「俺と一緒に行く覚悟はあるか?」
――――"団長"アグロ・イツカ
WGの上がり方……ENを使用したときに+1。
Lv2 | 【格闘】ランクを+1 |
Lv3 | 【射撃】ランクを+1 |
Lv4 | 【回避】ランクを+1 |
Lv5 | 【防御】ランクを+1 |
Lv6 | 【格闘】ランクを+1 |
Lv7 | 【射撃】ランクを+1 |
Lv8 | 【回避】ランクを+1 |
Lv9 | 【防御】ランクを+1 |
Lv10以降 | 任意のランクを+1 |
特性:このクラスには【リミッターゲージ】が存在する。また、覚醒武器を使用できない。
- 通常時。20でスタート。数値により以下の恩恵を得る。
- 60以上で覚醒値+1。
- 80以上で覚醒値+2。
- 90以上で覚醒値+3。
- 100以上でクラスレベル分判定に固定値で加算される。
- 130以上でクラスレベル分ダメージに固定値で加算される。
- 100以上のまま戦闘が終了した時、1D10を振り、その分減算する。それを行う度に代償ダイスを振る。
- 100以上のまま戦闘が終了した時、1回【代償】ダイスを振る。
【代償】……2D5を振ることで、自身の手番を1回得る。2D5で出た部位は、非MS搭乗時に永続的に使用することができない。この効果は周回時でも消えることはない。かつて失った部位が出た場合、その判定は振り直す。出目は以下を参照。累計の代償部位が5を超えた時、ロスト(死亡しなくても植物状態)する。代償で支払う毎に「阿頼耶識のクラススキルで参照する際にその分を覚醒値に加える」。
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
右目 | 左目 | 右腕 | 左腕 | 右足 | 左足 | 声 | 右耳 | 左耳 |
- クラスの解説:神経系をマシンとコネクターで接続し、マシンの処理を自身の脳で行うことで驚異的処理能力と反応速度を得る手法のマシンを操縦するものです。誰でもなれますが、乗るには覚悟が必要だ―――――力とは、”対価”を払ってるのだから。
クラススキル一覧
名前 | 取得Lv | 宣言タイミング | 使用条件 |
【夜明け前の戦い】 | 1 | 効果参照 | 効果参照 |
【散華】 | 1 | 常時 | 常時 |
【鉄と血と】 | 2 | 効果参照 | 効果参照 |
【新しい血】 | 2 | 効果参照 | 効果参照 |
【命の値段】 | 3 | 効果参照 | 効果参照 |
【天使を狩る者】 | 3 | 効果参照 | 1シナリオSL回 |
【生贄】 | 4 | 行動値宣言 | 1シナリオ1回 |
【月鋼】 | 4 | 効果参照 | 効果参照 |
【いさなとり】 | 5 | 効果参照 | 効果参照 |
【目覚めし厄災】 | 6 | 効果参照 | 1シナリオ1回 |
【戦火の灯火】 | 7 | 効果参照 | 1シナリオSL回 |
【燃ゆる太陽に照らされて | 8 | 効果参照 | 効果参照 |
【これが最後なら】 | 9 | 効果参照 | 効果参照 |
【約束】 | 10 | 戦闘不能時 | 1シナリオ1回 |
スキル効果一覧
【夜明け前の戦い】
自身の手番開始時、ゲージを7増加する事でSL×10分ENを回復する |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:効果参照
【散華】
モブ属性を自身に付与する。SL×【覚醒値】ラウンドの間、自身にボスの攻撃とクリティカルの攻撃が命中したら死亡する。SL×【GMからの追加数】、経験値とコストを多く取得できる。この効果は戦闘に参加していない場合、発動しない |
- 宣言タイミング:常時
- 使用条件:常時
【鉄と血と】
Lv1 | ゲージを5増加し命中判定時使用可能。固定値で命中に【+覚醒値】 |
Lv2 | ダメージダイス時にも使用可能になりダメージに固定値で【+覚醒値】 |
Lv3 | 行動値にも使用可能になり固定値で【+覚醒値】する |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:効果参照
【新しい血】
Lv1 | 受動判定時使用可能、ゲージを7増加しその受動判定に【+覚醒値】する |
Lv2 | 【+覚醒値】×2に変更する |
Lv3 | この効果によって受動判定成功時、1ラウンド1回、1シナリオ3回までWGに+1する |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:効果参照
【命の値段】
Lv1 | モブ属性への命中判定時にゲージを10増加し使用可能。命中判定に【+覚醒値】ダイスする |
Lv2 | ダメージダイス時にも使用可能になりダメージに固定値で【+覚醒値】する |
Lv3 | ゲージを倍増加することで、このクラススキルの「【+覚醒値】」の効果を倍にする |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:効果参照
【天使を狩る者】
Lv1 | 空中適性を持つ機体に対して攻撃が命中した時に使用可能。自身の手持ち武器一つを失い、15ゲージ増加し、対象にスタンSLを与える |
