照らされる蒼

Last-modified: 2018-12-18 (火) 22:00:34

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「カムイ」がログアウトしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ゼド・M・ギルダー」がログインしました。
どどんとふ:「マジク・ウツフ」がログインしました。
GM:じゃー
GM:やりまーす
マジク・ウツフ:はーい
GM:ん?
マジク・ウツフ:ん?
GM:1人しかおらんやんけ
GM:とりあえず参加者は3人いるみたいだから
GM:進めていこう
マジク・ウツフ:フフフ、これは吾輩が三人分働けということですね?
GM:【OP】
GM:ガンダムファイト、予選終了。
GM:その知らせが、全国に知れ渡った。
石川首相:「これをもって、約半年に渡ったガンダムファイト予選過程を終了する!」
マジク・ウツフ:「オレが賭けてた、
石川首相:「本日から数日間、勝ち残ったガンダムファイターの紹介と、決勝戦開催セレモニーを実行する! 各地にいるガンダムファイターは、ネオジャパンのネオトウキョウに集合せよ!」
マジク・ウツフ:「オレが賭けてたホイミスライムガンダムは勝ち残ったかなと」思いながら宣言を聞いてます
石川首相:草
GM:あなた達ワイルダーは、このセレモニーの警備のために、石川首相に呼ばれたのだった――――。
マジク・ウツフ:「ワイルダー!とりあえずオレ一人参戦!」バァァン!
GM:【日常系】
石川首相:「それにしても寒いな最近は」
石川首相:「急に寒くなってきたようだ。……さて、君達に守ってもらいたいところは、セレモニーを一望できるところだ。特等席でもあるから、存分に見ていくとよい」
マジク・ウツフ:「寒いから乾布摩擦のため、上半身裸なんスか?」
マジク・ウツフ:「うっす、ホイミスライムガンダムの雄姿をインスタグラムしながら、頑張って警備します!」
どろいどんとふ:「ユーザーID:jpqujp2u」がAndroidからログインしました。
マジク・ウツフ:「誰か一人来た気配がしたッス。これでオレが囲んで棒で叩かれる心配はなくなったワケですね首相」
石川首相:「よし。では、警備開始まで1時間だ。それまでは基地の中を散策でもしていくとよい」
マジク・ウツフ:「うーっす!」
マジク・ウツフ:「なにがあるかな?何があるかな?」
石川首相:「鍛えれば筋肉も衣になるぐらいだぞ」
GM:では諸君
GM:なんか気づく系のスキルがあれば。諜報技術 空間認識能力 でもいいぞ
マジク・ウツフ:「裸がオレのユニフォーム的な」
マジク・ウツフ:え、えっと感受性!
GM:あかん
蓮華:「すまん、遅くなった」ポンチョと手袋と厚い靴下と厚めの服装
GM:<感受性
マジク・ウツフ:では、素振り!
蓮華:諜報技術も空間認識もありまぁす
マジク・ウツフ:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
GM:OK
マジク・ウツフ:ホイミスライムガンダムの雄姿に見とれてたみたいです
蓮華:2d6+4+6
DiceBot : (2D6+4+6) → 11[5,6]+4+6 → 21
蓮華:たっかい
マジク・ウツフ:「眉毛のメイクに時間かかったり?」
ハガネール:「俺もガンダムフリーダムで参加したかいがあったというものだ」
ハガネール:「ちなみにガンダムフリーダムというのはザフト製のものじゃなくて普通にあるんだぞ」
マジク・ウツフ:「ハガネールさんのガンダムフリーダム凄いっすよね。ザフト製のアレと間違えて、相手がひるんだ所を一気呵成にぶっ飛ばしてましたよね」
マジク・ウツフ:「健忘術策!というやつっすね」権謀術策といいたいらしい
GM:れんかは
GM:何か、こそこそと基地の細いところへ、身を隠すように入っていった男の姿を見た。
GM:【グリーンノア】
GM:その男の着ていた服に――――アメリカのデータに掲げられている、紅雷会の徽章をつけていることをあなたは見逃さなかった。
蓮華:「……………」一人でその男を追おう
GM:その男は基地の階段を下っていく――――
GM:マジク君はどうする?
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
マジク・ウツフ:単独行動だと…!?じゃあ、オイラはイワークさんと不毛なアメリカントークするしかないけど。あ、気づいてるなら
GM:あ~PT分断はちょっと非推奨ですね~
GM:こんばんわ
マジク・ウツフ:ついていきます
蓮華:じゃあ声かけしよう
マジク・ウツフ:声かけされて、付いていきます
蓮華:「……マジク、あいつ……紅雷組の紀章がついてた……」
GM:あらすじ:決勝戦セレモニーの警備に呼ばれたが紅雷会の徽章のついた男がこそこそしているのでついていく>宗次
マジク・ウツフ:「むっ、ヤクザ組織ですね?」
ユウキ・エルナス:了解です
マジク・ウツフ:「お腹にダイママイト巻いてカチコミする気なんですね?止めましょう」
マジク・ウツフ:「ダイママイト?ダイナマイト?」
マジク・ウツフ:「ダイナ舞妓?」
ユウキ・エルナス:「何か物騒な単語が聞こえたと思ったら・・・」
GM:では、ついていくと――――徽章の男が向かったのは、明かりもまばらな、牢獄のような場所だ。
GM:【哀しみの日々】
GM:???「うう……」
蓮華:「……ここは……」
GM:そこには、同じ紅雷会の徽章をつけた男たちが、衰弱状態で、牢屋の中に入れられていた。
GM:???「お前達、もう心配するな。助けに来たぞ」
マジク・ウツフ:「ええ…」
蓮華:「…………(困ったな)」
マジク・ウツフ:「牢獄じゃん…ネオジャパンの暗部じゃーん」
GM:???「……もうほとんど息をしていない者もいる」
ユウキ・エルナス:「・・・(何となく状況を察する)」
GM:???「俺たちが、早く、ネオジャパンと縁を切っていればよかったんだ……」
蓮華:「……赤井?」
蓮華:は、いないよね?
