戦術論

難易度「難しい」までは育ててごり押しでOK、難易度「修羅」は全キャラ共通で「走り回って敵集団を前方に集める」のが基本。特に☆５や外伝ステージでは必須。

弓兵弩兵は優先的に処理する。

また、雑魚の集団は基本的に卒伯１人+兵卒４人、親衛隊長１人+親衛隊４人など、強い雑魚１人に取り巻き４人、計５人の小集団から成り立っており、真ん中の強い雑魚を優先して狙うのが基本。

・装備
基本的に白虎牙は全キャラ共通で最優先。
背水護符は基本の立ち回り、そのキャラ固有の立ち回りが理解できていることが前提。

無印では覚醒印、戦神斧の場所が把握できているならば神気環+孫子兵法で覚醒＆強化時間を伸ばす戦術が有効。
そうでなくても乱舞極書がないので火力不足に陥りやすく、神気環はおすすめ。
玄武甲、百草丸、神速符など防御面を強化するアイテムで長期戦に備えるのもあり。

猛将伝では乱舞極書のおかげで、白虎+背水+乱極セットで乱舞のみ、もしくはエボ→乱舞一回りで非強化モブくらいまでなら倒せるキャラが増えた。
乱舞極書はノーリスクで火力を上げられるため、慣れないうちは玄武甲で防御面を強化しつつ乱舞極書で火力アップすればとっつきやすいかもしれない。