Mystery&Pawn

Last-modified: 2018-12-18 (火) 22:00:14

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「カムイ」がログアウトしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「ウォルナ・パイパース」がログインしました。
どどんとふ:「古道 奈緒」がログインしました。
どどんとふ:「宗次・エドワーズ」がログインしました。
どどんとふ:「蓮華」がログインしました。
GM:点呼開始!
フレズ:準備完了!(1/3)
ゼド・M・ギルダー:準備完了!(2/3)
蓮華:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:【OP】
GM:というわけで10分ほどGMが遅刻しましたが始めていきましょうか
フレズ:よろしくお願いします~
ゼド・M・ギルダー:よろしくお願いします
蓮華:よろしくお願いします
エルネスティ:さて、またまたこいつらフレメヴィーラ王国の依頼です
エルネスティ:王国編はじめての人挙手ー
ゼド・M・ギルダー:はい
フレズ:ウチは宗次で何回か参加してますねー
蓮華:ノ
エルネスティ:じゃあロール上3人共紹介が必要だね。と言っても
エルネスティ:毎回やってもキリがないし
エルネスティ:オーストラリアは外部とは一応孤立状態ってことと
エルネスティ:東部は魔獣と呼ばれるM3の脅威に対抗して統一されていること
エルネスティ:西部は魔獣が出ないからか内乱状態が続いてるっぽいこと
エルネスティ:そして現在向かっている東部の北部はそろそろ開拓が進む予定だったことが話されますね
エルネスティ:「というわけですが、その北部においてモビルスーツが確認されました。」
蓮華:「その魔獣と呼ばれる奴じゃなくて、か?」
GM:【代り映えのない日】
エルネスティ:「魔獣とは違うと思われます。魔獣は外で言うモビルアーマーや、非人型のモビルスーツが一般的です」
エルネスティ:「一度ザクタイプが出たこともありますが、その時と比べて行動に規律が見えます」
ゼド・M・ギルダー:「オーケイ。魔獣が見られるはずの地域に、そうではない機体が出てきちまったわけだな」
フレズ:「その魔獣じゃなくてMSってことは誰か乗ってるんだろうね?」
蓮華:「なるほどな」
エルネスティ:「そういうことですね、ギルターさん。現状は搭乗者は不明です。」
ゼド・M・ギルダー:「それで、そのモビルスーツを見てこりゃいいのかい、ミスター」
エルネスティ:「北側と言うと新連邦か……あとは北部にまだ見ぬ何かがいるか」
ゼド・M・ギルダー:「ああ、俺はゼド・M・ギルダーだ。体がねえから、マシンのモニタを介して失礼してるぜ」
フレズ:「ありゃ、ボクのご同輩ってやつー?ボクは一応体あるけどねー
蓮華:「……」(´・ω・`)
フレズ:「んー?どうかしたのー?」
蓮華:「いや、なんでもない」
エルネスティ:「フォトニクスタイプですね。それが2人と蓮華さんとなるとまた」
ゼド・M・ギルダー:「なるほど。まあ、体がなくて立体映像でなんとかっていうのも、こう……ホロアクターっていうらしいぜ。俺の事」
エルネスティ:「珍しい組み合わせですね」
フレズ:「ん、ああそれそれー」
ゼド・M・ギルダー:「ちなみに俺は記憶喪失だったりするぜ。まあ、アメリカが復元したときに、メモリ・データが不十分だったらしいが……」
ゼド・M・ギルダー:「とりあえず話を戻すと、ミスター、北へ向かって調査してこりゃいいのかい」
蓮華:「……俺は二人とも初めてというわけじゃないが二人は初めてだったな」
フレズ:「そだねー、ボクはフレズヴェルク、よろしくねーギルダー」
エルネスティ:「そうなりますね。僕は基本的には周りを囲んで拡散を防ぐので」
エルネスティ:「主力とぶつかるのは皆さんの仕事になります。外見的特徴を見る限りは」
エルネスティ:「指揮官機以外は大したことないでしょうしね。」
GM:【出撃準備】
リーオー?:というわけで現場へ到着すると多数のモビルスーツが見える
フレズ:「おー、いるいるー」
ゼド・M・ギルダー:「本格的な初陣だが、こりゃ一苦労な初陣になりそうだな」
リーオー?:「敵部隊を確認したポン。周辺で確認されていた機神とは姿が違うポンね」
リーオー?:普通に外部スピーカーで声が聞こえる
フレズ:「・・・変な語尾ー!」
リーオー?:「T様、どうしますポン?」
蓮華:「……?」
ゼド・M・ギルダー:「なかなかユニークな奴が乗ってるみたいだな」
トールギス?:「外部の機神の部隊か……雷迅機の準備が終わらなかったのは痛いな。」
