Your name is WILDER

Last-modified: 2019-01-06 (日) 03:12:05

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「チトセ」がログインしました。
GM:では はじめまーす
GM:【キャンペーンOP】
ゴロー:はーい
リヴィエンス:いぇーい
GM:機動戦士ガンダム プロジェクトワイルド というアニメがあった。
チトセ:よろしくお願いします
GM:Project Wild という大型アップデートも、それにちなんでいるのではないか、と言われている。
マカ:世界管理で1番立ち絵が使える優越感(
GM:最近、放映が終了したばかりのこのアニメとのコラボ企画が持ち上がっている。
GM:たとえば――――
GM::――――この日常は、あなた達が勝ち取ったものだ。
GM:4か月という、短くも長い時間で。
GM:火星は、このような結果にたどり着いた。
GM:【time】
GM: 
GM:【キャンペーンOP】
GM:あなた達はいま、クエストロビーで、
チトセ:「こうですよこう、こう」OP曲をPVの振りつきで歌ってる
GM:プロジェクトワイルド セカンドシーズン最終回の一部の映像が、体験視聴版として上映されているところをみた。
リヴィエンス:「……♪」リアル20kを稼げて北北顔
GM:それに興味を示す者も、さまざまいるかもしれない。クエストロビーで、本日のクエストを探す者などさまざまだろう。
ゴロー:「こ、こう?」
チトセ:「腰のひねりはこう、もっとセクシーなんですよ」
ゴロー:真似しつつ
ゴロー:「くびれを強調させつつ?」
ペドロ・リゲス:「お前人のモノ・・・・」
ゴロー:ロビーのセカンドシーズン最終回の動画を見ながら
チトセ:「そうそう、解ってるじゃないですか、今度一緒にロビーパフォーマンスしましょうね」
マカ:「~♪」今日は最初から自分でログインできてご機嫌
ペドロ・リゲス:「もしかしてこれって・・・レスリングじゃない」
ゴロー:「ギャー!出たー!」
ゴロー:「お、おまわりさーん!]
リヴィエンス:「……この体では気にすることでもないな~」ロリ体型キャラを作成したことにフム……と少し考えつつ
ペドロ・リゲス:「何の問題ですか?」
チトセ:「おや、BANされなかったんですね、こんにちは」
ペドロ・リゲス:「運営は右手が忙しい」
ゴロー:「全身が問題だよ!この奇妙戦士!」
リヴィエンス:「BANされるまで投票し続けるってどうよ」
リヴィエンス:「投票? 通報」
神代・F・アヤカ:ところで、そんなあなた達に近寄ってくる人物がいる。
マカ:「本当に程々にしなよ。お兄さん…アバター自体は男性型ね、うん」
神代・F・アヤカ:「ねえ、知ってる?」
チトセ:「排除したいわけじゃないですからねー」
ゴロー:「あ、昨日の子とアヤカさんだっけ?」
ペドロ・リゲス:「ノンノンノン、妖精に性別はない」
神代・F・アヤカ:「プロジェクトワイルドとのコラボ第一弾キャンペーンが今やってて、オダイバエリアの一部から、キャンペーンエリアに行けるらしいんだけど」
ペドロ・リゲス:「あぁん?餡掛けチャーハン?」
チトセ:「おや、今日は見知った顔に会う日ですね、知っているって何をでしょうか?」
リヴィエンス:「……wiki更新のチャンスだな」
チトセ:ペドロさんからぞくぞく湧き出すチャットウィンドウ押しのけながら
神代・F・アヤカ:「初心者向けのエリアとして、時間限定解放されてるみたいだから、いってみたら?」
ゴロー:「へぇ!へぇ!」
ゴロー:「サイコインレと戦えたり?」
リヴィエンス:「ただのマゾゲーマーかお前は……」
神代・F・アヤカ:「サイコインレは……そのうちレイドイベントになるんじゃない」
ペドロ・リゲス:「イクぞオラァッ!」
チトセ:「初心者向けですよゴローくん、もっとこう…手加減されているはずでは?」
リヴィエンス:「お前少しうるせぇよ……その頭だけ私が抱えてくから普通に喋れよ……」>ペドロ
チトセ:「vsファングでミサイルを掻い潜れとかだと私は嬉しいですねえ」
GM:ではあなた達は オダイバ・エリアから繋がる時間限定ダンジョンのようなところへ向かうことになります。
ゴロー:「よっしゃ、オラぁ!いくぞオラァ!」
チトセ:「2.30人のファングに一斉にコンテナ発射されるんですよ…(うっとり)」
リヴィエンス:「……リヴィエンスの弾幕とか……気になるよなー」
チトセ:「逝きましょう!」ザッザッザッ
マカ:「あ、私は機体調整がまだだから、ちょっと遅れていくね」
チトセ:「はーい、待ってますよー」
ゴロー:「オレは、サーニャとマジクのおねショタ展開ですかね」(穏やかな顔)
GM:では、入った途端――――大きく空の電光掲示板みたいなところに
チトセ:「ゴローくん中の人が漏れてます」
GM:【我鎮鋼エリア】と書かれていることがわかるね
ギレン・ジ・アンビション:あなた達のアバターを見て、ふと、つかつかと歩いてくるアバター。
ペドロ・リゲス:「最強♂とんがりコーン」
チトセ:「われ…しずめ…はが、ね?」はて、と小首傾げ
ペドロ・リゲス:前転してエリア内に
リヴィエンス:……プロジェクト・ワイルドってどこからどこまで放映されたんだ?(具体的にはa版や初代ガチンコ部隊との戦闘とかのやつ)
ギレン・ジ・アンビション:たぶん最初から最後まで
リヴィエンス:「なんだ、ネタには釣られないのか」
ギレン・ジ・アンビション:「お前達!! 何をしている!! 新人ワイルダーといえど、アメリカはいま、大変人手不足だ!!」
リヴィエンス:……星の彼方でから?
