SCARZ
概要
2021年5月にAs戦隊がSCARZ 第五人格部門へ加入し設立された。Asは 2020 夏季 IVCで3位入賞、2020 秋季 IVCで準決勝で前回大会優勝のALを破り準優勝した。
スローガンは「KEEP IT REAL」。
歴史
2021
夏季 Identity V Championship
プレシーズンではハンター陣の不調で5位となり予選大会スタートとなったが、サバイバーの奮戦によりオフラインまで勝ち上がりベスト4を獲得した。
秋季 Identity V Championship
プレシーズンではMiraiK、SiLiaの2枚体制でハンター陣が夏季に比べ大きく安定し2位で通過。グループマッチ以降もハンター陣の安定感と中国の解説者に「日本地区のWolves」と言わしめたサバイバーの強さで無敗のまま決勝に進出。決勝でCGを破り優勝した。2022年、IJLが発足したことによりIVC最後の覇者となった。
2022
Call of the Abyss Ⅴ
グループ戦ではGG、GrとCOA歴代覇者に敗れ苦戦したが、東南アジア代表のBL戦隊にストレート勝利。グループ3位で勝ち抜けた。
トーナメント戦ではサバイバーが3逃げ、4逃げを決めAGにストレート勝ち。準々決勝のSunSister戦でもサバイバー陣が奮戦し先制したが逆転負けを喫し、初の世界大会はベスト8に終わった。
夏季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズンはJudaをスターティングメンバーで起用するなど戦術を試行しながらシーズンを戦い抜き6勝6敗の3位でプレイオフに進出した。
プレイオフでは初戦でDawnに競り負けたが敗者組に回ってからは決勝戦まで負け無しという凄まじいサバイバーの強さで VE、FL、RC、暁を立て続けに打ち破った。決勝のZETA戦でもサバイバーが2度の4逃げを決め、追い詰めたがBO5最終決戦でalfのガードNo.26の前にプレイオフ初の4吊りをされあと一歩で優勝を逃した。
IVS スター挑戦大会
MRCの小程に「真强」と称された持ち前のサバイバーの精強さを見せつけ、トーナメント初戦ではZETAにIJL決勝のリベンジを果たすが勝者組決勝でMRCに競り負け、復活組決勝でのZETAとの再戦でも1歩及ばず3位に終わった。
秋季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズンでは4逃げ回数が1位タイとサバイバーの攻撃力の高さを見せつけたが反面ハンター陣が不調で噛み合わない試合が多く4勝8敗と負け越し5位でプレイオフ進出決定戦へと進んだ。プレイオフ進出決定戦では危なげなくUnを下してプレイオフに進出、プレイオフでは持ち前のサバイバー陣の強さと安定感を取り戻したハンター陣の活躍でKT、Dawnを圧倒し準決勝に進出。準決勝はZETAとBO5の最終セットまでもつれ込み1吊りすれば勝利と激戦を繰り広げたが1歩及ばず敗れた。3位決定戦ではMiraiKが4吊りで窮地を救い、RCを下しCOAⅥへの進出を決めた。
2023
3月30日、Judaが契約違反行為による活動停止処分を下され、その後、5月24日に解除された。
Call of the Abyss Ⅵ
グループ戦では、DOU5・ACT・WBG・RBと強豪中華プロ戦隊犇めく死のブロックにて2勝2敗と一歩も引けを取らない戦いを見せたが勝利数で並んだWBG、ACTにセット獲得数で敗れ無念のグループ戦敗退となった。
夏季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズン前にpyoneとMiraiK、Silkが脱退し、SiLiaが選手を引退し、代わりにハンターとしてDawnからBurioとZETAからLatty、コーチとしてCGからgnkが加入した。
レギュラーシーズンでは、Burioが夜の番人をトップクラスに使いこなしたことで無敗であり、またLattyも蝋人形師の練度の高さを知らしめた。サバイバー陣営はpyoneの脱退も一因となってか成績は中位くらいに落ちたものの、ハンター陣営の活躍が大きく3位を獲得した。プレイオフではサバイバーの新編成により勝利を持ち帰り、またLattyが安定感と爆発力を兼ね備えることでFLとZETAを撃破したものの、敗者組から上がってきたZETAにハンター、サバイバーともに抑え込まれストレート負けを喫し、アマチュア時代から達成出来なかった夏季大会優勝を逃した。
