返品

Last-modified: 2020-11-30 (月) 16:20:50

FA宣言やトレードで移籍してきた選手を元の球団に戻すこと。
元ネタがつば九郎なので、「へんぴん」とひらがなで表記されることもある。

逆に実績を残して元球団に復帰する場合は「凱旋」と言ったりする。

概要

移籍をしてきた選手の成績がアレだったり、不良債権化したり、出場機会がない選手を移籍先のファンが元の球団に戻してほしいという思いから。

2014年オフシーズンの『プロ野球ニュース』につば九郎が出演した時、このオフにロッテからヤクルトにFA移籍して来た成瀬善久について共演の里崎智也に聞いたところ、「被本塁打が多い」と不安要素を出されたため、返しに「へんぴん」のフリップを掲げたことが元ネタ。
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返品扱いされた選手の例

一旦放出されるも移籍球団でほとんど働けず、出戻りトレードなどで元の球団に舞い戻る*1様子を指すようになっていった。実は「返品」ネタ自体は成瀬以前からあるネタであり、吉川輝昭*2などが言われている。

  • 吉川光夫(日本ハム→巨人→日本ハム→西武)*3
  • 須永英輝(元日本ハム→巨人→日本ハム)*4
  • 金子圭輔(元ダイエー/ソフトバンク→オリックス→ソフトバンク)
  • 高城俊人(DeNA→オリックス→DeNA)*5

関連項目



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*1 トレードなどで放出された選手がFA権を取得し元の球団に戻ってくるパターン(例:小久保裕紀サブロー脇谷亮太)は球団の意思が介在しないパターンなので該当しない。
*2 元横浜→ソフトバンク→DeNA。現日本文理大野球部コーチ。ちなみにDeNA復帰時のトレードでは多村仁志も同時に横浜復帰しているが、こちらはソフトバンクでも結果を残したため返品扱いされていない。
*3 トレードで巨人へ移籍し、トレードで日ハムに出戻りしたため、「クーリングオフ」とも呼ばれる。その後、2020年のオフに金銭トレードで西武に移籍した。
*4 もともと須永は大の巨人ファンであり、ドラフト時には「巨人以外に指名された場合は社会人野球に進む」とまで表明していた(後に撤回)ほど。
*5 高城が1年半で帰ってきたため白崎浩之と伊藤光・赤間謙の1:2トレード扱いにされることも。