ギレン・ジ・アンビション:おそらく
チトセ:「あ、はい」
ゴロー:「あ、綺麗なギレンの方だ」
リヴィエンス:……最初期から見てた人はひどい惨状を知ってるわけだ(視聴者)
リヴィエンス:「偶にヘタれるんだがな」
ギレン・ジ・アンビション:「我々アメリカは、まずカナダを解放しなければならん!! そのため、君達は最近国が雇った、ヴィラン上がりの傭兵たちと協力し、海底基地まで向かい……」
ギレン・ジ・アンビション:「悪の軍勢M3の拠点の1つを制圧してくるんだ!」
チトセ:「ロールプレイ式なのでしょうか、ワクワクしますね」
チトセ:「サーイエッサー」ちょっとひねりと角度を加えたあざとい敬礼
ギレン・ジ・アンビション:「なお、このイベントはエリアクリア式となっていて 1つエリアをクリアするたびに報酬が豪華になっていくぞ」
リヴィエンス:「……」
チトセ:「あ、はい」
ギレン・ジ・アンビション:「ただ、全滅してしまっては 報酬も少なくなってしまうだろう……。押し際と引き際をわきまえ、アメリカを代表できるようなワイルダーになれ!」
ゴロー:「カナダ解放ってことはかなり初期の事なのかな?」
ペドロ・リゲス:「U!S!A!」
リヴィエンス:「……出てくるのはゼーゴックとアトラスの部隊とかだったりしないよな」
ペドロ・リゲス:「さいきんだらしねえな?」
チトセ:「チトセちゃんがんばりまーす!」
ゴロー:「あ、はい、割とメタいね」
ギレン・ジ・アンビション:そういって ツカツカと離れていくギレンアバター。 ……目の前には【順路】と書かれています。
ゴロー:「いこっか?」
リヴィエンス:「……順路……」
チトセ:「はい、ええとこっちみたいですねー」順路いきましょう
ペドロ・リゲス:「ツヨシ鋼業♂」
どどんとふ:「シュウ」がログインしました。
GM:では 出撃位置におきましょう
エクレール・アンペア:「よう、お前らが補充人員か?」そういってあなた達に近づいていくアクアジムから聞こえる声。
エクレール・アンペア:「俺はエクレール・アンペアだ。あのギレンの野郎に都合よく雇われた、ヴィラン上がりのワイルダーだよ」
ゴロー:[
ゴロー:「ああ、あのガチンコ部隊の!」
エクレール・アンペア:「お前らの活躍で、俺たちガチンコ部隊をゴールまで導いてくれよ。期待してるぜ」
ゴロー:「最初はそんなにガラ悪くなかったんだねー!」
チトセ:「はーいカワイイチトセちゃんでーす、よろしくねエクレールさんっ」
スティーブ:「よう。目の前にM3の野郎がいやがるぜ!! 頼むよ補充人員さん、あいつらを倒してくれ!!」
リヴィエンス:「……アトラスじゃ……無い……リヴィエンス……出ない……ッ!」ギリィッと血涙を流しそうになりながら
ペドロ・リゲス:「ペェンツ♂」
ペドロ・リゲス:「ワープロもできる、レスリングもできる、ビキビキビキニ1・2・3♂」
チトセ:「皆さんの力になれるよう、微力を尽くしまっす、よーしがんばるぞー」
GM:では 戦闘開始です
GM:行動値の決定をどうぞ
ペドロ・リゲス:褌垂らした肌色のジムLAが
ゴロー:1d10+2 行動力
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
チトセ:「ペドロさんまだ文字チャットだよ…VCじゃないからとっさに援護できなかったらごめんね」
リヴィエンス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
チトセ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ゴロー:「まーそこは仕方ないにしてもMSデザインやばくない!?」
ペドロ・リゲス:「カマン!イクぞオラァ!」
チトセ:「ガンプラは自由なんだよゴローくん」うんうん
ゴロー:「(このやろ、後ろ弾浴びせたろかい!)」
ゴロー:ゲシゲシモニターをケリツツ
ゴロー:「そ、そそそそそうだよねー」
ペドロ・リゲス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
GM:ではバンシィからどうぞ
リヴィエンス:移動して集中して終わり
GM:ズサくんどうぞ
チトセ:移動しまして
チトセ:ネイキッドの一つ上へ
GM:【戦闘BGM】
チトセ:手持ちの大型ロケットランチャーで攻撃します
チトセ:一番奥の3号へ
チトセ:3d6+3 射撃
DiceBot : (3D6+3) → 6[3,2,1]+3 → 9
ゴロー:一杯火器もってやがる!