蓮華:「…………なんだこいつら」
ゼド・M・ギルダー:「カッコイイ機体じゃねえか、外装だけいただきたいところだぜ」
トールギス?:「だがちょうどいい。奴らを確保できれば我らのアルガスへの復帰も目指せる」
フレズ:「んー、よく分からないけど、やられるわけにはいかないよー!」
蓮華:「…………アルガス……」
トールギス?:「ポーン部隊は奴らを確保に回れ。王国への手土産とするのだ!」
エルネスティ:「アルガス……ポーン」
ゼド・M・ギルダー:「ポーン? チェスか? 俺はこの世界に来て面白いって思えた人間の娯楽はチェスでな、こだわりがあるほうだぜ」
エルネスティ:「混ざってるみたいですが……各自対応を。おそらく相手は……騎士です。」
フレズ:「騎士ー?」
エルネスティ:というわけで行動値出そう。エル君はマップには居ないたくさんのリーオーを殴りに行きます
ゼド・M・ギルダー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
ゼド・M・ギルダー:「ゼド・M・ギルダーだ。機体準備は完了」
トルネードガンダム(B):「トルネードガンダム、出るぞ!」
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
蓮華:「シスクード、戦闘モードに移行」
フレズ:「よーっし!行くよ、バイアラン!」
蓮華:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18
トルネードガンダム(B):————それはくしくも、あなたたちをこれまで苦しめ続けてきた"オーバーM3"
トルネードガンダム(B):に似ているような気がしなくもない。
トールギス?:ではT様(仮)から
トールギス?:シスクードに何かを感じたのか挑みにくる
トールギス?:命中は20だぞ
GM:【ミッション開始】
蓮華:回避ー 新しい血
蓮華:2d6+6+1-3+20
DiceBot : (2D6+6+1-3+20) → 5[2,3]+6+1-3+20 → 29
蓮華:新しい血の効果でWG+1
トールギス?:「やるな、ガンダム型の機神!」
蓮華:「来るか……!貴様たち、何者だ!」鍔迫り合い
トールギス?:剣で斬りかかるが
トールギス?:弾かれ
トールギス?:「我が名はトールギス、テンペストの騎士トールギス!」
蓮華:「テンペストの騎士……?何を言っている、機体名は聞いていないぞ!」
トールギス?:「機神は自らの名を冠するものだ。誇りを自らの分身へとな!」では流れでシスクード手番かな
トールギス?:「貴様らは違うのか?機神の騎士よ!」
蓮華:「…そういう、ことか。貴様たちパイロットは、即ち……!」
蓮華:1行動目は集中
蓮華:2行動目はヒートロッド
トールギス?:こいや
蓮華:4d6+6+2+1+2 命中
DiceBot : (4D6+6+2+1+2) → 15[3,6,5,1]+6+2+1+2 → 26
トールギス?:回避。その盾でヒートロットを弾く
蓮華:OK
蓮華:「てぇぃ!」ブン!とヒートロッドを振るう
トールギス?:「未熟!」それを弾き周りへの警戒も残して
トールギス?:ではバイアランだ
フレズ:[
フレズ:「自分の名前を機体にかぁ!面白そうだね!でもまぁとりあえず・・・ボクとも勝負ー!」
フレズ:移動して、トールギスへメガ粒子砲(メガランチャー)EN7
フレズ:7d6+7
DiceBot : (7D6+7) → 24[3,1,5,4,3,5,3]+7 → 31
トールギス?:防御
トールギス?:35なので防御成功。ダメージどうぞ
フレズ:1d12+21+4
DiceBot : (1D12+21+4) → 5[5]+21+4 → 30
フレズ:「いっけぇ!」空中へ飛翔し、メガ粒子砲を上空から発射する
トールギス?:熱耐性2の耐久30のシールドなので2残る
トールギス?:「法撃……秘術か!」
トールギス?:なんだかんだで盾でこらえる
フレズ:「???・・・まぁいいや!次は撃ち抜くから!」
トールギス?:「ポーン部隊、行け!」
リーオー?:「ぽーん!」
リーオー?:各2人ずつ仕掛けるよ
リーオー?:命中は全員18。まずフレズに2回
フレズ:7d6+3+2 空中
DiceBot : (7D6+3+2) → 20[1,4,2,2,2,3,6]+3+2 → 25
フレズ:7d6-1+2 二回目
DiceBot : (7D6-1+2) → 28[2,6,4,2,5,3,6]-1+2 → 29
リーオー?:2発目に複数ペナが出るね。剣
リーオー?:避けるなー。次シスクード。同じく命中18
フレズ:どっちも回避!
