせなかったんだよぉ!」
マスダイバー:ではバンシィ
リヴィエンス:移動の前に「我が流派を見よ」/LV.2 闘争心-ブレイズソウル-/LV.2
リヴィエンス:んで移動
リヴィエンス:ノルンに至近距離ビーム兵装 EN6 マシンブレイカー
リヴィエンス:8d6+8
DiceBot : (8D6+8) → 24[1,1,2,1,2,6,6,5]+8 → 32
マスダイバー:「俺インドア派なんだよぉ!?スポ根ダメなんだよ!」
マスダイバー:2d6+9 防御
DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
篁 一騎:「寝言を・・・!」
リヴィエンス:「じゃあプラモ講座でもしてやろうか?」
リヴィエンス:2d3*6+14+8+4
DiceBot : (2D3*6+14+8+4) → 4[1,3]*6+14+8+4 → 50
リヴィエンス:通れば実だめ20
ファーサム:「言うんじゃない!それならそれで別の方法で強くなれるだろう!そこの銀髪の方に弟子入りするとか!」
マスダイバー:70か
マスダイバー:337だから落ちるね!
リヴィエンス:「それとも出来のいいヤツ作ってやろうか? 5万で請け負ってやるよ」
アキト:ちぇーいいとこもってかれたー()
クーノ:「どっちかっていうと重課金みたいな感じですけどね・・・」
リヴィエンス:今回は後々だったのでな
アキト:まあいいか、開幕で飛ばした反動ってことで
リヴィエンス:「まぁ、ひとまず悔い改めろ」左腕のビームクローで掴むようにして握りつぶすようにしてぐしゃっと
シュウ:NTの高命中が恋しいぜ・・・コーディ火力出るから楽しいけども!
クーノ:www
アキト:もっと殴られたい(なぜか高くなっていく回避)
マスダイバー:「ぐぅぅ……ちくしょー!なんもいえねー!」爆散!
クーノ:www
マスダイバー:どこから出撃したかわからないがリスポーン地点に追い払われたようだ
篁 一騎:「・・・・・・・・・・」
マスダイバー:ドロップアイテムは正常に落ちている
クーノ:「ひとまず・・・終わりましたかね?」
ソウル:【決戦ここが正念場】
覇王セカイ:「終わったみたいだな……反省してくれると良いんだが」
アキト:「……フン」
リヴィエンス:「駄目なら高いプラモ売りつけてやるよ」クックックと笑って
シュウ:「うへぁー・・・流石に疲れたぁ・・・」
クーノ:「流石に疲れましたよ~」
シュウ:「もっと腕を磨かないと、突撃一辺倒っていうのもなぁ」
クーノ:「やっぱりジャミング装置使えますね そっち方面でも頑張ってみようかな」
アキト:「フレーム調整はよし……か。最早クセのレベルだな、僕が合わせた方が早い」
篁 一騎:とっと
ファーサム:「なんとかなったな……」機体から降りて
クーノ:「・・・・(マグネットコーティングしてもらったばっかりのアムロみたいなセリフだ・・・)」
クーノ:「ですね・・・一休みしたいですよ」降りてくる
アキト:「案外片腕でもなんとかなるものだ」ふぅ
アキト:、と息を吐きながら同じく降りてきた
ブルーム:「にしても……マスダイバー相手にみんなここまで出来るのはすごいな」
リヴィエンス:「……もうそろそろパテ乾いたかな……」
リヴィエンス:「本鯖でなんぼでも相手したしなぁ……」
シュウ:「これまでの経験と、皆がいたからですねー・・・ソロじゃとてもとても」
アキト:「気が向いただけだ」
クーノ:「まぁそういうことです」
ブルーム:「あー、ブレイクデカールだっけか」
篁 一騎:「何もしてませんし、自分は」
リヴィエンス:「そう、ブレイクデカール」
覇王セカイ:「俺達としても今回は助かった。相手に知られてたからか」
覇王セカイ:「動きを完全に読まれてたからな……」
篁 一騎:「・・・・・・・・・強く、か」
クーノ:「厄介ですよね・・・」
リヴィエンス:「……強いを提供するのが自分なんだがな」ヘラヘラと笑って
覇王セカイ:「なにか力を貸せることがあれば声をかけてくれ。あんたらのログイン拠点はどこだ?」
覇王セカイ:「近場からログインしてる門下生がいれば伝えておく。」
篁 一騎:「決まってないんです、会社のアカウントなので」
リヴィエンス:「フォースネストと言うか、プレイヤーホーム的な? メインはクエストロビー」
クーノ:「自分もですねぇ~」
覇王セカイ:ちなみに一応はオダイバのクエストロビーだね
シュウ:「オダイバの方のロビーでいつもはいると思いますよー」
アキト:「無所属でな。特に決まっていない」
覇王セカイ:「オダイバのロビーか、それなら……確かブルームがそのへんだったな」
ブルーム:「そうですね、お……私とファーサムがオダイバ組です。」
クーノ:「そうだったんですね~ 通うの大変じゃないです?」
リヴィエンス:「……」もう一度胸を揉みに行こう 今度はMSから飛び降りて偶然を装って()
ファーサム:ファーサムが先手を打つ
ファーサム:「ブルームにセクハラするのは勘弁してくれ……」
リヴィエンス:何ィッ!?
