エピソード/1016話

Last-modified: 2023-10-26 (木) 23:40:06

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タイトル自己分析
シリーズ化性のものも、魔性のものも、いっぱいいる家
登場人物小春六花
主人公咲ちゃんついなちゃん
投稿日2022年11月25日
収録された
総集編
2022年11月下半期号
動画テンプレート
 

このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)の1016番目の回である。
咲ちゃん狐の窓を使って色々なメンバーの正体を見破っており、今回は小春六花である。
小春六花は化性のものでも魔性のものでもなく、ただの不憫なお団子の人という結果に終わった。

会話

 

咲:き、昨日のパンダの化け物がどうしてここに!!?

 

家:大丈夫だよ六花ー今回は生命を押し付けられてるだけマシだからね…?

 

咲:あ、でも縁者のパンチが効いてるだけで別に大して危ない人ではなさそうですね。

 

咲:ただただいつも帰宅したがっているだけの不憫なお団子の人

 

鬼:咲ちゃん開眼の仕方がちょっと乱暴になってへん?

 

家:ねえ待っていつも帰宅したがっているだけの不憫なお団子の人はあまりにも聞き捨てならない。

 

咲:でももう実際そう見えてますし

 

鬼:おすし*1

 

咲:ひっぱたくよついなちゃん

 

鬼:すいません。

 

家:もっとあるよねいい所!!花の女子高生だよ?

 

咲:ちゅ、中学生にそんなこと言われても…

 

家:ほ、ほらついなちゃん神様の立場から言ってあげてよ!!

 

家:私はもっと冴え渡るチェビオだよね!?

 

鬼:りっかはんウチも中学生やで。

 

鬼:それに、自分のええところは自分自身が一番よう知ってると思うで?

 

余談

  • 咲:き、昨日のパンダの化け物がどうしてここに!!?


Tag: こねくと 咲ちゃん ついなちゃん 小春六花


*1 ですしおすしというネットスラングのこと。