GM:いまアメリカの豚箱にいる
GM:???「なんだお前達!?」徽章をつけた男が振り向く。
ユウキ・エルナス:前捕まえましたしねぇ
マジク・ウツフ:「話は聞かせてもらった!」
蓮華:アメリカのほうだったか
GM:???「待ってくれ、ん……お前達は、ネオジャパンの者じゃないのか?」
GM:???「俺は紀伊翔(きい しょう)という者だ」
マジク・ウツフ:「とりあえず、質問ナンスけど、この人たちなんで閉じ込められてるんデス?あ、オレらワイルダーです」
マジク・ウツフ:「決して怪しいものじゃあ、ないですぜ」
マジク・ウツフ:「マジク・ウツフッス」
紀伊:「俺たちの仲間だ。俺たちは紅雷会……だが、もともと、ネオジャパンといくつか取引をしていた」
マジク・ウツフ:「んー…例えばご禁制のヤバイ物品とか?」
紀伊:「ネオジャパンと親しい関係にあったんだが、ところが、……あの男は、俺たちの弱みを握って、迫ってきたんだ」
紀伊:「まあ、そういったものもある」
蓮華:「俺は蓮華だ。………ひどいな」
マジク・ウツフ:「なーるほどね、スキャンダルのネタになる前に逆に金玉掴んで、脅してきたワケで」
紀伊:「この弱みを世界に広めて、動きを制限させられたくなければ、俺たちに協力しろ、と。……組長の3代目ミスター・ブシドーは、一応穏便に解決するために、その状況を飲んだんだ」
紀伊:「その結果、彼らは……ネオジャパンで"碑文"の技術を再現するために、三日三晩寝ずに奴隷のように働かされた。その結果が……これなんだ」
蓮華:「…………」眉をしかめる
ユウキ・エルナス:「それは・・・・」
マジク・ウツフ:「それはちょっと人道的にどうかとブラック過ぎません?」
紀伊:「しかもあの男は、俺たちにアメリカやロゴスに迫って、技術をネオジャパンに横流しをしろともいってきた。だから俺たちはいろいろと策を講じたんだ」
蓮華:「……あの男?」
ユウキ・エルナス:「策、ですか」
紀伊:「ネオジャパンに潜入したり、嫌々ながら技術を流したり……。こんなことはしたくなかったさ」
マジク・ウツフ:「ふーん…ワイルダーと紅雷会が敵対した経緯にはこんな理由が」
紀伊:「もちろん中には本当にワイルダーのことに恨みを持ってたり、潜在的に荒くれ者はいたりするけど、ネオジャパンの傀儡組織になっててな、ほとんど」
紀伊:「あの男は――――」
紀伊:【カット】
マジク・ウツフ:「けど、あなたたちはヤクザなんでしょ?昔気質の。相手に金玉握られたままで、我慢できるんです?」
見張り:「ん? 誰かいるのか?」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!」
紀伊:「そりゃあ腹が立つが、こうして仲間が捕まってるんじゃ、どうにも……」
蓮華:んー
GM:見張りの足音が近づいてくる。そして、セレモニーの警備時間も近づいているようだ。
マジク・ウツフ:見張りは何人?
GM:3人
見張り:「誰が居るかわからねえが3人に勝てるわけないだろ!」
蓮華:俺片足不自由……(
マジク・ウツフ:さ、三人しばける?
ユウキ・エルナス:一応色々一般技能派ある
見張り:失敗したり顔みられたらネオジャパンとの関係悪くなるけど
ユウキ・エルナス:まぁマスタリーとかは無いんだけど
GM:それを承知の上なんとかする?
蓮華:ピッキングで中に入って奴隷にまぎれることは、かのうですか?
マジク・ウツフ:じゃあ、感応使いまして、質問。こいつら助けた方が長期的なメリットありますよね?
GM:ただちに影響はないけど今後何かしらの影響はある
ユウキ・エルナス:ほむ、感応でー 制圧する場合達成値いくつでしょー?
GM:けど、奴隷が逃げたということはネオジャパンは警戒しますね
GM:いいよ>れんか
GM:そうだな~ 音立てずになんとか相手を制圧する系で
どどんとふ:「音響」がログインしました。
GM:1人あたり 目標値10で。れんかは奴隷に潜り込むことに成功していれば目標値は免除
蓮華:おし
蓮華:みんなも奴隷に潜り込もうぜ?
GM:ピッキングできそうなスキルがあれば
マジク・ウツフ:ピッキングできねーんすよ
GM:一般判定何でピッキングする?
ユウキ・エルナス:閃けばいけるかも?>ピッキング
蓮華:ピッキング技能もってます
ユウキ・エルナス:おお
GM:おっ
蓮華:Lv2
GM:じゃあ目標値10で
マジク・ウツフ:じゃあ、それに乗せてもらおう
アヤカ・フルムーン:「スカウト用ツールは装備していないと意味がないよ」
GM:という空耳が聞こえた気がした
蓮華:2d6+4>=10
DiceBot : (2D6+4>=10) → 9[6,3]+4 → 13 → 成功
ユウキ・エルナス:ウチも同じで便乗しましょう
蓮華:「………」懐から針金を取り出してピッキング、ガチャリと開き「みんな、隠れろ」
ユウキ・エルナス:「・・・!分かりました(小声)」
GM:では、あなた達は、衰弱している状態の男たちに紛れることができる――――。男たちは多く、意外にも広いここでは、そうばれやしないだろう。
蓮華:「………」死んだフリなう
マジク・ウツフ:「え、分かったっす」
見張り:「それにしても、これが分かったら、アメリカのギレンも俺たちへの態度を悪くするよなあ」
マジク・ウツフ:「えーん…えーん…出してよぉ…早くここから出してくださいよぉ…」泣き真似
見張り:「こいつらが馬車馬のように働いてくれたから、かなり速い段階で技術再現ができたんだろ?」
ユウキ・エルナス:「(死んだ目で壁に寄りかかってる)」
見張り:「まあな。別にヤクザふぜい1人ぐらい死んでもいいだろ、もともとヴィラン崩れのアホどもだからな!」
見張り:「ハハハハハハハ!!!」
見張り:そういって去っていく――――
見張り:【哀しみの日々】
GM:そういって、見張りはいなくなったようだ――――
マジク・ウツフ:「わ…ドン引き」
紀伊:「……お前達」
蓮華:「………」口元の血を拭い「よし、ファングさんに報告だ」
捕まっている奴:「もう息もない者もいる。……それでも助けてくれるのか」
ユウキ・エルナス:「・・・(ぐっとこぶしを握り締める)」
マジク・ウツフ:「けど、息がある人も残っているんでしょ?なら助けますよ」
捕まっている奴:「そうか、帰れるのか……」
捕まっている奴:「半年間、ずっとドラム缶を押すだけの生活から逃れるんだな」
蓮華:「どうやって連れ出す?」
ユウキ・エルナス:「助けを求めるなら、俺は絶対に手を伸ばします・・・絶対に」
蓮華:「それガチの囚人の生活じゃ…」>ドラム缶
マジク・ウツフ:「ああ…あの謎動力押す労働とかですよね…」
ユウキ・エルナス:「・・・ど、ドラム缶・・・?」
捕まってる奴:「ここの奴が良く使っている裏の抜け道がある、そこから出してくれ……その後は、まだ元気な奴がなんとかする」
石川首相:「おい、ワイルダー! 一体どこにいるんだ、もうそろそろ配置についてくれないと困るぞ!}
石川首相:と、無線から声がきこえてくる。
マジク・ウツフ:とりあえず、写真を撮って、軽い証拠にして
マジク・ウツフ:「あ、すいません、ホイミスライムガンダムとアシュラ男爵ガンダムのブースにいまーす!すぐ戻りまーす」
GM:では、何もなければ、あなた達は裏手口から脱出できるだろう――――
GM:【最強の証~キング・オブ・ハート】
GM:――――さて。あなたたちが表に出たときには、もう、セレモニーの開催が近くなっていた。
蓮華:「…………」下唇を噛む
GM:間もなくセレモニーが 開催されるだろう。全員、このセレモニーフィールドのどこかに初期配置をしてください。
GM:時刻は夜。月明りが照らし、夜風が吹く中。大量のライトとガンダムがフィールドに並ぶ。
マジク・ウツフ:天の道を往き、全てを司りたいから、真ん中に