秋季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズン前にPeterが脱退し、AXIZよりTakoyakiが加入した。
レギュラーシーズンでは、新ハンターオペラ歌手が跋扈する中Burioが平均吊り数1位という活躍を見せ、夏に引き続き勝利を重ねていった。サバイバーもTakoyakiの加入により戦法が確立され、結果的にサバイバーハンター共に成績が1位となり、順位も1位でプレイオフに進出した。プレイオフでは、初戦でRCを撃破し流れに乗るAWGと激戦を繰り広げる。4ラウンド目終了時点で1-2と追い詰められるもyukakinaの隠者相手に冷静な立ち回りを徹底したサバイバーが3逃げを持ち帰り、その結果に応じるかの如くLattyが4吊りを決め決勝へ進出した。決勝ではZETAとの激突となり、IJL決勝戦3度目の因縁対決となった。高度な試合を繰り広げたが、総合力で上に行かれたのかサバイバーハンター共に1勝も挙げることが出来ず敗れ、リベンジを果たすことはできなかった。しかし、シーズンポイントでZETAに次ぐ2位の座を死守し、COA本戦へのシード権を獲得した。
2024
Call of the Abyss Ⅶ
Takoyakiが学業の都合上COA序盤は日本に留まることとなり、代わりにJudaが出場した。Global Finalsグループ戦初戦のTE戦では、中国本土の環境に慣れきっていなかったのかmoneをはじめとするサバイバー陣が絶不調に陥り惨敗を喫した。しかし次の試合から復調し去年秋のIVL覇者Wolvesを破り、その後もB4U,Catを下し3勝1敗の2位で決勝トーナメントへ進出した。その後トーナメント初戦のZETAを激戦の上で撃破すると、その勢いのまま中華の強豪WBGをまさかのストレートで撃破し、ベスト4にまで進出した。だが、準決勝のRCのハンターPeter・Aka相手にサバイバー陣が本調子を発揮できず敗れ、続く3位決定戦のTE相手にもセット数1-3で敗北。しかし前回のベスト16から大きく成績を伸ばし、4位に輝いた。
夏季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズン前にLatty、Judaが脱退、ShinamiがZETAに移籍し、Katが加入、MiraiKがZETAから戻り、gnkがサバイバーへ、SiLiaがコーチへ配置転換した。
レギュラーシーズンではチームの核であったShinamiとLattyの脱退、またMiraiKが後半ハンターとしての適応に苦戦し1巡目は1勝しか獲得できなかった。日程後半になるにつれ、サバイバー陣のアイヴィ対策が上手くなり、またMiraiKもある程度適応し4逃げからの4吊りで10-0の結果を残すなど、2巡目では意地をみせつけることができた。しかし、やはり1巡目の負債が大きく最終試合を迎える前にプレーオフ進出不可が確定し、新体制となった今シーズンは6位という苦い結果に終わった。
秋季 IdentityV Japan League
シーズンを前にmoneが休養に入り、4ta5が加入した。レギュラーシーズンでは1ラウンド目にオペラ歌手のみで挑んだBurioの大会勝率・四吊り率がシーズン最終1位と躍動し、マップ権を活かしてどんなパーティー相手にも勝ちを狙う戦略でチームの勝利に貢献した。しかし、高い安定感を誇るオールラウンダー・moneの不在は大きく、サバイバー陣の安定感に欠け、またMiraiKも後半ハンターとしての適応に挑むも苦戦した。司令塔のgnkを中心に強気な粘着・救助職のTakoyakiなどサバイバー陣は個々の強みを活かして調子を上げていくも、シーズン最終週を迎える前にプレイオフ進出不可が確定、2勝10敗の最下位に沈みシーズンを終えた。
2025
Call of the Abyss Ⅷ
日本地区予選では両陣営の調子の波が嚙み合わず苦戦を強いられ、2勝2敗の4位敗者組でトーナメントへ進出。トーナメント戦では両陣営ともに調子を上げTp戦をストレートで下し、続くFAV戦では1ラウンド目を落とすも2ラウンド目にサバイバーがChikinの「足萎えの羊」に対し4逃げを決めポイントを逆転、勢いのまま3ラウンド目も先行で3逃げを決めてMiraiKが後半も守り切り決勝へ進出した。世界進出をかけたAWG戦では1ラウンド目1吊りの差でをセットを先取されてしまい、2ラウンド目を取り返すもののポイント劣勢、環境ハンターを相手のグローバルBANから外され、3ラウンド目以降バンピックにおいてサバイバー側が常に不利を強いられる形となってしまう。4ラウンド目に編成の弱さを突く形で相手の「足萎えの羊」に4吊りを喫してしまい、点差を取り返すことができず、Global Finalsへの切符を逃してしまった。
