会話
咲:なるほど、錬炭術*1独特の薬品の調合技術を応用することで自白剤的なものが作れそうな気がしてきました。咲:ありがとうございます、このあとイトー○ーカドーに寄っていこうと思います。
冬:おう、念のためドン・○ホーテも探しとけよ。
邪:そんな夕飯の買い物みたいな経路で自白剤が作れるのか、良いことを聞きましたの。
罪:罪深いわぁ
咲:出来上がったら実験台になってねついなちゃん♪
鬼:え、めちゃくちゃ嫌や。
邪:だから何で当然のように登場してきますの。
咲:大丈夫だよついなちゃんが隠している事柄なんてどうせ道端で犬のうんち踏んだとかそんなしょうもないことばっかりだろうから。
鬼:そそそそんなポンコツなコトううちがやるわけあらへんやrrrr。
罪:踏んだわね。
邪:これは絶対に踏んでますの。
冬:おいそのまま玄関に入ったりしてねぇよな
鬼:ちゃちゃちゃちゃんと拭いたもん踏んでないけど!!
咲:薬すら不要とかよわよわだねついなちゃん。