ファング・クラウド:「全く、仕事が多いってのは久々だね」
ファング・クラウド:のっそのっそと
石川首相:「さあ諸君! ついにガンダムファイトの予選が、長らくにわたって終了した!」
マジク・ウツフ:「あ、ファングさん、ペット拾ってきたんだけど、おうちで飼っていい?」
マジク・ウツフ:(かくかくしかじかで紅雷組の構成員見つけましたヨ)と
石川首相:「ガンダムファイトの優勝者は、目もくらむような賞金が与えられる!! しかし、諸君ら決勝に進んだ者は、ただガンダムファイトの決勝をするのみではない!」
マジク・ウツフ:NT感応で
ファング・クラウド:「ペットって」
石川首相:「君達は、我がネオジャパンの最強の矛である!! 君達が存在すれば、我々はアメリカのワイルダーに匹敵するくらいの力があると知れ!!」
石川首相:「その君達が存在すれば、M3だろうと、よくわからん外来勢力だろうと、ものの敵にはならんだろう!」
蓮華:「…………本当に盟主と仲悪いんだな」
GM:そうした演説がある中、決勝戦に進出した者たちが声明と共に演武を始める――――
ブライト:「それにしてもすごい規模なのだな、ガンダムファイトというものは」
蓮華:「………あ、あなたは…………」
マジク・ウツフ:「ブライトさんも来てたんですね。ペットというのはアレです。アレ察して?」
ブライト:「私もカナダから駆け付けさせてもらった。まあ、本音をいえば、ガンダムファイトの観戦が好みなのでな」
ブライト:「ああ、ペットにかんしては――――私の艦のほうで収容できるだけ集めておいた」
ユウキ・エルナス:「・・・(ほっ)そうですか、良かった」
ブライト:【出撃準備】
ブライト:「ん? ……この反応は」
ブライト:「来たか、M3だぞ! ……だが、数は1機のようだな」
ユウキ・エルナス:「M3が単騎で・・・?」
蓮華:「………」
大型M3: 
蓮華:「……ガンダム?」
ユウキ・エルナス:「・・・あれは」
マジク・ウツフ:「なんかすげーデザインのガンダムだ」
石川首相:「んっ、なんだあの機体は!? いかん、今の我々のガンダムは セレモニー用のため、戦う武器を持っていない!」
石川首相:「ワイルダー、頼んだぞ!」
蓮華:「了解…」
ファング・クラウド:「モビルファイターでしょ!武器なんて・・・!」
ブライト:「あの機体は……」
ファング・クラウド:それにつられて外を見、目を細める
ユウキ・エルナス:「(見覚えはある・・が、思い出せない・・か)」
ファング・クラウド:「ペーネロペー・・・・オデュッセウスガンダムか・・・!」
マジク・ウツフ:「おでっせうすがんだむ?」
石川首相:「セレモニータイプの機体に乗せているから、マニュピレーターの強度も充分でないんだ! すぐに本来の機体に乗せかえる!!」
ファング・クラウド:「そうだな・・・・クスィーがいて、お前がいないわけがないよな」
マジク・ウツフ:「舌かみ切りそうな名前ですね」
ブライト:「あの機体は……」
ブライト:「カナダで、何度かカナダ基地に強襲をかけている機体じゃないか。なぜ、こんなところへ……」
ユウキ・エルナス:「・・・あ、そう言えばそういう話を聞いたことが」>一応ダーザイン連邦
ブライト:「お前達、あの機体の機動力は高いぞ!! とにかく数で囲うんだ!! それと、あの機体は――――」
蓮華:「なんだ……?」
ブライト:「なぜか行動が一貫せず、適当に攻撃をかけてからどこかへ行ってしまうこともある! あの機体にまだ全力を出すのは避けた方がいい!」
ブライト:【ミッション開始】
GM:というわけえ
GM:で
GM:戦闘開始です
GM:行動値をふりましょう
マジク・ウツフ:「ふむふむ
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 4[4]+15 → 19
マジク・ウツフ:1d10+19 行動力
DiceBot : (1D10+19) → 1[1]+19 → 20
ユウキ・エルナス:「了解です・・・!」
ファング・クラウド:1d16
DiceBot : (1D16) → 5
蓮華:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18
ファング・クラウド:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 8[8]+16 → 24
GM:じゃあワイのターン
大型M3:全員にメガ粒子砲
マジク・ウツフ:「機動力の高さなら負けませんよ、なんてったって、あのMSの次世代機ですからね!」
大型M3:2d6+40 命中判定
DiceBot : (2D6+40) → 3[1,2]+40 → 43
マジク・ウツフ:ゲロビ
大型M3:えぇ・・・
大型M3:命中43
マジク・ウツフ:よけ、避けます
ブライト:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
ブライト:「ぐおおおおお!!!」
ユウキ・エルナス:ブライトさんもかー!
マジク・ウツフ:アウトサイダー使いまして
マジク・ウツフ:回避しつつ、ブライトさんに守護神を使います
ユウキ・エルナス:「ッ・・・!大丈夫ですか!?」
マジク・ウツフ:消費は人を超えるもので相殺
ユウキ・エルナス:1d6-3 Iフィールド
DiceBot : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
マジク・ウツフ:5d6+21 回避 装備補正-2 全天+1 バイコン+6 ウィンド+6 動体視力+1 システム+9 クリ9
DiceBot : (5D6+21) → 19[3,4,1,6,5]+21 → 40
マジク・ウツフ:1d6+40
DiceBot : (1D6+40) → 5[5]+40 → 45
ブライト:全員命中43に対応しましょう
蓮華:フィールド型防御兵装 3R
マジク・ウツフ:で守護神
マジク・ウツフ:ブライトさんに
ユウキ・エルナス:防御 Iフィールド使います
蓮華:で、ダメージ無効化
大型M3:1d10+30 食らったらダメージ射撃ビーム
DiceBot : (1D10+30) → 2[2]+30 → 32
マジク・ウツフ:ABCマント一枚剥がして防御判定
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 5[5]+6+9 → 20
ファング・クラウド:1d6+3
DiceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7
ファング・クラウド:Iフィールド
XBガンダム フルクロス:ビームの照射を避けつつ、ブライトの搭乗する戦艦の前に立ち、壁になる
GM:では処理終わったら 次はファングの番
蓮華:「フィールド展開!」ファンネルが周囲に展開され、6角形の多面バリアを形成し無効化
GM:全員終わったね
GM:ファングさん行動どうぞ
ユウキ・エルナス:「くっ・・・!」シールドを展開、Iフィールドで凌ぐ
ブライト:「すまん、助かった!」
ファング・クラウド:移動し
ファング・クラウド:ビームリボルバー
ファング・クラウド:5d6+24
DiceBot : (5D6+24) → 14[1,3,2,5,3]+24 → 38
大型M3:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 8[2,6]+30 → 38
大型M3:受動有利でよけるんご
ファング・クラウド:「当たるか・・・!」
ファング・クラウド:じどあ!!
マジク・ウツフ:「どんまい!ペットには傷一つ付けさせません」
大型M3:あまりにも大型な機体だが、それをものともしない機動性で攻撃を回避する!
