Dic-shi

Last-modified: 2006-08-29 (火) 10:23:19
 
 

試合(しあい)

 

しーちゃん(しいちゃん)

 
  • どなたか書いて~。

資源(しげん)

 
  • アイテムとは別に、キャラクターが所持出来る物に資源があります。
  • 資源は、武器などのアイテムを作る際の材料になったり、率いている兵士や労働者が消費する物があります。
     
    • 食料 : 兵士や労働者が毎ターン一定量消費します。また、キャラクターは毎ターン生命力分の食料を消費し、食料が足りないと飢餓状態となり最終的には餓死します。
    • 金 : 兵士や労働者を雇う際や、他にも様々な行動に費用として使用されます。
    • 鉱石 : 精錬することで、鉄を得ることが出来ます。
    • 鉄 : 武器、防具、盾の材料となります。また、精錬することで、鋼を得ることが出来ます。
    • 鋼 : 武器、防具、盾の材料となります。
    • 隕鉄 : 武器、防具、盾の材料となります。
    • ミスリル : 武器、防具、盾の材料となります。
    • 木材 : 船、家などの材料となります。また、武器、防具、盾の材料ともなります。
    • 皮 : 武器、防具、盾の材料となります。
    • 宝石 : 装飾品の材料となります。
    • 武具 : 兵士を武装させる際に、一定量消費します。
    • 牛 : 食肉処理を行うことで食料を得ることが出来ます。
    • 馬 : 食肉処理を行うことで食料を得ることが出来ます。また、兵士や労働者を雇う際に、その種類によって一定頭数が必要となります。
    • 羊 : 食肉処理を行うことで食料を得ることが出来ます。

資源の手渡しコマンド(黒文字)

 
  • 所有している資源を、他のキャラクターに手渡します。
  • 手渡す相手が、同じ地域にいて、隠密もしていないことが条件です。

資源の放棄コマンド(黒文字)

 
  • 所有している資源を、指定数放棄します。
  • 放棄した資源は、消滅します。

資源の引き出しコマンド(黒文字)

 
  • 税金などによって、国庫に納められた各種資源を引き出します。
  • 統治者、あるいは、内政官のみが行えます。

資源の納入コマンド(黒文字)

 
  • 所在地域の国庫に、所持資源を納入します。

資源の配給設定コマンド(黒文字)

 
  • キャラクターに対して、ターン終了時に、地域の国庫から設定量分の資源を自動的に配給する設定を行うことが出来ます。
  • 配給対象者は、同一地域にいて、なおかつ、隠密していない状態でなければ、配給は行われません。
  • 1地域当たり、1キャラに対して、一種類の資源のみが配給として設定できます。食料と金を同時に配給するということは出来ません。
  • 配給設定は、その地域の統治者か内政官のみが行えます。
  • 配給対象に出来るキャラクターの数は無制限です。
  • 国庫に存在しない量の資源配給を設定することも可能ですが、配給時に失敗します。
  • 他者によって、その地域が侵略などを受けて占領された場合、配給設定は全て削除されます。
  • 配給量を0に設定すると、そのキャラクターへの配給設定を削除出来ます。

資源の腐敗

 
  • 金とミスリルを除く全ての資源は、ターンの終了処理時に一定量腐敗します。
  • 腐敗する量は以下の通りです。
     
    • 食料 : 5%
    • 鉱石 : 3%
    • 鉄 : 1%
    • 鋼 : 0.5%
    • 隕鉄 : 0.3%
    • 木材 : 3%
    • 皮 : 3%
    • 宝石 : 0.1%
    • 武具 : 0.5%
    • 牛 : 2%
    • 馬 : 3%
    • 羊 : 2%

牛、羊からの食料と皮の獲得

 
  • ターン終了時に、牛、羊を所有していると、牛では食料、羊では皮が自動的に手に入ります。
  • 獲得出来る量は、それぞれの匹数に対して、牛は20%の食料、羊は10%の皮が手に入ります。
  • 1匹でも所有していれば、最低でも1ビアーの食料か皮が手に入ります。

資源の所持数制限

 
  • 所持出来る資源の数量は無制限です。
  • ただし、資源については運べる量を超えて所持している場合、移動が出来なくなります。

社会基盤整備(しゃかいきばんせいび)

 
  • 所在地域の社会基盤を向上させます。
  • 大工技術と率いている労働者の人数によって、どれだけ向上するかが決まります。
  • 社会基盤整備をするには、労働者一人につき、鉄1、木材10が費用として必要となります。
  • でも、社会基盤はオープンβ2では限りなく無意味なパラメータです。病気の発生率を抑えるぐらいしか効果がありません。そのうち、無くなる可能性大です。
     
