戦記 Episode-6

Last-modified: 2011-12-25 (日) 05:03:05

戦記6.jpg

6-5

ステージ
7部屋に分かれている
ボスは1部屋に1体
      一覧・見た目

一部屋目太古の百香神龍チュートリアルのオオカミっぽい
二部屋目太古の黄金神龍戦4-10の亀っぽい
三部屋目太古の煌翔龍麒麟っぽい
四部屋目太古の突皇龍ドレイクっぽい
五部屋目太古の紅花神龍デュガンっぽい
六部屋目石と雷(障害物)魔法無効化をもっていると有利。
七部屋目ボス:クセイドン

注意する敵
五部屋目
太古の紅花神龍
・やはり常に攻撃を食らう。
 
六部屋目

・食らうと2~5HITして痛い。
・浮いてる石を壊すとその列は雷が落ちてこなくなる。
・石は十数秒で復活する。
最後の門は左側の柱がすり抜け出来る。
 
七部屋目
クセイドン
・攻撃速度&移動速度が遅いので結構楽。
・正面以外(横と後ろ)が安全。
・かなり判定が大きいので潜り、攻撃が散らばるスキルなどをすると高火力。

備考
リゲル装備・魔石が他のステージよりは高確率ででる。(比較的)

6-10

パーティー
戦記6-10はどの職でもソロ可能である。
パーティーで基本的な推奨メンバーは 僧1/杖1/火力2 である。

僧はエイルのこと。回復要因としても重要である。
エイルがPTに一人以上いることは裏ボスである「ソルディン」を出す必須条件である。
裏ボスである「ソルディン」はどのキャラでも条件を満たせば出現可能

杖とは第一のボスである「リゲル」が回復時に出す「杖」を短い周期で早く折る(無敵利用)事のできるキャラを指す。
具体的にはジーク、ティア、デイシー、クレイグ、ライアンの5キャラである。
この5キャラは杖を出す直前に無敵状態になる事ができ、なお且つ杖を折る手段が豊富である。
詳細は後述の表を参照。
なお、その他のキャラでも杖を折ることが可能なスキルを持つキャラもいるが、
上の2つの条件を両方満たさない場合は杖折り要因とは言えない。火力は僧以外のすべてのキャラを指す。


ステージ
6-10は5部屋で構成される。1~4部屋までは雑魚戦、5部屋目はボス戦である。
それぞれの部屋で部屋の構成や敵の配置が違うので、部屋に合わせた立ち回りが必要となる。
なお、2部屋目と4部屋目にはシークレットがあるので基本は僧が(僧が忘れていたら他の誰かが積極的に)行く。
2つのシークレットに行くことは裏ボスを出す必須条件である。
またシークレットで出る「サボテン」はボスに対して大きな火力となる。
シークレットに行った人はイベントリに空きを作って手に入れよう。
他人のものも取ってしまっていいが、一応その旨を伝えたほうがいい。
ボスに重ねて使うが、ボスが移動しないか確認してから使おう。


  • 1部屋目:釣り役とはぐれた敵の処理役に分担すると早く片付く。
     釣り役は部屋の一番上まで雑魚をひきつけながら移動する。
     他のものは少し遅れて付いてゆき、柱に引っかかった敵を処理する。
     上に釣ったらみんなで敵をまとめて攻撃するといい。釣り役以外が入り口で敵を攻撃するのは控えること。
     釣り役が失敗すると即死もあり得るので僧侶は釣り役に注意を払うと良い。
     魔石と防御装置を除く雑魚をすべて倒すと部屋の奥に長老が出現する(他の3部屋も同様)。
     戦記の長老は反撃を頻繁にしてくるので注意。
     遠距離攻撃への反撃は威力が高いので遠距離攻撃は避ける。わずかながら長老の背後等にも射程がある。
     近距離攻撃への反撃は左右のフックで、このときは遠距離スキルを当てても反撃されない。
     魔がいるなら積極的に氷壁を張っていくべき。その時も遠距離攻撃は控える事
  • 2部屋目:誰かが部屋の奥まで進むと敵が出現する。シークレット部屋に向かう人は下で待機するなどして
     ターゲットを取らないようにしてから向かうといい。シカンローグはコンボのうまい人が殴ると早い。
  • 3部屋目:部屋が広いため前半分にいる敵を片付けてから、奥にいる敵を下へ釣る。
     ビームを放つ敵が野放しにならないようにするなどし、敵の攻撃を避けてうまく立ち回ろう。
     防御装置の出す玉は部屋の置くの方まで届くが、長老が出た後魔石を壊すと攻撃してこなくなる。
     なので長老出現まで奥にある魔石は壊さないでおこう。
  • 4部屋目:部屋に入ると白い玉を放つ防御装置があり、魔石があるラインまで奥に進むと雑魚が出現する。
     まず、遠距離スキルなどで装置を破壊してから敵を出現させよう。雑魚は2度沸きする。
     シークレット部屋に行くのは味方のHPや敵の数を見て判断しよう。
  • 5部屋目 ボス「リゲル」
    以下リゲルの攻撃パターン