チトセ:ゲヘヘ
GM:【戦闘BGM】
GM:あたります
GM:戦闘BGMで流れて来る曲――――
チトセ:だっめーじ
チトセ:1d20+2 爆発装甲-6
DiceBot : (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
GM:アニメで流された曲と同じBGMは、あなた達の戦意を高揚させるだろう。
チトセ:底力3でひっくり返しましょう
GM:おっ
チトセ:D20の6の裏ってなんだ
GM:ん
GM:ダメージは判定じゃないから
GM:無理んご、すまぬ
チトセ:あ、そうか
ゴロー:「きたきた」
チトセ:レベルが足りない
GM:8ダメージです
チトセ:ではこのまま
ペドロ・リゲス:「いい目してんねサボテンね~」
チトセ:「うーん直撃しないで爆風だけカスっちゃいました」
GM:何もなければVガンダムどうぞ
ゴロー:では1行動目
ゴロー:ここに移動して
ゴロー:ビームライフルで
ゴロー:3d6+3 射撃命中 ビームライフル 消費EN5
DiceBot : (3D6+3) → 18[6,6,6]+3 → 21
GM:やっぱりガンダムタイプはつええと
ゴロー:なにこいつ
GM:そう感じる瞬間である
GM:あたるぞ
GM:きっと中の人がロールプレイで興奮してるんだよ
ゴロー:1d6+17 ダメージ
DiceBot : (1D6+17) → 6[6]+17 → 23
ゴロー:ノリノリなやつだ
香苗:「邪魔、どいて」
ゴロー:「このBGMじゃないとね!迂闊な!」
エクレール:「うるせえよ! 前向いて仕事しろ!」
ゴロー:あ、対象はM3の1です
GM:アッガイ1号機死亡
Vガンダム:ビームライフルをぶっぱさせ、直撃させる
GM:次はペドロリゲスくん
ゴロー:「んんん、やっぱりVガンダムいいよねー」
ペドロ・リゲス:「いや別に好きじゃないよ!?」
ゴロー:「ああん!?監督が鬱ってセーラームーンパクって、女戦士皆殺しにさせたらぁ!ってノリが好きじゃねえだと!?」
チトセ:「ゴローくん口調口調」
ゴロー:「あらいけないオホホホ」
ペドロ・リゲス:全部音声も妙な外人の音声データで
ペドロ・リゲス:空耳で聞こえる
チトセ:ホイホイチャーハン
ペドロ・リゲス:回避専念
ペドロ・リゲス:終わり
ペドロ・リゲス:NHG
GM:じゃあM3のターン
GM:ベドロリゲスとバンシィに対してクロー
GM:命中は5です
チトセ:アッガイパンチ!
ペドロ・リゲス:覚醒値は?
GM:0
ペドロ・リゲス:4d6+6
DiceBot : (4D6+6) → 18[5,3,6,4]+6 → 24
ペドロ・リゲス:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ペドロ・リゲス:28
GM:おーなかなか避けますねえ
GM:バンシィも回避どうぞ
チトセ:ゲゲェー超軽量化
ペドロ・リゲス:「あぁん?最近だらしねぇな?」
リヴィエンス:2d6-1
DiceBot : (2D6-1) → 11[5,6]-1 → 10
GM:皆よけるね~
GM:では2行動目
GM:行動値をどうぞ
チトセ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ゴロー:1d10+2 行動力
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
ペドロ・リゲス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
リヴィエンス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
GM:ゴローくんどうぞ
ゴロー:んー
ゴロー:集中して
ゴロー:一歩移動して終わり
GM:チトセどうぞ
チトセ:撃つぞー、
チトセ:ダメージ伸ばすのは攻撃専念か
GM:そうですね
チトセ:攻撃専念してから大型ミサイルで攻撃、ぼんぼーん
チトセ:3d6+3 射撃
DiceBot : (3D6+3) → 9[1,6,2]+3 → 12
GM:あたります
GM:攻撃専念するとクラスレベル分ダメージが増えるよ
GM:序盤だと貴重なダメージ稼ぎ手段
チトセ:はーい、2だから+2点
チトセ:1d20+4 爆発装甲-6
DiceBot : (1D20+4) → 5[5]+4 → 9
GM:ボカーン
チトセ:「今度は直撃ですね!ヤッター!チトセちゃん大活躍ー!」
GM:ではペドロリゲスくんどうぞ
チトセ:ランチャーからひょろろろr~と飛び出した極ン太ミサイルがアッガイの頭に当たって大爆破
チトセ:「あ、もう空っぽですね、ポイしちゃいましょう」
ペドロ・リゲス:「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」
チトセ:空のランチャー投棄、これは…行動消費なしなんですね、やったぜ
GM:そうやね
ゴロー:「派手だなぁー」
チトセ:回避力が+5された
ペドロ・リゲス:超肉薄で
ペドロ・リゲス:ビームサーベル
ペドロ・リゲス:3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 15[5,6,4]+7 → 22
GM:あたります
ペドロ・リゲス:1d10+15 ザンバーにより熱ー4
DiceBot : (1D10+15) → 5[5]+15 → 20
GM:ボカーン
ペドロ・リゲス:20熱
ペドロ・リゲス:【ASS COMBAT】
GM:アッガイくんがクローを伸ばしてくる
ペドロ・リゲス:「植え付け♂を行う!」
ペドロ・リゲス: そういう外人の音声データが流れたと思ったら交わして背後に回り込んで
ペドロ・リゲス:サーベルを突き刺していた
ペドロ・リゲス:「生きる意味を、失う・・・」
GM:アッ――――
チトセ:やはりそのう、脚の付け根側に…?