ファング・クラウド:「やはりな・・・・!」
大型M3:②超超機動Ⅱ この機体は複数ペナルティを受けない。
マジク・ウツフ:「結構素早いけど…相手はまだ全力じゃあないんですよね?だったら」
大型M3:次はクロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:1行動目、分析判定叔母
マジク・ウツフ:判定おば
大型M3:おk
マジク・ウツフ:3d6 閃きつかっちゃおうかなぁ
DiceBot : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
マジク・ウツフ:閃きます
マジク・ウツフ:3d6+12
DiceBot : (3D6+12) → 7[1,3,3]+12 → 19
マジク・ウツフ:2行動目、集中
大型M3:耐久250
マジク・ウツフ:終わり
大型M3:①超超機動 この機体は回避判定と命中判定に振り分けることができるフリーポイントを50持つ。この50は、対象の対決を見てから、足すことができる。このフリーポイントはターンごとに回復する。
ユウキ・エルナス:ふぁー!?
マジク・ウツフ:なるほど、厄介な
大型M3:③相克の2機 この機体は超超機動を持つ機体と対決した場合、その効果をそのターンに限り失う。
ユウキ・エルナス:ほむ・・・
大型M3:次はユウキ君
ファング・クラウド:面倒な奴
蓮華:………あっ
ユウキ・エルナス:移動してビームサーベル仕掛けよう・・・一応!
マジク・ウツフ:「気を付けてください、皆、アイツの機動性、大気圏内だとクロスボーンガンダムと五分かそれ以上です!」
ユウキ・エルナス:「とんでもないな・・・だけど、負けてられない!」
ファング・クラウド:「・・・・!」
ユウキ・エルナス:5d6+12
DiceBot : (5D6+12) → 14[2,2,3,5,2]+12 → 26
大型M3:④適性距離 この機体は距離0~1で攻撃を受けた場合、回避判定に+20する。
大型M3:2d6+50
DiceBot : (2D6+50) → 7[1,6]+50 → 57
ユウキ・エルナス:おふぅ
大型M3:物凄い勢いであなたから離れて行った。
ユウキ・エルナス:「レディの推力でもダメか・・・!」
ユウキ・エルナス:ビームサーベルを空振りする
大型M3:次はシスクードどうぞ
蓮華:一行動目 集中 2行動目 ビームスナイパーライフル
蓮華:鉄と血と EN10消費
蓮華:4d6+6+3+10 命中
DiceBot : (4D6+6+3+10) → 10[5,2,2,1]+6+3+10 → 29
大型M3:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 3[2,1]+30 → 33
蓮華:避けられたかなー
大型M3:ダイスがへぼいけど避けました
蓮華:うーむ
蓮華:あ
蓮華:こいつ大型の無人兵器?
大型M3:うん
大型M3:大型・・・
ユウキ・エルナス:あっ
大型M3:まあ大型ではあるな
ひよんとふ:「ユウキ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
蓮華:ゾーンスキル発動しまーす
大型M3:ほい
蓮華:んで覚醒+3で命中+3 さらに判定にクラスレベル固定値追加で+7
蓮華:39の命中に
大型M3:①超超機動 この機体は回避判定と命中判定に振り分けることができるフリーポイントを50持つ。この50は、対象の対決を見てから、足すことができる。このフリーポイントはターンごとに回復する。
大型M3:じゃあ50ぶっこんで避けるわ
大型M3:83兄貴
マジク・ウツフ:全力やで
蓮華:一気にぶっこんで来たぁ!!
マジク・ウツフ:こっちも全力いけば狙える数字なのが憎い
大型M3:すさまじい勢いであなたの攻撃を避けて 飛んで行った。
蓮華:「……ちっ!」
マジク・ウツフ:「あの速度、音速を越えてるのか!?」
大型M3:【Realize】
大型M3:ではターン終了時――――、とんでいった先に、ブライトの艦。
大型M3:ビームライフルが、艦の艦橋を捉えようとする。
マジク・ウツフ:うわー!間に合わないぞー!Ξ早く来てくれぇぇぇー!
マジク・ウツフ:「くっ!間に合わない!ブライトさん!!」
ブライト:「いかん、艦を緊急後退させろ!」
XBガンダム フルクロス:旋回、全速力で追いすがるが、間に合わない!?
ブライト:「俺は……俺は沈むわけにはいかんのだ!! 故郷にいる息子を、――――」
ユウキ(サブ):「やめ…ろぉぉぉ!」
ブライト:「ハサウェイが育つまでは俺は生きないといけないんだ!!」
ファング・クラウド:「ちぃ!!」
ブライト:【虚空よりの使者】
Ξガンダム:――――そのときだ。
Ξガンダム:もう1機の大型の機体が割り込んできて、シールドで、艦橋直撃コースの攻撃を受け止める。
蓮華:「…あれは…」
マジク・ウツフ:「あの機体は…ジェネシスで遭遇したガンダム!」
ブライト:「まただ、……この機体!! ――――おい、おまえは本当にM3なのか!!」
ユウキ(サブ):「……!」
ブライト:「確信したぞ! どうして、"私が"危なくなると助けてくれるんだ!! いったい、なぜだ!!」
Ξガンダム:「――――」
石川首相:「いかん、まわりにさらに謎の機体の反応が増える!!」
マジク・ウツフ:「M3にもしかして自我があるんですか!?」
マジク・ウツフ:「ってええ!?」
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
マジク・ウツフ:「もしかしてアイツらってグルなんすか!?」
ファング・クラウド:「多分、そういう、こと、なんだろう」
石川首相:【Fade to black】
マクリィ:「グル? そいつは違うぜ」
マクリィ:「ちょうどいいタイミングだからな。俺も邪魔させてくれや」
マジク・ウツフ:「その声はマクリィ仮面様…!?帰れ!!疫病神!!」
ユウキ・エルナス:「ッ・・・来やがったか・・・!]
蓮華:「………」
マクリィ:「ハハッ、嫌だね!! それと、M3に自我があるわけねえだろ? 単純に、そのM3は、そのデカいM3と因縁があるだけだろ?」
マクリィ:「それを妨害してそのセレモニーとやらをめちゃくちゃにしてやるよ!! ハハハハハハハ!」
オーバーM3:【カット】
オーバーM3:ビームライフル>マクリィ
マクリィ・マーカリィ:「――――は?」
マジク・ウツフ:「…えぇ?」
ユウキ・エルナス:「!?」
オーバーM3:一瞬だけ、マクリィに発砲したものの――――
オーバーM3:【Fade to black】
オーバーM3:すぐにまた、あなた達に向き直った。
マクリィ・マーカリィ:「お、おおっと、なんだあ? 不具合か?」
マクリィ・マーカリィ:「そんなわけねえよなあ。オーバーM3は俺の命令を聞く唯一のM3だからなあ。焦らせてくれやがって」
蓮華:「…………???」
マクリィ・マーカリィ:ビームをよけながら、咳払いをする。
蓮華:「不具合が起きるような代物なのか?」
マジク・ウツフ:「アレっすよ、マクリィ」
マジク・ウツフ:「オーバーM3に今月の友達料ちゃんと払った?」
ユウキ・エルナス:「(今のは・・・偶然・・・?・・・いや・・・)」
マクリィ・マーカリィ:「ハッ、悪いがそのお前達と仲のいいM3を先に落としてやるぜ!! そうすりゃそのデカブツが後は勝手にめちゃめちゃにしてくれるだろ! ハハハハハ!!」
ファング・クラウド:「貴様にはわかるまい」
マクリィ・マーカリィ:「う、うるせえよ!! そんなわけねえんだ!!」
マクリィ・マーカリィ:「今のはみなかったんだ、今のは無しだ!」
GM:というわけで
GM:行動値をふりましょう
ユウキ・エルナス:EN20でシステム発動
ブライト:「大型同士をぶつければ、多少あいつの動きにつけいる隙ができるかもしれん!! 逆に、あの俺の艦に近い大型に、敵を近づけさせるな!!」
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
マジク・ウツフ:「オッケーです!ブライトさん!」
ユウキ・エルナス:「了解・・・!」
蓮華:「ラージャ!」
蓮華:EN50で特殊システム 鉄と血と
ユウキ・エルナス:装甲の継ぎ目からサイコフレームの光が灯る
マジク・ウツフ:代償機動3を突っ込む
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 8[8]+19+6 → 33
蓮華:代償起動Lv3
蓮華:1d10+10+13+6 行動
DiceBot : (1D10+10+13+6) → 6[6]+10+13+6 → 35
ファング・クラウド:1d10+19
DiceBot : (1D10+19) → 4[4]+19 → 23
ファング・クラウド:2020(
マジク・ウツフ:マクリィくんとオーバーM3の1,2に先読みしておこ
Ξガンダム:まずワイから
Ξガンダム:大型くんにビームライフル
マジク・ウツフ:頑張ってΞガンダム!
