戦艦/十三号型

排水量	55597.98t	兵装	45口径41cm四連装砲*3基
全長	260m		45口径41cm連装砲*1基
全幅	36m		50口径14cm単装砲*16基
最高速度	29.58kt		45口径12cm単装高角砲*4基
耐久値	57000
甲板装甲	装甲板Ⅳ 127mm
舷側装甲	装甲板Ⅶ 330mm
火災耐性	24%	目視範囲	12249m
浸水耐性	40%	通信範囲	8406m
出力	280000	射撃精度	15%
加速度	0.42kt/s	射撃管制	5
旋回半径	219m	消費燃料	8
艦載機	×機
購入ダイヤ		購入ゴールド

解説

史実

八八艦隊計画において、大和型戦艦の前級として計画されていた十三号巡洋戦艦。しかし、建造されることはなかった。原因は、あまりにも大規模な艦隊計画であった故の財政難が懸念されたことである。そのため、計画艦は二隻ほど(巡洋戦艦の予定であった加賀、赤城が空母として建造)しか建造されなかった。そのため、十三号巡洋戦艦の計画案は２つあり、46cm砲連装砲を4基搭載する案、41cmの四連装砲と連装砲の混載の案である。ここでは、四連装砲と連装砲の混載案が採用されている。

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