アーネスト

Last-modified: 2020-05-16 (土) 03:32:06

原作第19巻のアーネスト

名前アーネスト
英名Ernest
性別
車体番号2
(車体&運転席)+オレンジ(ライン)+黄色(ライン&字体)+(ネームプレート&バッファービーム)+(屋根&煙突)
車軸配置0-4-2
所属鉄道カルディー・フェル鉄道
運用
分類蒸気機関車
タンク機関車
狭軌の機関車
ラック式蒸気機関車
他国の鉄道車両
原作初登場巻第19巻『山にのぼる機関車』第3話「ロード・ハリーのだっせん」
※言及は第1話「登山鉄道の機関車」
原作初台詞「君が留守の間にやって来た、新しい機関車の一台でね。6号機関車なんだよ。アラリックとエリックが、7号と8号で、二台とも大人しくて、いい機関車さ。でも、ハリーだけは手に負えないんだなぁ。」
一人称
説明カルディー・フェル鉄道の2号機関車。
・1895年に製造、1900年にソドー島へ配属。
・オーバーホールの為にカルディーより先に故郷のスイスへ帰った。
ロード・ハリー機関庫で怒られるシーンの挿絵に側面が僅かに見えるのみで、今の所全体図は見えない。
他キャラクターとの関係ウィルフレッドカルディーとは同僚。
ロード・ハリーが厄介だという事を重視している。
ゴッドレッドシェーン・ドゥーイニーアラリックエリックとは会話は無いが、面識はある模様。
モデルエニッド(スノードン登山鉄道
参照画像参照はアーネスト/画像