大型M3:まあ避けるわけなんだけど
大型M3:③相克の2機 この機体は超超機動を持つ機体と対決した場合、その効果をそのターンに限り失う。
大型M3:⑤追い込み この機体は超超機動を持つ機体と対決した場合、④の適性距離の効果を失う。
大型M3:それでワイのターン
大型M3:あまりに高速な機体と交戦しているからか、その動きに若干綻びが見える――――
大型M3:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
大型M3:フルクロスに
大型M3:メガ粒子砲(収束)
マジク・ウツフ:「見ましたか…つけ入る隙がある!」
大型M3:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 6[2,4]+40 → 46
大型M3:命中46
マジク・ウツフ:こぉおい!
ユウキ・エルナス:「うん・・・これなら!」
マジク・ウツフ:ぼ、防御、まずはマントで防がせていただく
マジク・ウツフ:1d6+6+9 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6+6+9) → 5[5]+6+9 → 20
大型M3:3d10+40 このダメージのダイス値に関わる部分は、固定値に上乗せされず、耐久値から装甲や特殊能力関係なしにそのまま減衰する。
DiceBot : (3D10+40) → 18[9,2,7]+40 → 58
大型M3:18の耐久に直接あたるダメージと
大型M3:40の固定値をどうぞ
大型M3:ビーム射撃です
マジク・ウツフ:これは装甲特殊能力関係なしの貫通ダメージって解釈でOKですよね?
大型M3:はい
マジク・ウツフ:頂きます
大型M3:ではクロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:18点貫通もらい
マジク・ウツフ:あ、シスクードが先手かと
大型M3:おっと
大型M3:ではシスクードどうぞ
マジク・ウツフ:自分33、シスクードが35だったので
蓮華:スマホからだとイニシアチブ動かせないんですよねぇ
マジク・ウツフ:「ちっ!ビームを軽減しきれないだけど!」
ファング・クラウド:「マジク!」
蓮華:では手番開始時に夜明け前の戦い
マジク・ウツフ:「大丈夫です、フルクロスユニットの耐久力は生半可じゃありませんから!」
XBガンダム フルクロス:ビームの奔流を突き進む
蓮華:1行動目は攻撃専念 2行動目はビームスナイパーライフル
蓮華:ぺーネロペーに
蓮華:5d6+6+3+7+11 命中
DiceBot : (5D6+6+3+7+11) → 20[5,5,1,5,4]+6+3+7+11 → 47
ファング・クラウド:「ちい・・・!」
大型M3:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 3[2,1]+30 → 33
大型M3:あたるんご
蓮華:1d10+30+2 熱ダメージ
DiceBot : (1D10+30+2) → 10[10]+30+2 → 42
蓮華:おし
大型M3:42ダメージ
蓮華:「直撃させる!」
大型M3:「伊達にペーネロペーを任せられたわけじゃない!」
蓮華:あ
大型M3:「ミノフスキークラフトのモビルスーツはこっちがマザーマシンだということを思い知らせてやる!」
マジク・ウツフ:おし、次はコッチですかね?お?
蓮華:ダメージ7追加してください
大型M3:うい
蓮華:行動終了
大型M3:次はフルクロス
マジク・ウツフ:まずここに移動してオーバーM3の覚醒値はおいくつですか?
大型M3:0
マジク・ウツフ:ならば、ビームショットライフル貫通込みで1と2を攻撃します
マジク・ウツフ:4d6+8+9+9+12 射撃命中 バイコン+6 動体視力+1 全天+1 EN消費8
DiceBot : (4D6+8+9+9+12) → 17[6,3,6,2]+8+9+9+12 → 55
大型M3:固定値なのであたります
マジク・ウツフ:1d6+48 射撃 熱 ビームショットライフル 1はこれに-16ダメージ
DiceBot : (1D6+48) → 2[2]+48 → 50
大型M3:しぬんご
マジク・ウツフ:「スマッシャーモードで一掃する!」
マジク・ウツフ:キリングスプリーで2点もらいつつ
マクリィ・マーカリィ:「畜生、もうトルネードじゃ足止めにもならねえのかよ!」
GM:次はファング
XBガンダム フルクロス:九つのビームライフルの束が尋常ではない出力でトルネードを薙ぎ払う
ファング・クラウド:マクリィにEファンネル
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 42[3,6,3,4,3,2,1,1,1,4,6,3,5]+20 → 62
マクリィ:防御
マクリィ:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 2[1,1]+30 → 32
マクリィ:えぇ
マクリィ:ダメージどうぞ
ファング・クラウド:「貴様なんぞに邪魔はさせん!!」
マジク・ウツフ:「バイオコンピューターとA.Rの平行稼働安定。オレの反応速度にこれなら充分ついていける!」
ファング・クラウド:3d15+143
DiceBot : (3D15+143) → 19[13,2,4]+143 → 162
マジク・ウツフ:キモイダメージ出た
ユウキ・エルナス:えっぐ
蓮華:草
マクリィ・マーカリィ:112ダメージ
マクリィ・マーカリィ:「ぐおおおおおお!!!」
マクリィ・マーカリィ:「はっ、悪いがこの機体はお前らの機体と違って頑丈なんでな!! 俺を一生懸命殴ってる間に抜けさせてもらうぜ!!」
マクリィ・マーカリィ:マクリィのターン
マクリィ・マーカリィ:ブライトを殴る
ファング・クラウド:「構わんさ・・・・貴様を相手にするのは俺だけだ!!」
マジク・ウツフ:「ちぃ!しまった、抜けられた」
ユウキ・エルナス:せめてファンネルバリアで軽減しよう
マクリィ・マーカリィ:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 5[4,1]+40 → 45
マクリィ・マーカリィ:ダメージ
マクリィ・マーカリィ:2d10+70 装甲半減 ビーム
DiceBot : (2D10+70) → 11[8,3]+70 → 81
ユウキ・エルナス:「やらせない・・・!ファンネル!」 24基×3の72ダメ軽減してみよう
マクリィ:【①ブレード・ルミナリウム:この攻撃のダメージが軽減される場合、軽減値は3d6固定となる。】
マクリィ:3d6
DiceBot : (3D6) → 6[1,3,2] → 6
ユウキ・エルナス:「くっ・・・凌ぎきれない・・・!?」
マクリィ:軽減値が6に変更――――なにやら、剣から噴き出しているビーム状の物質は単なるビームサーベルと比較して非常に強力なのか、軽減しきれないようだ。
GM:次はユウキどうぞ
ユウキ・エルナス:んー
マクリィ:「この得物はナノマシンが噴き出してビーム状になってるものでなあ! お前らの機体とターンタイプじゃ格が違うんだよ!!」
マジク・ウツフ:「けど、乗ってるマクリィくんは戦車じゃないとヘニャチンヤローなので平気ッスよ、へーき!!」
ユウキ・エルナス:持ち替えでマグナムからジャベリンへ、そのまま大型M3にジャベリン
ユウキ・エルナス:「ちぃ・・・!」
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 21[5,3,2,5,6]+13+12 → 46
大型M3:2d6+26
DiceBot : (2D6+26) → 8[3,5]+26 → 34
大型M3:あたります
音響:「・・・・?」
ファング・クラウド:こっち
ファング・クラウド:「ターンタイプじゃないぞ、それ」
ユウキ・エルナス:4d10+39+6
DiceBot : (4D10+39+6) → 15[7,4,2,2]+39+6 → 60
