ZETA DIVISION

Last-modified: 2025-12-20 (土) 20:50:56

ZETA DIVISION

概要
2021年3月にAL戦隊がJUPITER 第五人格部門へ加入し設立された。ALは COAⅡ日本予選2019 IVC2020 夏季 IVCと出場可能な大会で3連覇を果たしている。

歴史


2021
夏季 Identity V Championship
決勝でSSTに敗れ準優勝となった。7月にチームの名称がALからJUPITERへと変更された。
IVS アジア対抗戦
GH戦隊に勝利したがCOAⅣで破ったGrにリベンジされ、敗者ブロックではZQに敗れベスト6に終わった。
秋季 Identity V Championship
プレシーズンでは全勝で1位通過するも、グループマッチではRCに敗れ、決勝トーナメントの初戦でSZに敗れるなど苦戦を強いられた。それでも復活組からCCFLを破りオフラインに出場。オフラインではアマチュア時代から通してAXZに初の敗北を喫しベスト4に終わった。サーバー内で実施されたチーム応援投票では第五人格プロチームの内で1番の投票数を獲得し、サバイバーのDoLisuは人気プロ選手賞を獲得するなど最もファンの多いプロチームのひとつとなっている。


2022
Call of the Abyss Ⅴ
日本地区予選ではオフライン大会の影響で予選通過を危ぶまれていたが、大会終了後3週間で脅威的なスピードで星を稼ぎ「魂の舞台」を8位通過、オンライン予選出場を決めた。オンライン予選では初戦Jokに敗れ、敗者復活ラウンド1回戦ではWoGに延長戦の末敗れ3大会連続で続いていた世界大会への出場が途切れた。
4月末、Yanasa、Takakou、Kat、はめつ、5月末にはRaolieが契約満了につき脱退し、代わってSSTからalf、Kznk、Mocchiが選手として、FLからSasoriが選手兼任コーチとして、元MWsJokのLattyがコーチとして加入した。
夏季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズンではサバイバーは司令塔のSasoriを中心にトップクラスの個人技術と連携を見せ、ハンターは、Alfが4吊りを連発し10勝2敗の1位でプレイオフに進出した。
プレイオフではCGFLDawnに3連勝し決勝に進出。SZとの決勝戦では4逃げを2度決められるなど苦戦を強いられたがBO5最後の決戦でalfのガードNo.26による4吊りで試合を決め切りZETAとしての初優勝を掴み取った。
IVS スター挑戦大会
vanpyiが不調に苦しみながらも、サバイバー及びalfが好調であり、特にalfは決勝戦まで負け無しという圧倒的な強さでIVL2位に輝いたWBGを破るなど1位でグループ戦を突破。トーナメント初戦ではSZに敗れるもRD、再びWBGを破り復活組決勝でSZにもリベンジを果たし日本勢2度目となる決勝に進出。しかし、決勝のMRC戦ではサバイバーが小程に4吊りを喫し、vanpyi、alfも相手サバイバーに翻弄されストレートで敗北。しかしLNと並んで日本勢最高タイの準優勝に輝いた。
秋季 IdentityV Japan League
開幕を前にAttoがAXZに移籍。AL結成時の選手はvanpyiを残すのみとなった。
レギュラーシーズンではサバイバー陣が圧倒的な力を見せつけ、BO2以降alfの難攻不落さも噛み合いレギュラーシーズンを10勝2敗で2季連続の1位でプレイオフに進出した。
プレイオフでは2022年8度目となるSZとの準決勝で勢いに乗る SZハンターに2戦連続で4吊りを喫し、BO5後半戦まで1ptビハインドという激戦を繰り広げ、4逃げ必須の場面で4逃げを決め切り決勝に進出。決勝戦のDawn戦ではサバイバー、ハンター共に安定感を見せつけ勝利。2季連続の優勝を勝ち取りCOAⅥへの切符を手にした。


