排水量 | 20000.0t | 兵装 | 12cm単装高角砲*4基 | 艦載機 | 九六式艦上爆撃機*5機 |
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全長 | 180.24m | 25mm三連装機銃*4基 | 九六式艦上爆撃機*5機 | ||
全幅 | 23.7m | 25mm連装機銃*4機 | 九六式艦上爆撃機*4機 | ||
最高速度 | 20.88kt | - | 九六式四号艦上戦闘機*5機 | ||
耐久値 | 37500 | - | 九六式四号艦上戦闘機*4機 | ||
甲板装甲 | 装甲板Ⅰ 0mm | - | - | ||
舷側装甲 | 装甲板Ⅰ 0mm | - | - | ||
火災耐性 | +0% | 目視範囲 | 7741m | ||
浸水耐性 | +0% | 通信範囲 | 8252m | ||
出力 | 45200 | 射撃精度 | +8% | ||
加速度 | 0.30kt/s | 射撃管制 | 0 | 発艦短縮時間 | 4.4秒 |
旋回半径 | 199m | 消費燃料 | 5 | ||
購入ダイヤ | 2,279 | 購入ゴールド | 45,565,000 |
性能
史実
日本郵船が昭和15(1940)年に行われる予定だった東京オリンピックに備え、大型欧州航路客船3隻(「新田丸」「八幡丸」「春日丸」)を建造したうちの1隻。
やがて海軍に徴用され空母に改造されたが、商船改造空母のうち太平洋戦争開戦時に竣工していたものは「春日丸」を基とする本艦のみだった。
昭和16(1941年)9月5日竣工。排水量17,830t、速力21ノット、飛行甲板全長180m、27機搭載。
速力が21ノットと遅く、もっぱら飛行機や兵員の輸送、船団護衛などに従事した。
昭和18(1943)年9月、右舷に米潜水艦の魚雷6本を受けるも、5本が不発だったため命拾いする。だが、翌年8月18日、シンガポールへ向かう途中、フィリピン北方にて米潜水艦「ラッシャー」の雷撃を受け撃沈された。
コメント欄
- 元客船・・・ -- 2023-04-07 (金) 17:04:05
- 初心者は鳳翔より大鷹買うべき -- 2023-10-10 (火) 16:43:02
- いや赤城まで我慢! -- 2024-02-01 (木) 17:42:14
- 1943なのに九六式艦爆とはこれいかに -- 2024-04-22 (月) 22:10:20