パーツ
パーツ一覧
- パーツの改良・研究は1年目の6月4週から行える。ひとつのパーツは最大5回改良できる。
- 同系統のパーツは1種類のみ装備できる。タイヤを複数装備したりはできない。
- 費用の単位は万円
| 種類 | パーツ | ランク | 費用 | MAX性能(初期) | 出現条件 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイヤ | スリックタイヤ | A | 150 | 2,000 | 加速80(30) カーブ60(30) オンロード10(10) オフロード−20(−20) 凍結路−20(−20) | スポーツタイヤ80% |
| タイヤ | ハイグリップタイヤ | B | 120 | 1,600 | カーブ110(40) | ラジアルタイヤ60% +ノビータイヤ60% |
| タイヤ | スポーツタイヤ | C | 80 | 800 | 加速65(15) カーブ50(20) オンロード8(8) | ラジアルタイヤ80% |
| タイヤ | スタッドレスタイヤ | C | 30 | 1,600 | カーブ30(5) 凍結路50(20) | エジプト大会優勝 |
| タイヤ | ノビータイヤ | C | 80 | 1,400 | カーブ30(5) オフロード50(20) | 松方タイヤ販売の評価MAX |
| タイヤ | ラジアルタイヤ | D | 20 | 400 | 加速55(5) カーブ35(5) オンロード4(4) オフロード5(5) 凍結路5(5) | 最初から |
| エンジン | V12エンジン | A | 160 | 4,000 | 速度240(80) 加速41(20) | V10エンジン100% |
| エンジン | V10エンジン | B | 90 | 2,500 | 速度125(60) 加速37(15) | V8エンジン80% |
| エンジン | V8エンジン | D | 60 | 1,600 | 速度105(40) 加速32(10) | V6エンジン80% |
| エンジン | V6エンジン | E | 30 | 1,000 | 速度85(20) 加速27(5) | 最初から |
| ギヤ | ハイスピードギヤ | B | 100 | 1,700 | 速度90(60) 加速−40(−40) | スピードギヤ80% |
| ギヤ | スピードギヤ | C | 60 | 1,000 | 速度45(25) 加速−25(−25) | シームレスギヤ60% |
| ギヤ | パワーギヤ | C | 60 | 1,000 | 速度−25(−25) 加速45(25) | シームレスギヤ80% |
| ギヤ | シームレスギヤ | E | 30 | 600 | 加速45(5) | 1年目10月 |
| チップ | 64bit | B | 110 | 1,300 | 運転補助74(10) | 32bit80% |
| チップ | 32bit | D | 50 | 900 | 運転補助36(5) | ドリコシステムの評価MAX |
| 過給機 | ターボチャージャー | A | 120 | 1,500 | ターボ230(50) | Sチャージャ+ V10エンジン80% |
| 過給機 | スーパーチャージャー | B | 80 | 1,200 | Sチャージャー200(100) | チンパン研究所の評価MAX |
| ウイング | ビッグウィング | B | 90 | 1,500 | 速度30(−30) カーブ110(40) | ウィング80% |
| ウイング | ウイング | C | 50 | 800 | 速度−5(−5) カーブ70(20) | 2年目3月 |
| シャシー | カーボンシャシー | B | 100 | 1,200 | 耐久性250(50) | ライトシャシー80% |
| シャシー | ライトシャシー | C | 60 | 600 | 速度25(5) 耐久性80(25) | 3年目2月 |
| ブレーキ | カーボンブレーキ | B | 70 | 600 | ブレーキ180(10) | ポヨタ自動車の評価MAX |
| ボディ | エアロボディ | A | 150 | 1,500 | カーブ50(15) 耐久性180(40) | ライトシャシー60% +ウィング60% |
| オプション | 金の卵 | B | 80 | 2,000 | 経験値140(80) | パプア牛乳屋の評価MAX |
| オプション | 車載カメラ | B | 70 | 600 | 分析効果90(10) | イモヤマ工務店の評価MAX |
| オプション | エンブレム | D | 25 | 200 | 宣伝効果70(10) | カサハラ・ミュージックの評価MAX |