①2連黄色玉

左手から玉を2つを出したあとタゲに向かって移動したあと大きな白玉を出して攻撃する。
玉は誘導性があり、タゲらなければ大きな軌道を描きリゲルがいた位置より少し前に戻る。
リゲルの真横などが安全地帯。
リゲルとタゲの距離が近すぎず遠すぎずない時は黄色玉や白球を単発で使用してくることがある。
もし白玉に轢かれてしまったら起き上がりAで無敵状態を作った直後に
ダッシュ(ダイン以外は真後ろに1回入力)することで抜けれる。

②白玉

両手を前にかざし、一定時間タメた後、発射する。
これには誘導性があり、背後に廻って避けた場合でも、大きな円を描いた後に戻ってくる。
一定距離まではヒットバック効果だけだが、静止時に浮かせ属性に変わる。壁際などは即死コース。

③龍

静止後、右手を横へ振りかざし巨大な龍による自分中心の範囲攻撃をする。
この間は回復や遠距離での攻撃が理想。
通常の攻撃パターンにも含まれているが遠距離攻撃に対するカウンターとしても発動する。

④8方向黄色玉

はじめは非ダウン属性で、玉は高速で移動するダウン属性の誘導弾となる
(主にタゲが離れているとき使用)
リゲルに限界まで密着するか、リゲルが移動した後攻撃発生位置にいる事で回避が可能。
花火が効果あり。

⑤降り注ぐビーム

複数の白い(orピンクの)ダウン属性のビームを風車状?4つ分けてに(若干誘導してずれる)
降らせて攻撃する。
(主にタゲが離れているとき使用、ゲージを6割くらい減らすと近距離でも使用)
リゲルの周囲はビームの密度が高く、密着状態では即死の可能性もあるので、発動したらすぐに離れよう。

⑥隕石召喚

広範囲に隕石をばら撒く。③の攻撃と同じくらいの間があるので紛らわしいが、
こちらはゴーっという音がする。リゲルのそばと後方が安全。
近距離攻撃に対するカウンターとしてのみ使用してくる

⑦回復

ソロでのリゲル最大の難関。杖を目の前に突き刺してその衝撃でスタンさせ、その間に回復する。
始めは少量だが、放って置くと回復量が増す。ゲージを6割くらい減らすと使用してくる模様。
無敵技で回避するなどし、吹き飛ばし攻撃または強制ダウン性の気絶攻撃で
杖を破壊すれば回復を止められる。連続で行ってくることが多い。
破壊が早いと繰り返さなくなる模様。
範囲が非常に広いためモーションをみてから範囲外へ逃げることはできない。



 △印はタイミングがシビア、または硬直が長いので実用性が余り高くないもの。

キャラクター回避技杖破壊可能技
ジーク反撃、昇竜剣、崩拳、白虎崩衝、死んだふり強打、崩拳、白虎崩衝
エイル△女神の審判、△断罪、光の加護なし
ダイン極寒の息吹、△灼熱の息吹なし
ティアジャンプ、常闇の雹、微塵隠れ
不意打ち、懺悔打ち、△妖精乱舞
影穿ち
旋風蹴り、妖精の棘
影穿ち、鎌鼬
ライムどっすん、△ぐるぐるドン、△ぐるぐるズドン
分裂系統
ぐるぐるドン、ぐるぐるズドン、クラクラぶんれつ
デイシーめった打ち、ころころキャンディ、びっくり爆弾
てかてかマット、ねっけつ連打、うそ泣き
△みんなでダンス、△つるつるマット
AAS、ASS、びょ~んグローブ
てかてかマット
クレイグSモーションの無敵、青天系統ダッシュS、揮鉄槌、百戦錬磨、暴風拳
撃鉄槌
ユキなしなし
アリエンなし風纏い
ライアン蛇のインジャリー、蛾のインジャリー暴虐のオーメン、激情のスタンピード
暴虐のクレイドル
カーリー変身中、仲間に幽霊幻想曲AAS、変身中AAAA
血の狂詩曲、混沌の狂詩曲
アスカ死んだふり、△嵐刃AASS、刹那、臓貫、絶怨、絶廻
ダークエイル闇黒の連撃、闇黒の襲撃、△混沌の流れ星
(上記全て4lv以上)
闇の加護、闇の契約
闇黒の連撃
番外変身ポーションスケルトンジェネラルのS
最上級オーク戦士のA