リーオー?:銃から放たれるのは銃弾ではなく
リーオー?:針のような弾頭
蓮華:新しい血 2回
蓮華:2d6+6+1-3+20 #1
DiceBot : (2D6+6+1-3+20) → 5[4,1]+6+1-3+20 → 29
蓮華:2d6+6+1-3+20 #2
DiceBot : (2D6+6+1-3+20) → 5[3,2]+6+1-3+20 → 29
リーオー?:実体剣で切りつけも入るもバイアランは避ける
フレズ:「へへーん!そんなの当たらないって!」すいすい避ける
リーオー?:シスクードにはニードルガンが行くがたやすく避けられる
リーオー?:トルネードはこっちが補正かかる。命中6のニードルガン2回
ゼド・M・ギルダー:試しに1回は避けてみるか
リーオー?:こいこい
ゼド・M・ギルダー:2d6-1
DiceBot : (2D6-1) → 9[3,6]-1 → 8
ゼド・M・ギルダー:お前はやる男だと思っていたよ
ゼド・M・ギルダー:もう1発は防御
リーオー?:さすふぇに
ゼド・M・ギルダー:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
リーオー?:威力は物理5扱い
ゼド・M・ギルダー:3くらいまーす
ゼド・M・ギルダー:「せっかくアメリカが作ってくれたのに、壊したら悪いからな」
リーオー?:「ボウガンに近いから使いやすいポーン」連射ではなく、単発式の針を撃っているが
リーオー?:残念ながらそこまで通ってないようだ
リーオー?:ではトルネードの手番
ゼド・M・ギルダー:「じゃあ、頭はそっちで押さえててくれよ。まわりのお掃除をするぜ」
ゼド・M・ギルダー:リーオータイプ1に近づいてビームサーベル
ゼド・M・ギルダー:2d6 命中判定
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
ゼド・M・ギルダー:つええな
リーオー?:防御予定値も上回ってる。直撃なのでダメージどうぞ
ゼド・M・ギルダー:【Gの帰還】
トルネードガンダム(B):1d10+15 ビーム格闘
DiceBot : (1D10+15) → 5[5]+15 → 20
トルネードガンダム(B):ビーム20
トルネードガンダム(B):両手にビームサーベルを持ち、急速に接近して、袈裟切りを放つ。
リーオー?:一撃で沈む
ゼド・M・ギルダー:「悪いが、記憶がなくても威力の武器は変わらねえのさ」
ゼド・M・ギルダー:おわり
リーオー?:「ポーン!?」ぽふんと音がなって倒れる
フレズ:「おおー!やっるぅ!」
トールギス?:「使い魔程度ではこの程度か……」
トールギス?:「だがここで引き下がるわけには!」
トールギス?:では手番が回る
GM:【力を示せ!】
フレズ:1d10+4 マグネットコーティング発動
DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
エルネスティ:こいつからも通信が来る
ゼド・M・ギルダー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 10[10]+2 → 12
蓮華:1d10+10
DiceBot : (1D10+10) → 10[10]+10 → 20
エルネスティ:「相手はトールギスタイプ以外は無人機です。厳密には」
エルネスティ:「一種のAIのようなものが操縦しているようですね。」サイコロの音が聞こえる
ゼド・M・ギルダー:「喋っているようだったが、あくまで人工知能にすぎないのか」
エルネスティ:「フォトニクスのお二人に近いようですが、お二人ほど個性が出来ているわけではありません」
蓮華:「…………何を振ってるんだ?」
フレズ:「そうだったんだー、確かに近いものはある気がする!」
エルネスティ:「一種の自立AIと見ていいでしょう。あ、これですか」
エルネスティ:「リーオータイプを操縦していたAIの本体です。」
エルネスティ:「このサイコロ状の端末にポーンの思考がプログラミングされているようですね」
エルネスティ:「さしずめ、ポーンリーオーと言ったところでしょうか」
蓮華:「なるほど」
トールギス?:「そちらにも秘術師がいるようだが……こちらも負けては居ないさ」