  • 力、体力、生命力が上昇します。

社会基盤整備コマンド(赤文字

 
  • 所在地域の社会基盤を向上させます。
  • 社会基盤の効果は、壮絶だったβ1時より弱体化され、単純に病気の発生率に影響するようになりました。社会基盤が高いほど、病気が発生しにくくなります。
  • 大工技術と率いている労働者の人数によって、どれだけ向上するかが決まります。
  • 社会基盤整備をするには、労働者一人につき、鉄1、木材10が費用として必要となります。
     
  • 力、体力、生命力が上昇します。

収穫(しゅうかく)

 
  • 所有している農地に対して、収穫を行い、食料を得ます。
  • 農地の性能、広さが高いほどより多くの食料を得られます。
  • 一度、収穫を行うと、農地の性能は0に戻ります。
  • 強靱さ、体力、生命力が上昇します。
     
  • 参照:収穫コマンド

宗教(しゅうきょう)

 
  • 燕の世界には、様々な土着のものや新興の宗教が存在します。その中でも、最も巨大で人々の信仰を集めているのが、神聖会派と暗黒教派です。
  • 神聖会派は、法と秩序を重んじ、秩序ある世界の構築を目指しています。
  • 暗黒教派は、自由を重んじ、秩序に縛られることのない世界の構築を目指しています。
  • まるで正反対な両派ですが、共通している点が一つだけあります。それは、その実現方法が「恐怖」であることです。恐怖をもって秩序を構築し、恐怖をもって秩序を破壊する。ある意味、非常に似通った宗教なのかも知れません。
  • 近年では、両派の一部において、こうした恐怖による主導に反対する動きも出ています。
  • 神聖会派の首長は法王、暗黒教派は教主と呼ばれます。
  • それぞれの派が使う魔法である、神聖魔法と暗黒魔法は、燕における生命と死を司っています。

宗派結成コマンド(黒文字)

 
  • 宗派を結成します。費用として金1000が必要となります。
  • 宗派名の最大長は、全角32文字までです。
  • 他の宗派に所属している場合、宗派の結成は行えません。
  • 宗派を結成するためには、神聖会派系ならアライメントが1000以上。暗黒教派系なら、-1000以下が必要となります。

宗派解散コマンド(黒文字)

 
  • 樹立した宗派を解散します。

宗派入信の許可コマンド(黒文字)

 
  • 他プレイヤーの動かすキャラクターに対して、自分の宗派への入信を許可します。
  • 宗派への入信申し込みと、入信許可の二つがそろって、はじめて宗派への入信処理が行われます。
  • 宗派の指導者のみが行えます。

宗派入信の申し出コマンド(黒文字)

 
  • 他のキャラクターが結成した宗派に対して、宗派入信を申し出ます。
  • 宗派入信の許可と、宗派入信の申し出の二つともがそろった時点で、宗派への入信処理が行われます。
  • 宗派に入る際は、同じ地域にいる必要はありません。
  • 他の宗派に所属している場合、宗派の入信の申し出は行えません。
     
  • 注意して欲しいのは、地域の番号と宗派の番号というのは、全く別のデータであると言うことです。
  • 地域(1)を占領して樹立した、宗派(999)に入信するためには、宗派番号である(999)を指定して、宗派入信の申し出を行う必要があります。

宗派メンバーの除名コマンド(黒文字)

 

宗派からの脱退コマンド(黒文字)

 

宗派の指導権譲渡コマンド(黒文字)

 
  • 宗派の指導権を、宗派のメンバーに譲り渡します。

宗派の名称変更コマンド(黒文字)

 
  • 宗派の名称を変更します。
  • 宗派の指導者のみが、行うことが出来ます。
  • 他の宗派と重複した名前に変更することは出来ません。

寄付コマンド(黒文字)

 
  • 神聖会派、あるいは暗黒教派に寄付を行い、アライメントを増減させます。
  • 神聖会派に寄付した場合は、アライメントが増加し、暗黒教派では減少します。
  • 金10につき1のアライメントの増減があります。10未満の寄付では、増減がありません。