2023
Call of the Abyss Ⅵ
グループステージではWolvesに敗れたがGrMS、GHを撃破し2位で決勝トーナメントへ進出。しかし決勝トーナメントでは勢いに乗るGWのAnYiを前に隠者で奇襲を仕掛けられサバイバーが4吊りされ、劣勢を覆せず無念の敗退となった。
5月25日、vanpyiが現役引退を発表しAL時代を知る選手はDoL1suのみとなった。
夏季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズンの前にSasoriがFLへ、LattyがSZへ移籍した。サバイバーにはHametuが加入し、SZからハンターのMiraiK、コーチのSilk、少し後にサポートスタッフとしてpyoneが加入した。このメンバー変動で、元SSTメンバーが半数を占めることとなった。また、サバイバー同学年チームとなった。
レギュラーシーズンでは、サバイバー陣営は新加入したHametuの高いPSがZETAとマッチし、また、ハンター陣営もMiraiKが環境の追い風も相まって勝利を連発し、alfも逆風の環境でありながら善戦し、レギュラーシーズン1位を獲得した。同時に、平均脱出数と平均脱落数も1位であった。プレイオフでは、初戦のFAV戦を僅かな優位を保って勝利したが、2戦目のSZ戦では2pt差で敗北した。敗者組決勝では流れに乗っているRC相手にalfがプレイオフ無敗のRCサバイバーに平均吊り数3.33と圧倒し、勝利した。決勝戦では3連敗中であったSZとの勝負であったが、今まで苦戦していたサバイバーが全試合3逃げを達成しストレート勝利を収め、日中合わせて初であるプロリーグ3連覇を達成した。また、ZETAは3連続で人気チーム賞、kznkは2連続で人気プレイヤー賞、3連続で最優秀サバイバー賞を獲得している。
秋季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズンでは各々のサバイバーが素晴らしいパフォーマンスを見せ、ハンターもalfが恐怖すら感じさせるプレイングで勝利を量産した。しかし、対オペラ歌手において圧倒的な成績を残せていたとは言えず、1ラウンド目のMiraiKもオペラ歌手によって各チームが4吊りを量産していく今環境に対応するのに時間を要した。最終的にSZに後塵を拝し、初めて2位でのプレイオフ進出となった。プレイオフではFAVを破ったFLに対してハンター陣が3勝(内4吊り2回)1分けと圧倒し、決勝に進出。続くSZ戦でも1ラウンド目の3逃げ3吊りから流れを完全に掴みハンターサバイバー共に負け無しで試合を支配。2年(4季)連続でIJL最強の座を恣にし、COA本戦シード権も獲得した。


