マシン_開幕!!パドックGP

• マシンやパーツは改良でその性能をアップさせることができる。
• 改良・研究は1年目の6月4週から行える。
• マシンは速度・加速・カーブ・強度をそれぞれを各5回まで行える。
• 車種改良は長所を伸ばすより、短所を補う事を優先する事。
  例えば、モーターカイロくんは強度が10しかないので強度を補強しないとすぐ壊れてしまう。
• 3年7月に車体のペイントが解禁されて好きな色に変更できる。
  ※バナナカー、アヒルカー、モーターカイロくん、ＳＬカーは塗装出来ない。

マシンの難度

• マシンには E ～ S までの6段階の難度があり、その難度に合わせた技術が必要。

駆動方式

• ＦＦ：最安価で強度が高く、他方式より修理が１．５倍早い。オンロードは最も遅いが、悪路はＦＲやＭＲより早い。セカンドカーや圧勝出来る消費レース用には最適。
• ＦＲ：最高速度と加速の性能が高いので、オンロードならばストレートは最速。その特性から、
  ストレートが長いコースでマシン特性やパーツ構成等によっては、ＭＲより速い場合もある。悪路では最も遅い。
• MR：コーナリング性能が高く、オンロードではほぼ最速。オフロードはＦＦより若干遅い程度だが、凍結は遅い。
• 4WD：強度
  と加速に優れ、オンロードはＦＲやＭＲより遅いが悪路は最速。
  例外として、オンロードのロングコースで拡張数が少ないマシンなら、
  ＭＲ等に耐久パーツを付けるより４ＷＤの方が速くなる場合もある。

駆動方式	コスト増	強度	速度	加速	ｶｰﾌﾞ	修理	ｵﾌﾛｰﾄﾞ	凍結路		発見条件
FF	+0％	↑							-	最初から
FR	+50％		↑	↑		↓	↓	↓	-
MR	+66.6％		↑		↑	↓	↓	↓	60	3年目8月
4WD	+100％	↑		↑		↓	↑	↑	80	ｵｰﾛﾗﾃﾞｼﾞﾀﾙの評価100

マシン一覧

• レベルアップによる上昇量は一律で+3。（特殊なマシンを除く）
• 改良(オーラ未使用)によるパラメーター上昇量は下記の通り。（特殊なマシンを除く）
  • ロードスター：強度+6,他一律+5
  • Dランクの車種：一律+8
  • C～Sランク車種：一律+10
• オーラ使用時の上昇幅は下記の通り。
  • 水色：+5
  • 桃色：+10
  • 白色：+15
  • 黄色：+20

【通常マシン】
上位マシン出現の流れ

※　マッハカーはスパイラルカーとエアロカウル両方の改造強化が必要になる。

• ハコ車系 ：性能的には高強度のバランス型で悪路に強く、拡張も３枠以上と多めなので難易度は低い。
  パーツを多く付けられるが、中盤までは無理に全ての枠を埋める必要はないので、必要なものに絞って研究、搭載しよう。
  ロードスターは低性能で改良時の数値向上も低いので、早めにバギー出現条件の20%改造を達成して乗り換えたい。
  プロトカーはCランクだが、白や黄オーラで搭載パーツを含めて強化を頑張ればカイロ島で攻略が狙えるポテンシャルがある。
  スーパーカーは、性能は強度と宣伝効果を除いてマッハカーに劣るものの、オーラ強化を頑張らなくてもカイロ島で十分勝てる性能で、拡張４枠と充実している。

• 葉巻型系 ：性能的には最高速度が高く、加速も速いが、旋回性能が低く、強度が低いので、最終的にカーブ値重視のゲーム特性状、高難易度の系統である。
  また、悪路に弱く、拡張の枠も少ない、のも地味に痛い。
  カスタマイズはカーブ向上と強度確保のパーツ重視になる。その両方を満たすエアロボディは必須となるので、オーラ強化を行いたい。他方、エンジン系のパーツは載せる必要も余裕もないので、ばっさりカットしていい。
  中盤では強度と旋回性能が要求されるブラジルGPが大きな壁となり、ゲームが進むほど攻略難易度はさらに上がる。
  スパイラルカーはBランクではあるもののカイロ島攻略に必要な強度が不足しており、他系統のCランクマシンよりも攻略難易度が高くやり応えのあるチャレンジとなる。
• フォーミュラ系 ：性能的にはカーブ値が高いのでコーナリングが速い。その反面、最高速度が低く、拡張の枠が少なく、悪路に弱い。
  終盤までエンジン系パーツやFRやMRでの速度の底上げが必要なので、カスタマイズの自由度や整備性でハコ車系に劣る。
  しかし、終盤は高いカーブ値による良好な旋回性能が速さに直結するので後になるほど楽になる。
  フォーミュラカーはCランクだが、強度確保を優先的しつつ、白や黄オーラで必要パーツも含めてオーラ強化をがんばればカイロ島攻略も可能。
  エアロカウルはオーラ強化を頑張らなくてもカイロ島で十分に勝てる性能がある。
• マッハカー：葉巻型系とフォーミュラ系のBランクマシン、スパイラルカーとエアロカウルを50%改造することで解放されるＡランクマシン。
  性能的にはバランス型でモーターカイロくんに次ぐ速さになる。
  拡張４枠で修理速度は遅いので回転率が悪い。又、製作費が１５０００～と高額なので生産と解体を頻繁に行うと資金が底を付くので注意。
  マッハカーを解放するには、フォーミュラ系マシンで攻略を進めつつ、その片手間で葉巻型マシンの改良も進めなければならない。
  引き継いだ場合も中盤までは他のマシンでゲームを進めて技術力を高めてから使用する必要がある。

