会話
姫:初めまして小春六花です。冬:おう寝ぼけたこと抜かしてると耳と側頭部が離れ離れになるぞ。
姫:初めまして鳴花ヒメっていいまーす。
冬:ところでお前兎の○ンタマ持ってないか。
姫:兎のキンタマかぁ、あるかなぁ ちょっとまってて
姫:いやねぇよ持ち歩くわけねぇだろそんなのボンタンアメじゃねーんだぞ。
冬:チッ…使えねぇなあ
姫:何に使うんだよそんなの。
冬:そんなのお前に言ったってなんにもならねぇよ。
姫:何かできると思って聞いてるんじゃないんだ。
姫:この前のめりの好奇心を静めてほしんだ!!
冬:しょうがねぇな じゃあヒント出してやるよ。
姫:よっしゃぁかかってこいやー
冬:神
姫:ねぇ今千冬さん○ンタマの話してたよね?何で○ンタマの話から神が出てくるんだよ。ねぇ?兎の○ンタマにどんな神格が宿ってるって言うんだ気になって夜しか眠れないじゃん
冬:キ○タマキ○タマうるせぇなぁ。
余談
- 冬:キ○タマ
- 冬:神