2024
Call of the Abyss Ⅶ
Global Finalsグループ戦では、全チームがCOA,IVS,IVL,IJLのいずれかの大会で優勝経験があるという死の組に放り込まれる。しかし強豪相手にサバイバーハンター共に善戦を繰り広げ最終的に2勝2敗の3位でグループ戦を突破した。決勝トーナメント初戦では同じ日本代表であるSZとの対決となり、お互いに一歩も引かない激戦を繰り広げるも最終戦でLattyの血の女王に対して4吊りをされてしまい敗北。最強の布陣で挑んだ今大会であったが去年に引き続き苦い結果に終わってしまった。
夏季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズンの前にMocchiが休養に入り、SZへMiraiKが移籍し同じくSZからShinamiが加入した。
レギュラーシーズンではブレイン変更の影響かサバイバー陣がかみ合わず、またハンターもalfが初のワンマン体制ということで対応に苦戦し、ストレート負けや逆転負けなどが見られたが、2周目になると両陣営安定し始め、またShinamiも初である救助職を完璧にこなし、IJL初の1周全勝を果たした。1周目終了時点では5位だったZETAが、結果として2位通過を果たした。
プレーオフではFAV相手にalfが無敗かつ4吊り3回という圧倒的な戦績を残し、サバイバーも2勝1分1敗とかなりいい結果を持ち帰り、3-0で撃破した。決勝戦では元チームメイトのSasoriがいるFL相手にalfがすべて分けに抑えられるも、サバイバーがHasha相手に2勝2分1敗という好成績を持ち帰り、あと一人でも逃げ数が少なければ敗退していたというギリギリの戦いを制し五連覇を達成した。大会閉幕後の8月30日にMocchiが引退を発表し、ZETAを脱退した。
IVS 招待大会
IVSでは、alfの大会4吊り率35.3%・大会勝率53%と衰えぬ強さを見せつけ、サバイバーも分け以上を取りに行くことでRVL ,Gr,FT,FLといった各国の強敵たちに勝利していった。しかしながら、優勝候補と目されるGrとの2度の対戦では苦戦を強いられた。1度目の対戦では1ラウンド目の4吊り分を返すことができず敗北した。2度目の対戦となった決勝戦では、1ラウンド目にalfが神出鬼没で乗り越え恐怖を取れる機会を見逃さず、4吊りしてセットを先取した。その後2ラウンド目以降のZETAサバイバーは、N1eに対し分け以下に抑える活躍を見せた。しかしながら、alfが2ラウンド目にあと僅かのところで3逃げをされたのを機に、Grのポストマンを軸に入れた戦略に苦しめられてしまう。最終戦では「使徒」をピックして引き分けをとりにいくも、焦りと疲れからか翻弄され敗北、惜しくも準優勝に終わった。
大会後alfはSNSにて、IJLで5連覇していることなどから来る重圧やプレッシャーに伴う身体の不調、又数々の誹謗中傷に前々から悩まされていたことを告白。後に秋季IJLは休養し、ロスターから外れることを発表した。
秋季 IdentityV Japan League
alfの休養に伴い、IVS閉幕後に急遽アマチュア大会で実績があるmkmldyがスカウトされ加入した。
レギュラーシーズンでは、初戦のFL戦の2ラウンド目でmkmldyが時空の影で4吊りを返し、そのままMVPを獲得するなど素晴らしいデビュー戦を飾った。しかしながら、急遽の参戦だったこともあり経験不足が見られ、幅広いキャラ幅で対応するも中々勝ちを奪えない苦しい状態であった。それを補うため大会経験豊富なサバイバー陣が各個人の高いPSを活かした連携で勝ちを持ち帰ることで、mkmldyが分けを狙いやすい体制で少しずつ勝ち星を積み重ねていった。前半戦を3勝3敗で折り返すと、後半戦もサバイバー陣は一時不調な時もあったもののリーグトップの成績を持ち帰り戦い抜いた。しかし、今季は2位以下のチームが混戦を極め、ZETAは6勝のボーダーに辿り着いたものの、負け方次第ではプレイオフに進出できない状態で最終戦のAXIZ戦に臨んだ。サバイバー陣が強気なRyzの時空の影に初手4吊りをくらってしまい、mkmldyも僅かなミスから3逃げをされてしまった。2ラウンド目はセットを分けに抑え、運命の3ラウンド目ではセットを分け以上に抑えなければいけないところでmkmldyの隠者が本領発揮できずに3逃げ。サバイバーは3逃げ必須なところで結魂者相手に連携が噛み合わず4吊りで敗北。4位のAWGと引き分け記録の差で敗れ、5連覇中のチームがプレイオフへ進出できずに大会を終えることとなった。しかし、夏季優勝の甲斐あって大会ポイント2位でつけたことでCOA本戦招待枠を獲得した。