布教活動コマンド(赤文字

 
  • 所在地域における、所属宗派の支持値を上昇させます。
  • 宗派に所属していないと行うことが出来ません。
  • 費用として、金100ビアーを使います。
     
  • 精神力が上昇します。

妨害工作コマンド(赤文字

 
  • 所在地域における、指定宗派の支持値を低下させます。
  • その地域で、対象宗派の支持値が存在しなければ、行うことが出来ません。
  • 費用として、金100ビアーを使います。
     
  • 精神力が上昇します。

宗教と宗派

 
  • 神聖会派と暗黒教派は燕の二大宗教派閥です。
  • キャラクターは、この派閥の分派、あるいは自分が納得するだけの理由付けをすれば、全く新規の宗教派閥を結成することが出来ます。教義なども、好きに設定すると良いでしょう。あまり無茶苦茶な教義だと、入信者がいなくなるかも知れませんが。。。

宗派の結成・入信

 
  • 宗派を結成するには、まず、その宗派が神聖会派系なのか、暗黒教派系なのかを決める必要があります。この設定によって、派閥を結成する際に必要なアライメントの量が変化します。具体的には、神聖会派系ならアライメントが1000以上。暗黒教派系なら、-1000以下が必要となります。また、宗派の結成には金1000が必要となります。 宗派に入信するのにも、アライメントは一定値が必要です。具体的には、神聖会派系ならアライメントが10以上。暗黒教派系なら、-10以下が必要となります。
  • アライメントは、西燕中部における神聖・暗黒両派のクエストをクリアーする。あるいは、両派のどちらかに金を寄付することで獲得することが出来ます。

宗派入信のメリット

 
  • 宗派に入信する主なメリットは、入信している宗派の支持値が高い地域での兵士・労働者の雇用は、支持値の高低に比例して雇用費用が安くなることです。また、治安維持を行うと通常よりも上昇率が良くなります。
  • このメリットが適用されるのは、その地域において、その宗派の支持率が最も高い時に限られます。

布教活動・妨害工作

 
  • 宗派に入信しているキャラクターは、現在地域において自分の宗派の布教活動を行うことで、その地域の宗派の支持値を上昇させることが出来ます。これには、布教活動を行うキャラクターの神聖・暗黒の宗派に対応した技術が使われます。また、費用として金100が必要となります。
  • また、他の宗派に対して妨害工作を仕掛けて、支持値を下げることも出来ます。これには、妨害工作を行うキャラクターの情報技術が使用されます。妨害を行うキャラクターは、宗派に所属している必要はありません。布教活動と同じく、費用として金100が必要となります。

宗派(しゅうは)

 

重複登録(じゅうふくとうろく)

 
  • 1人のプレイヤーが、複数のキャラを登録し、操作すること。
  • 叢雲においては固く禁じられている。

種族(しゅぞく)

 
  • 設定上は、エルフやドワーフなどのメジャーな種族があります。プレイヤーは自由に選択することが出来ますが、システム上、種族による違いなどはありません。これは、プレイヤーキャラクターが、種族の違いなど問題にならないほどの常識を越えた成長率を持つからです。

寿命(じゅみょう)

 
  • キャラクターには、それぞれ、生まれた時に設定された寿命があります。
  • おおむね、現実時間の一年半弱で寿命を迎え、死亡することになります。
  • 死亡したキャラクターは、消滅します。
  • 寿命を迎える数ターン前に、死期が近いことを示すメッセージが表示されるので、見逃さないようにして下さい。
  • 寿命を延ばすには、家を所有する、美味しい食事を摂るなどの方法があります。しかし、無限に生きられるわけではありません。
  • キャラクターが病気に罹っていると、寿命は通常よりも早く減っていきます。

呪文書(じゅもんしょ)

 

狩猟(しゅりょう)

 
  • 狩猟をすることで、食料と皮を少し獲得します。
  • 獲得量は、戦闘系技術(盾を含む)の合計値に比例します。
     
  • 力、敏捷度、強靱さ、体力、生命力が上昇します。

狩猟コマンド(赤文字

 
  • 狩猟をすることで、食料と皮を少し獲得します。
  • 獲得量は、戦闘技術(盾を含む)の合計値に比例します。
     
  • 力、敏捷度、強靱さ、体力、生命力が上昇します。
    獲得量は、採掘技術に比例します。

称号(しょうごう)

 
  • キャラクターがある一定条件をクリアーした場合に、ターン終了時に称号を授与されることがあります。称号は、条件さえ満たせば一人でいくつでも授与されることが出来ます。
  • 称号を獲得すると、主に戦闘系の称号においては、技を習得出来るようになることがあります。
  • 授与された称号は、同国発見者一覧において、自分の名前の横に表示されます。
  • また、称号には、条件さえクリアーすれば誰にでも与えられる物と、世界で一人だけにしか与えられない物があり、世界で一人だけしか与えられない称号は、その称号を持つキャラクターが死亡しない限り、他のキャラクターがその称号を得ることは出来ません。