トールギス?:シスクードへと再度アタックするぞ
ゼド・M・ギルダー:「ザコを散らすよりも、あの白いやつを狙った方がいいのかもしれないな」
トールギス?:命中20なのは変わらず
蓮華:もう一回よけよう 新しい血
蓮華:2d6+6+1-3+20
DiceBot : (2D6+6+1-3+20) → 8[6,2]+6+1-3+20 → 32
蓮華:「こちらとて、負ける気などない!」
トールギス?:「やはりできるな、機神の騎士!」
トールギス?:シスクードの手番
蓮華:でーは
蓮華:1行動目は集中 2行動目はアンカー
蓮華:鉄と血と
トールギス?:こいや
蓮華:4d6+6+3+10 命中
DiceBot : (4D6+6+3+10) → 16[6,4,3,3]+6+3+10 → 35
トールギス?:惜しい、ギリギリ防御。ダメージどうぞ
蓮華:5d6+2+10 物理 鉄と血と
DiceBot : (5D6+2+10) → 15[6,4,1,3,1]+2+10 → 27
蓮華:アンカーの効果で1マスこちらに引き寄せる
トールギス?:盾貫通、本体に10
トールギス?:ではトルネード
蓮華:鋭利な槍のような尻尾が盾を貫き、『返し』が広がって盾ごと本体を引き寄せる
ゼド・M・ギルダー:トールギス殴ってみるかな
ゼド・M・ギルダー:当たらなくても複数ペナで貢献できるじゃろ
トールギス?:「尾だと?龍神機というのか!?」
ゼド・M・ギルダー:2d6 格闘命中
DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
トールギス?:Lv1相手だと回避11なのじゃ。回避
ゼド・M・ギルダー:「おっと」
ゼド・M・ギルダー:おわり
トールギス?:「踏み込みが足りんぞ、ガンダム型の機神!」
リーオー?:リーオーず
リーオー?:フレズには相変わらず2機。
リーオー?:命中18と命中18
フレズ:7d6+3+2
DiceBot : (7D6+3+2) → 27[6,5,3,5,5,2,1]+3+2 → 32
フレズ:7d6+3+2 マグネットで複数無効
DiceBot : (7D6+3+2) → 15[4,2,1,1,5,1,1]+3+2 → 20
リーオー?:「相手は嵐の騎士か翼の騎士かぽーん?」
フレズ:「そんなんじゃ何時まで経ってもボクとバイアランには当てられないよー!」
リーオー?:「当てにくい空を飛ぶのは面倒だポーン」
リーオー?:一体はシスクードへ斬、もう一体ニードルガン、共に命中18
蓮華:回避 新しい血
蓮華:2d6+6+1-3+20
DiceBot : (2D6+6+1-3+20) → 6[1,5]+6+1-3+20 → 30
リーオー?:斬回避、ニードルガンどする?
蓮華:代償ゲージはまだ余裕あるしもう一回回避するか
蓮華:新しい血
蓮華:2d6+6+1-3+20
DiceBot : (2D6+6+1-3+20) → 7[2,5]+6+1-3+20 → 31
リーオー?:避けられたね
リーオー?:「龍神機はずるいポーン」
蓮華:「龍神機?なんのことだ……」
リーオー?:「四龍ではないだけただのマネだポーン」
リーオー?:残り1騎はトルネードにニードルガン、命中6
ゼド・M・ギルダー:よけてみるか
ゼド・M・ギルダー:2d6-1
DiceBot : (2D6-1) → 7[3,4]-1 → 6
ゼド・M・ギルダー:やったぜ
リーオー?:「紙一重ってずるいと思うポーン」
リーオー?:がしゅんがしゅんと撃ってるけど当てられないリーオー君
ゼド・M・ギルダー:「運命の悪戯ってのは起こりうるものさ」
リーオー?:ではバイアラン
フレズ:移動してリーオー5にメガランチャーEN7で
フレズ:「とりあえずこっちでいいや!」リーオーめがけてメガ粒子砲
フレズ:7d6+7
DiceBot : (7D6+7) → 18[1,2,1,4,1,5,4]+7 → 25
リーオー?:ギリギリ防御
リーオー?:ダメージどうぞ
フレズ:1d12+21+4
DiceBot : (1D12+21+4) → 10[10]+21+4 → 35
リーオー?:合わせてぴったり撃破だよ(
フレズ:防御ごと貫いた!
