メモ書き

概要

このページはWikiへの更新を予定しているが、未整理の情報であるため更新を控えている場合などに雑多な情報をメモ書きとして残すためのものです。

雑多な情報

1. 経験値 ⇒ 伐採で300EXP、鹿(約700EXP)、狼(約1,600)、建材作成(100前後)
2. スキル振り ⇒ 所感だが伐採、採掘系の範囲アップ、速度アップ、ダメージアップが優秀そう(毎ミッション一番多くする作業なので効果的)
3. 武器 ⇒ HS(ヘッドショット)余裕なら初期弓+骨矢が楽。苦手なら好きな近接持ってガチンコ、でもその場合は防具と回復アイテム(焼いた肉でもいい)も欲しい。
4. 前哨基地マップでは建造物の耐久を下げる天候変化やこちらに攻撃してくる系の動物は出てこない（狼・熊等）が、その代わり獲得経験値が通常ミッションマップの３分の１。LV上げ目的でやるのはお勧めしない。
5. β版の際有効だった「ストームの影響を一切受けない洞窟にいっそ住む」は、洞窟に居る時点で罹るデバフ（凍結・肺異常）や、時間経過で復活＆遠距離攻撃でのオブジェクト破壊＆入り直すと即復活という念入りに対策された謎のろくろ首のような怪物が出てくるようになった為、不可能となった。
6. 研究し作成したアイテムは現地で修理できず使い捨てに見えるが、帰還用のポッドの補給品欄に戻しておくと持ち帰ることができる。持ち帰っても耐久は減ったままだが、補給品欄から外すと耐久がMAXまで回復する。
7. そこらにある岩石をカマクラ状に掘って中に入るとストームの効果を遮断する簡易シェルターに出来る。拠点から離れた際にストームが来た場合この手法で逃れるのが非常に有効。
8. 建物に扉を付けなかったり扉をつけても解放しておりそれが２か所以上の場合、周囲の動物は通れるルートと捉え移動の際入ってくる可能性がある。動物を建物内に居れたくない場合はドアは必ず閉める事。１か所の場合は行き止まりと捉えるので発生しない。
9. STRANGE HARVEST: BIO-RESEARCHは、慣れればソロでも10分程度で帰還可能(死に戻りなしで)。アップデートで報酬が100→50に減額されたが、比較的安全なお金稼ぎマラソン入門としては悪くない。
10. ワークショップにあるナイフは安いしお勧め。性能こそ骨ナイフだが、皮剥ぎだけに使えば壊れるまでに相当な数の剥ぎ取りが出来る。
11. 繊維は革からロープを作るタレントを持てば、革＞ロープ＞分解の工程で無限に量産可能。
12. プラチナ鉱石は使い道が武器か工具しか無いので、骨からのアップグレードに1~2種使っても実用範囲。ナイフか槍がお勧め。ピッケルもよい。回収率を考えると中距離用でクロスボウ＋プラチナボルトもあり。リカーブボウ＋骨の矢よりダメージ出る。
13. マルチプレイでホストになるとゲームが重くなる。サブ垢とサブPC、追加でゲームの購入が必要だが、サブPCでホスティング目的でミッション建てればメインPCではマルチであるが故の重さはなくなる。でもゲーム自体はやっぱり重い。
14. ステルス状態では端から絶対落ちない為、それを利用し急な崖等で安全ルートを確認しながら降りる事ができる。
15. 梯子は梯子のみ建てた上に立つことができ、また、ある程度離れている場所の梯子へもFキーで飛び乗る事が出来る。この二つを利用することでほぼ垂直の崖でも崖に刺した飛び飛びの梯子を使い上って行くことができる。
16. タレントポイントを消費するが、迷彩アーマーは極めて初期に作成可能な上に迷彩率がダントツで上がるので必ず取った方が良い。
17. 死亡後のランダム位置での復活は、そのミッションで自分が移動した全ての位置が含まれる為、拠点上に復活用ポッドが落下する事もあり得る。その場合直下の拠点は何製だろうが粉々になるので注意。