| オプション | ハイパーオイル | D | 70 | 500 | 速度27(3) 加速27(3) カーブ27(3) | 清瀬飲料の評価MAX |
| オプション | コーティングスブレー | D | 30 | 300 | 耐久性45(10) | 最初から |
| オプション | タイヤチェーン | E | 10 | 300 | 凍結路35(5) | 5年6月 |
パーツ効果
タイヤ
主にオンロード用はカーブと加速を強化し、ノビータイヤやスタッドレスタイヤは特定の路面で発生するデバフをなくすためのパーツ。
全体の流れで速いマシンを作る優先順位として、序盤は速度>加速>カーブで、
中盤以降は逆転してカーブ>加速>速度になって行くので、序盤は最高速度が
ある程度出るようになるまでタイヤの効果は低い。
- スリックタイヤ
ハイグリップとの比較だが、マシンのカーブ値が高い(フォーミュラ系)なら
こちらの方が効果が高い。悪路は厳しい。 - ハイグリップタイヤ
マシンのカーブ値が低めの葉巻型系やSLはスリックタイヤよりこちらの方が効果は高い(が、これを使うなら金オーラで最大強化したビッグウイングの方がいい)。
悪路に対して減少補正が無いので、マシン能力が高ければオフロードもそれなりに走れてしまう。
凍結はスロットの関係状スタッドレスが無難か。 - スポーツタイヤ
ハコ車系やフォーミュラ系なら高めのオーラ強化であればフォーミュラF1も戦えるポテンシャルはある。
悪路に対して減少補正が無いので、ハイグリップ同様マシンやパーツ補正があるなら
それなりに走れてしまう事もある。 - スタッドレスタイヤ
凍結用タイヤ。凍結コースだけで使っているとレベルが上がらないので、
セカンドカーでオンロードも走らせて経験値を稼ぎたい。 - ノービタイヤ
オフロード用タイヤ。凍結同様セカンドカーで経験値を稼ぎたい。
しかし、オフロード適正があるハコ車系等は性能向上でハイグリップや
スポーツタイヤでも勝てるようになってしまう。 - ラジアルタイヤ
開始直後はタイヤよりエンジンの方が効果は高い。
初期タイヤだが微妙に悪路補正もあるため、最善強化しているとオフロード補正のあるマシンならオフロードも
それなりに走れてしまう隠れた資質を持つ。
エンジン
マシンの3大要素の内、速度と加速の2つに大きく影響を与える重要パーツ。
序盤では効果が高いので優先的に組み込もう。しかしスーパーチャージャー入手後の優先度は譲る。
- V12
マシンによってはオーバースペックになるが、フォーミュラ系のカイロ島では必要になる。 - V10
しっかり強化すればV12まで必要無い事がある程ポテンシャルはある。目安としてマシンの
速度値が400近くあるならV10を白オーラ強化以上すれば、カイロ島の勝利に近付くだろう。 - V8
ランクパフォーマンスが高いのでしっかり強化すればV10強化まで長く使える。
V8でもマシンによっては、フォーミュラF1は勝てなくはない。
2周目以降で最善強化すれば、マシンにもよるが序盤からフォーミュラFまで使える。 - V6
オーラ強化する必要は無い。
2周目以降の使い方として、最善強化のV6を直ぐ乗せるとマシン更新は必要だが、
スタートからアジアGPくらいまで連勝出来るので、序盤の時短攻略に役立つ。ただし、同じ使い方でスーパーチャージャーを使った方がお得だし速い。
ギア
- ハイスピードギア
高めのハイギア化。エンジン性能上昇で解決出来るので拡張一つ分の価値は無い。使うとしてもシームレスギアだけでよい。 - スピードギア
ハイギア化。エンジン性能上昇で解決出来るので拡張一つ分の価値は無い。 - パワーギア
ローギア化。最善強化したシームレスギアと同じ効果だが、
速度値が下がる上にカーブ値が上がらないので、拡張一つ分の価値は無い。 - シームレスギア
最高速度は下がらず加速を上げる。最善強化すれば中程度のエンジンと同等の加速値上昇なので、
序盤ほど効果は高いが最高速度が低いと効果が薄れる。スーチャー入手までの加速補強にはなるだろう。
チップ
レースボーナス値に大きく補正をかけてくれるため、マシン性能やドライバー育成が不十分な場合、
最強のレース性能を誇ると思われるパーツ。最終盤までくるとスーパーチャージャーに軍配が上がる。
- 64ビット
使うならより高い強化をするべきだろう。 - 32ビット
序盤から中盤において、拡張一つ分の価値は無い。
早々に64ビットにランクアップすべき。
過給機
特定の速度領域で加速が増加するパーツ。
ターボとスーパーチャージャー(SC)の特性としては実用性でSC。
最高性能でターボと言ったところ。例を上げれば、SCはスタートでロケットダッシュする。
その分をターボは速く走らなくてはならない。ターボの作動時間の方が長くても、
