卒業

Last-modified: 2021-05-29 (土) 20:18:32

北海道日本ハムファイターズから主力選手が移籍すること。特に大谷翔平入団以降の移籍に対して用いられている。

経緯

大谷は高校卒業後に直接メジャー挑戦を表明していたが、2012年ドラフト会議では日本ハムが強行指名。説得の末に入団へこぎ着けた。

その後の過程から「大谷は早い段階でメジャーリーグに挑戦する」と予想されており、また栗山英樹監督が「日本ハム大学」「留年(=まだメジャーに送り出すことはできない)」などの表現を使ったこと、栗山が白鴎大学教授を務めていることなどから「移籍=卒業」の図式が確立されていった。
また日ハムは積極的にトレードを行うチーム方針なことも相まって、なんJ内外で定着していった。

派生型

  • 退学
    トレードで移籍した選手、または不良債権認定された後にFAした選手のこと。
  • 復学
    トレードの駒となり移籍した選手が、結果を出せず日ハムに戻ってくること。

余談

2019年11月24日に開催されたファンフェスタは「ファイターズ学園 オープンキャンパス」というテーマで開催された。

2021年5月1日には

  • DeNA対ヤクルト戦の勝利投手がエドウィン・エスコバー*1、敗戦投手は高梨裕稔*2
  • オリックス対ソフトバンク戦ではニック・マルティネス*3が移籍後初勝利。敗戦投手は増井浩俊*4
  • パドレス・ダルビッシュ有*5が7回途中まで毎回の12奪三振を奪う好投。7回に満塁のピンチを作って降板した後、後続のティム・ヒルがあわや逆転満塁ホームランという当たりを打たれ敗戦投手になりかけた*6が無事勝利。
  • レンジャーズ・有原航平*7が3回途中6失点4被弾KO。

…と各地で日ハム出身の選手が話題になった。上述のように主力選手の放出やトレードを頻繁に行なう日ハムだからこそ起こった出来事だろう。
ちなみに当の日ハムは対西武戦で押し出し四球によるシーズン初のサヨナラ勝ちをしている。

関連項目



Tag: 日ハム 報道機関


*1 2017年7月にトレード。
*2 2018年オフにトレード。
*3 2020年オフに退団。
*4 2017年オフにFA移籍。
*5 2011年オフにポスティング。
*6 リプレー検証によりファール判定になった。その後、ヒルは2者連続三振を奪って火消しに成功。
*7 2020年オフにポスティング。