2025
Call of the Abyss Ⅷ
Global Finalsグループ戦では、新加入のPeterが「フラバルー・足萎えの羊」といった環境ハンターを使いこなし、勢いに乗るACTサバイバーを2連続4吊りをする活躍で見事に復活を遂げた。また2ラウンド目にはHametuが「騎士」の予見スキルを駆使した見事なハッチ逃げをみせ、難敵と目されたACTをストレートで撃破した。その後も安定して白星を積み上げ、最終戦のMRC相手にも3ラウンドともに同点の超接戦の末の延長戦で両陣営が奮闘し、時間勝負の末に勝利し前年のリベンジを果たした。結果的に強敵揃いのグループCで全勝を挙げ、1位で通過した。
決勝トーナメント初戦 Aグループ2位通過TEとの対戦となった。1ラウンド目、Peterが3吊りをチームに持ち帰り、サバイバーも引き分けで1セット目を獲得。2ラウンド目、Peterが時空の影で暗号機1台寸止め、他2台も9割近く回ってる状況から驚異的な立ち回りを見せ見事4吊り。サバイバーもppeiのオペラ歌手に4吊り目前まで追い詰められるも、Shinamiの通電後判断がチームを救い1逃げ達成。ストレートでTE戦を勝利し、ベスト4に進出した。
準決勝GGとの対戦では、全くの同点で迎えた4ラウンド目前半戦、mkmldyの攻めた異常判断が功を奏し、「使徒」の4吊りで試合は動き、サバイバーもHametuのファーストチェイスを筆頭に崩れないプレイで引き分け。セットを獲得すると、続く5ラウンド目前半戦、xawmの断罪狩人にDoLisuが通電まで粘る圧倒的なセカンドチェイスを見せサバイバーが3逃げを達成。昨年度王者GGを破り決勝へと駒を進めた。
決勝のWolves戦は両チームのハンターが1度も負けずに決勝まで勝ち上がっていた事もあり、無敗記録をどちらが打ち破るか注目が集まった。
1ラウンド目、今季絶好調のWolvesサバイバー相手にPeterがフラバルーを操り、4吊りでチームに流れを引き寄せると、サバイバーもChoAiが操る足萎えの羊からKznkの3台分チェイスもあり、1逃げを遂行し1セット目を獲得。
勢いそのままにPeterがオペラ歌手でまたしても4吊りを果たし、オペラミラーを制して2セット目も獲得。3ラウンド目前半戦、Peterからmkmldyに交代、隠者で3吊りを掴み取り、サバイバーが引き分け以上の戦績を取れば優勝の王手をかけた。後半戦、サバイバーがChoAiの隠者相手に完璧なチェイス、立ち回りを見せ終始ペースを握らせず、無敗記録を破り3逃げ。部門設立以来苦節4年、雷霆万鈞IJL5冠の王者が、日本地区として悲願のCOA初優勝を成し遂げた。Wolves、GGに続くグランドスラムも達成。また、グループ戦を含め1セットも落とさず無敗で優勝し、歴史上初めて決勝でストレート勝利したチームとなった。
夏季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズンが始まる前にIJL五連覇の立役者で休養中だったalfがRCへの移籍を決断、また学業のため会場参加が難しくなるSilkに代わり、MiraiKがコーチとしてSZから加入した。
