FULLMOON

Last-modified: 2018-10-18 (木) 21:11:18

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「SGM」がログアウトしました。
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
SGM:点呼開始!
ななしさん:準備完了!(1/4)
雄二・ジョンストン:準備完了!(2/4)
SGM:とりあえずシナリオトレーラーを流していきますね
SGM:その間に準備などお願いします
SGM:【OP】
SGM:ある日の午後。あなた達は、地球連邦軍のブライトのホワイトベースにより、ア・バオア・クーへ向かっている。
リヴィエンス:準備完了!(3/4)
SGM:あなた達の目的を再確認するように、ブライトはあなた達をブリッジへ呼び、語る。
ブライト:「さて……ここ最近で、ワイルダーたちには随分と、このア・バオア・クーへ立ち寄ってしまうことが多くなってしまったな」
ブライト:「ここには黒歴史による碑文やそれにともなう機密データの塊だといわれている。そのため、当該地域から近いコロニー・リギルドも、火星も、先占などの問題を避けるため互いに一切の不干渉を貫いてきた」
リヴィエンス:「私はあまり来てない気が……」
雄二・ジョンストン:「前回一度だけ、だな」
ブライト:「もちろん、立ち寄ったことのない者は、まあこんな地域なのだ、ということを認識してくれればよい」
ファング・クラウド:「・・・・・」
ブライト:「そんな宇宙の火薬庫染みたこの場所だが、今回、特別に火星の親地球派、そして地球でかくまっているリギルド出身のエルシス・スルガン氏より、データ採取はなるべく避け、あくまで調査ということのみで、立ち入りが認められた」
ブライト:「なぜか————」
ブライト:【エンドレス・ディスペアー】
ブライト:「つい最近のことだ」
ブライト:「このア・バオア・クーで、ムーンライトが観測された」
ブライト:「アフリカで認められている、付近の機械活動の一切を停止してしまうと考えられている、ムーンライトとほぼ性質が同じものだと、有識者は見方を濃くしている」
ファング・クラウド:「なんだと・・・?」
ブライト:「これまで、アフリカでしか認められていなかったそれが、……宇宙で観測されてしまった。これが何を示すのか」
ファング・クラウド:「・・・・・っ・・・・」
雄二・ジョンストン:「発生源がこっちにもある、と?」
リヴィエンス:「ムーンライト……」いつぞやの記憶に懐かしく、またこの現状を招いているやつを思い出しながら苦々しい顔半分若干嬉しそうな顔半分を浮かべて
ブライト:「"第二、第三"のムーンライトを発する存在があるということだ。これを見て、君達ワイルダーは、かなり超法規的な措置をとり、ア・バオア・クーの内部の調査をするわけだ」
ブライト:「それと、気をつけろ。……奇妙なモビルスーツが発見されたようだ」
リヴィエンス:「そのデータは?」
ブライト:【カット】
ファング・クラウド:「何?」
モビルスーツ: 
モビルスーツ: 
リヴィエンス:「……何この機体」
モビルスーツ:モニタに映し出されたのは、たしかにあなた達地球が所有している、ムーンライトの景色と似ているもの。
リヴィエンス:「ムーンライトを放つMS?」
雄二・ジョンストン:「なんだこりゃ・・・?」
モビルスーツ:そのムーンライトに照らしあわされたように映っているのは、正体不明のモビルスーツだ。————アメリカもこのモビルスーツは一切心当たりがないという。
リヴィエンス:「……あれ、そういえばいつだかマクリィがターンXだかなんだかって言ってなかったか……ムーンライトが関係してるなら……こいつがアイツの言っていた……?」
ファング・クラウド:「ッ!?」
ファング・クラウド:ガタッ
ブライト:「君達の中には、心当たりがある者もいるようだな」
ファング・クラウド:「ターンX・・・・・」
リヴィエンス:「ファングなにか知ってるのか?」
ブライト:「……私はニュータイプではないが、なんだか、このモビルスーツを見ると、なんというか、この世の終わりのような印象があるんだよ」
雄二・ジョンストン:「この世の終わり・・・物騒なイメージだな」
ブライト:「それと、ア・バオア・クーのシルエットにかぶさるように、宇宙に"満月"が見えたとの報告もあるな」
ブライト:「黄色いまさに月のようなものらしい。地上で見る満月のようにな」
リヴィエンス:「……地球の満月って黄色くないよな」
ファング・クラウド:「・・・・・・ああ」
ブライト:「まあ、なんでもいいが、そろそろア・バオア・クーに到達する」
ファング・クラウド:「ターンXは、一度世界を滅ぼしたモビルスーツと同じシステムを使える」
ブライト:「ファング・クラウド、君は……ん?」
リヴィエンス:「ターンXが滅ぼしたんじゃなくて 他の機体が滅ぼしたのか……」
ブライト:「なんだ、通信機器が良くないな。ジャミングというわけでもないようだが……」
雄二・ジョンストン:「さらっと爆弾発言をしないでくれ・・・」
ファング・クラウド:「ターンエー、月光蝶というナノマシンシステムによって」
リヴィエンス:「……周りのカメラ映像出せばなにかわかるんじゃ……」
ファング・クラウド:「世界に重なった”黒歴史”を埋葬した」
リヴィエンス:「埋葬?」
ブライト:「カメラ映像にも特に何も映っていないな。通信機器の具合が……あまり良くない」
リヴィエンス:「……ムーンライトの影響じゃない? となるとミノフスキー粒子あるいはGN粒子?」
ファング・クラウド:「そう・・・色々理由はあるが」
どどんとふ:「GM@まぁVEらす」がログインしました。
ファング・クラウド:「”とにかく、科学文明を全て滅ぼした”、そういう機体だ」
ブライト:「まあ……よし、とりあえず接弦はできた。私はここで待っているから、奥地への探索を頼むぞ。それと」
ブライト:「生きて帰って来いよ」
ファング・クラウド:「ターンXは、そのターンエーの監督機、だったらしい・・・」
ファング・クラウド:「わかった」
SGM:ということで、何もなければ、ア・バオア・クーへ機体ごと入っていくことになる。————内部は非常に広く、機体のままでも充分に行動に支障はなさそうだ。
ファング・クラウド:「・・・・」
リヴィエンス:「一先ず行くか……そうしないとどうにもならなそうだ」
ファング・クラウド:”この機体にも、おなじナノマシンシステムがある”
ファング・クラウド:「そうなんて、言えないな」
雄二・ジョンストン:「さて、鬼が出るか蛇が出るか・・・」
匂宮 理澄:「お邪魔するんだね!」ひょっこり現れる
匂宮 出夢:「鬼や蛇が出ると思った?」
匂宮 出夢:「僕だよ!!!」
SGM:【これは————】
雄二・ジョンストン:「ブリーディングは終わったぞ・・・」
ファング・クラウド:「お前ら・・・・」
ファング・クラウド:壁に穴開けないで(
SGM:ア・バオア・クーの内部はとても広く、あたりを見れば、人の手が入っていないことは充分想像できるだろう。
リヴィエンス:「……まぁ、良いだろ そこまで面倒なブリーフィングでもないわけだし」
匂宮 理澄:「遅刻なんだね!」
匂宮 出夢:「そういうなよー」
匂宮 出夢:「僕はお金の匂いに誘われてきただけなんだから—」
ファング・クラウド:「ま、じゃあその分頑張れ」
匂宮 出夢:「最悪親友が雇った形で良いじゃん」
匂宮 理澄:「了解なんだね!」
SGM:4人こんな感じで狭い道をまっすぐ進んでいくことになるわけじゃが
リヴィエンス:「……ところでファング 私はお前に合わせるべきなのか? それとも今までどおりで良いのか?」
SGM:それぞれ配置してください。↑2マスが先頭です。
ファング・クラウド:「・・・?何のことだ?」
SGM:1人1マスで配置をしてくりゃれ
SGM:ん?マップの更新されてない?