シュウ:NTか・・・!
リヴィエンス:「何だよ、落ちてしまっただけだろ 偶然だって」
篁 一騎:わかるでしょう・・・
リヴィエンス:「じゃあお前に」今度はファーサムの胸を触りに行こう 男にスキンシップして見るくらいならセクハラキャンセラーは発生姉妹
ブルーム:「道覚えればそこまでってところだな。フォースネストを登録してこっちに直接ログインも出来るようにもしている。」
ファーサム:「なっ!?」とっさに拒否反応を起こして竹刀でぺしん
ファーサム:一応キャンセラー自体は起動する
リヴィエンス:「……ふむ……期待した反応じゃないな……気のせいか……?」キャンセラー発動してしないで叩かれつつも気にした様子もなく首を傾げて
覇王セカイ:「まぁ、二人共ロビーで会えるだろうし手を貸してほしいとか人数合わせとかあったら」
覇王セカイ:「誘ってやってくれ。俺を呼びたければ連絡代わりにしてもいいし。」
篁 一騎:「あ、えーと」
篁 一騎:「TASKをよろしくお願いします」
リヴィエンス:「あ……でも寧ろ期待した反応か……? うん、期待した反応だな」翌々考えてみて頷いて何かを確信したようで
クーノ:「宣伝も忘れない・・・アイドルって大変ですね・・・」
覇王セカイ:「それとそこのやつ、察したなら遊んでやるなよー」リヴィエンスに関して
リヴィエンス:「なんだ師範代知ってんのか 初めに聞けば変な誤解招かずに済んだのに」チッとめんどくさそうな顔浮かべつつ
シュウ:「(マジでアイドルなんだ・・・)・・・まぁ、また何かクエストとか遊びに行きましょうねー」
篁 一騎:「うん、ありがとう」
覇王セカイ:「武道となるとそのへんも配慮しなきゃだからな……セクハラセンサーとかあるし」
ソウル:「あ、そういえばさっきの話は……」
リヴィエンス:「……もしかして手合とかやってたときに発生したパターン……?」
覇王セカイ:「そういうとこだな……あ、武道の動きを活かすのは素直に」
覇王セカイ:「マン・マシーン・インターフェイスやモビルとレースを積んでの動きを見てから、だな。通常の操縦だと難しいとこは多い」
ソウル:という感じのところで
ソウル:流しておきたい情報は流しきったのでそろそろ締めます
ソウル:【ED】
クーノ:はーい
クーノ:お疲れ様ですよ~
リヴィエンス:「……そう言えば本当に通報とかされてないよな」今更ガクブル
シュウ:お疲れ様ですー
アキト:おつかれさまー
ソウル:そんなわけで、フォース・次元覇王流とのコネが出来たのであった
シュウ:「いやぁ、あれだけやれば・・・・うーん」
リヴィエンス:お疲れ様ですー
ソウル:お疲れ様でした
ペドロ・リゲス:お疲れ様です
リヴィエンス:「いやだってさー……」
ブルーム:ブルームはそのうちPCとして出てきます
ブルーム:(私の二人目
ブルーム:ではかいさーん、察してたら出てきたときからかってやってくださいな
リヴィエンス:セクハラ方面でからかっていきますね()
シュウ:ほむほむー、では寝ます。おやすみなさい~
アキト:おやすみなさいー
リヴィエンス:おやすみですー あれ、報酬()
シュウ:おっと、そうだった
クーノ:おやすみなさ~い
シュウ:そろそろレベル5だけども、方針決まってねぇなぁ! ではお疲れ様でした
どどんとふ:「シュウ」がログアウトしました。
アキト:ねむE
ブルーム:報酬は報酬窓に貼っておきます
アキト:はーい
ブルーム:無理せずお休みくださいな
リヴィエンス:失礼するですよー
アキト:ねまする
どどんとふ:「リヴィエンス」がログアウトしました。
どどんとふ:「アキト」がログアウトしました。
クーノ:おやすみなさい~