エクセレイトエストロケテ情報

Last-modified: 2015-07-04 (土) 23:10:41

重要:データは個人で調査して出した値であり、必ずしも正確な値では無い箇所もあります
クロスキャストヴェールオフとか他キャラ情報等を詳しく知りたい人はこちらから

 

通常性能関連

  • 体力恐らく9801(+700)
  • バックステップ:36F変わらず 速度が減速型でなく等速型に
  • ダッシュ:初動が遅く(体感、全体的な調整の可能性有)
  • ヴォーパル時特性:なんとヒルダは2つある
    • 地上Bディスマルサインから空中ディスマルサインを1回使う事が可能
      • 途中で通常技等を挟んでも必殺技が出せる状況なら使える
    • Ex技を使うと自動でゲージ25%回復
      • 1コンボ中1技1回のみ(例えば2回ネールとか入れても1回分しか回復しない、ネールからExピラーで繋ぐと50%回収する)
  • 投げ:ダメージ145アップ(確か1630ダメージに)
    • グルーム設置でダメージが伸びるのは変わらず
 

共通システム

  • ダッシュ攻撃(条件誤ってる可能性有)
    • 正確に「66」と入力しないとダッシュ攻撃が出ない(6AB入力のは未確認)
      • 例として「666」と入力するとダッシュ攻撃が出ずボタンに合わせた攻撃が出る
  • ヴォーパル
    • FFでコストとして使うGRDの量が約半分に
    • キャンセルで使った場合でのゲージ回収が大幅にダウン
      • ヒルダはコンボで文鎮を落とした直後に使う事でゲージ回収が良い状態のままコンボを繋げられるのは体感変わらなそう
  • ヴェールオフ
    • やっぱりBアシミで狩られる
  • ガードスラスト
    • 非ヴォーパル時GRDを割ってゲージ100%のみ使用で使う事が出来る
      • 200%持っていたらGRDは割れるが100%持っている状態になる
  • IWE
    • 投げ無敵付与、ヒット時は演出に入る前から無敵に
    • XVO中はEX技からABCD同時押しでキャンセルして出す事も可能
  • IW
    • XVO中はEX技からABC同時押しでキャンセルして出す事も可能
  • クロスキャストヴェールオフ
    • ヒルダで中央200%始動からお手軽なルートとしては以下のものがある
      • 途中でXVOを挟んでからすぐ文鎮>アンチディスパージヴ>Exレバナンスピラー2段目ABC押しキャンセルIW
      • 文鎮後にBランス>XVOキャンセル>JCC>ネールトーレント>Exレバナンスピラー2段目ABC押しキャンセルIWorABCD同時押しIWE
    • フォールンペイン(文鎮)が当たって地面に縫い付けられている間だけ必殺技をXVO、IWEで空キャンセル可能 →コンボが繋がってる状態なので出来る特殊な状態でありヴォーパル特性では無さげ
      • 文鎮>Bランスのお手軽XVOコンボが出来る理由はこれっぽい。グルーム設置>途中でXVOキャンセル等普段出来ないルートでXVOが出せるのは頭の片隅に入れてもいいレベル
      • 直でBランスヒット後もグルーム設置>途中でXVOキャンセルが可能
    • XVO中もヴォーパル時特性を使う事が出来る(ヒルダに関してはワープ関連は使える事を確認、Exゲージも恩恵を受けてる可能性有)
    • ガードスラストを使うとグリッドが割れて100%相当のゲージが減る(認識間違えでなければ)
    • コンセントレーションの早さはVO状態準拠(体感)
    • 相手のVOを食らうとグリッドが割れる
    • XVOの衝撃波を当てて追撃しないと地上ダウンが取れる(衝撃波当てる時点で補正が凄く重い状態で試した事無し)
      • その場合でも後ろ起き上がりは出来る
    • XVO発動時の衝撃波をガードさせた場合は微有利
      • ヒルダの場合は必殺技を出して空ぶった時の隙消し兼図々しい割り込み(ヒットしたらコンボに行ける)といった用途にも使えるかもしれない
 

通常技

  • 5CC:地上5Cくらいから繋がるぐらいの発生速度に
  • JCC:至って普通の受身補正に(体感)
  • 2CC:上段>下段に変更
  • 5C:受身補正が恐らく緩く(体感)
    • 文鎮落としてからの5C>Bピラーの補正切りが文鎮落とす前に受身補正ギリギリのコンボにしないと成立しなく(5CからBピラーが繋がってしまう)
  • DB:密着から攻撃が発生、必殺技キャンセル猶予延長(48F>体感54F)
  • DC:必殺技キャンセル猶予延長(48F>体感54F)
  • 3B:内側判定強化
  • 2A、5A:ガード硬直-2は変わらず(残念)
  • ICJC:最低空だと2段目ガードさせて微有利。シールドを取られても微不利で済む
    • シールドを取られると必殺技等のキャンセルが不可なのは変わらない為、高めに出すと確反になるのは変わらず
  • J2C:最先端ガードで+1Fは変わらないっぽい(体感)
 