リヴィエンス:「お前と連携を行えば良いのか それとも今までどおり好きにして良いのか ……もっと簡単に言おうか? 私を”お前の指揮”という鎖で縛りお前の思った有用な形で使うのか それとも狂犬を暴れるがままにしておくのか」
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
リヴィエンス:「お前はどっちでやっていきたいんだ?」
SGM:おっとでてきた
SGM:では
ファング・クラウド:「っ・・・・・好きに、してくれよ・・・・」
SGM:ずしずしと歩いていく 先頭の2名。
匂宮 理澄:「リードなんだね!みたいな!」
SGM:覚醒を基準値にして一般判定をしてください
雄二・ジョンストン:「しかし、俺が後衛でいいのか?グシオンには射撃武器積んでねぇんだが」
匂宮 理澄:それは固定値に覚醒値たすの?
SGM:2d6+【覚醒値】の形で。
匂宮 理澄:了解
匂宮 出夢:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
リヴィエンス:「……じゃあ、好きにさせてもらう」
リヴィエンス:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
SGM:おっと同じだな
SGM:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
ファング・クラウド:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 8[3,5]+12 → 20
ファング・クラウド: 
匂宮 出夢:なんと
SGM:【カット】
リヴィエンス:ふむ?
SGM:【ビームライフル音】
SGM:唐突に
匂宮 出夢:「チッ」
リヴィエンス:「…………」
SGM:高機動型ザクに放たれる音————それと同時に 唐突に表れるM3の反応!
SGM:3d10+10
DiceBot : (3D10+10) → 24[7,10,7]+10 → 34
リヴィエンス:殺意高め
ななしさん:「リズム!イズム!!」
ファング・クラウド: 
SGM:高機動型ザクにビーム34点が与えられる!! それと同時に全員 【2d6+覚醒】を————
匂宮 理澄:盾で受けれる?(汗
雄二・ジョンストン:一般判定扱いですね?
リヴィエンス:「ファング! そっちに目を向けてる場合じゃないだろ!」
SGM:ちょっと無理だな、ふいうちだから
リヴィエンス:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
高機動型ザクⅡ(出夢):ぐわー
SGM:一般判定扱いです
リヴィエンス:お、クリティカル(無意味)
リヴィエンス:あ、一般判定ならスキル使いたい()
SGM:たしかにM3の反応はあるようだが ブライトがいっていた通信機器の乱れによって M3の位置を正確に感知できない!!
SGM:いいよ>リヴィエンス
リヴィエンス:反射神経 悪寒 空間認識能力 全部LV.3
SGM:反射神経と空間認識能力かな
雄二・ジョンストン:状況的に・・・瞬発力とか行けるかな?
SGM:瞬発力はNG
ファング・クラウド:2d6+12
DiceBot : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17
ファング・クラウド:反射神経なら
匂宮 出夢:なら自分も反射神経使います
雄二・ジョンストン:2d+4 なら素振りで
DiceBot : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
SGM:OK
ファング・クラウド:23
リヴィエンス:合計で29
SGM:20超えている人はわかる。その射撃の主は————
匂宮 出夢:2d6+7+6 反射3
DiceBot : (2D6+7+6) → 9[6,3]+7+6 → 22
SGM:【めぐりあい】
ファング・クラウド:「何?!」
リヴィエンス:ガンダムかなー()
MSの頭:真上だ!!!!
匂宮 出夢:「—————おいおい」
ファング・クラウド:「ジオングか・・・!」
リヴィエンス:「……何あれ 何あれ」
高機動型ザクⅡ(出夢):「マジかよクソがァ!!!」
匂宮 出夢:珍しく狼狽える
MSの頭:M3の周波数を放つ頭部のような機体が、ビームを放ったようだ。すぐさま上へ隠れようとするが 20以上出せた人は
ファング・クラウド:「出夢か?!まだいけるか!!」
雄二・ジョンストン:「どこから撃たれたんだよ!?」
MSの頭:射撃武器でのみ 命中判定をしてよい。
MSの頭:ほんの一呼吸の刹那のシューティングだ。
匂宮 出夢:「正直かなり機体はガタは来てるなァ」
匂宮 出夢:「けど」
匂宮 出夢:ニヤリと笑う
匂宮 出夢:「まだ死にはしねェよ」
リヴィエンス:それ射程が足りなくてもいいの?