Lv2 | 即座に【持ち替え】ができる |
Lv3 | 対象を地上に落とす |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:効果参照
【生贄】
【代償ゲージ】を【覚醒値】×SL分まで減らす。SLラウンドの間、あなたの属性にモブを付与する |
- 宣言タイミング:行動値決定時
- 使用条件:1シナリオ1回
【月鋼】
1シナリオ【覚醒値】回、ボス属性のキャラクターに対し攻撃するとき、ゲージを6増加する事でダメージダイスの最大値に+SL×2する |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:効果参照
【いさなとり】
Lv1 | ボス属性への回避判定時にゲージを12増加し使用可能。回避判定に【+覚醒値】ダイスする |
Lv2 | また防御時にも使用可能になりダメージを固定値で【-覚醒値】する |
Lv3 | ゲージを倍増加することで、このクラススキルの「【覚醒値】」の効果を倍にする |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:効果参照
【目覚めし厄祭】
Lv1 | ボス属性、大型の目標への命中判定時使用可能。ゲージを30増加させ、対象への命中のダイスを【覚醒値】分を6にしてクリティカルする |
Lv2 | モブ属性、小型の目標へのダメージ時に使用可能。ゲージを30増加させ、対象への攻撃のダイスを【覚醒値】分を最大値にしてクリティカルする |
Lv3 | 同時宣言する事で両方を1回として使用可能とするがダメージダイスにクリティカルダイスは発生しなくなる。その際、二つの効果の対象制限を解除する。この効果使用時にはゲージは60増加する。 |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:1シナリオ1回
【戦火の灯火】
1シナリオSL回、1行動と1WGを消費し、自身の代償ゲージを15ゲージを回復する |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:1シナリオSL回
【燃ゆる太陽に照らされて】
Lv1 | モブ属性を撃破時に使用可能、ゲージを20増加することで追加で【移動】が可能 |
Lv2 | このクラススキルでの移動時、射程内にモブ属性の敵がいる場合。覚醒ランクで命中判定を行い攻撃することができる。この時判定自体も「覚醒判定」となりパッシブ以外のスタイルスキルは使用できない。 |
Lv3 | このクラススキルの効果でモブを撃破した際、【覚醒値】分ゲージを減少する |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:効果参照
【これが最後なら】
1シナリオ1回自分の手番に使用可能。ゲージをSL×10低下する。さらにこのラウンドの間【覚醒値】に+SLする。このラウンドの終了時、あなたの機体の耐久値は1になる。 |
- 宣言タイミング:効果参照
- 使用条件:効果参照
【約束】
自身の機体が戦闘不能時使用可能。【覚醒値】×5即座にまで回復し、追加の手番を3回行う。その後、再び行動不能になる。この時「敵がいない方向」に移動は行えない |
- 宣言タイミング:戦闘不能時
- 使用条件:1シナリオ1回
ゾーンスキル
【”悪魔”との契約】前提:覚醒値6以上、機体の名前に「ガンダム」とある。散華を非取得。
自身は機体の代償ダイス発生のラインを【100+SL×10】に延長しゲージの100以上にSL回行動を可能にし、同じ行動を使用可能。を追加する。この追加・同行動使用時、ゲージを10増加する。また、この場合一度でもゲージを超えた場合以下になっても最低でも一回代償ダイスが発生する。そしてキャンペーン終了時までの間に、何らかの理由であなたは必ず死亡する |
【古き厄祭を祓う力】前提:覚醒値6以上、【天使を狩る者】
常時、自身は3体以上のキャラクターが範囲3以内にいる場合、全てのパイロットランクに+SLする。但し増加中毎ラウンドのはじめに代償ゲージを10増加させる。また、戦闘開始時に、敵に大型の無人兵器が存在する場合は強制的にゲージを100に上昇させ、機動とパイロットランクに更に+SLし、対象が存在する限り100以下に下げる事は如何なる効果でも行えない |
【デッド・バイ・デイライト】前提:取得時覚醒値6以下、【燃ゆる太陽に照らされて】
自身は自PLの死亡しているキャラクターか、PCとPL本人の同意がある死亡しているPCキャラクター一人を選択する。ラウンド開始時に使用することができる。戦闘終了まで自身のスキルは使用できるが、能力値は自身ではなく選択したキャラクターの者を使用する。また行動は移動と攻撃しか行えない。且つ、代償ダイスはその選択したキャラクターが肩代わりするが、SL×2個肩代わりした時、このスキルは効果を失う |
【感覚的操作】前提:【夜明け前の戦い】、【命の値段】
クラススキルを使用する際【覚醒値】を参照する時効果をその時に使う行動の判定内容で「他の【判定値÷2+SL】で判定する。どの判定値を使うかはGMに聞くこと。また、判定を行う度に代償ゲージを10上昇させる |