主人公の住居と牧場がある島
出現条件
最初からある
生活の基盤となる場所
このゲームのスタート地点でもあります、が……
畑は荒れ放題、家畜も飼う事も出来ない極貧状態からのスタートです。
様々な機能を持つ建物は、お金を払って建てるしかありません。
詳しい拡張方法・支払う金額等は増改築参照。
畑
種を蒔ける広さ3×3をベースとして、
縦5×横14の広さを持つそれなりに広い畑です。
農作業の注意点についてはQ&Aや農作物参照
牧畜
とり小屋
- ニワトリを飼えるようになります。卵自体の単価はそうでもありませんが
序盤の鉱山物語に必須のゆでたまご(各種卵料理)等、様々な料理に転用できるのが売りです。
ウコッケイの買い方はどうぶつ参照
- とり小屋に入れて育てるのも良いですが、エサやりが多少面倒です。
ので、6×6マスを石材で囲いニワトリ専用の柵を作ると良いでしょう。
牛・羊の放牧場と一緒にしても良いのですが、
牧草の上にたまごを産まれると見えないので回収に手間がかかります。
外へ放し飼いにすると1時間あたりの愛情度上昇も倍になるので、
結果的には効率が良くなるはずです。(ニワトリにはたまご品質↑のミニゲーム無いし…)
雨の前日はしまって下さい。台風・大雪の放置は絶対ダメ。
動物 | 酪農品 | 出荷額 | 備考 |
---|---|---|---|
ニワトリ | たまご | 99G(C:18.5) 160G(S) | 毎日 |
ウコッケイ | ウコッケイの卵 | 291G(C) 525G(S) | 3日に1個 |
動物小屋
- 牛・羊を飼えるようになります。
牛・羊共に橙のすてきで倍化出来るため、すてきが揃うと牧場の稼ぎ頭になってくれる事でしょう。
ただ、すてきを集めるまでが地獄ですが………。
ジャージー・サフォークの飼い方はどうぶ(ry
- ニワトリ同様、牧草地を作り放し飼いにすると良いでしょう。
飼う予定の頭数に従って牧草地の広さを決めると、農業にもさして影響を与える事も無いはずです。
ブラッシングや乳搾り・毛刈りをするのに時間経過してしまうのが難点です。
コロボックルに出し入れのお手伝いをしてもらっている時は
一度入れてもらって世話等し終えてから出してもらうと時間節約出来ます。
動物 | 酪農品 | 出荷額 | 備考 |
---|---|---|---|
ウシ | 牛乳 | 310G(S) | 毎日 |
ジャージー | ジャージー牛乳 | 1050G(S) | 4日に1回 |
ヒツジ | 羊毛 | 760G(C:18) 1260G(S) | 3日に1回 |
サフォーク | サフォーク羊毛 | 3000G(S) | 6日に1回 |
ミニゲーム簡易メモ
にわとりetc.のなでなでは省略。
羊・牛のミニゲームでPERFECT(時間前に終了する)を取ると、
普通に収穫する際の品質と量に+5された羊毛・牛乳が手に入る。
うまく使えばサフォーク・ジャージー牛を早めに飼うことが可能。
- 羊
- 斜めに横切るパターン(3~5回刈れる)が多いと楽。
横・縦は序盤3回、後半2回がタッチパネルの反応速度を考えると限界か。
30回程度刈るとPERFECT扱い。
- 斜めに横切るパターン(3~5回刈れる)が多いと楽。
- 牛
- のんびりやっても「Bad」出さない限り十分間に合う。
S20回程度でPERFECT。
慣れてくると時間が余りまくる簡単なミニゲーム。
- のんびりやっても「Bad」出さない限り十分間に合う。
メーカー小屋
- メーカーの種類はメーカー参照。
- 牧畜で得られる卵・牛乳・羊毛などを、より出荷額が高い品に作り変えることが出来ます。
各メーカーを100回使用することにより、陽の石を得ることが出来ます。
原料 | できるもの | 出荷額 |
---|---|---|
卵 | マヨネーズ | 295G(S) |
ウコッケイの卵 | 極上マヨネーズ | 1050G(S) |
牛乳 | チーズ | 900G(S) |
ヨーグルト | 445G(S) | |
バター | 600G(S) | |
ジャージー牛乳 | 極上チーズ | 3150G(S) |
極上ヨーグルト | 1575G(S) | |
極上バター | 2100G(S) | |
羊毛 | 毛糸玉 | 3743G(S) |
サフォーク羊毛 | 極上毛糸玉 | 9375G(S) |
ペット小屋
- 初期から設置されている数少ない施設の1つです。
エサは常にやっておきましょう。
別にペットを小屋に戻す必要はありません(勝手に食べる)。
資材小屋
- 初期から設置されている数少ない施設の1つです。
文字通り木材や石材などの資材を置くことができるのですが、
初期状態では「木材×999コ」しか入れる事が出来ません。
増築する事により置ける資材が増えたり、数が増えたりします。
ビニールハウスなど大量に木材が必要なのはごく少数ですので、
増築はお金が余り始めてからで良いでしょう。