レギュラーシーズンでは、Peterがフラバルー・足萎えの羊の弱体化の影響を受けた為か成績が落ち込み、またサバイバー陣も不調で吊り数が増え1ラウンド目を獲得できずに敗北してしまい、序盤3連敗の苦しい立ち上がりとなった。その後DFMに勝利後はサバイバー陣が調子を上げていき後半ハンターのmkmldyが必要な結果を持ち帰ることで白星が続き、それに伴ってPeterも復調していったことで6連勝を記録し一気にランキング上位へ躍り出た。後半戦ではそれまで全勝中だったRCに初めて土をつけ、結果的に9勝5敗の3位でプレイオフへ進出した。プレイオフはRCとのBO5の激闘にて幕を上げる。1ラウンド目Peterの4吊りをAkaの悪夢に返されると、次ぐ2ラウンド目を奪われ、その後3ラウンド目前半にAlfの奇襲の隠者で4吊りを食らいグローバルBAN的にも不利な中で迎えた後半戦でmkmldyが「使徒」でRCサバイバーを翻弄、見事に4吊りを返し勢いを取り戻した。その後の2ラウンドで温存されていたフラバルー相手にサバイバー陣は安定して崩されずAkaにペースを握らせず、延長戦までもつれこませた。そして延長戦前半でmkmldyの結魂者が4吊りを決めて王手をかけそのまま激闘を制した。
次ぐAXIZ戦では互いに譲らず2セット連続分けで迎えた3ラウンド目前半、分け狙いのKaKaKaの1つのミスを見逃さず連携でダウンを遅らせ3逃げ、そのままセットを獲得する。すると4ラウンド前半でmkmldyの時空の影が素早く1stチェイスを終えると、着実に負傷を与え続け、終盤の地下吊りが功を奏し3吊りを決めたのを機に勝利、2季ぶりの王座奪回に向け決勝へ進んだ。決勝ではRCからのリベンジ戦、Akaに先手2ラウンド4吊りを食らうなど大差をつけられペースを一貫して握られる。
追い詰められた3ラウンド目、前半戦でmkmldyは道化師で奇襲を仕掛けるがAkaで鍛えられたRCサバイバーに敵わず分け、後半戦でかつての仲間・AlfのガードNo.26に圧倒的不利条件で挑むも傭兵チェイスが噛み合わず、またkznkの骨董商粘着も見事にいなされ4吊りで敗北、準優勝に終わった。
IVS 招待大会
IVSでは初戦で韓国地区代表のUD戦隊をHametuのハッチ逃げなどで打ち破ると、次戦でIJLの決勝で敗れた相手であるRCと対戦。Peter,mkmldyともに3逃げを喰らってしまい、敗戦。敗者トーナメントに進んだ。敗者トーナメントの初戦では欧米地区代表のB4U戦隊と対戦。試合前の予想では多くの人がZETAの勝利を予想したが、サバイバーがSprintzerに二度の四吊りを浴びるなど苦戦を強いられる。3ラウンド目前半にサバイバー陣がSprintzerから3逃げを決めるが、後半戦、mkmldyが勝利目前まで追い込むも、索敵ミスやハッチ位置の視認不足が重なり、引き分けを取られてしまい、敗戦。世界王者がB4U戦隊の快進撃に飲み込まれてしまう形となってしまった。
秋季 IdentityV Japan League
レギュラーシーズンでは,サバイバー陣が新しく追加された内在人格「観客効果」を最大限に活かして他チームを圧倒する解読効率の良さを実現、抜群の安定感を誇った。一方で攻撃的なPeterの立ち回りは調子の波こそありつつも他チームを翻弄、mkmldyが安定感のある負けないハンターへと成長を遂げたことで混戦する中でいち早くプレイオフ進出を確定、9勝5敗で5季ぶりの首位通過を果たした。
プレイオフでは4位のFLと対戦。サバイバー陣が土壇場のスーパープレイを連発し波にのるHashaに勝ちを与えず、mkmldyが終盤にポイントを稼ぎ勝利した。
次戦RC相手では、グローバルBANを温存しながらのAkaの猛攻に苦戦。2ラウンド目前半には書記官の奇襲をかけられるが連携で抑え、後半のAlfに対しては得意キャラのガードNo.26をBANし、四強ハンターと対戦。勝負の行方は延長戦までもつれ込み、前半戦でmkmldyが7分半の引き分けを持ち帰り、後半戦で4分半の分けを得たZETA側に軍配が上がった。

