共通事項
- 挨拶は大事
殆どのネットゲームでも言える事だが、挨拶は必須。
パーティメンバーはNPCではありません。
「よろしくお願いします」「お疲れ様でした」やボイスチャットでも何か挨拶はした方が良い。
- 単独先行は厳禁
他のメンバーから「協力プレイができない人」や「自分勝手な人」だと思われる。
PTを分断する必要があるステージ以外では、極力まとまって行動するように。
時には攻撃しないほうが良いこともあるのだ。
- アイテムは譲り合おう
敵を倒すと出現するりんごや、肉等のHP回復アイテムはHPが減っている味方に譲ってあげよう。
マナ回復薬や祝福ポーションも必要としてる人が取るのが望ましい。
- ポーションを持ち歩こう
どの職でも回復ポーションは持ち歩き、ケチらず使おう。
ただし、ポーションはクールタイムが長い物が多いのに注意。
(修正により回復量増加、再使用間隔減少、制限レベルが撤廃された。)
ちなみに 消費アイテムや装備もドラック&ドロップでショートカットスロットに入れることができる。
ショートカットスロットが既に埋まっていて入らない人は、
拡張ショートカットスロットを使うか、コンボにあまり組み込まない、
急を要しないスキルをショートカットキーで覚えよう。
(僧侶なら自己ヒールはD-1-1、攻撃力UPはD-4-3など)
- 死んでしまっても慌てずに
HP0ダウン時は焦ってボタンを押さず、数秒間はダウンしたまま待機するようにしよう。
この間に僧侶か修道士か吟遊詩人の回復が当たれば、ハートを消費せずに復活することができる。
少しでも動くか、時間経過でハート復活を促すウィンドウが表示されると回復での復活は不可能になる。
なおハート消費で復活する場合、自分のお墓から少し離れた位置でも復活は可能。
お墓の周りに敵が密集していて危険な時は、少し離れた場所で復活しよう。
- 僧侶の回復をもらう前に
回復が欲しいからといっても僧侶に接近しすぎてしまうのは良くない。
近すぎると治癒の玉があたらなくなってしまうからだ。
治癒の玉ももらえて、治癒の光も受けられる中距離にいると僧侶も回復しやすい。
モンスターのタゲをもったまま近づいてもかまわないがその敵を足止めすること。
足止め出来ない敵は玉を期待して画面内に入るぐらいの位置がベスト。
レイドステージのような大人数で行くステージや乱戦では、回復待ちを気づかないこともある。
HP0でダウンしてしまったらボイスチャット等で回復を要求すると僧侶も気づきやすい。
ジーク
攻撃中心だが、特攻は禁止。
- 前衛として積極的に前へ出て攻撃。
敵の群れを相手にするときは挑発で一まとめにして他職が範囲攻撃をしやすいようにしよう。
MAPが広く、敵も多く、挑発でまとめきれないような場所ではダッシュで敵の周囲を回ってタゲを集めよう。
通常攻撃が主力となるので、ある程度武器強化をしていると良い。
いかに敵の集団をすばやくまとめ、邪魔な敵を瞬殺するかが騎士の魅せどころ。
- ステージ道中では、自分だけ敵を倒せたからといって1人だけ先に進んだりせず、PTとの足並みを揃えること。
非力な僧侶が相手にしているモンスターを引き継いで戦っても良い。
ただし、自分中心のワンマンプレイにならないように注意すること。
騎士であるからといって、常にタゲをとり敵を叩いていなければ気がすまない、
といったようでは周りが迷惑することも多々ある。
- ボス戦では機動力を活かしてボスの削りをメインに。
ただし特攻であっては困るので、自分のHPが半分程度になったら引くことも大事。
がむしゃらに攻撃を繰り返し、被弾しすぎると僧侶の負担となってしまう事も。
通常攻撃でただ考えも無しに殴ってるだけはタゲを取ってると言わないので注意。
通常攻撃でのけぞらない敵や、空中コンボが入る敵は空中コンボして倒そう。
ボス等の浮かない敵には「A S Sp Sp」が最も効率よくダメージを与えられるとされ好まれている。
- まとめ
通常攻撃のみを連打せず、通常攻撃やスキルでコンボを狙って攻撃
邪魔な敵は抑えるorコンボで瞬殺
敵をまとめる、まとめた敵は散らかさない
エイル
回復中心、MAP全体を見て状況判断
