大会

グローバルマップ上に存在するモンゴル族のゲルのようなアイコン

大会について

参加条件など

• 光の時代に開催される
  各国の掲示板に開催2日前から開催日時が掲示される。
  （周回の最初の大会のみ告知される日がずれることがあるが予定は固定されている）
  • 周回の最初の大会の予定は固定で最初の光の時代から2日おきに釣り→料理→鍛冶と開催される
  • 周回の2回目以降の大会告知に関する掲示板の更新タイミングは昼の12時
    掲示板の前で11：59にセーブして、参加したい大会が告知されるまでリセット＆ロードするのもよい
  • 同じ大会は基本的には1月に1回まで。開催日の10日後に告知判定が復活する
    闇の時代を挟めば1月に同じ大会を複数回行う事も可能
  • 大会当日、フィールドマップ上の城下町付近にテント型の大会会場が出現
• 9時から受付可能（料理大会以外は早く参加したほうが有利）
  • 会場には無料で利用できるベッドがあるので、早めに到着して9時まで寝るといい
• 戦争、もしくは闇の時代到来で中止になる
  • 戦争は戦争準備段階で即刻介入し、その日のうちに終戦させれば大会は行われる
  • 開催国が戦争に参加していない場合（火vs水で戦争中の料理大会など）は中止にならない

概要

• 大会中に生活スキルを使用した際には普段より多くの経験値が入る
  • 多めに生活スキル経験値やエレメントを入手できるので機会があれば参加した方がよい
• 大会結果の順位に応じて、お金、エレメント、生活スキル経験値（下記参照）、生活スキル用の消費アイテム1年分*1がもらえる
  • 生活スキル経験値
    • 武具大会：優勝=鍛冶&防具3Lv、2位=鍛冶&防具2Lv、3位=鍛冶&防具1Lv
    • 料理大会：優勝=料理3Lv、2位=料理2Lv、3位=料理1Lv、4位=料理1Lv弱
    • 釣り大会：優勝=釣り5Lv、2位=釣り4Lv、3位=釣り3Lv、4位=釣り2Lv、5位=釣り1Lv
  • Lvは相当分であり、絶対にこの数値分上がるものではない事を留意したい。
• 2位以上を取ると難易度が上がる（料理大会、釣り大会は未確認）
  • 3位以下になると次回難易度低下
• 会場にはベッド（無料）、食堂、道具屋、料理大会なら交易品屋もある ＞「街の施設」
• 会場は翌日になると消滅するが、プレイヤーが会場内にいるあいだは消滅しない
  • 釣り大会会場は満腹度の減らない中級釣り場として活用できる

武具大会（火の国）

競技風景

冒険者を選ぶところ

係員と話して材料を採る

ルール

• 受付は9時から14時まで、試合開始は18時
  • 素材入手に必要なナタとつるはしは自分で用意する。各20個ほど用意すれば十分
• 戦闘するメンバーを現地で4人勧誘してトーナメントを行う
  • トーナメントは勧誘したメンバーが自動で戦う
  • 勧誘できるメンバーと敵の組み合わせは当日の0:00に決定する
• 勧誘したメンバーの装備する武器、防具を生産する
  • 生産に必要な素材は現地調達する（持ち込みや会場での購入は不可）
  • 生産にエレメントは消費しない
  • 採取した素材や作った装備品は所持品とは別枠で管理され、大会終了時に消滅する
    • 50種類までしか持てない。取得画面でサブキーを押せば廃棄もできる
• 試合時間は1試合10分間、計3戦
  • 試合開始時刻から10分を過ぎると判定に持ち越される。(ver1.14～)
  • 敵味方の受けたダメージの総量で勝敗が決定される。戦闘不能人数は関係ない
• 大会期間中は外に出られない

対策

①まずは食堂付近に居る冒険者たちの中から4人勧誘する

• 大会難易度は冒険者のLvで判断できる。Lv5刻みで変動(Lv1スタート、以降Lv5、Lv10…と変化)
  • 3位入賞以下で次回大会の難易度が下がる。2位または優勝で難易度上昇。