夏季 IdentityV Japan League
大会前にSiLiaがコーチからコンテンツクリエイターへ、4ta5が選手からコーチへ配置転換となり、TakoyakiがDFMへ、KatがFLへ移籍し、MiraiKがZETAにコーチとして移籍、moneが休養から復帰し、tarakoとyora,Yuuriが加入した。
レギュラーシーズンではサバイバー陣やBurioが一定の成績を持ち帰るも、上位チームに勝ち切れずに負けが積み重なってしまい、また、新加入のYuuriも苦戦することがあり、シーズン途中からはBurioが第2ラウンドも担当するなど新しい試みをするが、勝ち星はそれほど増えず、結果的には5勝9敗の6位でプレーオフに進出となった。
プレイオフではDFMのChikinのフラバルーを相手に2ラウンド目、永眠町の特性を活かした祭司の活躍で4逃げを決めたのが決定打となり勝利。次戦のAWG相手には序盤で有利を得るも、3ラウンド目前半に8-1の大差をつけられ逆転を許す。Yuuriは5ラウンド目に魔トカゲで奇襲攻撃を仕掛けるもAWGサバイバーの連携の前に撃沈。5位で敗退した。
秋季 IdentityV Japan League
シーズンを前にYuuriが脱退、約1年半ぶりにLattyが復帰した。レギュラーシーズンでは時空の影を除く4強ハンターに加え新ハンターの雑貨商も物にしたBurioが大活躍、2ラウンドまで出場させた夏季からの試みが結果に如実に現れ、後半ハンターのLattyの不調をカバーした。サバイバー陣営も冷静沈着なSZのVCに新風を吹き込んだtarakoを筆頭に安定し続け、特に今季はsoarの活躍も目覚ましく最終的にサバイバー平均勝率1位に輝いた。チームは8勝6敗の2位で約2年ぶりに勝者組でのプレイオフ進出を果たした。なお、soarの活躍が認められ、シーズン最優秀サバイバーに選出されている。プレイオフではRC,AXIZに敗れ4位で敗退した。
現在の所属メンバー
| ID | 日本語表記 | ポジション | 加入日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Burio | ぶりお | ハンター | 2023-06-02 | 元MS,WW,FAV,Dawn |
| Latty | らすてぃ | ハンター | 2025-10-04*1 | 元CG, ZETA |
| mone | もねいろ | サバイバー | 2021-05-21 | Asから加入 |
| soar | そーら | サバイバー | 2021-05-21 | Asから加入 |
| gnk | げんげんき | サバイバー*2 | 2023-06-02 | 元WW,NR,CG |
| tarako | たらこ | サバイバー | 2025-05-23 | 元PzL,zoo,STR,SX,ZERO |
| yora | よーら | サバイバー | 2025-05-23 | 元zoo,An,SX,ZERO |
| 4ta5 | したご | コーチ*3 | 2024-10-15 | 元Dp7,STR,SX |
| asagi | あさぎ | マネージャー | 2024-10-15 | AXIZから加入 |
| Hz丶 | ほねざむ | サポートマネージャー*4 | 2025-07-04 | 再加入 |
| mosiusa | もしうさ | コンテンツクリエイター | 2023-01-28 | 元WoG |
| SiLia | しりあ | コンテンツクリエイター*5 | 2021-05-21 | Asから加入 |
| toji | とじ | アナリスト | 2025-06-12 |
過去の所属メンバー
| ID | 日本語表記 | ポジション | 在籍期間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| taku | たくたく | ハンター | 2021-05-18~2022-05-24 | KPから加入 |
| pyone | ピョネ | サバイバー | 2021-05-21~2023-06-01 | KPから加入,ZETAへ |
| Silk | しるく | コーチ | 2022-06-03~2023-06-02 | 元As,SST,ZETAへ |
