ケオ島

Last-modified: 2013-10-23 (水) 17:52:27

ケオ島【けおとう】(Area)

  • ムーンゲートのみで行くことができる隔離フィールド。
    以前はリアル1日4回だけゲートが繋がっていたが、G16以降ムーンゲートの仕様変更により夜であればいつでも行けるようになり、ZEROアップデートにより常時通行可能になった。
    ゴーレムが多数転がっている危険地帯になっているが、どうやらそれには事情があるようだ。
    • ムーンゲートの存在を知った初心者がうかつに迷い込むのはよくある話。そして朝になって途方に暮れるのもよくある話。
      たったひとりの住人であるムロに話せば元の町に戻してくれるが…。
    • 間違っても興味半分でゴーレムの真っ只中に突っ込んではいけない。奴等は複数タゲ持ち。どうなるかは考えなくても分かるだろう?
  • 昔はどうしてもすぐにケオ島に行きたい場合、ほかのプレイヤーにお願いしてケオ島に置いているキャラクターを起動してもらい、そのキャラクターに召喚してもらうという方法もあった。
    G16以降は前述のように夜であれば(さらにZEROアップデート以降は昼夜問わず)いつでも行けるため、この方法を使う必要もなくなった。
  • 全体マップを見るとウルラ大陸の左下、セン湖の一部がかすれて見えなくなっているが、
    セン湖に浮かんでいるケオ島は位置の上ではここに存在する。いちおうイメンマハ領のようだ。
    • 近衛兵の話によるとイメンマハ南西に位置するらしい。
  • 中央付近にはそのゴーレムがゴロゴロと転がっており、南東部にはスプライトが3属性セットで出現する。
    • スプライトは各属性1匹ずつ即湧きするため、エレメンタルの採取等に便利。
  • 何故かプレイヤーの間では古くから「ケオ島にはホワイトハーブ株がある」という噂が囁かれている。
    • 実際にケオ島に生えているのはホワイトハーブではなくベースハーブの株である。
    • これに関しては「未実装情報である」と扱われている場合もあるが、韓国でも未だにケオ島にホワイトハーブは無いため未実装ではなくユーザーサイドでの誤情報である可能性が高い。
    • 希少なハーブが生えるという噂から、その時点で最も希少であったホワイトハーブが期待されたのではないかと思われる。
    • 後にシルバ森が実装された事により、本当にフィールドでホワイトハーブが抜けるようになった。

関連:イメンマハセン湖

ケオ島のNPC