【特殊マシン】

• アヒルカー：スポンサーの宣伝効果が高く、レベルアップでの能力上昇が多い。（各+10）
  性能はバランス型で拡張３個、修理も早いので扱い易い。スポンサーの早期解放に役立つので、２周目以降のプレイを快適に進めるための引き継ぎマシンとして最優力候補となる。黄オーラのみで強化すればカイロ島も勝てる。
• バナナカー：レースで研究データの入手量と入手頻度がアップする。
  パーツやマシンの経験値とマシンの分析価値の上昇も早い。性能はバランス型、Ｃランク帯では中間くらいでアヒルカーにやや劣る。拡張３個で扱い易い。２周目以降の引き継ぎマシンとしては、序盤からメカニックのレベル上げや、上位ランクのマシンやパーツも早期解放がし易い。搭載パーツも含めて黄オーラのみで強化を行えば、カイロ島攻略も可能。
• ＳＬカー：レベルアップと改良で強度が大きく伸びる。（強度:LvUP+20、改良+50）
  Aランクマシンだが、性能はカーブ値が致命的に低いので実質Ｃ～Ｂランク程度しかない。拡張は４枠と多い。
  耐久性と加速性能は異常に高いがレースではコーナーでモタつくので結果遅い。
  自慢の強化したパーツを使い、カスタマイズで挑戦するマシン。
• モーターカイロくん：レベルアップによる能力上昇が２倍。（各+6）
  改良による能力上昇値も高め。（強度+10、速度+20、加速+16、カーブ+12）
  ただし強度が致命的に足りないので、これを何とかしないと使い物にならない。
  性能は強化するとチート級の速さになる。修理は最速なのでレース回転率は良い。
  又、開発費が１２０と激安。最速とは言え凍結ではスタッドレスが必要になる。
  因みにマシン強化していれば１台目の開発は無理だが、チンパンＧ入団以降開発すると失敗はするものの、運が良ければそこそこの性能になってしまう事がある。レース中にマシン大破しないよう耐久管理はしっかりしよう。

パラメーター①

※MAX値は目安

車両	ランク		開発費 (万円)	初期性能(MAX)
				強度	速度	加速	カ ｜ ブ
ロードスター	E	-	1,000	100 (209)	35 (134)	30 (131)	60 (157)
バギー	D	40	3,000	140 (275)	70 (205)	60 (195)	90 (225)
プロトカー	C	100	6,000	200 (365)	110 (275)	105 (270)	130 (295)
スーパーカー	A	200	9,000	240 (405)	160 (325)	150 (315)	155 (320)
ドラッグカー	D	40	2,000	60 (195)	90 (225)	80 (215)	50 (185)
シガーマシン	C	100	4,000	90 (255)	130 (295)	150 (315)	80 (245)
スパイラルカー	B	200	8,000	120 (285)	200 (365)	190 (355)	100 (265)
ウィングカー	D	60	3,000	110 (245)	65 (200)	60 (195)	120 (255)
フォーミュラカー	C	140	6,000	130 (295)	90 (255)	100 (265)	160 (325)
エアロカウル	B	250	9,000	160 (325)	140 (305)	150 (315)	220 (385)
マッハカー	S	400	12,000	160 (325)	200 (365)	180 (345)	190 (355)
アヒルカー	C	80	5,000	120 (320)	90 (290)	70 (270)	70 (270)
バナナカー	C	280	5,000	100 (265)	70 (235)	70 (235)	80 (245)
SLカー	A	300	8,000	280 (1,130)	100 (265)	250 (415)	50 (215)
モーターカイロくん	S	120	120	10 (190)	210 (540)	260 (530)	230 (440)

パラメーター②

今日?　昨日?
総計?
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