Re Mind
Re Mindではこれまでのボス戦とは違ってソラを操作せず戦闘することが出来る。
しかしソラとは違ってHPが低いため、高難易度では即座にやられる。
さらにソラもキーブレードがキングダムチェーンになっており、ふとソラを見るとやられているという事もある。
中々勝てない場合はソラを選んで戦闘する事。
真XIII機関シグバール&ダーク・リク[リク選択時]
真XIII機関テラ=ゼアノート&ヴァニタス[アクア選択時]
真XIII機関サイクス[ロクサス選択時]
真XIII機関アーマー・ゼアノート
[基本情報]
・HP:3600
・リベンジ行動:遠くへワープするかフレアピラーを使用する。
・攻撃動作中は基本怯まない
・残りHPによりバトルが、前半戦・後半戦へと変わる。
・HP70%で「ヘブンリーピラー」を使用し始める。
・ソラの攻撃によりHP50%以下になると、後半戦になる。後半戦移行時HPが50%以下だとHPが50%まで回復する。
・HP35%で「メテオ」を使用し始める。
[使用技&対策]
- 連続攻撃
【属性】物理
両方のバトルで使用。
本編と同様だが、ヒット数が多くなるかリーチが長くなるかの強化がなされている。
a:突進付き×1~3回→縦振り→横振り→横回転振り(長)→横回転振り(短)
b:横回転振り(長)→横回転振り(短)→横回転振り(長)→横回転振り(短)
c(後半追加):縦振り→横振り→縦振り→上昇突き※上昇突きの直後にたたき落としも使用する確率が高い。
- たたき落とし
【属性】物理
序盤戦で使用する。
ターゲットの近くにワープして振り下ろし攻撃で下に叩きつける。
- キーブレード飛ばし
【属性】物理
新技。両方のバトルで使用する。
ターゲットに接近し、中距離からキーブレードを正面から複数飛ばしてくる。
遠距離からの突進を途中で止めるとこの攻撃の為、アーマー・ゼアノートが突進を開始した少し後にガードをすると防げる。
- フレア
【属性】無
両方のバトルで使用する。
ターゲットの近くに、引き寄せる光を出し爆発させる。
回避できなければガード。
前半ではフレア→フレアショット→フレアからフレアピラーに繋げるパターンが多く、近距離なら2回目のフレア後に攻撃チャンス。
後半では4連続フレアや 1回目のフレア→フレアピラーに繋げるパターンも追加。4連続の場合は4回目のフレア後に攻撃チャンス。
- フレアショット
【属性】無
両方のバトルで使用する。
左腕に光を集めた後、前方に無数の火球を撃つ。
- フレアピラー
【属性】無
両方のバトルで使用する。前半と後半で、発生パターンが異なる。
キーブレードを上空に掲げ、ターゲットを追従する赤いXのサインを出現させた後、位置の確定後に火柱を発生させ攻撃する。
前半ではサインが地面に発生するが、後半ではサインが頭上高くに発生し、さらにターゲットを空中に引き寄せる。
サインの追従速度が早く、位置の確定前にスライド等で移動しても逃げ切れないので、位置の確定直前にガードかスライド等による回避を行うと良い。
さらに火柱の持続時間が長いため、ガードした場合は移動・連続ガードしなければ攻撃を受けてしまう。
前半戦ではアーマー・ゼアノートへの攻撃で高高度に移動している場合だとサインが見えづらい為注意。
特に後半戦ではサインが地上・空中の両方で見えづらく動作確認がしづらい。
フレアが発生せず空中に引き寄せられるか、ターゲットの周囲に火の粉が舞うとこれが来るため、すぐにガードする事。
- 直線フレア(仮)
新技。後半戦で使用。
ターゲットの移動先にフレアを複数配置し、当たるとアーマー・ゼアノート側に吹き飛ばされる爆発を起こす。
その後は上昇突きを使用する事が多い。
一度当たると、フレアの爆発に連続して巻き込まれてしまう。
移動している状態で発生した場合、配置の確認後に反転する事で安全に回避可能。
自分の周囲に発生した場合は、すぐにガードすると防げる。
- ヘブンリーピラー
【属性】無
前半戦で使用してくる。
中央に巨大な火柱を立てるのは同じだが、その後は以下の順で攻撃を行う。- ターゲットの移動先にフレアピラーが4回発生。
- フレアショットを3回使用後、連続攻撃を1回使用。
- フレアショットを2回使用後、連続攻撃を1回使用。
- 火柱を消して中央で身体を光でを包みながらターゲットを引き寄せ爆発を起こす。
その際、ターゲットの周囲に引き寄せフレアと同種の攻撃が1回行われる。
すべての攻撃終了後はフィールド中央に出現し、約3~5秒間動きが止まるため攻撃していくと良い。
- メテオ
新技。後半戦で使用する。
「闇に喰われろ!」のセリフともにフィールド外より隕石を複数落下させ、爆発による攻撃を行う。
それに合わせてアーマー・ゼアノートによる各種攻撃が行われる。
隕石の落下位置とアーマー・ゼアノートの攻撃種類は固定であり、以下の順で攻撃を行う。
(以下は、フィールドの魔法陣に描かれている数字を()内に記述する。)- 開始位置周辺(ⅩⅢ)から5個同時に落下その後は反対側の(Ⅵ)側に複数同時に落下。
5個落下後は次の落下と同時に「キーブレード飛ばし」を同時に使用。- 隕石の安置は中央、もしくは5個落下後に戻り「キーブレード飛ばし」をガード。
- 開始位置の反対側(Ⅶ)より順に手前に来るように落下。
1個目落下後、「キーブレード飛ばし」→「縦振り→横振り→縦振り→上昇突き→たたき落とし」を使用。- 隕石の安置は(Ⅰ)のフィールド端。そこで「キーブレード飛ばし」以降の技をガード。
- (Ⅲ)より時計回りに落下していく。4個目落下より「キーブレード飛ばし」→「直線フレア(仮)」→「キーブレード飛ばし」を使用。
- 同じ個所には落下しないため、最初の落下後に(Ⅲ)~(Ⅳ)の位置に移動後、「キーブレード飛ばし」をガード。
ワザと反時計回りに移動後「直線フレア(仮)」の確認後すぐに反転、再度「キーブレード飛ばし」をガードする。
- 同じ個所には落下しないため、最初の落下後に(Ⅲ)~(Ⅳ)の位置に移動後、「キーブレード飛ばし」をガード。
- 中央に1個、爆発位置の周囲に5個同時に落下、さらにフィールド端に6個同時に落下。中央落下後に「フレア」を使用。
- 安置は(Ⅵ)と(Ⅶ)の間のフィールド端。そこで「フレア」をガード。
- (Ⅹ)の位置よりは時計回りに3個落下、そのまま(Ⅵ)の両側よりフィールド端を順番に落下、(Ⅰ)に落下後は中央に向け複数落下。
すべて落下後、最後に「上昇突き」を使用する。- フィールド中央に待機し、フィールド端に落下開始後は最初の落下位置(Ⅵ)に移動。すべて落下後に「上昇突き」をガード。
- 開始位置周辺(ⅩⅢ)から5個同時に落下その後は反対側の(Ⅵ)側に複数同時に落下。
ヘブンリーピラー同様、すべての攻撃終了後はフィールド中央に出現し、約3~5秒間動きが止まるため攻撃していくと良い。