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聖域

Last-modified: 2019-09-15 (日) 11:00:16

1.どんなに成績が悪くても固定され続ける選手のこと。その選手のポジションは他の選手が犯してはならない聖域であるという意味。

2.元東北楽天ゴールデンイーグルス、聖澤諒の守備範囲のこと。「残念そこは聖域」という感じで使われていた。

ここでは1について述べる。

 

プロ野球は本来実力主義が原則であるが、

  • 長年の功労者である選手*1
  • 個人の大記録が懸かっている選手*2
  • チーム上層部のお気に入りとされる選手*3
  • 代わりになれる選手がおらず使わざるを得ない選手

などは、不調が続いていたり加齢で実力が衰えたりしても固定され続けることがあり、これを批判する意図で「聖域」という言葉が使われるようになった。

衰えたベテランの聖域に対しては「老害」という言葉を使われることもある。
また成績を残していないにも関わらず投げ続ける投手を「投げる聖域」と呼ぶこともある。

なお、"なんJ以外"では成績がなかなか衰えないために、当該選手をいつまでも外すことができないという意味で使われるので注意が必要である。

聖域扱いされた選手の例 Edit

余談 Edit

原辰徳(現巨人監督)は引退セレモニーで「巨人軍の4番打者には何人も侵すことが出来ない聖域がある。今日、私の夢は終わります。しかし私の夢には続きがあります。」とスピーチしたことでも知られる。

関連項目 Edit



Tag: なんJ






*1 特に阪神ではかつての主力選手が「代打の神様」として、全く打てなくなってからも固定され続けるケースが多い。
*2 連続試合出場記録、2000本安打などのために出場している選手が主に挙げられる。
*3 枕営業など。