現在の所属メンバ-

ID日本語表記ポジション加入日備考
mkmldyみこめろでぃ、ねぎハンター2024-10-15zoo,BTO,Prl所属
Peter仏像ピーターハンター2025-02-19SZRC
DoLisuあげどりサバイバー2021-03-14ALから加入
Kznkかず猫サバイバー2022-05-27SST 所属
Hametuはめつサバイバー2023-06-02*1Rs所属
Alpharアルファードサバイバー2024-02-28WWRC,YG所属
Shinamiシナミサバイバー2024-05-24As,SZ所属
Silkしるくコーチ2023-06-02As,SST,SZ所属
MiraiKてにをは未来館コーチ2025-05-23*2KP,YG,EJ,SZ所属
Nozomi.のぞみクリエイター2021-03-14ALから加入
ピアソン 唯クリエイター2024-07-30SST,Jok所属
ピアソン のんクリエイター2024-07-30
mellchanメルちゃんマネージャー

過去の所属メンバー

ID日本語表記ポジション在籍期間備考
Yanasaやなさハンター2021-03-14~2022-04-30ALから加入
Katサバイバー2021-03-14~2022-04-30ALから加入
Takakouたかこうサバイバー2021-03-14~2022-04-30ALから加入,脱退後AXZ
Raolieラオリーサバイバー2021-03-14~2022-05-27ALから加入
Hametuはめつストリーマー2021-06-01~2022-04-30
Attoあっとサバイバー2021-03-14~2022-10-11ALから加入,脱退後AXZ
vanpyiばんぴーハンター2021-03-14~2023-05-25ALから加入
Sasori(Kit)さソりサバイバー/コーチ2022-05-27~2023-06-02FL,再びFL
Lattyらすてぃコーチ2022-05-27~2023-06-02MWs, SZ所属,再びSZ
pyoneぴょねコーチ2023-06-23~2024-05KP,SZ所属
Mocchi桜もち
刹那
サバイバー2022-05-27~2024-08-30SST所属
alf(Alfred)あるふハンター2022-05-27~2025-05-23SST所属,RCへ移籍

過去の選手リスト

'21 夏季 IVC'21 IVS'21 秋季 IVC'22 COAⅤ'22 夏季 IJL'22 IVS'22 秋季 IJL
vanpyi
Yanasa
vanpyi
Yanasa
vanpyi
Yanasa
vanpyi
Yanasa
vanpyi
alf
vanpyi
Alf
vanpyi
alf
Atto
Raolie
Takakou
Kat
DoLisu
Atto
Raolie
Takakou
Kat
DoLisu
Atto
Raolie
Takakou
Kat
DoLisu
Atto
Raolie
Takakou
Kat
DoLisu
Atto
Dolisu
Mocchi
Kznk
Sasori*3
Atto
Dolisu
Mocchi
Kznk
Sasori
Dol1su
Mocchi
Kznk
Sasori
'23 COAⅥ'23 夏季 IJL'23 秋季 IJL'24 COAⅦ'24 夏季 IJL'24 秋季 IJL'25 COAⅧ
vanpyi
alf
MiraiK
alf
MiraiK
alf
MiraiK
alf
alfmkmldyPeter
mkmldy
DoL1su
Mocchi
Kznk
Sasori
DoLisu
Mocchi
Kznk
Hametu
DoLisu
Mocchi
Kznk
Hametu
DoLisu
Mocchi
Kznk
Hametu
Alphar
DoLisu
Kznk
Hametu
Alphar
Shinami
DoLisu
Kznk
Hametu
Alphar
Shinami
DoLisu
Kznk
Hametu
Alphar
Shinami
'25 夏季 IJL’25 秋季 IJL
Peter
mkmldy
Peter
mkmldy
DoLisu
Kznk
Hametu
Alphar
Shinami
DoLisu
Kznk
Hametu
Alphar
Shinami

成績

2021
夏季 IVC 優勝
IVS アジア対抗戦 ベスト8
秋季 IVC 3位
2022
COAⅤ 日本予選 ベスト8
夏季 IJL レギュラーシーズン 1位/プレイオフ 優勝
IVS スター挑戦大会 準優勝
秋季 IJL レギュラーシーズン 1位/プレイオフ 優勝
2023
COAⅥ Global Finals ベスト12
夏季 IJL レギュラーシーズン 1位/プレイオフ 優勝
秋季 IJL レギュラーシーズン 2位/プレイオフ 優勝
2024
COAⅦ Global Finals ベスト12
夏季 IJL レギュラーシーズン 2位/プレイオフ 優勝
IVS 招待大会 準優勝
秋季 IJL レギュラーシーズン 5位/プレイオフ 未出場
2025
COAⅧ Global Finals 優勝
夏季 IJL レギュラーシーズン 3位/プレイオフ 準優勝
IVS 招待大会 5-6位
秋季 IJL レギュラーシーズン 1位/プレイオフ

リンク

ZETA DIVISION リンク集


*1 2021-06-01~2022-04-30ストリーマーとして所属
*2 2023-06-02~2024-05-24,再加入
*3 兼コーチ