- 味方の回復、蘇生、補助を主とし、4人PTに1人は必須の職業。
攻撃性能が低く、他プレイヤーの回復をメインとする僧侶として、
攻撃を中心とするよりも全体を見、誰が何処で戦っていてどういう状態なのかを常に把握することが大切。
味方を回復、蘇生する職業として、真っ先に死んでしまわないようにしよう。
HP→MP変換や自己ヒールがあっても混戦時はクールタイム等で間に合わなくなるので、
やはりHPMPポーションは必須。
- 基本的には自分への回復は優先せず、範囲回復で自分もまとめて回復するくらいが良い。
即死級の攻撃がヒットしたメンバーが居た場合、範囲回復で即回復させるのも重要な仕事。
そのため広範囲の回復魔法を取っておくのもよい。
- 味方がコンボを始めた時は下手に手出しせず、コンボの邪魔にならないようにしよう。
近くのフリーな敵やコンボからこぼれた敵を相手にしたり、範囲攻撃に巻き込ませたりするのがいい。
味方がピンチになったら攻撃をやめてでも回復に行こう。
回復しかしないのは問題だが、なるべくフリーでいることのほうが重要なのだ。
注意したいのが、敵をまとめる際に楽だからといって無闇にスキルを使わないこと。
ダウン属性の満月で敵を転ばすと、その敵へ攻撃していた味方の邪魔になる。
また、欠片を使うとあらぬ方向へ欠片がとび、コンボの邪魔になったりするので注意。
自分の前方に味方がいる状況で使わないようにすれば大丈夫。
- ボス戦では、ボスが1匹の場合は余裕をみて積極的に殴りに行って良いが、攻撃魔法は程々に。
攻撃魔法のしすぎでMP切れを起こし、いざという時に回復できないなんてことにならないように。
敵の攻撃と味方の位置を見、攻撃をもらいそうなメンバーがいたら、先に治癒の玉を飛ばしておくのもあり。
敵の攻撃が味方にヒットしそうかどうかは、全体をよく見ていれば見極められるようになってくる。
- 祝福魔法は即死級の攻撃が来る敵がいる場合HP増加でも良い。
勇猛なる祝福、光の加護、HP増加の3つは好きなときに上書き出来るように4で止めると良い
- まとめ
回復>>攻撃
攻撃は絶対に味方の邪魔にならないように。極論だが味方の邪魔になるなら攻撃はしなくて良い。
火力の低さもありメインは回復、支援、補助である
ピンチの味方をすぐ救出できるように自分は極力フリーになるように
ダイン
前衛よりも臨機応変に、全体を見て状況判断
- 多段ヒットや広範囲攻撃など、スキルが多彩な分、無闇な攻撃はタゲ崩しや多タゲを引き起こし危険。
ただやみくもに魔法を撃っているだけでは邪魔な存在にもなりかねない。
前衛がまとめてくれた敵は氷壁を出して固定し、そのあとに範囲魔法を当てていけばいい。
自分のMPの残量には常に気をおき、戦闘終了後や空いている時間には積極的にMPチャージを。
- ステージ道中では、広い攻撃範囲を活かして敵の密集地点に攻撃を入れたり浮かせコンボで敵を片付ける。
ただ殴っているだけでは攻撃回数や速度の関係で処理が遅くなるので、魔法は積極的に使っていこう。
無駄撃ちはマナ切れを引き起すため、ただやみくもに範囲魔法乱射はNG。
敵に出会ってすぐに、ダウン属性の魔法を撃つと、他のPTメンバーの邪魔になるので注意。
- ただ次々と魔法をつかうだけではクールタイムばかりできつくなってくる。
コンボとしてダッシュAS→深遠→氷雨や氷龍→タイタンor岩石召喚くらいはやりたいところ。
最も簡単なコンボとして氷龍→岩石がある。
焦ってスキルボタンを連続でおして、魔法が発動する前に次の魔法がでてしまわないように。
- ボス戦時は積極的に氷壁を出そう。
ボスが氷壁をタゲれば前衛が楽に攻撃が出来る。
その後、範囲攻撃を生かしてボスの取り巻きを処理すると良い。
- まとめ
氷壁を使いこなそう
群れには範囲、単体にはコンボ
開幕ぶっぱは邪魔になる
ティア
単体火力に長け、ボスで本領発揮
- 不意打ち、棘といった高火力スキルを持つ職だが、範囲攻撃はまったくといっていいほど無い。
雷破等もあるが魔の範囲のほうが強く、ダウンさせることで他の人の範囲がはずれてしまうこともある。
なので、こぼれた敵を瞬殺したり、コンボできない上に邪魔な敵をSで眠らせたりなど、補助に回ろう。
