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| 排水量 | 28854.17t | 兵装 | 試製50口径31cm三連装砲×3基 |
|---|---|---|---|
| 全長 | 240m | 65口径九八式10cm連装高角砲A型砲架改三×8基 | |
| 全幅 | 27.5m | 九六式25mm三連装機銃TypeⅡ×4基 | |
| 最高速度 | 29.98kt | 九六式25mm三連装機銃TypeⅢ×6基 | |
| 耐久値 | 39375 | 九六式25mm単装機銃TypeⅠ×12基 | |
| 甲板装甲 | 装甲板Ⅳ 125mm | ||
| 舷側装甲 | 装甲板Ⅶ 195mm | ||
| 火災耐性 | 24% | 目視範囲 | 9135m |
| 浸水耐性 | 30% | 通信範囲 | 7269m |
| 出力 | 140000 | 射撃精度 | 10% |
| 加速度 | 0.60kt/s | 射撃管制 | 9 |
| 旋回半径 | 205m | 消費燃料 | 5 |
| 艦載機 | 零式水上偵察機一一型×3機 |
|---|---|
| 購入ダイヤ | 11500 |
解説 
史実
老朽化した金剛型戦艦の代艦として、夜戦で水雷戦隊を支援する役割を与えられる予定であった。巡洋戦艦並みの船体と装備を持ち、上部構造物の形状や主砲レイアウトが大和型戦艦に類似した外観を持つ。第五次海軍軍備充実計画（⑤計画）で2隻の建造が計画された。本型は、⑤計画から改⑤計画への見直しの際に航空母艦（空母）の重要さから計画から削除され、2隻とも建造中止となった。