GM:爆散するアッガイくん
GM:勝利が流れます
GM:テーレレテーレレー
エクレール:「まだ斥候ぐらいだな。弱い部類だったぜ」
ゴロー:「うわぁぁぁ」
ゴロー:「けど、なんかもうゲッソリした気分になってるんだけど」
チトセ:「どんどん行きましょう!まだまだチトセちゃんのミサイルの在庫はたっぷりですよー」
エクレール:「よう、ちょっとあたりを見渡しちゃくれないか。簡単なチュートリアルだ。カメラをズームアップしたり、アウトしたりしてみろ」
エクレール:一般判定要請
エクレール:あたり見渡せる系
ゴロー:「ほう?ほうほう」言われるままに
エクレール:空間認識能力 集中力 あたり
チトセ:「はーい」
ゴロー:全天周囲モニターもってるので
ゴロー:+1d可能ですか?
GM:おk
GM:全天周囲まで作りこんでる人はなかなか精密にみえるだろう
ゴロー:3d6+4 集中力SL2
DiceBot : (3D6+4) → 10[2,6,2]+4 → 14
チトセ:空間認識力2ありました
チトセ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9
ペドロ・リゲス:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
チトセ:[
GM:では、海のほうにぷっかりと浮いているマッドアングラーが見えた。
チトセ:「ミサイルマンの視覚を侮ってもらっちゃーこまるぜべいびー」どれどれ
ゴロー:「おおっとマッドアングラー発見」
チトセ:「発見しました隊長!」ひねりと角度を付けたあざとい敬礼
GM:ところが、沿岸部の陸路に、何やらピポポポポポポポという発光音とともに、印象的なカメラが見えた。
ペドロ・リゲス:「うんち?」
ゴロー:「いやー、あざいなー…慣れてきたなー」(棒)
ゴロー:「うんちじゃねえよ!クソ!」
チトセ:「まーまーまー」
エクレール:「よし、これで第二ステージへ行けるぞ。マッドアングラーについて海路を行くか、だが、あの妙な音も気になるな」
エクレール:「ワイルダーの中で、火星軍と名乗る機体があちこちに来ているという眉唾な話が噂として流れている。火星に軍隊なんてあるわけないと思うがな」
チトセ:「あれ?他にも何かいますね隊長」
エクレール:「どっちのステージに行くんだ?」
チトセ:「早期撃破ボーナスの補給物資ですかねー?」
ペドロ・リゲス:「京太郎さん?あぁん?!」
エクレール:海路は【正史順路】陸路は【If順路】と書かれてありますね
ゴロー:「IF順路いってみるー?」
ゴロー:「火星勢力との初遭遇なんて燃えるじゃん?」
チトセ:「正史が王道ですけれど…そうですね、折角用意されてあるIFストーリーも気になっちゃいますよね」
ペドロ・リゲス:「遠慮なくヤる♂」
チトセ:「昔のロボットシミュレーションみたいに原作キャラ救済ルートがあるかもしれませんし、リヴィエンスさんも賛成ならそちらに行ってみましょう」
チトセ:ペドロさんは…多分OKって言ってるんだとおもう、多分
リヴィエンス:「良いんじゃね?」
ゴロー:「だねー」
チトセ:「はい!では、火星ルートへ…レディ、ゴー!」
GM:では陸路へ向かうと
GM:沿岸部をたどる感じだ。方角的には、件の海底基地へは近づいてはいるようだぞ。
チトセ:「こっちのルートでもまた正史と合流するようですね」
GM:出撃位置へおいてください
GM:夕暮れ時になってきたという視覚情報さえ リアル感を醸し出す。
ゴロー:「へえぇ夕暮れの、エフェクト綺麗だなー」
チトセ:「はい、とても綺麗ですねえ」
ペドロ・リゲス:「つい最近は・・・岩に隠れとったんか?」
GM:どうやらシャイニングガンダムにたかっている謎の機動兵器を見つけた。
シャイニングガンダム:「た、たすけてええええ」
M3:ピポポポポポポ
チトセ:「ちょっと意味が図りかねますー」
ゴロー:「あ、あのシャイニングガンダムはPC?」
エクレール:「あのガンダムタイプ、アメリカにいるワイルダーのようだな。ばったりと出くわしたみたいだろう」
エクレール:NPC 古道奈緒 とかかれている
チトセ:「どうでしょう、演出のNPDという可能性も」
ペドロ・リゲス:「いかりやさん?~¥!」
マカ:「っと追いついた!」
リヴィエンス:「体験型クエってのもいいな」
ゴロー:「NPCみたいだね、古道奈緒!?」
ペドロ・リゲス:「ビオランテ!」
チトセ:「やっぱり、原作キャラキター!」
エクレール:「知っているのかい?」>ゴロー
チトセ:「あ、マカさんお疲れ様です、丁度今から第二戦目ですよー」
マカ:「あ、エクレールさん、遅れてごめんなさい!」
エクレール:「途中参加も歓迎だぜ。何せ ワイルダーは今、人手不足だからな」
ペドロ・リゲス:「へい、構わん、殺すぞ」
エクレール:「アメリカのために頑張ってくれ」
ゴロー:「おす、おすマカさん」
GM:その時、声が聞こえてくる――――用意されたロールプレイ・エンターテインメント音声のようだ。
チトセ:「はーい、チトセちゃん頑張っちゃいますっ☆」
プロデューサー・デュランダル:「ほう、そこにいるのは……ギレンの手の者か?」
ゴロー:「あ、その声は汚い方のデュランダル議長!」
