扶桑型 - 後艦橋(1933)

Last-modified: 2022-07-25 (月) 21:08:38

扶桑型 - 後艦橋(1933)

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対応艦種戦、巡、駆重量368.67t
観測高-通信距離5419.45m
水上/対空電探×/×装甲(換算装甲厚)装甲板Ⅶ 279mm
射撃管制+6耐久値(375)
その他兵装
購入ダイヤ228購入ゴールド4,550,000
グリッド2×4開発技術鋼37兵36機36
扶桑型戦艦の後艦橋。
第一次近代化改装によって檣楼式となり、主砲、副砲の予備指揮所を備えている。
予備とあるが、単体で十分に活用できる能力を持ち合わせている。

解説

  • 扶桑型 - 後艦橋(1915)の上位互換。通信範囲が大幅に延びた他、装甲が張られるようになったため、被弾してもダメージは軽くなると期待できる。
  • このように全体的な上位互換…なのだが、1915年に比べて重量が約11倍(1915は30.69t)というトラップのような重量になってしまった。1915と同じノリで軽巡に載せると排水量が一気に増える。
  • また全体的に大型化した。グリッドは依然2×4だが、最大縦8マス、横6マス分面積をとるくらい大きいため、要注意。