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左本キ

Last-modified: 2018-06-22 (金) 21:39:12

阪神タイガース監督・金本知憲の蔑称の一つ。


概要 Edit

現役時代の2010年4月に右肩腱板を部分断裂したことから守備面で足を引っ張り、左2キ左3キの称号を頂戴してしまう。
その後2012年8月25日の対広島東洋カープ戦で拙守により天谷宗一郎にランニングホームランを献上。左2キ・左3キから2年4ヶ月を経て、ついに左本キの名が誕生した。

 

その理由としては、

  • 金本の肩を考慮した過剰な前進守備*1
  • フェンス際まで転がった打球を追いかける際に全力疾走を怠る
  • 金本が遠投できないため鳥谷敬が外野深くで送球を中継
  • センターに金本の介護に慣れている俊介や大和ではなく、内野が本職の坂克彦が入っていた*2

などが挙げられる。

 

なお金本は同年9月12日に引退を発表。「10日くらい前に(引退を)考え始め……」と発言したことから、18日前のこのプレーが引退を決意させた直接の原因なのではないかという説もある。
ちなみにこの日の試合時間は3時間34分であった。


動画 Edit


画像 Edit

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類似例 Edit

2014年5月6日のオリックスバファローズ対千葉ロッテマリーンズ戦の1回表に起こった出来事。

先頭打者のロッテ・荻野貴司はオリックス・西勇輝の初球に手を出しレフト前ヒットになると思いきや、打球を処理しようとした竹原直隆は足がもつれてヤニキのハイシーLを髣髴させる派手な転倒をしてしまう。
転々とする打球を竹原が追いかける間に俊足の荻野は一気に生還、先頭打者初球ランニングホームランという珍しい記録に名を残してしまった。
その後竹原は汚名返上のソロホームランを放ち、勝利に貢献している。

 

また、「左本キ」から約5年経った2017年8月1日、広島対阪神戦の7回表に上本博紀の打球はレフトオーバー。すると左翼手・松山竜平が捕れず、さらにフェンスで跳ね返った打球がセンター方向に流れて処理に手間取る隙を突き上本はランニングホームランで生還。ちなみに球場(マツダスタジアム)も対戦相手(広島対阪神戦)も同じ状況であった。
なおその後の上本


関連項目 Edit



Tag: 阪神 オリックス 広島 ロッテ ヤニキ






*1 3点ビハインドの二死2塁という状況から、前側の打球に対して失点を阻止するためにはセオリー通りである。
*2 金本が全力疾走を怠ったのはセンターのフォローを期待していたためという説もある。