MSの頭:射程は1以上あれば。
匂宮 出夢:そうか
リヴィエンス:じゃあ
MSの頭:最低1かな
匂宮 出夢:ならファンネルじゃ
リヴィエンス:じゃあショットガン()
ファング・クラウド:5d6+18
DiceBot : (5D6+18) → 18[2,4,6,1,5]+18 → 36
MSの頭:ファングは命中じゃな
MSの頭:そのままダメージ判定どうぞ
リヴィエンス:8d6+26
DiceBot : (8D6+26) → 29[2,1,3,5,6,1,6,5]+26 → 55
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 5
MSの頭:リヴィエンスも 命中
リヴィエンス:60
高機動型ザクⅡ(出夢):7d6+9+1+5 命中
DiceBot : (7D6+9+1+5) → 29[3,5,5,5,1,5,5]+9+1+5 → 44
MSの頭:出夢も命中だ
高機動型ザクⅡ(出夢):普通に振って師もうたけどええか
リヴィエンス:射程はなんぼでやれば良い?(ショットガン特性で変化)
MSの頭:ショットガンは1離れてるとみて計算してください
高機動型ザクⅡ(出夢):とっさだし全部最低値で振るよ
リヴィエンス:4d6+4
DiceBot : (4D6+4) → 12[3,6,2,1]+4 → 16
リヴィエンス:ん……?
リヴィエンス:4d8+4 こうだった
DiceBot : (4D8+4) → 15[6,2,2,5]+4 → 19
MSの頭:ファングと出夢もそのままダメージ判定を。属性はソロとしよう
高機動型ザクⅡ(出夢):ごめん、流石にファンネル7機操作したことにしていいかな(
MSの頭:その辺りはお任せします>出夢
高機動型ザクⅡ(出夢):1個だけだと悲惨なことに
高機動型ザクⅡ(出夢):すんません
高機動型ザクⅡ(出夢):7d4+7
DiceBot : (7D4+7) → 12[3,2,1,1,1,2,2]+7 → 19
リヴィエンス:十分悲惨な模様
雄二・ジョンストン:出目が・・・
高機動型ザクⅡ(出夢):EN1消費の操作数7でこれか
高機動型ザクⅡ(出夢):こんな時もある・・・・
匂宮 出夢:「やっぱとっさのファンネル操作は苦手だなコン畜生!」
MSの頭:ファングさん待ちで、21:58でいったん進行します
匂宮 理澄:「ファンネルは私の方が得意だもんねー」
高機動型ザクⅡ(出夢):即座に最低限のエネルギーと最低限のファンネルで迎撃するが
高機動型ザクⅡ(出夢):牽制以上の威力は出なかった
MSの頭:いったん進行します
MSの頭:あなた達の射撃により、上へと逃げていくM3の機体の頭へ命中した。ちょうど とっさに気づいたのが功を奏したようだ。
MSの頭:そのまま 落下していく頭部————
MSの頭:「————私を導いてくれ」
MSの頭:そんな声が、M3から聞こえたのを最後に、機能停止したようだ。
リヴィエンス:「……なんか聞こえた?」
MSの頭:【グリーンノア】
匂宮 理澄:「?どこに行きたいの?みたいな?」
匂宮 出夢:「真に受けんな!」
匂宮 出夢:「こいつは油断すると死ぬぞ!」
雄二・ジョンストン:「そんな場合じゃねぇ!!」
SGM:頭部の逃亡先である頭上への道もあるが、あなた達は、それよりも。このままぽっかりと穴が開いた、直進先から、大きな熱源があることに気づいてよい。
匂宮 理澄:「りょ、了解、みたいな!?」
SGM:それと共に、ノイズ交じりのモニタや計測器からは、間違いなくM3の反応をも示している。
リヴィエンス:「進むか」
匂宮 出夢:「残念なことにそれしかねーんだよな」
雄二・ジョンストン:「どっから襲撃されるか判らんってのは神経すり減らすよなぁ・・・」
高機動型ザクⅡ(出夢):モノアイで慎重に周囲を観察しながら進む
SGM:では あなた達は直進していくようだ————ぽっかりとあいた縦穴のように、方角的には、ゆるやかに下へ向かっていっているようだ。
匂宮 理澄:「下に続く道?みたいな?」
ファング・クラウド:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 8[8]+28 → 36
SGM:そして、ついに行き止まりかのように見えた奥地。————そこには、大部屋が形成されるように展開してあり、照明がうっすらと全体を照らしている。
ファング・クラウド:36熱
匂宮 出夢:「地の底、地獄への一本道でなければいいけどなー」
SGM:OKです、ありがとう すまぬ<ファングさん
リヴィエンス:「……なんかありそうだな」
雄二・ジョンストン:「演技でもねぇな、ありそうで嫌だが」
匂宮 出夢:「ぎゃははは!」
匂宮 出夢:「アレがいて何もないわけがないだろ?」
雄二・ジョンストン:「・・・それもそうだな」
謎の機体:————
謎の機体:【カット】
謎の機体:その大部屋の、奥に、それはあった。
匂宮 理澄:「あれ?さっきの生首と違う?みたいな!」
謎の機体:うっすらとGN粒子を放つ象徴であるGNドライヴの存在も、離れていてもその粒子の光でみることができるだろうか。
ファング・クラウド:「なんだ・・・あれは・・・」
リヴィエンス:「……」
雄二・ジョンストン:「ガンダムタイプ・・・?」
マクリィ・マーカリィ:【エンドレス・ディスペアー】
ファング・クラウド:「リヴィエンスは知ってるのか?」
マクリィ・マーカリィ:「あ~あ、やっぱりバレちまったか」
ファング・クラウド:「貴様・・・!」
マクリィ・マーカリィ:と、聞こえてくる男の声。そのモビルスーツに乗っている主のようだ。
匂宮 出夢:「だーれかと思えばマッド野郎じゃん」
マクリィ・マーカリィ:「よう。まさか、誰も気づかねえだろ? 立ち入り禁止の地下に住み着いてりゃあな」