タイムが遅い場合がある。通常コースでターボの方が早く走る様になるにはカイロ島を
圧勝する程マシンを高性能化しなければならないのである。
- ターボチャージャー
加速時に特定の中速度域から高速度域までの加速が増加する。しかし高速度域から
最高速度までは通常加速する。性能上昇すると作動域が広がる。
2周コースの様にストレートが長く、走行時間が長い程効果は高い。
獲得は後半から終盤になりがちなので、実運用出来るのは2周目以降の可能性が高い。 - スーパーチャージャー
停止状態から中速度域で作動し、加速が上昇する。性能上昇で作動域が上がる。
スタート時にロケットスタートでアドバンテージが取れる(正直、それだけで他パーツを圧倒するくらいの価値がある)。
又、タイトコーナー(急カーブ)の多いコースで効果が高い。
尚、コーナーで作動時間が少ない、作動しないというのは旋回速度が
作動上限を超えているからである。
ウィング
カーブ値を大きく向上させるため、終盤での重要度が非常に高いパーツ。
ビッグウイングは金オーラ強化すればスピードも最大30まで伸びるため是非使いたい。
- ビッグウィング
カーブ値を大きく向上させるパーツ。又、強化前は速度値が下がるが
強化すると最高速度が少し上がる謎仕様になっている。カーブ値の上昇だけなら
トップクラスの上昇になるので、特に葉巻型系、SLカーに効果が高い。 - ウィング
カーブ値を大きく向上させるパーツ。又、速度値がやや下がる。
ビッグウィングまでの繋ぎなので早めに開発したい。
シャシー
カーブ値も上がるエアロボディで十分な強度が出るので、使い所がほぼ無い。
- カーボンシャシー
強度を最も上げられるパーツ。モーターカイロくんなど、強度補強が必要なマシンでも、カーブ値も上がるエアロボディで充分足りるので、出番はない。Android版、ios版は一度強度の上がるパーツを組み込んだマシンを全回復させた後で別のパーツに付け替えることで、低耐久マシンの強度が上がったまま他の好きなパーツを使える謎仕様があるが、使うとしたらその時くらいか(それも都度付け替える必要があるため非常にめんどくさく、だったらエアロボディでいいじゃんとなりがち)。 - ライトシャシー
強度を少し上げて、速度も少し上がるパーツ。序盤に1スロット使ってこれを使うくらいなら、
FF化したマシンの方が速い。
モーターカイロくん使用時の序盤で、エアロボディの繋ぎには使える。
ブレーキ
- カーボンブレーキ
高速度からのヘアピンカーブやタイトコーナー(急カーブ)の侵入でレイトブレーキ(急ブレーキ)が出来、コースアウトを抑えられる。
最高速が速くカーブ値の低い車で、ヘアピンカーブやタイトコーナーが多いコースには一定の効果がある。
逆にカーブ値が高い車には他パーツの方が効果が高いかもしれない。
スーパーチャージャーと一緒に使うとキラリと光るいぶし銀なパーツ。
ボディ
- エアロボディ
強度をそれなりに上げられ、カーブ値もやや上がるので補強にパーツを使うならおすすめ。
強度を最大まで強化した4WDのモーターカイロくんの場合、
カイロ島やアラスカ以外ならわりと強度が足りてしまうことが多いのでMRやFRに使いたい。
オプション
特殊な効果が多く、他パーツ同様に取り付け時の開発値が上乗せされるので、
技術値の低い序盤ほど効果は低く、以降高くなって行くので技術値が
ある程度上がったら再取り付けを検討しよう。
- 金の卵
効率良く経験値を稼ぎたいなら強化して使おう。
2台に付けても効果は1台分しかないので注意。 - 車載カメラ
効率良く研究データを稼ぎたいなら強化して使おう。
効果は組み込みマシンの1台分のみ。 - エンブレム
効果は以外と高いのでスポンサーを進めたいなら積極的に使おう。
効果は組み込みマシンの1台分のみ。 - ハイパーオイル
最高速度、加速、カーブ全てが上がるパーツ。
黄オーラ5回分使ってレベルMAXまで強化しても、
各パラメーターが低いので弱そうに見えるが、
取り付け上乗せ分も3ステータス分なので後半ほど効果は高くなる。ビッグウイングで良くね?は禁句。 - コーティングスプレー
強度が少しだけ上がる。特長としてシャシーやボディとの併用が
可能なので補強補助出来るところ。しかし、通常1スロット分の価値は無い。
やはり序盤のモーターカイロくんくらいしか使い道が無いだろう。 - タイヤチェーン
基本的には凍結の補助パーツ。凍結適性はスタッドレスの0.25~0.7倍程度。
スタッドレスとの併用で悪路が苦手なマシンは特にかなり緩和される。
しかし、その為に拡張を一つ使うかは状況次第だが恐らく厳しいだろう。
ノービタイヤとの組み合わせで、悪路走行を一台に集約する事も出来る。
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