リーオー?:「ぽーん!」ぽふんと音を立てて倒れる
リーオー?:では手番が回るかな?
フレズ:ほいほい
フレズ:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
ゼド・M・ギルダー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
蓮華:鉄と血と
蓮華:1d10+10+10
DiceBot : (1D10+10+10) → 2[2]+10+10 → 22
トールギス?:ではT様
トールギス?:こいつ、最初のがあれでシスクードに目が行っている、シスクードへずっと行くよ
蓮華:OK来い
トールギス?:命中は変わらず20
蓮華:そろそろ代償ゲージがきつくなってきたので防御
蓮華:2d6+6-2
DiceBot : (2D6+6-2) → 7[5,2]+6-2 → 11
蓮華:ところでトールギス君空飛んでる?
トールギス?:そういえば飛ばすの忘れてた。今回は地上で
蓮華:OK
トールギス?:物理21の威力です
蓮華:14点シールドで受けます
蓮華:「くっ!?」懐に入られ、シールドでギリギリ受ける
トールギス?:「はぁ!」斬!
トールギス?:ではシスクードの手番かな
蓮華:実は、さ
蓮華:0マスだと俺
蓮華:格闘用マニピュレーターでしか攻撃できないのよね・・・・(
フレズ:何で引き寄せちゃったんですー!?
蓮華:わかんね(
トールギス?:トールギスさんは切り札があると思って期待しています
蓮華:仕方ない。モードチェンジ
フレズ:草
蓮華:2行動目 覚醒武器
蓮華:10機使用
蓮華:10d6+6 命中
DiceBot : (10D6+6) → 37[5,2,4,6,5,3,3,4,3,2]+6 → 43
トールギス?:うん、防御も出来ない。当たるよ
蓮華:10d6 熱
DiceBot : (10D6) → 38[3,6,1,5,3,5,4,4,6,1] → 38
トールギス?:直撃扱い38ダメージ
蓮華:「くっ!今だっ!」シスクードのモノアイが強く光ると同時にスラスターが開き、そこからソードファンネルが射出されてトールギスに突撃していく
トールギス?:「なに!?秘術だと!?」眼の前の相手は秘術師とは思っていなかったらしい
トールギス?:想定外の攻撃に直撃を食らう
蓮華:「卑怯とは言うなよ、これでも、最近やっと使えるようになったんだ!」
トールギス?:「間違っては居ないさ。隠し玉はいくつか用意しておくものだ。」
リーオー?:次は……PL優先、トルネードで
ゼド・M・ギルダー:リーオー2へ攻撃
ゼド・M・ギルダー:2d6 格闘ビーム
DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
ゼド・M・ギルダー:命中8
リーオー?:防御可能域貫通、ダメージどうぞ
ゼド・M・ギルダー:1d10+15
DiceBot : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
ゼド・M・ギルダー:ビーム格闘23
リーオー?:撃墜!
ゼド・M・ギルダー:よしよし
ゼド・M・ギルダー:おわり
リーオー?:ではリーオーず
リーオー?:トルネードに隣接してるのが斬!命中は6!