 まず基本はリゲルの背中から攻撃することである。間違っても正面から決闘をしようとしてはならない。
 リゲルが向きを変えたら全員すみやかに後ろに回ろう。
 怖がってリゲルから離れてばかりいると動きが見えずに隕石をもらったり、龍に巻き込まれたりすることもある。
 攻撃パターンに慣れれば難しくないので動きをよくみて慣れよう。
 効率重視のためにわざと攻撃を避けない場合もあるが、その場合は事前に伝えておくと僧侶の負担が減る。
 氷壁が得意な魔は、積極的にリゲルにも使っていこう。
 伝説だとリゲルの攻撃1発で即死することがあるので、魔の氷壁があるのとないのでは大きな差が出る。
 戦記は練習の意味もあるので失敗してもかまわない。

 

裏ボスを出す条件:シークレット部屋を2つとも回ること。
ボス部屋まで一定時間内に辿りつくこと。リゲルを一定時間内に倒すこと。
時間はボス部屋まで10分以内。最終的に12分以内なら裏ボスが出る。
  • 裏ボス「ソルディン」
     戦記のソルディンは楽である。「密着して闘っていれば特に問題はない」
     密着するのには理由があり、ソルディンの攻撃目標になってる人(ターゲットを取った人)が
     ソルディンから一定距離以上離れると非常に被ダメージの大きい「3方向レーザー」「元気玉(?)」といった
     攻撃を誘発してしまう。これらの攻撃を誘発してしまうと、長老の遠距離カウンターと同じ様に、
     他のPTメンバーは自分に責任の無い行動の被ダメージによって死ぬ可能性が非常に高くなる。
     その為、意識して密着することを心がけると良い。
よく誘発してしまう例
①ティアの「常闇の雹」「懺悔打ち」のスキル後のティアの硬直中にレーザーを打たれる
[対策]ソルディンの「雨」のモーションに当てるなどスキル発動を制限する。
②ダインの「大地の轟震」などの火力スキルを「離れて」ソルディンに当ててレーザーを打たれる
[対策]火龍、大地系は近距離でも十分に当たるので離れる必要が無い。
※基本的に各職の火力スキルを当てた後「離れる」ような状態を生み出さなければ問題はない

  • 6-5が追加されていましたので、補足。ネタバレと言うか、恐らく不具合によるものの可能性が高いので、一箇所だけ色を反転させております。 -- 装備編集スキー? 2010-03-15 (月) 23:45:23
  • 伝説メインの人に言っているのでは? -- 2010-03-12 (金) 14:47:46
  • 「戦記は練習の意味もあるので失敗してもかまわない。」とか、ちょっと主観的過ぎるのでは? -- 2010-03-08 (月) 11:12:22
  • 情報ありがとうございます。追加しました。 -- 装備編集スキー? 2009-12-24 (木) 11:22:13
  • ↓っと書こうと思って忘れてた。アスカの杖折りに臓貫。賊の回避に微塵隠れ(確か隠れてる最中は無敵ありだと思ったけど記憶が曖昧…) -- 2009-12-23 (水) 23:19:13
  • 杖回避に騎士、剣士の死んだ振り、賊の不意打ちと懺悔打ち、召のねっけつ連打と嘘泣き。騎士の白虎は回避、折り両方。折りに召のてかてかマット。あとカーリーの狂詩曲で杖折れたか確認してくれるとありがたー。ちなみにてかてかマット、崩拳(白虎含)はタイミングよく出すと杖を回避せずに折れる/回避と折りを同時に出来る。変身POTを使った杖折りも書いておくといいかも?編集乙でした! -- 2009-12-23 (水) 23:12:41
  • 一応整形しました。枝折り表は自分の調べた範囲ですので、間違い、追加などあれば宜しくお願いします。 -- 装備編集スキー? 2009-12-23 (水) 10:34:02
  • 自分で書いておきながら見にくいなぁと思ってしまう。一応色分けとか文字サイズとかやったんだけどorzセンスねーw -- 2009-04-15 (水) 17:56:11
  • GJ!! コメント欄だけつけときました。 -- 2009-04-14 (火) 20:40:28