扶桑型 - 前艦橋(1944)
対応艦種 | 戦、巡、駆 | 重量 | 1,877.63t |
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観測高 | 36.80m | 通信距離 | 3,004.33m |
水上/対空電探 | ○/○ | 装甲(換算装甲厚) | 装甲板Ⅶ 279mm(917mm) |
その他兵装 | 25mm三連装機銃×2基、25mm連装機銃×2基、 25mm単装機銃×2基 | ||
購入玉鋼 | 167 | 購入ゴールド | - |
グリッド | 4×6 | 開発技術 | 鋼44・兵36・機36・電44 |
扶桑型戦艦の前艦橋。 様々な設備が前檣楼に追加されていき、艦橋基部が後ろにくびれた独特の形状となっている。 25mm三連装機銃×2基、25mm連装機銃×2基、 25mm単装機銃×2基を装備し、21号22号電探も装備している。 |
その他解説
- 完成艦の扶桑(1944)に付属している前艦橋。戦役20-5のレアドロップアイテムである。(取れる気がしない)
- 史実では扶桑型と云えばこの艦橋。と言う程有名だが、艦つく世界ではどうなのだろう?
- 実は艦橋基部下の後ろ側が中心方向にくびれていている(∇のような形)ので、煙突を大和型に換装すると言う条件付きではあるが、35.6cm連装砲から41cm連装砲に換装ができ、後ろ向きの3番主砲も艦前方30度位まで旋回できる(かなり重くなるが…)。
- やはりといったところか、数多ある艦橋パーツの中でもトップの観測高を持つ。
さすが違法建築 - 20-5でこれ取るのに苦戦した人も多いと思うのだが...経験上22-5を回した時16回に1個は取れた。本当にすぐ取れたのでかなりおすすめ度は高い。しかし13時間という莫大な修理時間を要すのでその点も踏まえて一気に何度も回すのは少し...