情報(じょうほう)

 
  • 叢雲では、他の一般的なゲームと違い、他人の行動の結果を知ることは出来ません。
  • しかし、ターン終了時において、そのターンに得た情報として、他人の行動内容をある程度知ることが出来ます。また、叢雲戦報にもこの情報がある程度掲載されます。
  • ターン終了時に得られる情報量と、情報の詳細さは、キャラクターの情報技術の高低によって変化します。情報技術が高いほど、より多く、より詳細な情報を得ることが出来ます。
  • 情報として得られる行動は、赤・青文字行動に限られ、黒文字行動については知ることが出来ません。
     
  • 情報には、それぞれその行動の重大さによってレベルがあります。
    全燕中で話題になる、超大ニュース。
    東西片燕において話題になる、大ニュース。
    起こった地域と、その隣接地域で話題になる、ニュース。
    起こった地域のみで話題になる、小ニュースです。
     
  • 情報が話題となる対象地域に所在していなければ、その情報を得ることは出来ません。
  • そして、大きいニュースほど、小さいニュースより優先して、より容易に詳しく知ることが出来ます。
  • ちなみに、叢雲戦報社は独自の情報網を持っており、燕全土から情報を仕入れてきているようですが、小ニュースを取り上げることはありません。

情報の流布コマンド(黒文字)

 
  • キャラクターがターン終了時に獲得したり、叢雲戦報に載ったりする情報をねつ造し、流布させます。
  • 情報にはレベルがあり、それぞれ以下のようになっています。
     
    • レベル1 起こった地域で話題になる
    • レベル2 起こった地域と隣接地域で話題になる
    • レベル3 大陸中で話題になる
    • レベル4 全燕中で話題になる
       
  • 叢雲戦報に載るのは、レベル2以上の情報です。
  • ちなみに、起こった地域とは、情報の流布の場合、流布を行ったキャラクターの現在の所在地となります。
     
  • 情報の流布には金が必要で、それぞれ以下の通りです。
     
    • レベル1 金25ビアー
    • レベル2 金150ビアー
    • レベル3 金750ビアー
    • レベル4 金3000ビアー
       
  • 四種類のメッセージは、数字が大きくなるほど詳しくなる情報の内容です。
  • キャラクターがターン終了時に獲得する情報の詳細度は、そのキャラクターの情報技術の技術値によって判定されています。
  • 技術学習の情報を例にとって、説明してみましょう。
     
    • 判定に失敗した場合は、1のメッセージ。
      1 地域~において、何者か(pc)が行動をしました
      が、獲得されます。
       
    • 一度、判定に成功すると、
      2 地域~において、何者か(pc)が技術学習をしました。
      が獲得されます。
       
    • 二度、判定に成功すると、
      3 地域~において、~(chara No)(pc)が技術学習をしました。
      が獲得されます。
       
    • 同様に、三度判定に成功すると、
      4 地域~において、~(chara No)(pc)が技術学習をしました。学習した技術は精霊でした。
       
  • と、情報技術が高く、判定に何度も成功するほど、より詳しい情報を得られるようになっています。情報の流布では、このそれぞれのメッセージをねつ造し、流布させることが出来ます。
     
  • プレイヤーは、ご存じの通り、自分がどの程度の情報が得られたかを数値で知ることは出来ないので、1~4は全て同じメッセージでも構いません。
  • ねつ造した情報が、本当に信頼出来るかどうかは、行動命令の情報調査で調べることが出来、その結果、情報を流布した人物が誰かを知られる可能性もあります。これに対しては、情報を流布するキャラクターの情報技術が高いほど、その情報の信憑性を高めることが出来ます。

情報調査コマンド(黒文字)

 
  • 指定した情報について、その信憑性を調査します。何度でも行えますが、一度につき金25が費用として必要です。
  • その情報が発生した地域で調査を行うことで、より効率的に調査を行うことが出来ます。
  • 調査に失敗しても、失敗したかどうかは1/3の確率でしか分かりません。2/3の確率で、間違った結果を手に入れることになります。
  • 調査に成功しても、本当に成功したのかどうかはプレイヤーには分かりません。複数回調査を行うなどして、精度を高める必要があるでしょう。かえって、混乱するだけかも知れませんが。

