古鷹型 - 前艦橋(1942)
対応艦種 | 戦、巡、駆 | 重量 | 879.80t |
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観測高 | 20.00m | 通信距離 | 2016.55m |
水上/対空電探 | ×/× | 装甲(換算装甲厚) | 装甲板 152mm(mm) |
その他兵装 | 13mm連装機銃×2 | ||
購入ダイヤ | 154 | 購入ゴールド | 3,064,000 |
グリッド | 4×8 | 開発技術 | 鋼40兵23機25電9 |
古鷹型重巡洋艦の前艦橋。 近代化改装により射撃指揮能力の向上と対空兵装の強化が施されている。 13mm連装機銃2基を艦橋前部に装備している。 |
- 完成艦の古鷹(1942)に付属している前艦橋。
- 戦役19でドロップする装備。電探は付いていない。
(1932)型との違いは、見た目と機銃の有無。