京急本線

Last-modified: 2021-12-15 (水) 23:02:07

京急本線は泉岳寺~浦賀間の路線名称である。現在ではこのうち、簡易改札を通過して大回り出来ると考える場合において泉岳寺~八丁畷間で大回りで乗ることができる。
堀之内以南では京急久里浜線堀之内~三崎口間に快特のほぼ全列車が、金沢八景以南では京急逗子線金沢八景~逗子・葉山間にエアポート急行のほぼ全列車が乗り入れる。京急空港線京急蒲田~羽田空港第1・第2ターミナル間にも品川方面・横浜方面から多くの列車が乗り入れる。泉岳寺以北では都営浅草線泉岳寺~押上間・京成押上線押上~青砥間、京成本線青砥~成田空港間、北総線・成田スカイアクセス京成高砂~成田空港間、京成東成田線・芝山鉄道京成成田~芝山千代田間に乗り入れる列車もある。


駅一覧

京成線に直通する列車は品川で種別が京成線の種別に変わります。同様に都営浅草線内のみでエアポート快特となる列車は品川からエアポート快特になります。
△:上りウィング4号のみ

駅番号駅名京急本線乗り換え路線備考
普通エアポート急行泉岳寺方面エアポート急行新逗子方面特急快特エアポート快特ウイング号
A-07泉岳寺?都営浅草線、JR京浜東北線(高輪ゲートウェイ)、JR山手線(高輪ゲートウェイ)
KK01品川JR東海道線、JR横須賀線、JR京浜東北線、JR山手線、JR東海道新幹線
KK02北品川?
KK03新馬場?
KK04青物横丁?
KK05鮫洲?
KK06立会川?
KK07大森海岸?
KK08平和島?
KK09大森町?
KK10梅屋敷?
KK11京急蒲田?京急空港線
KK18雑色?
KK19六郷土手?
KK20京急川崎?京急大師線、JR東海道線(川崎)、JR京浜東北線(川崎)、JR南武線(川崎)
KK27八丁畷JR南武線(支線)

当路線を走行する車両

当路線で現在運行されている編成の内、浅草線直通列車はこちらを参照すれば分かります。リアルタイムで反映される為、乗る列車の情報が無い可能性もあります。

京急車*1

600形
1994年に登場した浅草線直通対応の形式。登場時は全席クロスシートだったが,現在は車端部を除いてロングシート化改造がされている。4両・8両編成が在籍している。
新1000形
京急が割り当てられている車両系統番号が一杯になった為、当時旧1000形が在籍していたにも関わらず同じ番号をつけて新造した形式。初期製造の編成はアルミ車体だったが、2007年以降に導入された車両はステンレス車体となっており、製造時期の長さもあってバリエーションは豊富。4両・8両編成に加えてステンレス車で新たに6両編成も登場した。2021年に登場した4両編成はウイング号に投入するためデュアルシートとトイレを装備しており、当該編成のみ限定運用となっている。
1500形
浅草線直通列車増発の為に導入された形式。後期製造の編成は京急初のVVVFインバータ制御を採用した。京急線の全ての路線で走っており比較的目にすることが多い。4・6・8両編成が在籍している。
2100形
快特用2000形の後継として製造された。2扉転換クロスシートである為、最混雑時間帯は基本的にウイング号のみの運用となる。また泉岳寺から先の都営線には乗り入れない。

都営車*2

5300形
他の浅草線乗り入れ車両とは違い数がマスコンのアクセル部分が4しかない。その為他の形式より性能が劣る。最後に新造された1編成は最高速120km/h仕様だが、基本的に最高速110km/hまでの運用のみに充てられる。
5500形
2017年12月9日の都営フェスタで初めて一般公開され、2018年6月30日より都営浅草線内のみで営業運転が開始された。2018年9月18日より京急線内への運用にも充当されている。全車が最高120Km/hまで出せる性能となっている。2022年までに5300形を全て置き換える予定である。

京成・芝山車*3

3000形
京成の主力車両。車両番号は編成+ハイホンになっている。3000形の新製は2013年以降再開され、8両編成も増えている。
3050形
京成成田空港線開通に伴い新製された形式。本来は3000形の七次車となっているが、仕様変更されたため別形式として扱われることが多い。3050形は2010年度新製の7本のみに留まる。3100形の登場に合わせ、水色からオレンジ色に塗装変更された。2019年より一部編成が3000形と共通運用となっており、当該編成は3000形と同じ塗装に変更された。
3100形
京成成田空港線用に2019年に投入された新形式。折り畳みロングシートを導入している。
3400形
旧AE型の機械を再利用して製造された車両。8両編成のみ製造・在籍している。
3500形
京成初のステンレス車両。基本的に4両編成で2本繋げた状態で直通運用に就く。1本は芝山鉄道にリースされている。なお近年は8両編成を組むこと自体稀で、京成線のみの運用に入る状態である。
3700形
京成初のVVVFインバータ制御を採用した形式。8両編成が多く6両編成が多い3000形とは対照的である。8両編成3本が北総鉄道に、8両編成1本が千葉ニュータウン鉄道にリースされている。(後述)

北総・千葉ニュータウン車*4

7300形
北総が(京成)高砂~新鎌ヶ谷間の開業時に自社発注した系統。ただし京成3700形のリース車が3本存在する。
7500形
北総の最新車両。車体は京成3000形と同じである。ゲンコツ電車こと7000形を置き換えた。
9100形
千葉ニュータウン鉄道が所有し北総鉄道が管理する車両。印西牧の原開業と印旛日本医大開業時に導入された。京成3700形・北総7300形とは下回りの部品は同じである。
9200形
千葉ニュータウン鉄道が所有し北総鉄道が管理する車両。9000形を置き換えるために導入された。京成3000形をベースにしているが、北総管理車では初のLCDを装着するなど、北総7500形とは違った一面を持っている。帯色は9100形に準じている。
9800形
千葉ニュータウン鉄道が所有し北総鉄道が管理する車両。9000形を置き換えるために導入された。京成3700形のリース車。帯色は9100形に準じている。

備考

意見等


*1 列車番号の末尾が下記以外の電車に入る
*2 列車番号の末尾が「T」の電車に入る
*3 列車番号の末尾が「K」の電車に入る
*4 列車番号の末尾が「N」の電車に入る