フューリー(敵・機体)

ズィー＝ガディン

• イベント後は武器性能が/の右側になり、ジグ＝ダード・ヴォドーが削除され、オルゴ＝ラ・ガディンが追加される。同時にオルゴン・クラウドHが弱体化。
  • それに伴い弾数も回復するので注意。
• 強化パーツ「高性能電子頭脳」を装備しているので、実際のプレイでは上記データより移動力+2、運動性+25、武器命中率+20、最大射程+1(マップ兵器を除く)。
• 敵なので特に意味はないが、オルゴン・クラウドHが発動すると移動タイプが空陸水になる。

ラフトクランズ・アウルン

• 第21話ではHP100000。
• 第25話ではHP130000。
• オルゴン・ソードは8話で追加。
• オルゴナイト・バスカー・ソードは21話で追加。
• 特殊能力「ラースエイレム」はデータ上は設定されているが、シナリオの関係で終始封印されており、実際のプレイでは所持していることすら確認できない。
• 敵なので特に意味はないが、オルゴン・クラウドSが発動すると移動タイプが空陸水になる。以下他のオルゴン・クラウドS持ちも同様。

ラフトクランズ・ファウネア

• 第35話ではHP120000。
• 第43話ではHP130000。
  • ただし、強化パーツ「Z・O・アーマー」を装備しているので、実際には+1500され131500。
• オルゴン・ソードは10話で追加。
• オルゴン・ライフル・バスカー・モードは32話で追加。
• 特殊能力「ラースエイレム」は第43話のみ所持。

ラフトクランズ・カロクアラ

• オルゴン・クロー・バスカー・モードは45話で追加。

ラフトクランズ(ソ＝デス機)

• 実際に獲得することはないので影響はないが、カスタムボーナスが他のラフトクランズより弱い。
  • アウルン等の専用機より弱いのはいいとして、ジュア＝ム機より弱いのは謎。
    • エイテルムが尽き掛けるほどの中古品なので、他部位も傷んでるからではないか？

ラフトクランズ(ジュア＝ム機)

• 第44話ではHP120000。
• 特殊能力「ラースエイレム」は第44話のみ所持。

クストウェル・ブラキウム

ヴォルレント(ジュア＝ム機)

• 第21話ではHP45000。
• カスタムボーナスが「ビーム兵器の攻撃力+200」となっているが、上記データの通りビーム兵器を1つも持たないので無意味。設定ミスか？
  • 出展となる『J』ではオルゴン・ガンがビームライフル、オルゴン・キャノンがロングレンジビームという名称だった名残と思われる。変更時期やどうせ実際に獲得することはない等の都合で放置されたか、なんらかのジョークかは不明。
  • 下のヴォルレント(紫・白)も同様。

ヴォルレント(紫)

• 第43話『剣、交わる時』と第44話『冷たい世界(前篇)』のみ登場。
• 白いヴォルレントと比べてHP+3000・EN+30・装甲+300・照準値+10・攻撃力+100と強化されている。
  • なぜか運動性は据え置き。
• 上位機種かと思いきや、フューリーとの最終決戦の第45話では白いヴォルレントしか出てこない。

ヴォルレント(白)

ガンジャール(従士)

ガンジャール(諜士)

• 地上ルート第2話のソ＝デス機はHP13700。

ドナ・リュンピー(従士)

ドナ・リュンピー(諜士)

量産型ヒュッケバインMk-II(フューリー機)

• 宇宙ルート第1話のジュア＝ム機はHP10000。