騎士が居ないPTの場合、騎士のようにタゲを集めたり、スライディングで強引に集めるのも良い。
朱鷺の羽で味方のCTを消して範囲スキルを撃って貰ったりすると良い。
羽の存在に気づかない場合もあるので一声かけるとなお良い
- ボス戦では取り巻きがいるのならそれをまず倒そう。
ボス戦で取り巻きが多いステージは少ない。
集めてから範囲攻撃をやるよりも各個撃破の方が早いステージが多い。
取り巻きを倒したら賊の本領発揮である。
不意打ち、棘、手数の多い通常攻撃でガンガンボスを削ろう。
極力ボスの後ろを取ること。賊にはバックアタックがあり、後ろから攻撃するとダメージが上がる。
- 味方が敵のタゲをとりすぎて集中砲火され、ピンチになったら雷破の出番である。
一気にダウンをとって味方を助けよう。
- まとめ
高い単体火力で各個撃破
ステージ道中は補助役
ボスでは主役
ライム
かなりの高火力、しかし脆い
- 変身中のライムは全キャラクターの中でずば抜けた火力を持つ職である。
前衛がまとめ、魔がいれば氷壁で固定し、ライムが一気に倒すなど、
味方との連携が取れないとライムの本領が発揮できない。
変身中はダウンがなく、HP0=即死なので気をつけよう。
大量の敵を相手にする場合は理解ある僧侶がいないとすぐに死んでしまうこともある。
- 羽をもっている賊が居たらバンバン変身してしまおう。
一通り火力になる変身が終わったら羽をもらってクールタイムを消せば鬼に金棒である。
ステージ道中から~ボス戦まで全て本領発揮できる。
- 変身してない時も攻撃できるように、ある程度のコンボができると良い。
変身のクールタイムは長いため、考えて変身しないと、ここぞという所で変身できなくなってしまう。
変身していない時は他の味方の範囲攻撃を当てるために敵を一箇所に集めたり、敵を抑えたりしよう。
低レベル時は高火力の変身をもたないので他のキャラクターと比べてお荷物になる場合もある。
低レベル時は味方の攻撃の補助に回ろう。
- まとめ
変身のタイミングに気をつける
変身中は常にHPを気にする
変身中以外も攻撃できるように
デイシー
多彩な無敵スキル、有能な人形
- 低レベルから使える無敵高火力スキルや、強い人形。
ゆえにソロでも殆ど困ることがない職である。
人形は空中コンボを受けると補正により1000以上のダメージを受けることもしばしば、
防御命令で即死は回避させましょう。
また、人形は1度タゲを決めるとその敵が死ぬか人形の視界の外にでるまで狙い続けます。
主力ともいえるワリーは壁に防御命令で入れておけばプチ砲台にできます。
壁のないところでは防御命令を頻繁に使い分裂前のレーザーを当てないように工夫すること。
PT時にはコンボの邪魔になりやすく、
僧侶の治癒の玉も吸収してしまいかねないので人形の使用はなるべく控えよう。
ボス戦では人形を召還したままにしておくとすぐやられてしまうので、
防御命令で大ダメージは逃れるよう立ち回ろう。
余裕があれば2匹出すのがよいが、切り替え、命令、と忙しくなるので、
扱いきれないのであれば1匹でも十分である。
- Lv50を超えればパンダノを召喚できるようになる。
パンダノは召還時にタゲをとる竹をだす。その竹を利用して行うのが竹ハメである。
たとえばボス戦前に光の壁の手前に竹を生やしてから入る。
ボスを壁近くに誘導してやれば竹をタゲる。
通常、竹は1撃でも食らえば壊れてしまうのだが、この方法だと光の壁に引っかかり、
ボスが攻撃モーションをとることが無く、竹が破壊されない。つまりその間攻撃し放題になる。
Lv50以上が対象のステージで「@召喚1」「@竹1」などのPTはこれが目的だと思って間違いない。
※竹を出しすぎると光の壁が消えなくなり進行不可能になるバグがあるので、竹の利用は計画的に。
- まとめ
主火力はワリー
PT時は人形の扱いに注意
Lv50を超えたら竹ハメを狙う
クレイグ
高火力、回復…比較的万能な前衛
- 高い威力のスキルを持ち、回復まで使用できる前衛。
ただPT時にはむやみにスキルをぶっぱしないように。
敵を吹き飛ばしたり、散らしてしまうスキルが多いからだ。
ダッシュSでドロップキックができるが、乱用は禁止だ。
