会話
咲:あ、あれ狐の窓が上手く開けない…。
武:そこの御仁!!拙者のメモリに無断アクセスするのはやめるで候。
武:アクセス権限を持たぬ曲者はCoefontクラウドのセキュリティープログラムが太刀打ちする故ノイズがいと騒がしくてかなわぬ。
咲:化性のものか!!魔性のものか!!
武:【Infomation】A.I.VOICE咲ちゃんを敵対存在と断定。排除いたします。
咲:わああああ!? もうしませんもうしませんごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!
鬼:でもそういえばウチミリアルはんのことあんまりよく知らへんわ。
武:拙者は比較的出番が少ない故、比較的出番が少ない故。*2
鬼:2回言うたなぁ。
咲:わ、わたしの狐の窓U-stella Edittionを防御するなんて一体何者なんですか!
武:拙者は超高性能アホのミリアルでござる以後お見知りおきを!!
咲:ついなちゃんを差し置いて超高性能なアホの人なんて傲りが過ぎるよ冗談はやめて!!
余談
- 鬼:でもそういえばウチミリアルはんのことあんまりよく知らへんわ。
- 咲:狐の窓U-stella Edittionを防御するなんて一体何者なんですか!
- 鳴花ヒメは以前Coefontクラウドのセキュリティを簡単に破っていたが、セキュリティーがダメなのではなく、鳴花ヒメが例外的なのかもしれない。