情報収集コマンド(赤文字

 
  • 情報収集は、現在、および過去に流れた情報を、再収集する行動命令です。
  • これによって、自分がいなかった地域における情報をも手に入れることが出来ます。
     
  • 情報収集の対象地域は、キャラクターの現在地です。キャラクターの現在地で手に入れることの出来た情報が収集対象となります。
  • 得られる情報の質と量は、ターン終了時に得られる情報と同レベルです。情報技術が高いほど、より精度の高い情報を多く集めることが出来ます。
  • 情報収集には金50ビアーが費用として必要となります。
     
  • 体力が上昇します。

所在調査コマンド(赤文字

 
  • 対象キャラクターの所在情報を調査します。金50ビアーが費用としてかかります。
  • 所在が分かるかどうかは、キャラクターの情報技術と、対象キャラクターの隠密技術で複数回判定が行われ、その成功回数によって得られる情報の精度が変わります。
  • 対象キャラクターが隠密していると、より情報が得られにくくなります。
  • キャラクターが調査を行ったことは、キャラクターの情報技術と対象キャラクターの情報技術で判定が行われて、対象キャラクターが勝利した場合、相手にばれることがあります。

国庫調査コマンド(赤文字

 
  • 所在地域の国庫情報を調査します。金100ビアーが費用としてかかります。
  • 国庫の内容が分かるかどうかは、キャラクターの情報技術と、対象地域の統治者および情報官の情報技術の総計とで複数回判定が行われ、その成功回数によって得られる情報の精度が変わります。
  • キャラクターが調査を行ったことは、キャラクターの情報技術と対象地域の統治者および情報官の情報技術の総計とで判定が行われて、対象地域が勝利した場合、相手の統治者および情報官にばれることがあります。

情報官(じょうほうかん)

 
  • 情報官に任命されたキャラクターは、地域において、隠密生産の発見などについて、自分の情報技術を、統治者の情報技術にプラスできます。
  • また、情報に関連する各種の統治者情報を入手することが出来ます。
  • 情報官は、移動することはできません。移動したければ、情報官の辞任を行って辞めてください。
  • 情報官の任命は、統治者のみが行えます。

情報官の任命コマンド(黒文字)

 
  • 同地域にいるキャラクターに対して、情報官の任命を行います。
  • 情報官に任命されたキャラクターは、地域において、隠密生産の発見などについて、自分の情報技術を、統治者の情報技術にプラスできたりします。
  • 情報官は、移動することはできません。移動したければ、情報官の辞任を行って辞めてください。
  • 情報官の任命は、統治者のみが行えます。

情報官の任命受諾コマンド(黒文字)

 
  • 情報官の任命受諾を行うことで、所在地域の情報官の任命を受諾したことになります。
  • その地域の統治者の、情報官の任命と任命受諾の両方がそろうことで、情報官になることが出来ます。

情報官の辞任コマンド(黒文字)

 

情報官の除名コマンド(黒文字)

 

食材(しょくざい)

 

食事(しょくじ)

 

食肉処理(しょくにくしょり)

 
  • 所有している動物を、指定数だけ食肉処理し、食料と皮を得ます。
  • 得られる食料は、1匹につき牛4、馬3、羊2です。
  • 得られる皮は、1匹につき牛4、馬2、羊1です。
     
  • 参照:食肉処理コマンド

所在調査(しょざいちょうさ)

 

城(しろ)

城堅固度補強コマンド(赤文字

 
  • 攻城戦において重要となる、城堅固度を上昇させます。
  • 大工技術と率いている労働者の人数によって、どれだけ向上するかが決まります。 城堅固度補強をするには、労働者一人につき、鉄1ビアー、木材10ビアーが費用として必要となります。
     
  • 力、体力、生命力が上昇します。

城耐久値補強コマンド(赤文字

 
  • 攻城戦において重要となる、城耐久値を上昇させます。
  • 大工技術と率いている労働者の人数によって、どれだけ向上するかが決まります。 城耐久値補強をするには、労働者一人につき、鉄1ビアー、木材10ビアーが費用として必要となります。
     
  • 力、体力、生命力が上昇します。

人口(じんこう)

 
  • 各地域の人口は、労働者や兵士の雇用を行うことで、雇用した人数分減少します。
  • 人口は、毎ターン、微増します。

侵略(しんりゃく)

 

その他、追加事項がありましたら。

 

wikiの編集に慣れていない方はこちらでどうぞ。