リヴィエンス:「……あー……」
プロデューサー・デュランダル:「君達がいてはカナダを制圧できんのでな。当分、その無人機と遊んでいるといい」
GM:×カナダ 〇アメリカ
GM:【戦闘BGM】
GM:では行動値を決めましょう
リヴィエンス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
ペドロ・リゲス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
ゴロー:1d10+2 行動力
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
チトセ:「わっるい悪者ですね!」
マカ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
チトセ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
チトセ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
チトセ:むむ、上のやつで
GM:マカさんからどうぞ
マカ:「早速行くよ!」
マカ:3番にアタック
ゴロー:[
ゴロー:「おお、デスサイズヘルじゃーん」
マカ:3d6+5 格闘命中+ブーステッド
DiceBot : (3D6+5) → 9[6,1,2]+5 → 14
GM:あたります
チトセ:「死ぬぜぇ、俺を見たやつは(声マネ)」
マカ:1d10+30 ビームサイズダメージ
DiceBot : (1D10+30) → 4[4]+30 → 34
M3_2:ぐほ
M3_2:一撃で死んだ
マカ:「お前の魂、いただくよ!」
ペドロ・リゲス:「あぁん?脇目のプーさん?」
チトセ:ヒュー
マカ:横薙ぎに切りつけて
ゴロー:「なっかなっかぁ!」
M3_2:【①共鳴 エネミーが1体倒されるごとに、行動値を+5、すべての判定値、ダメージを+3する。】
M3_2:ピポポポポポポポ
マカ:キリングスプリーでWG回収です
チトセ:「お見事ですねえ、これは負けていられませんよー」
マカ:「これが私の、魂を食らうもの」
マカ:「ガンダムデスサイズイーターだ!」
GM:jaa
GM:じゃあデスサイズイーターに命中12 バンシィにも命中12の攻撃 物理格闘です
GM:ゼダスソード
ペドロ・リゲス:「鎌田さんは専門だ、専門だぁけん」
マカ:3d6+5 マカ防御+ブーステッド
DiceBot : (3D6+5) → 13[3,5,5]+5 → 18
チトセ:「神代さんが言ってたM3はこのNPDたちのことだったわけですね、スクショしておきましょう」カシャーカシャー
GM:食らったら物理格闘13です
マカ:11通しますー
ゴロー:「そういえばM3がどうとか言ってたよね!」
リヴィエンス:2d6-1 回避
DiceBot : (2D6-1) → 7[1,6]-1 → 6
リヴィエンス:……無理そ()
チトセ:「あとで神代さんに教えてあげないとです」
GM:じゃあ物理13を食らってくれ
リヴィエンス:「……いってぇ……」
GM:次はペドロリゲス
ペドロ・リゲス:超肉薄サーベル
ペドロ・リゲス:3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 12[3,5,4]+7 → 19
GM:あたります
ペドロ・リゲス:1d10+15 熱耐性-4
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
ペドロ・リゲス:「だらしねぇな?」
GM:おーギリギリ生きてるな
GM:次はバンシィどうぞ
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:至近距離ビーム兵装 あ、マシンブレイカー使用で EN6
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 12[4,5,3] → 12
GM:ギリ命中
リヴィエンス:2d3*6
DiceBot : (2D3*6) → 3[1,2]*6 → 18
リヴィエンス:通るなら実ダメージ20
GM:まず20食らう
GM:そしてビームダメージ18か
GM:グエー死亡
チトセ:ボガーン
GM:ロールしつつチトセさんどうぞ~
チトセ:はいさ
チトセ:まずは命中専念、それから攻撃で瀕死の2号に腕部ミサイル・ポッドで攻撃します
チトセ:3d6+5 射撃+専念
DiceBot : (3D6+5) → 11[3,4,4]+5 → 16
チトセ:どや
GM:あたります
チトセ:1d10+2 爆発装甲-6
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
GM:現在耐久27
リヴィエンス:「……じゃ、死ね」左腕のVNから高出力のビームを発進して切り裂いて
GM:ロールしつつ 次はVガンどうぞ
チトセ:たりないか?ひっくり返そう、7にして9点爆発
ゴロー:OK
GM:あ
GM:9か
GM:9ならすまん、死ぬる
ゴロー:「お、私の出番が必要かなとおもったら」
