FEZ部隊行動メモ
なんか部隊でこういう動きやりたいねっていうメモみたいななんか。
ぶっちゃけ参考になるかどうか怪しい。
強いかどうかも、怪しい。
フォーメーション:ピンポイント

ものすごくわかりやすく言うと同じ場所に次々ジャッジ降らしたらめっちゃ強いんじゃね!?って作戦。
ポイントは織田の鉄砲隊の如く間髪入れずに撃ち続けてジャッジでチェーンコンボする事。
- オリ等の前衛ラインの少し後ろで一度まとまり、初撃担当が一歩前に出てジャッジチャンスを待つ
- 狙うコツは「突っ込んでくる敵のまとまり、特に片手」を狙う事。狙う際は偏差撃ちで。
- またこの際、追撃担当は初撃担当と敵の両方をきちんと見ておく事。
- チャンスがきたら合図と同時に第一射射撃。レインとかに潰されないように注意する事。
- 追撃担当はこの時のジャッジが降ったポイントをしっかりと目視して把握しておく。
- また、初撃担当がジャッジのモーションに入ったら、追撃担当はすぐ射撃位置まで移動する。
- ジャッジを終えたら初撃担当はすぐに後ろに下がる。同時に第二射射撃。
- 当然敵は進んでくるので、その動きを加味して偏差撃ちする事。
- また、敵が散り散りになった場合は「片手がいる方向」を狙う事。
- 次の追撃担当は、②の追撃担当と同じように二射目のモーションと狙う位置を目視して把握する事。
- またモーションに入ったらすぐ射撃位置まで移動する。
- これを人数分繰り返す。
- 射撃回数が増える=時間が経つ=敵が前に出てくるという事なので、位置は射撃毎に移動して下がり気味に。
- 射撃を終えた者は少し後ろに下がってPWの回復を待つ事。
- 全員終えたらまた号令が出るまでは自由行動。基本的にPW回復のたびにやると思うけど。
ピンポイント:役割分担
特にそれぞれ分担して何かするというわけではなく、ただ順番に撃つだけなので細かい決まりはない。
- 初撃担当
フォーメーション後、狙いを定めて最初に射撃をする担当。
チャンスを逃さず、その瞬間に最も的確であろう箇所を選定する戦術眼が必要。
初撃という関係上、最もフルヒットしやすく、PCDが一番稼ぎやすい。
逆に、瀕死の敵はほとんどいないであろう事から、キルは一番稼ぎづらい。 - 2射目担当
初撃担当の動きと狙いをきちんと目視して確認し、初撃後すぐさま追撃を加える役。
初撃によって敵が散る場合も多いため、追撃を降らす場所を瞬時に捉える反射神経が必要。
できる限り素早く次を撃つのがコツ。ジャッジの切れ目を作らない程度だと最高。
初撃と同じく、PCDが稼ぎやすいが、初撃ほどではない。キルはたまに出るかもしれない。 - 3射目担当
2射目担当と同じくすぐさま追撃を加える役。
3射目ともなると敵も逃げ道がなくなるか相当散っているため、前者2役ほど場所の選定には困らない。
この辺りからフルヒットしている大剣やスカがデッドを恐れて逃げ始める。
この逃げる時間を作らせないのがコツ。
上記の通り、前2射がフルヒットした敵が瀕死になっているケースが多く、キルを取りやすい。 - 4射目担当
2射目、3射目担当と同じくすぐさま追撃を加える役。そして人数の都合上これが最後の一撃。
ここまで来ると、敵の状況はよほど瀕死か初撃からすでに安全圏へ離脱してピンピンしてるかのどちらか。
そのためトドメを持っていくか元気な奴を削るか悩むところであるが、元気な奴は大体味方と接敵しているであろう事から瀕死で逃げる奴等のトドメを狙うのが良い。
もっとも、3射目までうまく回っていると死体の山ばかりのケースも考えられるため、ケースバイケースで。
フルヒットしている両手や片手が瀕死になって前線を維持できない状況になっていると想定できる。そのため全役割の中で最もキルが稼ぎやすく、PCDが稼ぎづらい。