| Peter | 仏像 ピーター | ハンター | 2021-07-16~2023-10-12 | RCへ |
| Latty | らすてぃ | ハンター | 2023-06-02~2024-05-24 | 元Jok,CG, ZETA |
| Juda | じゅだ | サバイバー | 2021-05-21~2024-05-24 | 元As |
| Shinami | シナミ | サバイバー | 2021-05-21~2024-05-24 | 元As、ZETAへ |
| Amatuka | アマツカ | コーチ | 2021-06-02~2024-05-24 | 元As所属 |
| MiraiK | てにをは未来館 | ハンター | 2024-05-24~2025-05-22*6 | 元KP,YG,EJ,選手卒業後再びZETAへ |
| Takoyaki | たこやき | サバイバー | 2023-09-28~2025-05-23 | 元End,Kiss,Jok,CC,FL,AXIZ,脱退後DFMへ移籍 |
| Kat | かっと | サバイバー | 2024-05-24~2025-05-23 | 元ZETA,再びFLへ |
| Yuuri | ゆーりんちょ | ハンター | 2025-05-23-2025-10-03 | 元PzL,KM,NGs |
過去大会の選手リスト
| '21 夏季 IVC | '21 秋季 IVC | '22 COAⅤ | '22 夏季 IJL | '22 IVS | '22 秋季 IJL |
|---|---|---|---|---|---|
| SiLia taku | SiLia MiraiK | SiLia MiraiK | SiLia MiraiK | SiLia MiraiK | SiLia MiraiK |
| Sinami soar pyone Juda mone | Sinami soar pyone Juda mone | Sinami soar pyone Juda mone | Sinami soar pyone Juda mone | Sinami soar pyone Juda mone | Shinami soar pyone Juda mone |
| '23 COAⅥ | '23 夏季 IJL | '23 秋季 IJL | '24 COAⅦ | '24 夏季 IJL | '24 秋季 IJL |
| SiLia MiraiK | Burio Latty | Burio Latty | Burio Latty | Burio MiraiK | Burio MiraiK |
| Sinami soar pyone Juda mone | Sinami soar Juda mone | Sinami soar Juda mone Takoyaki | Shinami soar Juda mone Takoyaki | soar mone Takoyaki gnk Kat | soar Takoyaki gnk Kat 4ta5 |
| '25 COAⅧ | '25 夏季 IJL | ’25 秋季 IJL | |||
| Burio MiraiK | Burio Yuuri | Burio Latty | |||
| soar Takoyaki gnk Kat 4ta5 | soar mone gnk tarako yora | soar mone gnk tarako yora |
成績
2021
夏季 IVC 4位
秋季 IVC 優勝
2022
COAⅤ Global Finals ベスト8
夏季 IJL レギュラーシーズン 3位/プレイオフ 準優勝
IVS スター挑戦大会 3位
秋季 IJL レギュラーシーズン 6位/プレイオフ 3位
2023
COAⅥ Global Finals グループステージ敗退
夏季 IJL レギュラーシーズン 3位/プレイオフ 準優勝
秋季 IJL レギュラーシーズン 1位/プレイオフ 準優勝
2024
COAⅦ Global Finals 4位
夏季 IJL レギュラーシーズン 6位/プレイオフ 未出場
秋季 IJL レギュラーシーズン 7位/プレイオフ 未出場
2025
COAⅧ 日本地区予選 決勝トーナメント敗退(4位)
夏季 IJL レギュラーシーズン 6位/プレイオフ 5位
秋季 IJL レギュラーシーズン 2位/プレイオフ 4位