マクリィ・マーカリィ:「うるせえ! コピー品だろうが思い込むことから物事は始まるんだよ!」
ユウキ・エルナス:「この・・・邪魔だ!」ジャベリンを展開、飛行するペーネロペーへ叩きつける
ファング・クラウド:「ナノマシンの疑似ビームって、結局モビルファイターじゃねえか」
マジク・ウツフ:「けど、性能はグンバツっすよね。これで目の美少女が乗ってたら良かったのに」
マクリィ・マーカリィ:「何だよお前は、ああいえばこういいやがって! 俺のオヤジかよ!」
マジク・ウツフ:↑これで銀髪赤目の美少女が乗ってたら良かったのに
ファング・クラウド:「ああいわれるのとこういわれないようにすればいいだろうに」
マジク・ウツフ:「え、ファングさん、あんな大きな子供を…?」
オーバーM3_3:ワイのターン
オーバーM3_3:マクリィにビームライフル
ユウキ・エルナス:「いや、流石にそれはファングさんがかわいそうだと思う!」
マクリィ:2d6+40 回避
DiceBot : (2D6+40) → 4[1,3]+40 → 44
マクリィ:「だからなんで俺を狙うんだよ! くそっ、親機の故障か!?」
ユウキ・エルナス:「オーバーM3が・・・どういうんだ・・・?」
マジク・ウツフ:「思うんスけど、マクリィ」
マジク・ウツフ:「もしかして、誰かに掌握されてるとかないの?」
マクリィ・マーカリィ:「はあ? そんなわけねぇだろ、俺だって正確な位置はわかってるようでわかってねえんだ、まだ内部にも入れねえしな!」
GM:ではターンが回って
GM:3ターン目 行動値をどうぞ
マジク・ウツフ:「あ、情報サンクス」
マジク・ウツフ:代償機動継続
マジク・ウツフ:1d10+19+6 行動力
DiceBot : (1D10+19+6) → 9[9]+19+6 → 34
ファング・クラウド:「なぜ”わけわからない”物を平然と使える・・・!」
ファング・クラウド:1d10+16
DiceBot : (1D10+16) → 6[6]+16 → 22
蓮華:代償起動継続
ユウキ・エルナス:代償機動Lv.3
ユウキ・エルナス:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
蓮華:1d10+10+6
DiceBot : (1D10+10+6) → 2[2]+10+6 → 18
マクリィ・マーカリィ:「そりゃあGヴェーダを作ったのは俺だからな、場所もだいたい検討はついてるのさ!! 内部に入れなくても、付近で親機から制御できるからな!」
マジク・ウツフ:「んー、つまり中に何かいるのか、マクリィも知らないと?」
マジク・ウツフ:「ヤーな予感すんだけど、危機管理大丈夫?」
マクリィ・マーカリィ:「逆だよ、あの中には絶対に入れねえのさ。俺の親機とアプロディアのハルファスがねえとな! だから、掌握されてるってことは絶対にねえんだよ!」
マジク・ウツフ:「(あ、これ絶対墓穴掘るヤツだ…)」
GM:Ξガンダムは大型M3への攻撃を継続する――――このターンも大型M3は効果を使えない。
Ξガンダム:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
Ξガンダム:こっち動いて
Ξガンダム:いや動かずに
Ξガンダム:ユウキにビームサーベル
Ξガンダム:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 5[4,1]+40 → 45
大型M3:
大型M3:↑
ユウキ・エルナス:ん、クスィー!?と思ったらそっちか
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ユウキ・エルナス:6d6+8+9+12
DiceBot : (6D6+8+9+12) → 13[1,1,2,2,3,4]+8+9+12 → 42
ユウキ・エルナス:閃こう
ユウキ・エルナス:6d6+8+9+12+11
DiceBot : (6D6+8+9+12+11) → 25[5,1,3,5,6,5]+8+9+12+11 → 65
大型M3:攻撃は空を切った
ユウキ・エルナス:「・・・・これなら!」
GM:ではクロスボーンどうぞ
マジク・ウツフ:おーし、ペーネロペー狙っちゃうぞ
ユウキ・エルナス:ユニコーンの反応速度でサーベルをギリギリでかわす
マジク・ウツフ:ここにて、大型携行で攻撃
マジク・ウツフ:6d6+24+9 格闘命中 バイコン+6 ライセンス+6 動体視力+1 全天+1 システム+9 ビーム形成強化+1 EN消費大型サーベル使用時13 大型携行ビーム兵器使用時消費EN8
DiceBot : (6D6+24+9) → 35[6,6,6,6,6,5]+24+9 → 68
GM:えぇ・・・
GM:これは殺意高い
マジク・ウツフ:ナンヤコイツ
大型M3:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 6[3,3]+30 → 36
大型M3:あたるんご
マジク・ウツフ:4d10+6+48+2 格闘 ダメージ 熱 大型携行ビーム兵器
DiceBot : (4D10+6+48+2) → 16[3,8,4,1]+6+48+2 → 72
大型M3:そのまま貫通――――機動力こそは高いが、防御力は非常に低いようだ。
マジク・ウツフ:「そこ、だぁぁぁ!」
マジク・ウツフ:行動終わり
GM:ではユウキくん
XBガンダム フルクロス:クジャクをバスターモードにし、装甲をたたっ切る
XBガンダム フルクロス:ブァッっと放熱しつつ、ペーネのスピードに追いすがるぞ
ユウキ・エルナス:「クロスボーンに続く・・・!」ドライブを全開、光の翼を放ちペーネロペーへ
ユウキ・エルナス:移動してジャベリンEN13
ユウキ・エルナス:5d6+13+12
DiceBot : (5D6+13+12) → 13[4,1,5,1,2]+13+12 → 38
大型M3:2d6+26 回避
DiceBot : (2D6+26) → 7[5,2]+26 → 33
大型M3:あたるんご
ユウキ・エルナス:4d10+6+39
DiceBot : (4D10+6+39) → 20[5,1,5,9]+6+39 → 65
ユウキ・エルナス:「でぇい!」
大型M3:ぎりぎり生きてるようだ
GM:だいぶぼろぼろになっているが――――では次はファング
ユウキ・エルナス:ジャベリンを叩きつけ、切り裂く
ファング・クラウド:マクリィにもいっかい
ファング・クラウド:13d6+20
DiceBot : (13D6+20) → 48[5,4,1,1,4,4,6,6,1,3,4,3,6]+20 → 68
マクリィ・マーカリィ:防御
マジク・ウツフ:執拗なマクリィ狙い
ファング・クラウド:2d6+68
DiceBot : (2D6+68) → 8[2,6]+68 → 76
マクリィ・マーカリィ:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 3[2,1]+40 → 43
マクリィ・マーカリィ:「ま、待て!!」
ファング・クラウド:3d15+143
DiceBot : (3D15+143) → 17[5,11,1]+143 → 160
マジク・ウツフ:「これで尻尾巻いて逃げてくれればいいんだけどね!」
マクリィ・マーカリィ:「ぐおおおおおおおお!!!!」
ファング・クラウド:「Eファンネル!!」
マクリィ・マーカリィ:「畜生、撤退だ!! くそっ、まだだ、こんなもんじゃないはずだ、この機体は!!」
マジク・ウツフ:「グッバイ、マクリィ」
ファング・クラウド:「邪魔者は引いた!各員目の前の機体に集中!」
蓮華:イザークみたいなこと言ってはる
GM:ところで
GM:ファングは覚醒を基準値に2d6をふってみて
GM:2d6+【覚醒】で
ファング・クラウド:2d6+13
DiceBot : (2D6+13) → 2[1,1]+13 → 15
ファング・クラウド:うげー
ユウキ・エルナス:oh
ファング・クラウド:は、判定>
ファング・クラウド:?