ゴロー:「よかいちよかいち」
GM:ゴローくんが走り出した途端 チトセくんのミサイルが爆発しました
チトセ:「たーまやー」
GM:勝利音声が聞こえるとおもったら、とたん、あなた達の目の前に 大きな影が見える。
ゴロー:「遅延式が混ぜってたみたいだね」
GM:ボス接近だ。
ゴロー:「おおっと!ボスエネミー!」
GM:位置はそのままにしましょう
チトセ:「色々試して作っているんで…ひゃー蟲っぽい!きもちわるーい」
ボス:大型のモビルアーマーが近寄ってくる――――
ゴロー:「げぇ、アイツ陽電子リフレクターもってるじゃーん」
ゴロー:「オレ、ビームライフルしかもってないんだよねー」
チトセ:「知っているのかゴローくん!」
エクレール:「おい、ワイルダー! 海底基地を見つけた! だが、そいつをどうにかしてくれ、俺たちを追ってきて、海に入られちゃたまらねえ!」
ペドロ・リゲス:「変な乳してエビ臭い!」
マカ:「増援……あれなら私がそれっぽい攻撃できるはず!」
チトセ:「気持ち悪いけどがんばりますぅ…ひー」
プロデューサー・デュランダル:そこにこんな声が聞こえる
ゴロー:「ガンダムシードデスティニーのMAだね、詳しくはググれ!」
プロデューサー・デュランダル:「ワイルダー、よく聞くんだ。究極の悪とはM3ではなく、ギレンだ。私は、M3亡き世界のことをとても案じているよ」
チトセ:「胡散臭い台詞頂きました、ご馳走様です!」
プロデューサー・デュランダル:「人の遺伝子を完全に解明し、よりよい世界を作るための計画だ。私に賛同してくれれば、君達を新生ザフト……新たな組織に招待しようではないか」
ゴロー:「いや、アンタ、種死でも同じ事言って失敗したじゃん、タヌキ!」
リヴィエンス:「そういう役だし仕方ない」
チトセ:「サービス精神たっぷりのイベントですねえ、新規撮りおろしじゃないですかー!」
チトセ:「耳が幸せ過ぎます…」
リヴィエンス:「というか、その勧誘されて裏切られたキャラ知ってるし……」
プロデューサー・デュランダル:「そうか。では、君達はここでMIAとなってもらおう」
マカ:「そもそも、現在進行系の脅威への対策も示さないでその後の世界のことを話すってあまり評判良くないよね」
チトセ:「おっと、そうは行きません、私たちは人類の自由と正義を守るワイルダーですので!」
ゴロー:「ヒャッハー!悪党特有の力押しきたぜー!」
GM:というわけでボス戦闘でございます。行動値を振ろう
マカ:「まさに悪役!」
マカ:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
チトセ:1d10+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
リヴィエンス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
チトセ:めっちゃ固まった
リヴィエンス:「なんで毎回アイツはマッチポンプしかしないんだろうな」
チトセ:「脚本家が悪いんですよ脚本家がー」
ペドロ・リゲス:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
チトセ:「引き出しの数が少ないんです、もっといろんなことを経験してレベルアップして欲しいものですねー」
GM:【①シールドアタック 距離0の対象すべてを対象とする。】 
GM:2d6+15 命中判定
DiceBot : (2D6+15) → 6[5,1]+15 → 21
マカ:「まぁ、元々の話のオマージュだろうしねー」
GM:命中21です。>Vガン バンシィ
チトセ:ゲゲェー近すぎる!撃てない
GM:あっ失礼、バンシィじゃない
ゴロー:防御するきゃない!
GM:こっち
GM:Vガンとチトセに攻撃
チトセ:ぎゃー
GM:命中は21です
チトセ:シールド防御!
ゴロー:1d6 防御
DiceBot : (1D6) → 2
チトセ:2d6+0 防御
DiceBot : (2D6+0) → 10[4,6]+0 → 10
チトセ:むーりー
GM:1d10+10 この攻撃はシールドの装甲を半分(切り上げ)として計算する。ダメージを受けた者は、2マスGMが移動させる。格闘物理。
DiceBot : (1D10+10) → 3[3]+10 → 13
GM:物理13です。シールドを使う場合はシールドの装甲半分。
GM:そして吹っ飛びます
ゴロー:-9シールドにダメージ
チトセ:装甲4点になって9点シールドに貰って残りシールド11点
ゴロー:1d10+2 行動力 あ、それと行動忘れてました
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
GM:では次はチトセどうぞ
チトセ:良いぞー、その距離、実に良い
ゴロー:「あだだだ、シールドがあってマジラッキーだった」
チトセ:っと、まずさっきの防御で
チトセ:オールドタイプのWG条件満たしました+1
チトセ:命中専念からの、ブレイカー込み腕部ミサイルです
チトセ:3d6+5 射撃+専念
DiceBot : (3D6+5) → 9[3,3,3]+5 → 14
チトセ:当たるかな?