大して火力があるわけでもない上にばらけさせてしまう。
魔が出した氷壁にむかって放つなど、ばらけないように工夫して打とう。
- 前衛職が居ないPTなら、率先して敵を集めよう。
スキルで敵を一気に押しやって、一箇所にまとめてしまおう。
ただし広すぎるマップだと邪魔になってしまうので、使う際には注意して使おう。
ボス戦では怪力、突進系スキルでゴリゴリ削っていこう。
- ダウン攻撃の蹴りは、敵が通常時、ダウン時問わずダメージを与えられるので、うまく使いこなそう。
ただしダメージは他のキャラのダウン攻撃に劣る。
- また、魔や召が範囲攻撃をしようとしてるのに怪力などで浮かせてしまうと、
せっかくの攻撃が当たらなくなってしまう。
後衛が今何をしようとしているかを読んでから打とう。
- クレイグはエイル以外で回復を使えるキャラだ。
僧侶以外にもDHが出来るキャラがいると僧侶にDHをかけることも出来るようになるので取っておくといい。
基本的に攻撃を担当し、僧侶が力尽きた場合や、僧侶の回復が届きそうにない場合は回復の担当も。
- まとめ
スキルで敵を散らしてしまわない
飛び蹴りは乱用しない
余裕があれば回復も担当する
ユキ
範囲攻撃、凍結等の冷気魔法を使いこなす
- ユキはダインと同じく広範囲に攻撃できる魔法が多いが、ダインよりは単体向きのスキルもある。
また、ダインの魔法と似たような魔法もいくつかある。
ただし、ユキは氷系魔術師だがダインの持つ氷の壁はないので注意。
ダインと同じで、敵が密集した所に範囲魔法を撃ち、単体の敵には通常攻撃と合わせて、
コンボを狙って魔法を撃とう。
MP切れに注意。少しでも暇があればMPをチャージすると良い。
- 一部の魔法は敵を凍結させる事ができ、短い時間だが敵の行動を止める事ができる。
ボス等で積極的に使っていきたいが、ボスの攻撃の最中に敵を凍結させるのはやめよう。
ボスの動きは止まるが、攻撃のエフェクトがずれて、味方がボスの攻撃を避け辛くなってしまうからだ。
ボスが攻撃動作をとっていない時に元素の氷結等を当てて、ボスの動きを止めよう。
- 魔法は冷気属性を持ち、冷気属性が弱点の敵に大ダメージを与えられる。
冷気属性が無効な敵はいないので、冷気が弱点でない敵にもまったく問題なく、
他のキャラクターに引けを取らない火力を出せる。
- まとめ
ダインと同じく範囲、単体魔法をきちんと使い分ける
敵を凍結させるタイミングを見極める
冷気弱点の敵にはめっぽう強い
アリエン
高い火力と遠距離攻撃で攻める
- 雷の矢、精霊の怒りを絡めた風スキル等、単体火力はトップクラス。
またスキルの殆どが遠距離攻撃なので、離れた間合いから敵を攻撃できる。
範囲攻撃も多く、火力に関しては申し分ないが、打たれ弱くMP切れを起こしやすいので注意。
スキルが強力だが魔術師と違ってMPチャージできないので、考えてスキルを使おう。
- 雷スキルの中では雷の矢がかなりの火力を誇る。
ノックバックしない敵やボスに限界まで接近して撃つとかなりのHit数を稼げ、大ダメージになる。
また、風スキルは精霊の怒りの影響を受け、全てクリティカルになる。
精霊の怒りをかけた後に風スキルを次々と撃つ事によって、とてつもない火力を出すことができる。
精霊の怒りは僧侶の勇猛を打ち消す事があるので注意。
- 火スキルは習得レベルが高いが、その分強力な範囲魔法になっている。
見た目も派手だが、やはりMP切れに注意。
- S攻撃は中距離まで矢を放つ。
威力はあまりないがそこそこ連射ができ、牽制やコンボに使える。
- まとめ
マナ切れに注意
風スキルは精霊の怒りと絡めて使うと高火力
S攻撃を使いこなす
ライアン
高火力スキル=出が遅く硬直時間も長い。相手の動き、自分の立ち位置をよく見よう
- ライアンは主力スキルがしっかり上げてあれば後はどんなスキル振りでも戦える。
自分の気に入ったスキルを使いこなせるように練習しよう。
- ガトリングスキルは牽制や隙が出来たときのキャンセルによく使われる。
カルマとトリビュートは銃の主力スキル。しっかり上げておこう。
カルマとトリビュートはまとめた敵を散らかもまとめるも使う人次第。