必殺技

  • スキューア
    • 地上版Aが発生16Fに(体感、1F早く)
    • 地上版Bは今作でもガードさせて有利
      • 最低空Bでも通常ガードさせて微有利が取れる
  • インタフェアランス
    • A版のガード硬直が-6に(体感、1F長く)
    • Ex版のダメージ140アップ(1390)+リーチ上昇
    • Ex版の発生が10+1に(体感、1F鈍化)
    • B版は今作でもシールドを取られても有利が取れる
  • フォールンペイン
    • Lv4追加
      Lv3サイズの文鎮が3つ横に並んで落ちてくる
    • 溜めに必要なフレーム数(発動には+1F必要)
      • Lv1:45
      • Lv2:120
      • Lv3:240
      • Lv4:960
        ずらし入力での溜めは不可
    • 画面上の発生位置が更に上から落ちるように(2段ジャンプからアサルト程度の高度では落とせる)
      • リンネのしゃがみに体感29Fだったので落ちる速度は変わらず発生速度が若干早くなった可能性有
    • A文鎮からの非接触裏回りは健在
  • レバナンスピラー
    • 当たり判定が横に広く(体感)
      • 空中でリンネバティスタら辺の横位置が合わせ辛い相手を拾いやすくなっている(相手の食らい判定拡大の可能性有)
    • A、B共にガード時硬直が-8Fに(体感、1F長く)
  • ディスマルサイン
    • 空中版追加。挙動は地上版と同じく
      • 相手が地上にいて空中から出しても地上の相手の目の前から非接触判定で出る為通常技を置かれると負けてしまう
    • 消える前の割と早いフレームから弾無敵付与。A版は残念ながら1Fから無敵ではありませんでした
      • A版は裏回るまで無敵持続、BとCは消えた後の非接触裏回り前で無敵が切れてしまう
      • 弾無敵付与はABCと比較してC版だけ明確に遅い
    • 地上版が1Fからではないが地上投げをスカせるように
    • C版の弾が当たった瞬間のみ本来チェインシフト等キャンセル出来ないタイミングでクロスヴェールオフを発動できる
  • アンチディスパージヴ
    • 発生から8F程度に一瞬だけ投げ無敵(Ex技全体の仕様の可能性有)
    • 発生保証は18Fぐらいから(体感、17Fだと出てない可能性高い)
  • ネールトーレント
    • ワープ等挟んで裏に回っても両ガードで対応出来る
    • 相手ガードor当たってない時は直にCS不可に(ヒット時は直にCSorクロスヴェールオフが出来る)
  • インペイルメント
    • 発生は10Fで変わらない様子
    • 1F目から無敵、設置技を重ねられても発動して相手に当てれば一方的に勝てる
       ユズリハのIWに反応して後出しすると1段目は避けて2段目は当たる程度の無敵持続
    • 最低保証ダメージは私の出来るコンボで見た限り1012
  • イン・ザ・ダークネス
    • ダメージ170アップ(3880に)
    • 最低保証ダメージは私が出来るコンボで見た限り1358
 

フォースファンクション関連

  • 名前が付いた(トライファーケット)
  • 空中でもFFを出す事が可能に
  • ICFF発生前にAまたは2A押下による派生が追加
  • ICFF派生A
    • 770ダメージ
    • 発生が早く(推定15~16F)横に長い技を出す。開幕の距離で相手が食らい判定を前に出す行動を取ったら届くくらい
    • ヒット時は相手地上時は尻もちを誘発させる。BC入力から即A押し程度の高さからだと追撃猶予は着地して8F程度
    • ガード以上で必殺技、EX必殺技でキャンセル可能
      • 地上空中共にシールドを取られてもキャンセル可能
    • 地上でBC入力から即A押し程度の高さからだとガード硬直-6
    • 派生2Aと違ってICで浮いた分だけしか攻撃をスカせない
  • ICFF派生2A
    • 770ダメージ
    • 下に長い中段攻撃を出す(推定26F~27F、26FはBC同時押しから即2Aが出来た時のみ出来そう)
    • ヒット時は相手地上空中問わず地面叩きつけダウンとなり、地上か低空から出して当てた場合は着地2Aや5Bから拾える
      • 地面叩きつけでもダメージ補正が緩く、例えばICFF2Aヒット>IWEだけで4000飛ばせる(ヴォーパル状態の場合は4400ダメージに)
    • ガード以上で必殺技、EX必殺技でキャンセル可能
      • 地上空中共にシールドを取られてもキャンセル可能
    • 地上でBC入力から即2A押し程度の高さからだとガード硬直-6
    • 1や3入力では出ずしっかり2Aを入れないと出ない
    • 派生Aと違いケイアスの2Aをスカせる程度には下の食らい判定が薄くなる
  • ICFF派生AとICFF派生2AでICFF派生2Aの方は下の食らい判定が薄いが攻撃判定が横に殆ど無い事よりICFF派生Aでは勝てる行動がICFF派生2Aでは負ける事がある
    • 例としてフォノンの3CはICFF派生2Aは最速を意識して出しても避けれてICFF派生Aは避けれない、ハイドのDCはICFF派生2Aだと一方的に負けてICFF派生Aだと一方的に勝てる
  • 普通のFFより劣っている点としては空キャンセルEx技を出す事が出来ない
    • FFを出して空ぶったと判断したらすぐにEx必殺技でフォローできるのはエクセレイトからのFFの強みである
  • 怪しい行動として現在のロケテVerでは地上ICFFヒット及び地上ICFF派生Aor地上ICFF派生2Aガード以上で1回だけ各種FF行動にキャンセル出来る動きが確認されている
    • 一例として地上ICFF派生A>空中ICFF派生A>必殺技>EX必殺技みたいな動きが出来てしまう
      • この現象を利用すると近距離で地上から地上ICFF派生2A>空中ICFF派生2Aと2回連続中段も出来る
    • 地上ICFF派生Aにシールドを取られてしまうと一番発生が早いと思われるICFF派生Aにキャンセルしても発生の早いEx技に割り込まれる程度の隙間が出来てしまうのが弱点