18. 象は自身の周囲の動物に危害を加えられたのを確認するとその種類を問わずこちらを攻撃し始める。ゾウの周囲で狩りをしてはならない。ただし、ステルスショットで一撃で倒す等を除く。
19. どのミッションでもワールドマップは共通だが、ミッション毎に移動可能範囲は設定されており、そこから外れると赤い警告文字とカウントダウン（20秒）が画面中央に表示される。カウントが0になると強制的にそこで死亡する。遺品もそこに残るので下手をすると回収不能となる。ワークショップ品やエキゾチック等の貴重品を持っている場合は特に注意する事。
20. タレントポイントの遣い方の助言：タレントポイントはLV41以上で貰えなくなるので極めて有限。テックはLV上がるごとに3P貰え、最終的には全テックをほぼ取得可能な程貰えるので、好きに振れば良い。このゲームはどのミッションも基本長距離移動が多いので、移動速度UPや体力UP・体力回復速度UPが最優先。次点でよく利用する武器ダメージUP系を上げるのが良い。お勧めは弓。後は高密度パッキング等、重量制限緩和系。素材獲得増系や銃系や掘削範囲拡張系は序盤は有用に思えるが慣れてくると不要と思えてくる上タレントポイントをかなり浪費するのでお勧めしない。銃とか作ったり鉄鉱石等を集める必要性があるミッションがそもそも殆ど無い上に銃は元から強い。周回を視野に入れると特に。↑の迷彩アーマーも確かに有用だが、最終的にワークショップのアーマーを持ち込むようになる事を鑑みると除外を検討する価値はある。但し、これらの助言はすべて「素早い周回でお金やエキゾチックを稼ぐ」のを前提にしてる事に留意したい。キャラを複数作れる以上、周回用キャラと1ミッションをじっくり遊ぶ用キャラを別けるのが最適解と言える。その場合、周回用キャラで稼いだ成果でワークショップ品を大量に集め、その品をミッション楽しむ用キャラに渡してじっくり一つのミッションを楽しむという考え方をすると、その楽しむ用キャラは別の育て方（鉱物獲得増量や重量制限緩和系最優先）をするのがベストと言える。ミッション条件でどうあがいても鉱物を収集しなくてはならない類であると鉱物収集に有利なタレントがあるキャラの方が早くなるということもある。複数キャラを作るなんて面倒な事は絶対嫌という人は前者のお勧めを取った方が楽と思われる。なお、鉱石収集が必要な長期ミッションの場合、自動的に鉄鉱石は余りがちになるので弾一発に鉄インゴット１なライフルがコスパで視野に充分入るようになる為、ライフル系のタレントを揃えたキャラが最も強くなる（ちなみにライフルの威力は大体弓の3倍である）。故に、結論としては、「移動と体力と弓を上げた金稼ぎ周回用キャラ」と、「重量緩和・鉱物重量軽減とライフルを上げたじっくりミッションキャラ」２キャラ遣い回しが最適解と考える。
21. バイオームは大まかに森林と砂漠と雪原の３つでそれぞれ2箇所ずつあり、特色がある。最初のマップ右下の森林は湖と一部の滝から川が繋がっている湖しか水場はないがもう一つの左上の方はバイオーム全体に川が張り巡らされており陸地の隆起が激しく滝も多い。雪原バイオームは当然寒く木等の植物系が生えてない。崖際に枝や木材は落ちていることもあるが繊維はない。スコップで掘ると氷が手に入る。右下は北極熊が出没する地域で中央の方は雪オオカミや雪豹や雪兎が出没する。ちなみに雪オオカミは通常種より感知能力が高い。砂漠バイオームは熱いが右上は植物等が生えており川も流れている為雪原よりは繊維や木材、水が手に入りやすい。クーガーやレイヨウ、シマウマ等の動物がいるが何よりも注意すべき象がいる。左下情報求む。

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