ゼド・M・ギルダー:回避
ゼド・M・ギルダー:2d6-1
DiceBot : (2D6-1) → 10[6,4]-1 → 9
ゼド・M・ギルダー:回避はできるななかなか
リーオー?:「剣が当たらないポーン」
リーオー?:フレズに斬とニードルガン、どっちも命中18
フレズ:7d6+3+2
DiceBot : (7D6+3+2) → 31[6,5,6,4,3,1,6]+3+2 → 36
フレズ:7d6-1+2
DiceBot : (7D6-1+2) → 25[4,3,3,1,5,5,4]-1+2 → 26
フレズ:「あははは!はっずれー!」
リーオー?:「もっと魔力注いでもらったほうが良さそうポーンねー」
リーオー?:「むしろ別の機体を用意するポーン。エアリーズとか」
リーオー?:「エアリーズじゃポーンじゃなくなりそうポーン」
リーオー?:ではバイアラン
フレズ:「何できてもそう簡単には当てさせないけどね!」
フレズ:命中専念でメガランチャーEN7でトールギス
フレズ:7d6+7+5
DiceBot : (7D6+7+5) → 23[4,3,1,5,2,4,4]+7+5 → 35
トールギス?:ギリギリ防御
フレズ:ふむ、超機動で振り直し試すか
フレズ:7d6+7+5
DiceBot : (7D6+7+5) → 22[6,2,2,1,5,2,4]+7+5 → 34
フレズ:んー!
フレズ:まぁしゃあない
トールギス?:ダメージどうぞー
フレズ:1d12+21+4
DiceBot : (1D12+21+4) → 12[12]+21+4 → 37
フレズ:「これでも食らえー!」
蓮華:スタイルスキル:追撃
トールギス?:おお、来いや
蓮華:覚醒武器じゃ 使用数11
蓮華:11d6+6 命中
DiceBot : (11D6+6) → 34[4,1,3,4,2,1,6,4,4,3,2]+6 → 40
トールギス?:防御不可、命中
蓮華:11d6 熱ダメージ
DiceBot : (11D6) → 41[3,6,3,4,4,5,4,2,6,3,1] → 41
トールギス?:HP80だったのさ
トールギス?:今の追撃で撃墜!
蓮華:「っ!行け、ファンネル!」さらにソードファンネルがバイアランの攻撃に合わせて射出されていく
トールギス?:「何!?機神が保たないか……」直撃を受け突き飛ばされ
トールギス?:コックピットが開きそこから外装によく似た存在が脱出する
蓮華:「はぁっ、はぁっ……」ドッ、と汗を流してファンネルがシスクードに収まられていく
蓮華:「…………なっ!?」
蓮華:その姿をズームして見て驚き
フレズ:「えー!同じような姿してるよ!」
ゼド・M・ギルダー:「ほお・・・」
トールギス?:「アルガスの森の外にはこれだけの機神が存在したのか……」
蓮華:「モビルスーツ族……」
蓮華:「…………?なんだ、モビルスーツ族って……」自分で自分の言葉を理解できてない
トールギス?:「この情報は王国への復帰には十分だな」背部のスラスターを吹かして
トールギス?:戦場から去っていく
蓮華:「っ!待て!」
リーオー?:それと同時に残ったリーオーたちもぽふんと音を立てて倒れ込む
トールギス?:入り組んだ森を慣れた速度で飛んでいく。追いつくのは難しいだろう
GM:【それは、一時の優しさ】
蓮華:「エルネスティ、今のは……」
フレズ:「逃げちゃったかー、しっかし・・・変なのだったなぁ」
エルネスティ:「戦闘終了みたいですが……僕もこっちであれを見たのは初めてです。」
ゼド・M・ギルダー:「とりあえず、こんな感じでよかったのかい」
エルネスティ:「ええ、森の中に文明がある、それがわかっただけでも大きな成果です。」
蓮華:「そうか……。……帰投していいのか?」
エルネスティ:「それも彼ら、機械生命の文明が……損害はそこまでではないようですし」
エルネスティ:「もう少し調査していきましょう。彼の言葉から察するに……彼自身は森の中にあるであろう国の住人ではないようですし」
蓮華:「わかった」
エルネスティ:というわけで、もうちょい森の中を調査します。自然環境の調査に使えそうな判定を自己申告してください
エルネスティ:パーソナルスキル等を用いて判定することを許可します。目標値は12で
フレズ:自然はクソザコですなぁ(ハッキングとロボット工学しかない)
ゼド・M・ギルダー:うーんきついな
エルネスティ:こじつけられそうならこじつけてもいいのよ
ゼド・M・ギルダー:普通にふってみるか
