基本情報
操作時特性
紅涙系ビルドと一斉召喚系ビルドの合いの子のような性能。総じて後半にキャラパワーが上がってくるタイプ。
一応特性で呉の英傑を集めやすくなっているが、力が少ない呉英傑は即時火力に結び付け辛く序・中盤がかなり苦しいビルド作りを強いられる。
◎一斉召喚中のみ火力アップという珍しい特性が追加。一斉召喚特化型になったとも言えるし、逆に魅に特化しなくてもある程度の火力確保ができるようになったとも受け取れる。
攻撃モーション
一部チャージで地面から岩を掘り出すが、これは一定確率でより大きなトゲ状の鉱石に変化し、威力と攻撃範囲が増す。
原作では立っている地形に応じて4種類のオブジェクトを掘り出すギミックだったのだが、今作では岩or鉱石の純粋なガチャ要素に単純化されている。
- 通常攻撃
- 九歯鈀を振り回す。N1、N2こそ縦気味の振り下ろしだがそれ以降は横振りが中心となる。
- C1
- 地面に振り下ろし、手元に引き寄せる2段技。障壁のない小型の敵も一緒に手前へ引き寄せる性質を持つ。
- C2
- 九歯鈀を縦に地面へと突き立てて岩を空中へ打ち上げる。打ち上げた岩は一定時間後地面へと落下して敵を攻撃する。
- C3
- 地面に九歯鈀を突き立ててそれを支えに前方へと踏みつけ攻撃を行う。地面に突き立てた際土の波を発生させるが、それ込みでも横の射程が短い上に後隙が長く単独で使っていくには不安が残る技。
- C3EX
- X字に斬り上げながら前方へ4回岩を飛ばす。定点攻撃力が高く階層の主に使っていける技。一応乱戦にも使えるがその場に立ちっぱなしなのでダメージに注意。
- C4
- 九歯鈀を地面に突き立てながら振り下ろし、抉るように振り上げつつ前方へ掘り出した岩を2個発射、飛ばした岩は敵を貫通しながら一定距離を前進した後消滅する。
乱戦の主力技。ただし縦に長い一方で横の射程はないので技を振る立ち位置には注意が必要。敵に張り付くよりも、中間距離にいる名前付きを岩で狙撃するという撃ち方の方が比較的安全。 - C5
- 九歯鈀を地面に突き立て後、少し地面を抉ってから巨大な岩を一個地面から前方へ発射。飛ばした岩は地面に衝撃波の痕を残しながら一定距離敵を貫通しつつ前進したのち消滅。
初段で敵が浮くため出し切れば強い反面地面を抉る動作のせいで攻撃間隔にラグがあり、また縦に長く横に短い射程のせいで横槍にめっぽう弱い。 - C6
- 軽く振り回した後地面に突き立てて、前方へ岩を3個飛ばす。出た岩は少しの間攻撃判定を残すため出し切れば強いが、岩が落ちるまでに間があり、かつ少し先の方に落ちるため自身の周囲を掃除するという目的では使えないのが難点。
- C6EX
- 地面に再度突き立ててそのまま前進。その後C3のように武器を支えに飛び上がって踏みつけ攻撃。最後にようやく覚える乱戦向きの技。そこに至るまでの射程に不安が残るがそれでも魯粛にとっては貴重な移動しながらの攻撃。
- ダッシュ攻撃
- 大振りに斜めへ振り下ろす攻撃。N1よりも横に範囲が広いため始動技はこちらの方がいいだろう。
- 無双乱舞
- 7で使用していた乱舞「大山隆落衝」魯粛の中では数少ない横にも広い技。ただし他の軍師系乱舞よりも広くないため過信は禁物。力で攻撃範囲を広げているなら後半は緊急回避用程度にまで用途が下がる。
- 陣形乱舞
- 縦に振り下ろしながら前進→ゆっくりと回転斬り→決めポーズ。性能としては並みだが、一斉召喚を多用する英傑なので使う頻度は多い。
召喚技
無双アビスの中でも1、2を争う使いどころに困る召喚技。強化条件自体は緩く、呉に多い堅との相性もいいのだが……
