会話
春日部こむぎ:つーっく咲:開くまでもないです、妖です。
巻:ちげぇよよく見ろって ただの草じゃん。
鬼:ウチは悪鬼の類とちゃうからいったん植物として飲み込むことにした。
春日部こむぎ:つっく
巻:ほら変な風に見られてがっかりしてるって言ってんじゃん。
春日部こむぎ:やっぱりこむぎはんの言うてることはようわからへんわ。
咲:ちょっと待ってください あなたこのなんかコレが言っていることが分かるんですか?
春日部こむぎ:つっくつっく
巻:だから草だって。
咲:狐の窓U-Stella editionだとセキュリティにはじかれちゃうから別のアプローチも必要なんです。
咲:電波以外のもっと動物的な気配を読み取る力を身に着けないと!!
鬼:咲ちゃん開眼の習得に貪欲になってきてへん?
春日部こむぎ:つつつっくつっくつっく
巻:いやいや今ここでコンソメスープの1D100は鬼畜設定すぎるって。
咲:いまのは!!いまのはどうやって翻訳したんですか!!
鬼:咲ちゃんは勉強熱心やなぁ
余談
- 巻:コンソメスープの1D100は鬼畜設定すぎる
- ○D○○は、TRPGのダイスの見方として「振るサイコロの数 D ダイスの面数」ということを表し、1D100の場合は直訳すると「100面体のダイスを一つ振る」ということになる。
- ただし、劇中で言われた1D100の場合は例外もあり、10面ダイスを2個振り、それぞれ10の位、1の位として判定することがある。
- またクトゥルフTRPGなどで、SANチェックの場合に使われることもある。
- ○D○○は、TRPGのダイスの見方として「振るサイコロの数 D ダイスの面数」ということを表し、1D100の場合は直訳すると「100面体のダイスを一つ振る」ということになる。