ゼド・M・ギルダー:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
フレズ:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
蓮華:諜報技術・民俗学・空間認識能力・法律学・集中力
エルネスティ:集中、民族、空間認識はOK
蓮華:OK なら民俗学と集中力で
蓮華:2d6+4+4
DiceBot : (2D6+4+4) → 9[4,5]+4+4 → 17
エルネスティ:ではそうだね、避けて通ったと思われる道筋が見える
エルネスティ:さっきのトールギスが意図的に通らないようにしたっぽい道があるね
蓮華:「こっちは……どうやらここは逆に通らないようにしてたようだな」
フレズ:「ほえー・・・」
エルネスティ:その先に行くならその先で会話やって
ゼド・M・ギルダー:「へえ」
エルネスティ:終わり予定
蓮華:OK行こう
ゼド・M・ギルダー:「行くならついていくけど、どうするよ」
蓮華:「行こう。奴らと敵対している者がいるのかもしれない」
フレズ:「りょーかい!探検みたいだし!」
エルネスティ:「さて……いいところであればいいのですが」
エルネスティ:では向かった先には
GM:ガンダムを思わせる、先程のトールギスと似た姿の機械っぽいのがいる
騎士ナタク:「何者だ、貴様らは」堅物そうな口調である
蓮華:「…………」
蓮華:機体の片膝をついて降りる
騎士ナタク:ちなみにこのガンダムっぽいのの背後にもモビルスーツっぽいもの
騎士ナタク:トールギスが言っていた機神と思われる機体は置かれている
蓮華:「俺たちはここより南のフレメヴィーラ王国から来た者だ。ここの森の調査のためにここに足を踏み入れた」
騎士ナタク:「森の外からの来訪者か。それならば警告しておこう。王国はともかく、この地には近づくな」
蓮華:「いくらか質問をしてもいいだろうか」
騎士ナタク:「それでここに近づかなくなるのなら構わん。」
蓮華:「なぜ近づいてはいけない?そして王国とは?」
フレズ:「・・・なんか複雑そう」(アホ)
騎士ナタク:「この地は黒の英知封印されたとされている。事実としてここから反乱軍が遺物を持ち出し王国を混乱させている」
騎士ナタク:「これ以上混乱を広げぬため、俺が守護している。何人たりともこの地に立ち入らせぬためにな」
蓮華:「…………つまり、貴殿より後ろには危険なものがあり、それを利用する輩が出たため貴殿はここの番人を務めているということか」
ひよんとふ:「フレズ(サブ)」がひよんとふからログインしました。
騎士ナタク:「そういうことだ。そして俺にそれを命じたのが国、アルガス王国だ。」
蓮華:「アルガス王国……トールギス、という者を知っているか?」
騎士ナタク:「この森の奥にある国だ……そのトールギスが反乱軍の首謀者だ。」
騎士ナタク:「国に復帰するためと称して破壊行為を行っている。」
蓮華:「なるほど。……アルガス王国への道を教えてもらえるか?」
フレズ(サブ):「昔何かやらかしたってことかなー?」
騎士ナタク:「経路ならば……そちらの機神に送っておく。だから二度とここには近寄るな。」
ゼド・M・ギルダー:「事情があるんだろ」
騎士ナタク:「元々素行が悪かったのだ奴は。それを反省せず、認められないのは力が足りないからだと勘違いしている」
蓮華:「わかった、感謝する。俺の名は蓮華だ」そう言って一礼すると松葉杖をつきながら機体に戻る
騎士ナタク:「……機神に人が乗る外の世界……黒の英知の時代に近い存在、か」
騎士ナタク:何かを考えたようだがそのまま警戒態勢に戻る
エルネスティ:「交渉、ありがとうございます。となると……地図はいただけましたし」
蓮華:「いや、話せる人員俺とエルネスティしかいないからな。このままそのアルガス王国に行くか?」
エルネスティ:「一度フレメヴィーラまで戻りましょうか。アルガス王国との交渉はもう少し準備を整えてからのほうがいいでしょう」
エルネスティ:「彼がアルガス王国の騎士ならば、このことも報告が行くはずです。」
蓮華:「ん、わかった。……もし、行く時になったら呼んでくれ」
エルネスティ:「ええ。その時はぜひ。」
GM:【ED】
GM:というわけで
GM:本日の卓【Mystery & Pawn】
GM:終了です。お疲れ様でした
蓮華:お疲れ様でしたー
ゼド・M・ギルダー:ありがとうございました
フレズ(サブ):お疲れ様でした~
どどんとふ:「ゼド・M・ギルダー」がログアウトしました。
GM:経験値:コスト 40:40で