GM:2d6+5 防御
DiceBot : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
GM:防御成功 あたります
チトセ:1d10+6 マシンブレイカー爆発装甲-6
DiceBot : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7
チトセ:あーいけません、これはいけません
チトセ:ひっくり返して16爆発です
GM:10ダメージ
チトセ:物理装甲12点…だと
GM:ん、マイナス6だから
GM:16ダメージだ
チトセ:やったぜ
GM:次はガンダムデスサイズイーター
チトセ:「お返しです、おつりはいりませーん!」景気よくぽぽぽぽーんと腕部から飛び出すミサイル
ゴロー:「お、フェイズシフト装甲はさすがに無いみたいだね!」
チトセ:「初心者向けイベントですしね!あったらお手上げですよー」
マカ:おっと失礼、ここから
マカ:狩る!
マカ:3d6+5 マカ格闘命中+ブーステッド
DiceBot : (3D6+5) → 6[2,2,2]+5 → 11
GM:これは避けれそうだな
GM:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
GM:回避成功
マカ:流石に厳しかった
GM:【②大型赤熱クロー 距離0-1で攻撃された者にたいして、反撃をする。このとき命中判定は必要とせず、自動命中する(装甲や基本防御兵装は有効)。】
マカ:「お前の魂も頂くよ!……ってえぇ!?」
ペドロ・リゲス:あ、終わった
GM:1d15
DiceBot : (1D15) → 15
ペドロ・リゲス:閉廷!
チトセ:最大ダメージ!
GM:15ダメージ
ゴロー:「あ、やべ挟まれた」
GM:あ、これ1ターン1回しか使えんで
チトセ:「なんかいまものすごい動き方して当たりましたよ?!オートカウンターですか?!ずるくないですかねー!」
ペドロ・リゲス:お、おお?
マカ:「うわぁ!?」アラート音がなりふっとばされて
GM:両腕のクローで挟んでべしゃり
GM:格闘ビームです
マカ:13受ける
ゴロー:「超反応CPU!」
マカ:[]
チトセ:「小足見てから昇竜余裕でした!」
GM:次はペドロリゲス
GM:ちょうど デスサイズの脚を振動により高熱化させ、亀裂をいれる。
マカ:「自動反撃の仕様……これは厳しいかな……こらっコントローラー取ろうとするな!」
ゴロー:「昔のSNKの格ゲーのCPUみたいな動きしやがって、龍虎2あたりの!」
GM:わろた
マカ:「あんた回避うまいけど自動命中じゃ避けられないでしょ!黙って見てて!」画面前でソウルくんと揉めてるっぽい
ゴロー:「画面の向こうでもリアルガンダムファイトやってるみたいっすね」
ペドロ・リゲス:超肉薄
ペドロ・リゲス:3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 6[1,3,2]+7 → 13
チトセ:「距離を取ってミサイル、これしかありませんね…というかこれしかしないわけですけれど」
GM:2d6+5 避けてみるか回避
DiceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
GM:食らうのか
チトセ:慢心、環境の違い
GM:ダメージどうぞ
ペドロ・リゲス:1d10+15 熱 耐性ー4
DiceBot : (1D10+15) → 2[2]+15 → 17
GM:いてえ
GM:17ダメージ
ペドロ・リゲス:「救いは無いね!?・・・救いは無いんですか?!」
ペドロ・リゲス:ずばあ
ゴロー:「がんがん攻め込むぞ、オラー」
GM:Vガンどうぞ
ゴロー:1行動目、集中
ゴロー:二行動目ビームライフルをマシンブレイカー添えて攻撃
ゴロー:2d6+3 射撃命中 ビームライフル 消費EN5
DiceBot : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
ゴロー:ひらめいとこ
ゴロー:3d6+3+3 射撃命中 ビームライフル 消費EN5
DiceBot : (3D6+3+3) → 11[1,5,5]+3+3 → 17
GM:2d6+5 防御
DiceBot : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM:残念陽電子フィールドはありません
ゴロー:よっし
チトセ:初心者向けだ
ゴロー:1d6+15+2+4 ダメージ
DiceBot : (1D6+15+2+4) → 4[4]+15+2+4 → 25
GM:21ダメージ
GM:【④自動防御機能 ダメージが一定以上受けた場合に発動できる。範囲2マスまでの対象すべてに攻撃を行う。】
GM:全員に
GM:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19
チトセ:掛かってきなさい
GM:命中19です
GM:覚醒値は0
ゴロー:「ヒャッハー、図体デカイから当ま…あれ!?」
チトセ:シールド防御
チトセ:2d6+0 防御
DiceBot : (2D6+0) → 7[1,6]+0 → 7
チトセ:「みんな気を付けて!…っきゃー!」
ゴロー:1d6 防御 バイコン+6
DiceBot : (1D6) → 5
ゴロー:バイコンなんかないです
ペドロ・リゲス:5d6+6
DiceBot : (5D6+6) → 24[4,4,6,4,6]+6 → 30
マカ:3d6+5 マカ防御+ブーステッド
DiceBot : (3D6+5) → 10[2,4,4]+5 → 15
ペドロ・リゲス:31+1d6
DiceBot : (31+1D6) → 31+1[1] → 32
チトセ:ペドロさんやべーな、これが超軽量…
リヴィエンス:1d 防御
DiceBot : (1D6) → 2
GM:1d10 ビーム
DiceBot : (1D10) → 8
GM:ビーム8です
GM:かなり痛めつけているようで、あなた達にビームを放ちながら暴れる!