キャラの前方に大きく押し出すので使いこなそう。
ガトリングは物理属性。物理クリティカル発生率が上がると火力が跳ね上がる。
- 榴弾スキルは派手なエフェクトと爆音、広範囲攻撃が特徴的。
敵を押し出す能力は低く、どんな敵にも使っていけるが硬直時間が長いので強引な攻撃は邪魔される。
火属性スキルなので敵によっては威力が上がったり、落ちたりする。
- EMLスキルは溜めの長いものもあるが使いこなそう。
エース2種は敵を大きく押し出す。撃つ時期と方向を考え、敵をまとめるのに使っていこう。
キングとカタルシスはBOSSにも有効な凍結スキル。攻めの起点にするといいが状況をよく見てから使おう。
適当な凍結はPTMに迷惑をかける。使いこなせば喜ばれるだろう。
- 銃のスキルには敵との間合い、立ち位置によってHIT数が大きく変わるものが多い。
それを狙うと狙わないでは同じスキルレベルでも威力が倍近く違うのでうまく当てていこう。
- まとめ
真の花形になれるかどうかは使い手次第。
派手なエフェクト、モーションの影で細かい調整が必要。慎重に戦おう。
マナが補充されると喜ぶんだ。オレじゃなくて銃がね。
カーリー
- まとめ
アスカ
豊富なスタン無視スキルの活用とエアコンボ
- アスカはスタン無視を備えたスキルが多い。
敵の攻撃に曝されながらも強引に攻撃を続けることができるので、状況に左右されない強みがある。
BOSS相手には回避時間を攻撃に使うことができるので利用して手数を稼ごう。
- 特筆すべきはエアコンボ性能。
HIT数の多いスキルを持ち浮かし性能も高い、エアコンボ向きのキャラなので使えるようにしておこう。
- アスカは敵をまとめる能力も比較的高い。
特にCTが短くなってくるとつい突撃したくなるが、PT構成次第では敵をまとめる役目に回ったほうがいい場合もある。
- まとめ
キャラの見た目に反してごり押しキャラ。
神話以降のステージでCT0になれば全キャラ1の俊足。それを活かした支援的な立ち回りも覚える。
ラルフ
各種ふんばりスキルの有効活用
- まとめ
コンビネーションアタック
- ダウンしないがノックバックする敵を挟んで通常攻撃
敵を前後から挟みでとにかく殴る。できれば連続で途切れないコンボが望ましい。
間断の無い打撃が敵の攻撃やスキルをキャンセルさせるため、安全に完封できる。
- 攻撃を当てるとひるむ敵(雑魚敵の大半)を一網打尽
上記の発展系。野良PTでは事前に伝えておく必要があるが、
雑魚敵を壁際に集めて全員で非ダウン攻撃を繰り返すと短時間で敵を殲滅できる。
すべてのキャラに非ダウン攻撃・非ダウンコンボ(吹き飛ばしを含むものもあるので注意)があるので、
ダウンする敵であっても完封することができる。
- 攻撃を当てると浮く敵をみんなで壁コン
上記の発展系。雑魚敵を壁際に集めて全員で浮かせ攻撃を繰り返すとさらに短時間で敵を殲滅できる。
壁コンできる人が1人PTにいれば安定する。
- 交互にダウン追い打ち
通常は1回、運が良くて2回までしか入らないダウン追い打ちだが、
複数のプレイヤーがタイミング良く交互に当てることで起き上がる暇を与えず完封できる。
タフだが起き上がりの遅い敵に有効。
起き上がりが早い or 即起き上がる敵には効かない。
- 肉壁ハメ
① 自分 ○タゲを取る→ ←● 敵
② 自分 ○ 味方○←● 敵
③ 自分 ○攻撃→ 味方○● 敵
竹ハメと同じ原理でハメる方法。
①.自分が敵のタゲを取る
②.味方が敵と自分の間に入る。
③.敵が自分の所に歩こうとするが味方が止めている為、何もできない。
③の状態が続いている間、敵は何もしてこなくなる。
攻撃を開始する位置(射程)まで来なければ敵は攻撃してこないからだ。
「自分」を「竹」に入れ変えても同じことが起こる。
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- アスカとラルフ追加。やり込んでないので内容は他人任せ -- 2010-03-29 (月) 11:37:34
- ライアン書いてみましたが、走り書きな感じなので加筆、修正遠慮なくお願いします -- 2009-11-02 (月) 15:36:26