• 冒険者 【ver1.09】
  ※いずれもパッシブスキルは持っていないことに注意。

  名前	積載	武器	使用スキル
  冒険者1	9	斧	斧、大地粉砕、大地崩壊、パワーアタック、メガアタック
  冒険者2	9	剣	剣、一閃、ディバイド、光の守護、グラットンドソード
  冒険者3	8	双短剣	双短剣、双撃、無音殺、サイドスラッシュ、流星
  冒険者4	8	短剣	短剣、ハイトリックプレー、2回攻撃、切り刻む、爆弾
  冒険者5	8	双短剣	双短剣、ハイトリックプレー、踊り狂い、睡眠毒瓶投げ、強酸
  冒険者6	7	弓	弓、スナイプ、ワイドショット、メガパワーアロー、バスターアロー
  冒険者7	7	弩	弩、腕を狙う、足を狙う、眠り矢、地雷*2
  冒険者8	7	弓	弓、ギガパワーアロー、ストライクアロー、アローライン、デックスアップ
  冒険者9	7	弩	弩、トラバサミ、ネット、フェイクトラップ、メンテナンス
  冒険者10	7	弓	弓、スナイプ、メガパワーアロー、ボムショット、バルカンショット
  冒険者11	6	本	セイント、メガセイント、ハイヒール、クロスヒール、マジックアップ
  冒険者12	5	杖	杖、フレイム、メガフレイム、ギガフレイム、星に願いを
  冒険者13	6	杖	杖、集中、サンダー、メガサンダー、ギガサンダー
  冒険者14	5	本	毒投げナイフ、アース、メガアース、ギガアース、ダーク
  冒険者15	5	杖	朗読、メガアイス、ウインド、メガウインド、ギガウインド

②勧誘が終わったらもう一度受付に話しかけてメンバーを確定

• メニューからもスキルを確認できる。
  
  
  【コツ】
• 積載量重視
  製作lvが低いうちは重量が嵩むので、積載の高い面子を重視したい。
  道具合成がないのでその内重量に関して気にしなくてよくなる。
• 回復キャラ採用
  他には回復持ちの冒険者11・12を採用する。
  冒険者11は後衛・冒険者12は中衛適性なので前衛への回復の頻度は低く、
  なおかつ回復の優先度も低いので使ったらラッキー程度の気持ちで。
  我彼のデバフ・器用系の攻撃を考慮すると、デックスアップ持ちの冒険者8が効果的。
  ランダム要素は高いが冒険者13のサンダー系も最大7発当たり、はまると強い。
  ただしスキルや能力値以前の問題として、後述の素材集め問題がある。
  そのため判定勝ち狙いでもない限り、基本的に弓魔法系は選ぶべきではない
• 冒険者1・冒険者8・冒険者13らは同じタイプの冒険者より
  ステータスが高く設定されているので、優位かもしれない。
  
  

③左上の方にいる係員に話しかけて素材集め用のマップに連れていってもらう（何度でも）

• 採取…1マップに木が0～4本*3、ヌタンが0～1匹配置される。運が悪いと何も無いことも
  • 木…木材、綿花（☆9まで）　
  • ヌタン…皮、骨（☆10あり）　顔の方向に注意しつつ、背後から回りこんで捕獲。壁に追い込むのもあり。素材の☆上限は主人公のLV依存
• 採掘…ランダムマップの鉱山と同じ。鉱石、宝石、魔水、石、金、玉石（☆9まで）
  
  

【注意点】

• 高ランク品を揃えるのは困難
  木材や綿花は数が揃わず、皮と骨はそれに輪をかけて入手しにくいため、高ランク品を揃えるのは困難
  そのため判定勝ちを狙うのでない限り、メンバーは極力前衛（特に斧・剣）を揃えることが望ましい*4

• 製作分の時間忘れずに！
  素材集めは遅くとも13～14時くらいまでに切り上げないと製作の時間が足りなくなる
  持ちきれなくなったらサブキーで廃棄する。
  
  

④素材集めが終わったら、近くにある金床・作業台で武器防具を製作。なお、合成はできない


⑤作った装備品を冒険者たちに装備させ、隊列を整える。18時になったら自動で試合開始

• 全員に石製の兜を、前衛に高ランク金属製の鎧を持たせるのが手っ取り早い
• 冒険者たちは弓・弩は中列、杖・本は後列、それ以外は前列が適正な位置と判断する
  それ以外の列に配置しても試合中に移動してしまう
• 自動戦闘のため、魔法系は詠唱妨害されやすい
• 十分な素材が集まらない場合は、４人分をバランスよく揃えるより前衛一人を高級品で固めた方が勝ちやすい
  • 難易度が上がると物理・魔法共に痛くなるので、魔力の高い後衛の物理防御を固めて判定勝ちを目指すのもあり。
  • 高難易度は敵のHPの上がり方が異常なので防御面を重視して、確実に判定に持ち込もう。総ダメージ勝負は生き残ればほぼ勝てる。
  • 対戦相手の冒険者13は全員魔法を使うグループなので、1人魔力・魔防の高い後衛の魔法防御を上げれば対応できる。
• 試合開始直前に、食堂でステータス強化しておくのも手
  • 当日話しかけた瞬間にメニューが決定されるので、いい料理が出るまでセーブロードで粘るのも可
  • 自作料理は料理Lv240(持続9時間)で9時から参加可能。移動時間を考えるともう少し必要。
    Lv240に満たない場合も、Lv1に付き1分遅らせる事でトーナメント開始まで料理効果を持続させられる。試合時間中は効果時間が停止しているので、料理効果は切れない。
    • 大会に出遅れた場合にも自作料理は考慮したい。