GM:判定ですね
ファング・クラウド:ひらめき!
ファング・クラウド:2d6+26
DiceBot : (2D6+26) → 9[4,5]+26 → 35
GM:【カット】
??????:【NT音】
??????:「――――この感覚は。"君"で間違いないな」
??????:「僕とフル・フロンタルが、いつか、君にサイコフレームの試料品を渡したことを覚えているだろうか」
ファング・クラウド:「お前は・・・・・・!」
ファング・クラウド:「・・・・・ああ」
??????:「あの男……マクリィというようだな。彼が向かった先は――――"月"だ」
??????:「君達が欲するものもそこにあるのかわからないが、月からは、以前では感じ取れなかった何かが最近感じ取れる」
ファング・クラウド:「・・・・」
??????:「これ以上は君に伝えることはできないが、火星と君達との戦いに加担することは、できない。君達の力で、決着をつけてくれ」
GM:聞き覚えのある声はそこで途切れ――――あなたの視線の端に、何か、白い機体が飛び去ったようにも見えた。
GM:【ミッション開始】
GM:他にファングは行動あるかな? なければ次はシスクードです
ファング・クラウド:「・・・・・・・」
マジク・ウツフ:あ、いつの間にかザコM3が消えてる
GM:マクリィがつれていきました
蓮華:え
ユウキ・エルナス:oh
マジク・ウツフ:シスクード、気を付けるんじゃぞ
蓮華:代償ゲージが下げられない……代償ダイス確定かだ
マジク・ウツフ:今下げれないの?
蓮華:無理っす
ファング・クラウド:ないな!
蓮華:ぺーネロペーがいる限り100以下にはならない
ユウキ・エルナス:大型機体がいる限り下げらんないですからねぇ
マジク・ウツフ:OH
ユウキ・エルナス:(習得予定はあったけどリスキーすぎてやめたゾーン)
蓮華:うーむ
蓮華:クスィーは大型?
GM:大型ですね
蓮華:………
蓮華:PvPに発展しないかなここから(
GM:(
ユウキ・エルナス:アンチェあるよ(
蓮華:俺阿頼耶識なんだよなぁ(
ユウキ・エルナス:まぁ誰か「おおっと手が滑ったー!」して耐久80くらい減らさないと無理ですけどねー!
蓮華:弱ったな……
GM:とりあえず殴ってみるのじゃ
蓮華:一行動目にビームスナイパーライフル
蓮華:5d6+6+3+7 命中
DiceBot : (5D6+6+3+7) → 17[1,1,5,4,6]+6+3+7 → 33
大型M3:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[1,6]+30 → 37
大型M3:よけるんご
大型M3:あ、まった
大型M3:④きえてるから~
大型M3:複数ペナで命中
蓮華:1d10+30+2 ダメージ
DiceBot : (1D10+30+2) → 3[3]+30+2 → 35
大型M3:⑥分離 この機体は耐久0になった場合、別形態となる。
M3:でかい外装が脱げたようだ。
ユウキ・エルナス:なるほど、その手があったか
蓮華:それかー!
Ξガンダム:それと同時に、この機体も去っていく――――
マジク・ウツフ:「あ、脱げた」
蓮華:でもクスィーがいるから下げられないんだよなぁ!
マジク・ウツフ:「随分スマートな印象!」
蓮華:やったぜ!
ユウキ・エルナス:「外部ユニットだったか・・・」
マジク・ウツフ:「しかし、ド派手な外部ユニットですよね」
蓮華:二行動目で戦火の灯火
蓮華:代償ゲージ15低下
マジク・ウツフ:「サチコ・コバヤシや、ケンイチ・ミカワみたいな?」
GM:では、ターン終了時にイベント――――外部装甲がはげたM3は、そのまま撤退していく。
GM:【勝利】
ブライト:「ふう……。なんとか、セレモニーは守れたか」
マジク・ウツフ:「こうして、シンデレラはガラスの外部ユニットを落として、除夜の鐘が鳴る前に帰っていきました!!」
ブライト:「……なあ、あの機体」
ユウキ・エルナス:「こんな大掛かりな推進装置付きの靴かぁ・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
Ξガンダム: 
マジク・ウツフ:「あの機体イイっすよね」
マジク・ウツフ:「ゴテゴテしてかっこいい」
ブライト:「確かに、あの機体は、あの大型の機体を追っていて……。それが偶然、というのも理解はできる」
ブライト:「だが、ああいったことがあると、M3となんとか……共生できんのかと思ってしまうのだがね」
ブライト:【カット】
GM:その時――――
ユウキ・エルナス:「M3との・・・共生ですか」
GM:ネオトウキョウの一部から発射された、ビームのような装置によって。
GM:【無慈悲】
Ξガンダム:背後からこの機体が撃ち落された。
マジク・ウツフ:げっ!バリヤー発生装置か!
