河内型 - 後艦橋(1912)
対応艦種 | 戦、巡、駆 | 重量 | 38.58t |
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観測高 | - | 通信距離 | - |
水上/対空電探 | ×/× | 装甲(換算装甲厚) | 非装甲 |
射撃管制 | +3 | 耐久値 | |
その他兵装 | |||
購入ダイヤ | 131 | 購入ゴールド | 2,614,000 |
グリッド | 2×3 | 開発技術 | 鋼20兵25機29 |
河内型の後艦橋。 吹きさらしのシンプルな構造であり、艦尾の主砲射撃指揮を行うことが出来る。 |
解説
- 射撃管制のみで機銃など一切無い設備。しかし射撃管制が一体何に作用しているのか現在不明である。(運営の説明もなし)射撃管制の効力を信じる方は、軽量/省スペースなので軽巡にでもどうぞ。
- その見た目から「テント」と呼ばれる。中の双眼鏡っぽいのは両舷の主砲の弾着を確認するためのものである。
- 写真を見ると2×2っぽく見えるが、実際は2×3である。しかしグリッド外の構造物は無いので設置は楽である。