雄二・ジョンストン:「皆は面識あるのか、アレと」
匂宮 理澄:「地下暮らしなんだね!みたいな!」
マクリィ・マーカリィ:「まあ、割と大変だったんだぜ。M3はごちゃごちゃいやがるからな。まだ掃除できてねえ部分もあるが、まあここまではこれねえし」
マクリィ・マーカリィ:「ターンXの試運転にも割と便利だし、マシンのメンテナンスにもここはうってつけだった」
マクリィ・マーカリィ:「おう。知らねえ奴もいるみたいだな。俺はマクリィ・マーカリィ」
マクリィ・マーカリィ:「"M3を作った"ことになる男だよ」
ファング・クラウド:「貴様!やはりターンタイプを・・・!!」
ファング・クラウド:「あれに手を出すなって・・・!!」
ファング・クラウド:「それを貴様は、自分の欲望で・・・!!」
匂宮 出夢:「隊長さんはお堅いねー」
マクリィ・マーカリィ:「はぁ? なんで俺のやることにおめえからイチイチああだこうだっていわれねえといけねえんだ?? おめえは俺の兄貴か何かかよ?」
雄二・ジョンストン:「・・・?言い回しが妙だが・・・とりあえず、放置するとマズイってことだけは理解できた」
マクリィ・マーカリィ:「安心しろって。ここまでたどり着いたお前らにいいことを教えてやる」
匂宮 出夢:「こういうやからが人の話聞くわけないじゃん」
マクリィ・マーカリィ:「1つ。実は"ムーンライト"にこだわる理由が、あまりなくなった」
リヴィエンス:「やっぱし、マクリィだったか まぁ、以前になんか言ってた時点で予想して履いたが……結局お前か」
ファング・クラウド:「ターンXは、パイロットにサイコミュから作用する・・・!戦いを、望むようになる!それはッ」
マクリィ・マーカリィ:「2つ。"Gヴェーダ"を見つけちまったんだなぁ。これが」
リヴィエンス:「滅ぼすための力が欲しかっただけだろ」
リヴィエンス:「……Gヴェーダ?」
ファング・クラウド:「・・・・なに_」
マクリィ・マーカリィ:「いわゆる"ヒヒイロカネの完全な親機になり、そもそもフォーリナーだの、リターナーを生み出したすべての源さ」
匂宮 理澄:「くわしく!」
匂宮 出夢:「………へぇ?」
リヴィエンス:「……原初のヴァルチャーを参集したヴェーダか」
マクリィ・マーカリィ:「俺もこの世界に来た時に探したんだけどよ。ヒヒイロカネをダウジングマシンみたいにしてさ。まあ、そしたら割とビンゴだったのさ」
ファング・クラウド:「・・・・・どういうことだ・・・・!」
マクリィ・マーカリィ:「オーケイ。じゃあ、イケメンにもわかるように説明してやる」
マクリィ・マーカリィ:「まだこれはうまくいかねえんだが」
マクリィ・マーカリィ:「"シグナル発振!!!! 座標固定、Gヴェーダ、振動開始!!!!"」
匂宮 理澄:「うに!?」
SGM:それとともに、リターナーは経験したことがあるかもしれない————
雄二・ジョンストン:「なんだぁ!?」
SGM:"転移"に似たような感覚を、一瞬強く感じ取れるかもしれない。
リヴィエンス:「ヒヒイロカネってのは昔のどこかの誰かの説明によればヴェーダより供与されたものだったらしい そういうことじゃないのかつまり」
匂宮 出夢:「———————」
ファング・クラウド:「これは・・・事象干渉・・・!?」
雄二・ジョンストン:「訳知り顔で驚いてないで解説頼むッ!!!」
ファング・クラウド:「いや、俺にだって・・・説明なぞ」
匂宮 出夢:「雑に言うとアレは」
M3?:一瞬だけ、奇妙な感覚がしたかと思うと、文字通り
M3?:"現れた"としか思えない登場をするガンダムタイプ。
匂宮 出夢:「別世界のもんを別の世界に飛ばすような不思議パワーに近い力持ってるってことよ」
M3??:この機体も。
匂宮 出夢:「実際にそうか分からねェけどな」
大型M3:そして、おそらくこの機体も。
雄二・ジョンストン:「OK,俺の理解の範囲外だってことが解ったッ!!」
マクリィ・マーカリィ:「どうだ? これが"Gヴェーダ"の力の一端だよ。ざっくりいうと、これを俺がもっとうまいこと使いこなせれば、フォーリナーやリターナーを増やすことだって理論上はできるが…」
リヴィエンス:「……何だあれ」
リヴィエンス:「お前がやりたいのは逆だろーがよ」
匂宮 出夢:「————今分かればいいのはどっか別の世界からあれを持ってきたで十分よ」
ファング・クラウド:「・;・・・っ」
マクリィ・マーカリィ:「今のところは、これを限定的に使えるだけで充分だろ。ああ、それと、このM3を甘く見ないほうがいいぜ」
匂宮 理澄:「スケールのデカい誘拐犯なんだね!?」
マクリィ・マーカリィ:「"このM3は、あらゆる宇宙世紀で存在していない"データらしいからな」
匂宮 理澄:「クズはやっぱりクズだねみたいな!」
匂宮 出夢:「で?」
M3?:M3らは、ゆっくりと構えると、あなた達をにらむ…
匂宮 出夢:「まさか、ここまで話してこれで終わりじゃねーんだろ?」
リヴィエンス:「お前は博識なのかそうじゃないのかどっちかにしろよ それを言うならあらゆる世界線でだろ」
高機動型ザクⅡ(出夢):ジャイアント・ヒートホークを構えながら
マクリィ・マーカリィ:「ああ。お前らは、悪いがアメリカが考えてるらしい火星への干渉には、欠席ってことにしてもらうぜ」
マクリィ・マーカリィ:「生きて帰れねえわけだからな。ハハハハハハハッ!!」
SGM:というわけで
匂宮 出夢:「それは勘弁だ!」
SGM:戦闘開始じゃ 行動値をふろう
匂宮 出夢:「戦いには無欠席ナンデなァ!」
ファング・クラウド:「——————ここで、あんたを落とす・・・!」
雄二・ジョンストン:「勝手に人の予定を変えないで欲しいところだな・・・!!」
SGM:【虚空よりの使者】
ファング・クラウド:・・・・・・刺し違えてでも、ターンXは・・・!
