古鷹型 - 後艦橋(1942)
対応艦種 | 戦、巡、駆 | 重量 | 202.91t |
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観測高 | -m | 通信距離 | -m |
水上/対空電探 | ×/× | 装甲(換算装甲厚) | 装甲板IV 152mm(mm) |
射撃管制 | +5 | 耐久値 | 250 |
その他兵装 | 25mm連装機銃×2 | ||
購入玉鋼 | 30 | 購入ゴールド | - |
グリッド | 2×4 | 開発技術 | 鋼兵機電 |
古鷹型重巡洋艦の後艦橋。 近代化改装によって砲塔位置が変化した影響で、シンプルな構造となった。 25mm連装機銃2基を艦橋左右に1基づつ装備している。 |
- 完成艦古鷹(1942)に付属している後艦橋。
- 戦役19-5でのドロップアイテムで、古鷹(1932)のアップグレードパーツでもある。
- 購入するには玉鋼が必要だが、軍票で戦役周回を行うとレアまではないがドロップするのでわざわざ購入する必要はない。
- カスタムパーツとしては、重量がそこそこあるが性能自体は良いので、艦種問わず使用できる。