リヴィエンス:ぎりぎりイキてる
GM:ではリヴィエンスどうぞ
チトセ:シールド熱装甲3でシールド残り6点
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:至近距離ビーム兵装
マカ:2軽減で6受け
ゴロー:「あぶあぶ」
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[2,5,3] → 10
GM:複数ペナルティきついけど
GM:2d6 がんばれ
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:なかったか
GM:ダメージどうぞ
リヴィエンス:2d3*6
DiceBot : (2D3*6) → 4[2,2]*6 → 24
リヴィエンス:+20かな?
プロデューサー・デュランダル:「お、お前達……だ、だが、私は諦めんぞ」
チトセ:やったか?
プロデューサー・デュランダル:「誉めてやろう。お前達の活躍で、アメリカへの攻撃が遅れることになる。だが、これは負けたわけではない」
ゴロー:「もうべったべたな悪党じゃん!」
プロデューサー・デュランダル:「束の間の休息を楽しむがよい」
GM:モビルアーマーが破壊されたとともに
マカ:「テキスト書いてる人たち、ノリノリなんだろうねー」
チトセ:「ありがたき幸せ!」ザッ
シャイニングガンダム:「ありがとう、あなた達のおかげで、助かったよ~」
ゴロー:「池田秀一ボイスでまさかこんなの聞けるなんてね…」
シャイニングガンダム:「早くワイルダーと合流しなきゃ。この借りは、カナダを取り返して絶対に返すからね」
ゴロー:「あ、古道さん、どもども」
ゴロー:「はいはーい!」
ペドロ・リゲス:「できる棒人間なんでちゅ」
ナレーター:そして、ナレーター音声が挿入される。(CV:ギレン・ジ・アンビション)
チトセ:「そういえば居たんでした、はい、応援してますね!頑張ってくださーい!」手を振り振り
マカ:「いえいえ~、そっちもがんばってね~」
チトセ:「原作キャラでも他の誰でもない、私達に言ってくれてるってのがファンポイント高めですよ、んっふっふー」
ナレーター:【決戦ここが正念場】
ナレーター:ワイルダーの活躍により、我鎮鋼部隊は無事に任務を完了した。
ナレーター:カナダの攻略は予定よりも早く進行し、アメリカは、カナダを取り戻すことができた。
ナレーター:だが、ワイルダーは知らない。ここから、何度も何度も、障害が立ちはだかることを。
ナレーター:しかし、彼らはきっと諦めないだろう。そう、君達のようなワイルダーが、アメリカの強い矛になるのだから。
ゴロー:「(わかる、エモいわ~コレ)」
チトセ:「ですよねー、知ってます」
GM:そういって コングラッチュレーション という文字が 表示されて
チトセ:「やった、皆さんお疲れ様でした!グッドゲーム!」
GM: 
GM:シナリオ終了です。お疲れさまでした。
チトセ:お疲れ様でしたー
リヴィエンス:「……プロジェクト・ワイルド見直さなきゃ」
マカ:お疲れ様でした~
ペドロ・リゲス:おつつです
GM:あなた達は、そのままめいめいに話をしながら、クエストロビーへ戻っていくことでしょう。
ゴロー:「おつおー、なんとか脱落せずクリアーできたね」
GM:経験値20 コスト30です。
ゴロー:戻っていきます
ゴロー:いただきます
チトセ:「とりあえず残っちゃったんで撃ち尽くしちゃいますね」残ったミサイル全弾発射して地形変えとこ
マカ:「あ、こら取るなー」マカの声がフェードアウトしていき
ソウル:「終わっちまったか……」ソウルがコントローラーをぶんどったらしい
チトセ:ロゴス補正で17の35いただきます
ゴロー:「昭和の特撮スタッフみたいな真似すんな!」
チトセ:「リアルではありませんから!リアルでは!」
GM:こんな感じで
GM:ビルドワイルダーズでは 一介のGMになりますが
GM:引き続き よろしくお願いします。
ゴロー:よろしくおねがいします!
ソウル:よろしくおねがいします~
ゴロー:よしよし、おやすみなさい
チトセ:よろしくお願いしまっす、原作再現ルートみたいな感じですかね、これはこれでファン視点のRPが出来て新鮮な感じ
チトセ:おやすみなさいませ