リヴィエンス:「お前がそう言って何度そうできなかったか思い出せよバーカ」
匂宮 出夢:こっちの人格スタート
ガンダムグシオンリベイクR:1d10+4 行動値
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
匂宮 出夢:1d10+3 行動値 超機動マグネットコーティング宣言
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
リヴィエンス:1d10+6
DiceBot : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「SGM」がログインしました。
匂宮 出夢:あと
匂宮 出夢:感応(CN)宣言
SGM:OK
SGM:全員ふったかな? ではこちらから
大型M3:特徴的なフォルムをした機体は、あなた達へまっすぐ向かって来る!
ファング・クラウド:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
大型M3:2d6+34 リコリスへ命中判定
DiceBot : (2D6+34) → 10[6,4]+34 → 44
大型M3:命中46
リヴィエンス:回避
大型M3:格闘武器です
リヴィエンス:じゃあヴォワチュール・リュミエールの効果で命中判定振り直しお願いします(にっこり)
大型M3:2d6+34
DiceBot : (2D6+34) → 6[2,4]+34 → 40
大型M3:40じゃ
リヴィエンス:よしよしこれなら多分
リヴィエンス:9d6+21
DiceBot : (9D6+21) → 28[3,6,3,1,2,3,2,2,6]+21 → 49
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 4
リヴィエンス:54
大型M3:謎の機体から発せられるビーム・ファンのような攻撃を回避した
ファング・クラウド:さすリヴィ
リヴィエンス:違う 53回避
リヴィエンス:「…………この程度か? また辛酸を舐めさせてやろうか マクリィ」
ファング・クラウド:「全く、頼りになるな・・・!」
リヴィエンス:「まだ反撃を入れれるほどじゃないがな」
M3??:では自分たち
M3??:高機動型ザクと グシオンリベイクにそれぞれ攻撃
M3??:2d6+45 命中判定 ザク
DiceBot : (2D6+45) → 4[3,1]+45 → 49
M3??:2d6+45 グシオンリベイク
DiceBot : (2D6+45) → 11[6,5]+45 → 56
M3??:それぞれ対応をどうぞ
雄二・ジョンストン:防御するしかねーです
ガンダムグシオンリベイクR:3d6 防御
DiceBot : (3D6) → 13[4,5,4] → 13
雄二・ジョンストン:あ、こちらナノラミLv1あります
M3??:4d10+10
DiceBot : (4D10+10) → 18[6,8,1,3]+10 → 28
M3??:雄二へはビーム28
匂宮 出夢:うーむ
匂宮 出夢:感応で7さが・・・・
匂宮 出夢:こいつ等の覚醒値はいくらっすか?
ガンダムグシオンリベイクR:盾に26ダメージ
M3??:0
M3??:<覚醒値
匂宮 出夢:42か
高機動型ザクⅡ(出夢):避けるのはきついな
匂宮 理澄:人格チェンジ
高機動型ザクⅡ(理澄):防御
高機動型ザクⅡ(理澄):7d6
DiceBot : (7D6) → 20[5,4,2,2,1,1,5] → 20
高機動型ザクⅡ(理澄):シールドで受けます
M3??:4d10+10
DiceBot : (4D10+10) → 31[10,8,3,10]+10 → 41
M3??:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
M3??:ビーム42
高機動型ザクⅡ(理澄):盾で1軽減の31ダメで溶けて
M3??:【シグナル・ディスコード】ダメージ判定に成功した場合に発動する。??????????
M3??:2d6+2d6
DiceBot : (2D6+2D6) → 10[5,5]+7[2,5] → 17
高機動型ザクⅡ(理澄):残り11は本体の耐熱9で2まで軽減
M3??:まるで 鳥を思わせるようにビームキャノンを放った謎の機体。
匂宮 理澄:なに!?
M3??:ところが、大きく旋回したとき――――
M3??:機体が、消滅してしまった。
匂宮 理澄:「アチチチ!?今度は何!?」
匂宮 理澄:「消えたんだね!?」
雄二・ジョンストン:「ステルス能力か!?」
リヴィエンス:「……」
マクリィ・マーカリィ:「お、おい、畜生! まだシグナルは不完全だっつうのかよ、こいつら!」
SGM:次はファングさんどうぞ
リヴィエンス:「なんだマクリィ ありあわせで来たのか? 詰めがあめぇなあ……」
匂宮 出夢:「あん?」
匂宮 出夢:(アイツが慌ててるってことは……)
匂宮 出夢:「そういうことか」
SGM:「うるせえよ、事情も知らねえくせに! ――――完全になればな、こっちはな!」
匂宮 理澄:「どういうこと!?みたいな!」
匂宮 出夢:「ようはちゃんとこっちに止めておけねーんだよ」
マクリィ・マーカリィ:「リターナーやフォーリナーに干渉できるんだよ、このワールドシグナ――――おっ!」なにかを言いかけて一瞬留まり。
ファング・クラウド:「どうやら—————攻め時か・・・!」
リヴィエンス:「テメェの事情なんか知るか! 元クライアントだろうがなんだろうが、てめえに掛ける手加減なんか有るか!」
雄二・ジョンストン:「・・・つまり、ちょっと行動したら帰っちまうわけか?」
匂宮 出夢:「まー、今はそうみたいだぜ」
ファング・クラウド:あいにく
リヴィエンス:「……リターナーやフォーリナーに干渉できる?」
ファング・クラウド:俺は、手は抜く気は、ない!
匂宮 出夢:「そのうちあのクソマッドならずっとこっちに止めれそうなことしそうだけどな」
ファング・クラウド:謎の機体に、Eファンネル
匂宮 理澄:「今だけサービスなんだね!」
匂宮 出夢:「将来がヤバイともいう」
謎の機体:「ああ? 俺に向かって来るっつうのか、いい度胸だファングクラウド!」
リヴィエンス:「ファング! 少し待て! 嫌な予感がする!」
雄二・ジョンストン:「とりあえず今大丈夫なら問題ねぇッ!!」
ファング・クラウド:「そうだ、”考えてる通りだ”、だから少しでも先に行かねばならん!!」
ファング・クラウド:12d6+20
DiceBot : (12D6+20) → 48[5,1,4,3,5,6,4,5,5,5,2,3]+20 → 68
ファング・クラウド:6d6+68
DiceBot : (6D6+68) → 18[2,1,1,4,6,4]+68 → 86
リヴィエンス:「テメェ……! こんの馬鹿が……!」
謎の機体:2d6+40
DiceBot : (2D6+40) → 2[1,1]+40 → 42
謎の機体:はあ
謎の機体:?