料理大会（地の国）

競技風景

注文をつける審査員たち。

ルール

• 受付は9時から14時まで、制限時間は3時間、もっとも高得点者が優勝
  • 制限時間は3時間で固定なので遅い時間から参加しても不利にはならない
  • 調理器具は必要ない
• 料理の材料は調理台の南にあるタルなどを調べると入手可能。中身は1時間毎に復活する
  • この食材は所持品とは別枠で管理され、大会終了時に消滅する
  • 料理Lvに比べ、極端に☆の大きい食材は出ない*5
• 審査員が食べたいものは設定で通りすがり会話を「あり」にすれば見られる
• 料理したら審査員のもとへ行き料理を手渡す（要望に沿った物を渡すと高評価）
  • 最後に作成した料理しか渡せない（調理法を選択した時点で前の料理は破棄される）
  • 料理の満腹度が高いほど次の要求までの時間が延びる
• 他の大会以上に運の要素が強い。他の大会より短時間で済むため、場合によってはやり直すのも手。
  • 要求の内容（能力上昇指定より調理法指定が多いと得点は下がる）だけでなく、それに応えられる食材が支給されるかどうかなど、どう頑張っても仕方ないケースもある。

対策

• 審査員が食べたい物一覧表

  審査員コメント	必要ステ	推奨調理法
  攻撃的な物が食べたい	攻撃力	サラダ / 焼く
  固い物が食べたい	物理防御	蒸す
  不思議な物が食べたい	魔法防御
  体力の上がる物が食べたい	最大HP	焼く
  精神力が上がる物が食べたい	最大MP	煮込む
  力がつく物が食べたい	腕力	焼く
  柔らかい物が食べたい	器用さ	サラダ
  走りたくなる物が食べたい	素早さ
  魔力が高まる物が食べたい	魔力	煮込む
  新鮮な物が食べたい	―	サラダ
  煮た物が食べたい		煮込む
  焼いた物が食べたい		焼く
  蒸した物が食べたい		蒸す

  
  
  【コツ】
• 必要ステについてはアイテム/食糧品のページを参照のこと
• 満腹度の低い料理を渡すことで要求の回転が早くなる。沢山食べさせて点数を稼ごう
  • 肉系の食材は満腹度が高いので、能力値面で代用の利く食材があれば、副材料として消費してしまおう
  • 酒や水は主材料に用いると満腹度を抑えられるが、能力値上昇料理の副材料とすると良い結果が得られることが多いので、いくつか温存しておくとよい（高ランク優先）
• 要望の優先度は　能力値上昇＞調理法 の料理。要求能力値の数値の高い料理を提供しよう
  • 要求能力値の料理が作れない場合、もしくは満腹度が高過ぎる料理しか作れない場合、状況によっては満腹度の低い料理を与えて次の要求を出させた方が良いことも
    残り時間・手持ち食材と相談
• 上昇能力値が被る食材から消費していく。満遍なく能力値をカバーできるように食材を取捨選択しよう
• どうしても勝てないようなら料理レベルの見直しを
  • レベルはポイントに直結する。低ければ保存食系を量産するなどして経験を積もう
  • 少なくとも☆9食材が扱える料理Lv24くらいは確保したい
• 残り時間が0:02以下で料理を作ると他参加者達全員の得点が跳ね上がる。食材が余って勿体なくても我慢しよう

釣り大会（水の国）

ルール

• 受付は9時から16時まで、大会終了時刻は17時
  • 釣りエサは自分で用意する
• 釣りを行い、最小部門、最大部門、釣り上げ数部門の合計順位が少ない参加者が優勝
• 終了時刻には会場に居なければいけない。
  • 終了時刻に大会会場へ戻れるなら、別の場所で釣ってもよい。17時台ならセーフ
  • 終了時に釣った魚を持っていなくても問題ない（釣った時点で記録される）

対策

• 釣りエサを50個ほど用意して釣り会場でたくさん釣ればOK
  • 開催発表されてから集めるには難しい数なので事前に備蓄しておくこと
• ドランギョを釣れるくらいの釣りレベルなら入賞は余裕（個人差はあるが25前後？）
• 会場で釣った数1位（目安40匹以上）は容易に達成可能
• 会場で最大1位（目安700～800mm）を達成可能。☆10の魚も釣れる
• 会場では最小1位（目安100～105mm）は達成しにくい
  • 水沿岸の村に行ってナゼを狙うとよい
• 他の参加者が好調で部門1位を逃した場合は、ロードして結果発表までの過ごし方を変えると他者の記録が変動して勝てる事がある

【注意点】

• 会場から出る場合は満腹度に注意。保存食を持っていくか、いざとなったら釣った魚を食べてしまってもいい

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