ユウキ・エルナス:「・・・・!」
ブライト:「なっ――――」
ファング・クラウド:「・・・!?」
マジク・ウツフ:「…なっ!?」
石川首相:「安心しろ。この場にいるM3はすべて駆逐した。あたりに展開していた別動隊の小型もいたが、セレモニー用の機体から乗り換えたファイターのおかげで事なきことを得た」
ユウキ・エルナス:手が伸びる、何故かはわからないけども
石川首相:「あの機体もM3なのだろう? 基地のビームランチャーを作動させた。あれでは、ひとたまりもあるまい」
ファング・クラウド:「・・・・・・了解した」
マジク・ウツフ:「そういうのあるなら、最初逃げた白い方に使ってくれませんかね!」
石川首相:「奇妙な間があるな。何か言いたいことがあるのか」
ユウキ・エルナス:「(何とも言えない顔してる)」
石川首相:「すまないな。このビームランチャー、ソアキャノン試作型というのだが」
マジク・ウツフ:「(…今は事を荒げるのはマズイっすよファングさん、紅雷組員が乗ってるの覚えてますか?)」
石川首相:「立ち上げるのに時間がかかり、今のタイミングにしかできなかった」
ブライト:「……各員、帰還するぞ。任務は予定通りに終了した」
蓮華:「……………いや、これでいい」
マジク・ウツフ:「そ、っすか」
蓮華:「M3に心などない。あるのは記録とそれに沿うプログラムだけだ」
ファング・クラウド:「—————引くぞ、M3に感情を移すな」
ブライト:「M3は、我々と、ネオジャパンの共同作戦によって終わった」
マジク・ウツフ:「あの、せめて、撃墜した機体、こちらで回収していいですか?」
マジク・ウツフ:「先ほど、不可解な挙動を行ってたので、解析に回したいんですけど」
石川首相:「ふん、好きにするがいい。だが、我々の領地である以上、優先権は我々にあると思うがな」
石川首相:といいながらも、後日、あなた達にΞの残骸が回されてくるでしょう。
マジク・ウツフ:「もちろん、無理強いはしないです。石川首相の懐の深さを信じて!」
蓮華:「…………」
蓮華:「…………クラウドさん」
石川首相:「――――ああ、それとだ。ワイルダー」
マジク・ウツフ:わーい、せめて荼毘に付してあげよ
マジク・ウツフ:「うっす?」(あ、やっべバレた?)
ファング・クラウド:「・・・・・・なんでしょう」
石川首相:「これは別件なのだがね、かねてより開発していた、"巨大な野太刀"型の兵器が1本、行方不明になった」
ファング・クラウド:「・・・?」
マジク・ウツフ:「…」(セフセフ)
蓮華:「…………それはいったいどんなもので?」
ユウキ・エルナス:「・・・はぁ」それでってニュアンス
石川首相:「ネオジャパンはネオジャパンで、独自に大型のM3に対抗しうる術を開発していたのだが……」
石川首相:「そうだな、かつてのガガが大量にやってきた時に、どさくさに紛れて何者かが持ち出したという線が強い」
GM:そういってデータが送られてきた時
マジク・ウツフ:「管理ガバガバじゃね?UCEランドのがよっぽどしっかりしてないっすか」
ガンダムゴッドマスター:こいつの背に最近背負っているものと
ガンダムゴッドマスター:そっくりだということが こいつと会った人はわかるでしょう。
ファング・クラウド:「そのUCEランドってやめろ」
ファング・クラウド:「・・・・それで?」
石川首相:「"新皇"という巨大な野太刀の兵器だ。もし、見かけたら、速やかになんとしても確保してもらいたい。報酬は言い値で払う。なんとしてもだ」
石川首相:――――いつもよりあせるような口調でそうまくし立てた。
マジク・ウツフ:「ほうほう、凄い兵器なんですね?けどオレのクジャクも負けてないっすよ!」
蓮華:「ワンオフ武器……?なぜこんなものを」
ユウキ・エルナス:「カタナ、カタナかぁ・・・」
石川首相:「ガンダムファイトの優勝賞品のひとつとして、贈呈するつもりだったからな。それ以上は言えん」
石川首相:「それと、この件は絶対に口外するなよ」
マジク・ウツフ:「何かスゴイ機能秘めてたり?」
石川首相:「そういうわけではない。とにかく、絶対に口外をしてはならん」
マジク・ウツフ:「守備義務っすね、オレは三塁守るっす」
ファング・クラウド:「なるほど、後者は承りましたが、前者については、さて、頭の隅にでも置いておきましょう」
石川首相:「……お前達と良い関係を築き続けることができるよう、願ってるよ」
石川首相:そういって、通信は切れた。
石川首相:【悪寒】
蓮華:「…………」
GM:そうして、あなた達はアメリカへと帰還していくことだろう。
マジク・ウツフ:「ふぃぃぃぃぃ!!なんとかしらばっくれることができた」
アヤカ・フルムーン:「ねえねえ」突然頭が出てくる
マジク・ウツフ:「はっ!この霊圧はアヤカさん」
ファング・クラウド:「うお!?」
ユウキ・エルナス:「え、アヤカさん?」
アヤカ・フルムーン:「ソレスタルビーイング号の偵察隊が、月の付近で動きがあったんだって」
アヤカ・フルムーン:「例のでかい黄色いインレとかいうモビルスーツが、オーバーM3と戦ったんだって」
ファング・クラウド:「・・・!」
マジク・ウツフ:「さすが亜由子さん、イイ仕事してるね」
アヤカ・フルムーン:「それで、オーバーM3の親玉みたいなやつを追い詰めたんだけど、急にオーバーM3の動きがよくなって、撤退したみたい」
蓮華:「…………」
蓮華:「あまりいい知らせではないな」
アヤカ・フルムーン:「あと、その時と同じタイミングに、私のハルファスに変なノイズが入ってね」
アヤカ・フルムーン:「ギニアスさんにそのノイズを除去してもらったら、なんか変な人が映ってた」
ユウキ・エルナス:「人、ですか?」
アヤカ・フルムーン:「うん」
マジク・ウツフ:「心霊現象?」
??????????:「こんな人」
マジク・ウツフ:「おっぱいデケーっすね」
アヤカ・フルムーン:「なんか、胸騒ぎがするんだよね~……」
蓮華:「…………」
ファング・クラウド:「・・・・・・・・」
ファング・クラウド:「そらに、注意を向けた方がいいな」
マジク・ウツフ:「レンカさんとファングさんが凄く神妙な顔してるんですけど。好みなの?」
GM:【ED】
アヤカ・フルムーン:「というわけで、ここから先は最終回でね」
マジク・ウツフ:「うーっす、サイシュウカイって場所で話してくれるんですね」
アヤカ・フルムーン:「とりあえず経験値とコストを50あげるよ」
マジク・ウツフ:「うっす、有難く」
アヤカ・フルムーン:アヤカーの後部座席から取り出して渡す
蓮華:「いや、俺はそれより、ターンタイプとはなにかと気になってな」
ファング・クラウド:「メタい」
ユウキ・エルナス:「・・・?よく分からないけど、頂きます」
マジク・ウツフ:「イシカワ首相からもらったのかな」
マジク・ウツフ:「とりあえず、牢に捕らえられた紅雷組員を保護してきたので、アメリカに非公式に受け入れしてもらえますかね」
マジク・ウツフ:「UCEランド送りだと、さすがに石川首相にバレたときマズイかな?」
ゼド・M・ギルダー:「もう俺が伝えておいたぜ、それ。こういう時にはデータ生命体っていう立場は役に立つぜ。そこのアカカっていう奴から教えてもらったからな」
ゼド・M・ギルダー:「よう。ゼド・M・ギルダーっていうんだ。体がねえから、立体映像で失礼するぜ」
ユウキ・エルナス:「ん、フレズと似たような感じかな・・・? 俺はユウキ・エルナス、よろしくお願いしますねギルダーさん
ファング・クラウド:「はあ・・・・」
マジク・ウツフ:「あ、どもども、フレズちゃんやえっちゃん、ピーニャさん、雄二さんのナオンとご同類ですね