謎の機体:命中
謎の機体:「あっ」
リヴィエンス:やる気の低いダイス
雄二・ジョンストン:っ50点(ゲームが違う)
リヴィエンス:昔の仕様ならクリってた
ファング・クラウド:8d12+64
DiceBot : (8D12+64) → 53[8,11,5,3,3,9,10,4]+64 → 117
ななしさん:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
謎の機体:「うおっ、しまった!! 変形がおいつかねえぞ!!」
ななしさん:まだこれのままか
リヴィエンス:「慣れない機体なんか使うから……」
ななしさん:【それは、”蒼い”旋律。”赫い”衝動。】
ファング・クラウド:「そんな動きで・・・・!!Eファンネル!!」
謎の機体:「畜生!! 俺だって使えるんだよ!! 行けよ、フィンファング!!」
ファング・クラウド:キュキュキュキュン!!と光芒を残しながら、向かう
謎の機体:Eファンネルに向かっていくフィンファングだが――――…どうやら だいぶふらふらとしているようだ。
ファング・クラウド:「俺にサイコミュを使うなど・・・!」
ファング・クラウド:フィンファングが動きを止め、マクリィへ向かう
マクリィ・マーカリィ:「え?」
マクリィ・マーカリィ:107ダメージ
リヴィエンス:どーん
マクリィ・マーカリィ:だいぶもっていかれたようだ。
M3?:次はこれ
ファング・クラウド:「ニーベルング・システム・・・・俺に、サイコミュは通用しない!!」
ファング・クラウド:Eファンネルと、フィンファングが”インペリアルガンダムの付近で停滞して”、いる
M3?:ところが、マクリィの機体の前に インペリアルガンダムに迫る機体――――。
ファング・クラウド:「熱源ッ・・・!」
M3?:まずM3の2体が ファングに対して拡散ビーム砲
リヴィエンス:「ふん、その程度のやつに臆するお前じゃないだろ ファング」
M3?:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 6[3,3]+45 → 51
M3?:2d6+45
DiceBot : (2D6+45) → 6[5,1]+45 → 51
M3?:それぞれ命中51
ファング・クラウド:片方には防御
ファング・クラウド:1d6+12
DiceBot : (1D6+12) → 4[4]+12 → 16
ファング・クラウド:Iフィールド
M3?:5d10
DiceBot : (5D10) → 23[8,4,4,5,2] → 23
M3?:防御したほうにビーム23
ファング・クラウド:Iフィールドで0にしつつー
ファング・クラウド:ニュータイプ撃ち
ファング・クラウド:5d6+19
DiceBot : (5D6+19) → 23[6,5,3,3,6]+19 → 42
ファング・クラウド:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ファング・クラウド:46
M3?:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[6,1]+30 → 37
M3?:むりぽ
M3?:命中
ファング・クラウド:1d12+28
DiceBot : (1D12+28) → 2[2]+28 → 30
ファング・クラウド:30熱
M3?:28ダメージ
ファング・クラウド:閃き:【ニュータイプ撃ち】の対象が自身より行動値が遅く、攻撃が命中した時【ニュータイプ撃ち】の使用回数を消費しな
ファング・クラウド:死点
M3?:死亡
ファング・クラウド:「落ちろ・・・!」
ファング・クラウド:ズドァ!!とシリンダーギャップブラストが噴き出る
ファング・クラウド:キリングスプリー
M3?:あなたに撃ち抜かれ、謎のM3は倒されるようだが、爆散する前に、やはり姿がかききえた。
M3?:2d6[シグナル・ディスコード]
M3?:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
M3?:もう1体は 機体全体に靄のようなものが走りつつも消えてはいないようだ。
M3?_2:ではファングに重なっているM3が
M3?_2:ビームサーベルで斬ってくる
ファング・クラウド:「振動、各種波形、温度、電子、電波、空間位相・・・・反応は追える・・・!!」
M3?_2:2d6+40 >ファング
DiceBot : (2D6+40) → 7[3,4]+40 → 47
ファング・クラウド:回避、出来るかなー
ファング・クラウド:5d6+22
DiceBot : (5D6+22) → 16[4,2,3,5,2]+22 → 38
ファング・クラウド:閃き
ファング・クラウド:5d6+50
DiceBot : (5D6+50) → 18[3,4,3,6,2]+50 → 68
M3?_2:ヴぉーつえー
M3?_2:スカッ
ファング・クラウド:「こいつら・・・・ただのマシンじゃないッ・・・!!」
SGM:次はリコリス
リヴィエンス:移動 全力移動
リヴィエンス:で、ショットガン
謎の機体:「ほお? てめえ、随分とそのツラ見せやがって」
リヴィエンス:じゃあ行くよ?