固有戦法
知ビルドの要となる固有。同種の固有を持つ小早川隆景と比較して発動が若干楽なのが強み。とはいえ知ビルドなら同時採用が基本なのだが。
魯粛に関連する操作時特性・召喚技・固有戦法
無し(ver1.4.2現在)
運用法
ビルド
とにかく序盤をどう凌ぐかが求められる英傑。
特性で呉将が集まりやすいためビルドは必然的に炎メインの炎雷斬という形になる。要になるのはこの3人
| 英傑名 | 印 | 特殊系 | 効果 | 発動条件 |
| 孫堅 | 力 堅 | 呉 猛将 君主 江東の勇将 | 炎上状態の敵を攻撃すると、周囲の敵にダメージを与える爆発が発生 | 炎×10、呉×5 [炎×10、呉×4] |
| 孫策 | 技 雷 | 呉 猛将 君主 江東の勇将 次代の担い手 | 印「呉」を持つ英傑の、敵障壁への攻撃力+100% [印「呉」「君主」を持つ英傑の、敵障壁への攻撃力+120%] | 技×5、呉×3 |
| 孫権 | [堅] 魅 炎 | 呉 君主 次代の担い手 | 印「呉」を持つ英傑の攻撃力+40% [印「呉」を持つ英傑の、召喚待機時間-20%、攻撃力+50%] | 呉×7 [呉×7、次代の担い手×2] |
孫権、孫策は呉ビルドの要、同じ呉将にも補正を乗せられるのが大きく呉で固めるメリットを生み出している。
孫堅は上記二人よりは汎用寄りの能力だが炎の集まりやすい呉ビルドとの相性は抜群。
またこの3人は召喚技も強くアビス屈指の強召喚技である乱れ光弾、破甲の鋭刃。それらよりは劣るが堅の集まりやすい呉ビルドとの相性が良い地裂撃とどれも強力。
一斉召喚ビルドの都合上魅をある程度集める必要があるため召喚技時間短縮効果を得やすく、道中で馬を拾えたのなら魅12まで上げて無限召喚ビルドに切り替えることもできる。
構成は孫堅、孫策、孫権、真田幸村、本多忠勝は固定で後は発動できていれば呂蒙か周泰、周瑜が候補になる。
◎一斉召喚で攻撃力50%を得たため無理に魅を追う必要がなくなった。無論魅10まで上げれば強力だが、それよりはその分を力技に注ぎ込み本体火力を上げる方が重要。
また凸龐統が才賢も対象になったため風を追う選択肢も増えた。その場合張飛による火力アップも狙える他、雷も取る関係上諸葛亮の発動も狙える。これぞ呉蜀共闘による天下2分の計。ついでに一斉召喚強化の長宗我部元親も狙える。
ただし月英のために氷を追えないため濃縮した知で拾えることに賭ける必要がある。その場合呉の斬は切り捨て、力知炎風雷ビルドという形になるだろう。拾える呉が1人減るが、孫尚香を道中組み込めるのはメリットか。
立ち回り
縦の射程こそ長めだが、総じて横の射程に欠ける技が多く無双アビスの全方位から敵が来る仕様と今一つ噛み合っていない。
とりあえず序盤はC4と乱舞が命綱。これぐらいしか比較的安全に触れる技がない。
また位置取りも重要、敵陣に突っ込むのではなく敵集団の外側から群れの厚い部分を縦に割くようにC攻撃を当てていけるとゲージ効率が良くなり、結果的に殲滅力も上がる。
EXまで上げてようやく乱戦時はC6EX、対階層の主はC3EXという使い分けができるが根本的な攻撃範囲が狭いため時には出し切らずに前半のCで止めたり、乱舞や一斉召喚で強引に切り返すなどの判断を行っていこう。
端的に言ってしまえば本人の技だけで高難易度の中盤以降を戦っていくのは厳しく、召喚技を頼ってくキャラである。
呉が出やすい特徴から早めに孫権と呂蒙の固有戦法を開放し召喚技を回して戦っていこう。
呂蒙の条件である「才賢」5個は魯粛自身と呂蒙以外は呉には居ない。才賢の人数自体は多いので苦労はしないが忘れずに確保するように。