謎の機体:いいよ
リヴィエンス:先に宣言しておくよ? 目覚めし厄災 ショットガン
リヴィエンス:あ、違う 目覚めし厄災は後で良いや 先に血と鉄と
リヴィエンス:8d6+20
DiceBot : (8D6+20) → 27[2,4,6,1,6,2,3,3]+20 → 47
謎の機体:2d6+20
DiceBot : (2D6+20) → 6[1,5]+20 → 26
リヴィエンス:1d
DiceBot : (1D6) → 6
謎の機体:あたるぞ
リヴィエンス:当たるね? じゃあダメージのときに目覚めし厄災 生贄
生贄の効果で耐久を覚醒値の4(目覚めし厄災の効果で+1中)にまで減らしてダメージのダイス値に差分を追加する
リヴィエンス:あと月鋼
リヴィエンス:5d107+4
DiceBot : (5D107+4) → 269[83,13,64,65,44]+4 → 273
マクリィ・マーカリィ:「」
リヴィエンス:このうちの4つが最大値になって クリティカル
リヴィエンス:3d107
DiceBot : (3D107) → 229[95,41,93] → 229
マクリィ・マーカリィ:「ぐおおおおお!? な、なんだこりゃああああ!!」
リヴィエンス:「死ね すぐさま死ね」
マクリィ・マーカリィ:「覚えておきやがれ、機体そのものはこうでも、復活は――――」といって、脱出したようだ。
SGM:次はグシオン
リヴィエンス:「……なんか虚しい」
ガンダムグシオンリベイクR:1行動めで移動、大型M3に接敵
雄二・ジョンストン:超肉薄発動、命中判定時に鉄と血とL1使ってハルバードで攻撃(ヒート化でEN10消費)
ガンダムグシオンリベイクR:7d6+3+1+6+4+1 命中
DiceBot : (7D6+3+1+6+4+1) → 33[6,4,4,4,3,6,6]+3+1+6+4+1 → 48
大型M3:おお
大型M3:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 7[2,5]+30 → 37
大型M3:命中
ガンダムグシオンリベイクR:鉄と血とL2発動
ガンダムグシオンリベイクR:4d6+4+6+9+10 ダメージ
DiceBot : (4D6+4+6+9+10) → 17[5,1,5,6]+4+6+9+10 → 46
大型M3:46ダメージ。装甲は意外と脆いようだ。
ガンダムグシオンリベイクR:「なんつー凄まじい攻撃・・・だが、こっちはこっちで仕事するかね!!」
ガンダムグシオンリベイクR:十八番のゼロ距離まで突撃してからのハルバードでの斬撃
大型M3:次はザクどうぞ
匂宮 理澄:うい
匂宮 理澄:一行動目 集中
高機動型ザクⅡ(理澄):二行動目 ファンネル
高機動型ザクⅡ(理澄):取りあえず操作数3使ってM3三機対象にしようか
高機動型ザクⅡ(理澄):ENは3*3の9消費
高機動型ザクⅡ(理澄):残り11は追加ダイスに
高機動型ザクⅡ(理澄):7d6+3+5+7 取りあえず命中
DiceBot : (7D6+3+5+7) → 24[3,6,6,2,1,1,5]+3+5+7 → 39
大型M3:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 4[3,1]+30 → 34
高機動型ザクⅡ(理澄):あ、クリった
高機動型ザクⅡ(理澄):まぁええか
M3?:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 4[2,2]+30 → 34
M3?:2d6+30
DiceBot : (2D6+30) → 4[2,2]+30 → 34
M3?:全部ダイス同じやん
M3?:ダメージどうぞ
高機動型ザクⅡ(理澄):偶然!
高機動型ザクⅡ(理澄):11d4+52+7+7
DiceBot : (11D4+52+7+7) → 30[4,4,1,3,3,2,2,4,1,2,4]+52+7+7 → 96
高機動型ザクⅡ(理澄):・・・・・
M3?:ぐは
高機動型ザクⅡ(理澄):何度見てもファンネルはおかしい気がする(
M3?:【勝利】
匂宮 理澄:「お前らはこの理澄ちゃんが相手だー!」
SGM:場に静寂が戻る。
高機動型ザクⅡ(理澄):ファンネルが射出される
リヴィエンス:「……終わったか」
SGM:あなたのファンネルによって破壊された M3と、大型M3。
匂宮 理澄:「ファンネルは得意なのだ!みたいな!みたいな!!!」
高機動型ザクⅡ(理澄):ピラニアが縦横無尽に喰らい付くように三機を追い詰めた
匂宮 出夢:「………こういう時は本当に便利だよなー」
SGM:マクリィの気配はない。おそらく、脱出し、どこかの通路から逃げてしまったのか。
SGM:だが。
匂宮 出夢:頬杖をつく
リヴィエンス:「……」
SGM:【異現の航海者】
雄二・ジョンストン:「で、不法滞在者は追い出したわけだが」
?????: 
?????:この空間に、別方向から入ってくる機体が1機。
匂宮 出夢:「おおっと!?」
?????:この機体も異質なフォルムをしており、両手に巨大な剣と、全体が燃え上がるような赤色で構築されている。
匂宮 出夢:「千客万来だね!ぎゃはは!」
雄二・ジョンストン:「またイレギュラーかよ!?」
匂宮 理澄:「イレギュラーは人生そのものなんだね!みたいな!」
?????:【哀しみの日々】
?????:「――――きこえるか、・・・・・・聞こえるか、そこの者」
リヴィエンス:「あのクソ野郎のせいで世界はイレギュラーにみちみち輝がな」
?????:その機体から、語りかけてきた"男"。
リヴィエンス:「……聞こえるが」
匂宮 出夢:「あ?」
匂宮 理澄:「とぅるるる」
?????:「そうか。……すまなかった、君達の後をつけてきたのだが。……君達は見てしまったのだな」
雄二・ジョンストン:「聞こえるが・・・って、自軍以外の通信は入れてねぇぞ!?」
匂宮 理澄:「ガチャ!もしもし理澄です!」
ファング・クラウド:「・・・・これは・・・?」
?????:「"何もないところから、機体が現れる"……今はまだ、これはこの世界においては、完全体ではない」
匂宮 出夢:「みたいだな」
?????:「マクリィ・マーカリィが持っている"Gヴェーダ"によって引き起こされている"シグナル"……それが原因だ」
匂宮 出夢:消失した機体を思い出しながら
匂宮 出夢:「あんたはあれに詳しい人なのかよ?」
?????:「ああ。しかも、それを限りなく近くで見たこともある…"らしい"」
ファング・クラウド:「シグナル?」
匂宮 出夢:「ぶっちゃけ僕としては不快なもんなんだけどね」
匂宮 出夢:「”らしい”だ?」
雄二・ジョンストン:「・・・らしい?」
リヴィエンス:「……ファングは何か知らないのか?」
匂宮 出夢:「おいおい、記憶喪失でもしたのかよ」
?????:「"ワールド・シグナル"……そう呼ばれていた、技術のようだ。すまない、私は……こちらの世界でいう、"フォトニクス"なのだ」
匂宮 理澄:「ふぉとにくす?」
?????:「データ上の存在なのだ、私は」
?????:「そして、私がデータとして復元されたのは……ごく最近」
ファング・クラウド:「ワールドシグナル・・・」
ファング・クラウド:「フォトニクス」
匂宮 出夢:「復元したのは……」
?????:「私の断片的なメモリーに、そのワールドシグナルの記憶が入ってしまっているようなのだ」
匂宮 出夢:「あのクソマッドか?」
匂宮 出夢:ここでやりたい放題実験してたと発言してたのから推測する
雄二・ジョンストン:「復元時に余計なもんが混ざってたっつーことか」
匂宮 理澄:「混ざっちゃったんだね!」
ファング・クラウド:「混ざる・・・・」
リヴィエンス:「…………やはり私にはさっぱりだ」
ファング・クラウド:「アナザー・・・・・」
ファング・クラウド:「・・・・・・・世界」
ファング・クラウド:「・・・・復元」
?????:「そういうことだ。……すまない、私も記憶が曖昧ゆえ、まだ、断片的なキーワードしかつながることができない」
ファング・クラウド:「ナノマシン・・・」
ファング・クラウド:「Gヴェーダ・・・」
ファング・クラウド:ぶつぶつぶつぶつとつぶやく
匂宮 出夢:「おーい?」
?????:【決戦、此処が正念場。】
匂宮 出夢:「隊長、戻ってこいよ」
匂宮 出夢:「ちょっと気色悪いぜ」
?????:「いったん、地上へと戻って話そう」
ファング・クラウド:「・・・・・そういう事、か」
リヴィエンス:「……なにかわかったのか?」
匂宮 理澄:「閃き?みたいな?」
ファング・クラウド:「此処が、黒歴史の後の世界ではないのではなくて・・・・・・もしかして・・・・」
匂宮 出夢:「あー、もう!」
匂宮 出夢:「難しい話は後だ!とりあえず上に出ようぜ!」
雄二・ジョンストン:「そうだな、正直理解が追いつかん」
匂宮 出夢:「あのクソマッドがここに起爆装置しかけてるかもしんねぇしよ」
ファング・クラウド:「もし、そうだとしたら・・・・ターンタイプは・・・仮定・・・」
匂宮 出夢:「生き埋めとかこりごりだぜ」
雄二・ジョンストン:「流石にそれは・・・ない、と信じたい」
SGM:あなた達が地上へと戻り、地球へと戻っていくさなか。
リヴィエンス:「データの採取は認められてない とっとと出るぞ ファング それはアトにしろ」
ファング・クラウド:「・・・・・・あ、ああ」
ファング・クラウド:”何か、忘れている気がする”
匂宮 理澄:「すごいんだね!」
匂宮 理澄:「私たちが何言っても反応しなかったのに」
匂宮 理澄:「彼女さんが言うとすぐ反応するんだね!」
SGM:断片的に出てきた語句。
匂宮 理澄:「これが愛なんだね!みたいな!」
SGM:謎のM3。
SGM:それらがどう結びつくのかはわからないが
SGM:またひとつ、ワイルダーは、何か"断片的"なものに触れてしまったのかもしれない。
ファング・クラウド:「茶化すな・・・・」若干口調が早めに
SGM: 
SGM:【ED】
匂宮 理澄:「ごめんね!みたいな!」
SGM:シナリオ終了です。お疲れさまでした。
ファング・クラウド:「アナザー、お前は・・・・・この世界で何をしようとしている」
匂宮 理澄:お疲れ様です!
ファング・クラウド:「・・・・全く・・・」(くすり
ファング・クラウド:お疲れ様でした
SGM:経験値50 コスト60.
雄二・ジョンストン:おつかれさまでしたー
リヴィエンス:お疲れ様でしたー
リヴィエンス:「まぁ、ああいうのは後で考察スべきだろ 危険な場に留まるよりかは」
雄二・ジョンストン:「ほんと、あとでゆっくり解説頼むぜ・・・?」
匂宮 出夢:「物好きだねー、難しいの分かってるのに解説聞きに行くとか」
匂宮 出夢:「そんなのメンドクサイこと確定してんのによ」
雄二・ジョンストン:「はは、火星の友人に小難しいのがいたからな」
雄二・ジョンストン:「なんか、そういうのを理解できないと負けた気になる」
匂宮 理澄:「負けず嫌いなんだね!」
匂宮 理澄:「ただし、知的!みたいな!」
リヴィエンス:「理解する気もお金」
リヴィエンス:「理解する気も起きんな」
匂宮 出夢:「けど隊長のことは理解したいんじゃねーの?」
匂宮 出夢:軽く突っかかる
リヴィエンス:「……アイツのことはな」
雄二・ジョンストン:「まぁ、一番聞きたいのはMSの事なんだがなー」
ファング・クラウド:「・・・・・・」
ファング・クラウド:インペリアルガンダムを苦い顔で見ている
匂宮 理澄:「みんなそれぞれ理解したいことが違う!みたいな?」
匂宮 出夢:「そんなもんだろ」
リヴィエンス:「んで、ファング 一体何があった」
匂宮 出夢:(ほら、あの感じですよ奥さん) ヒソヒソ と雄二に
雄二・ジョンストン:(誰が奥さんだ、あと突っ込みすぎると痛い目見るぞ、小ウイウことについては)ひそひそ
雄二・ジョンストン:こういう事
匂宮 出夢:「ぎゃははは!それもそうか!」
ファング・クラウド:「・・・・いや」
リヴィエンス:「……何か引っかかることでも?」
匂宮 出夢:「今度の死因が馬による蹴殺なんてまっぴらごめんさ!」
ファング・クラウド:「・・・・ああ」
ファング・クラウド:「何か、ピースがいくつか足りない・・・・・何かを見落としてるような気持ち悪さでな」
匂宮 出夢:そういって去っていく
リヴィエンス:「……引っかかってるが、手が届かないみたいな感じか」
ファング・クラウド:「・・・・うん」
リヴィエンス:「……何かあれば、力になる 私は考え事が苦手だし何かあれば教えてくれ まぁ、手伝えることもあれば、手伝おう」
ファング・クラウド:「ありがとう、リヴィ」にこり
リヴィエンス:「まぁ、戦うことしか出来ない自分にはさほど力に離れないかも知れないが この程度はな……」軽く笑って