エピソード/1246話

Last-modified: 2024-01-03 (水) 18:19:46

#1245      #1246      #1247

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タイトル茶碗蒸し
シリーズキ○ガイだらけのお料理バトル!
登場人物GUMI東北きりたん東北ずん子?ずんだもん
主人公弦巻マキ?
投稿日2023年9月11日
収録された
総集編
2023年9月上半期号
動画テンプレート
 

このエピソードは、ぷちっと劇場(無印2期)の1246番目の回である。
前回に続き今度はGUMIから料理が提供された。
黄緑色に染まった生け花のようなものが出され、本人は美味しさについては極限まで表現をぼかしつつそれを茶碗蒸しと言い張っている。
樽に入ったずんだもんと4.8%ほど類似性がある代物であるようで、少なくとも茶碗蒸しではないことが伺える。
審査員皆して約一兆点マイナスという絶対最低点を叩き出したが、GUMIにはマイナスが認知できていないのかその点数を大喜びしていた。

会話


愛:心を込めて作りました!

 

ぽ:どんな心をこめたらこんなのが生まれるんですかね

 

豆:茶碗蒸しってこんな咲くものでしたっけ

 

豆:近代アートですかね?

 

巻:なるほど、ラフランスを███でコーティングして

 

巻:卵と████を混ぜた████に盛り付けたか なかなかのからめ手だな

 

愛:うふふ!褒めてくれてありがとうガラガラさん!

 

巻:マキマキだわ

 

ぽ:あの、これを茶碗蒸しと言い張るんであれば

 

ぽ:あそこの樽詰めの非常食も茶碗蒸しで押し通せますよ

 

ぽ:類似性にそう大差ありません

 

巻:お前茶碗蒸しだったの?

 

も:それくれぇその汚物が茶碗蒸ししてねぇって意味だろうが分かれよクソザコ

 

巻:よくわかんないけど誰か早く食べてみなよ

 

も:何でわかんねぇんだよ!

 

愛:マッキーと洗濯ノリの風味が

 

愛:きっと見た目通りのフレッシュな味わいを出してくれてるはずやとおもうから

 

愛:たぶんおいしいと思える気がするって信じてるのよ!

 

豆:マキさんこれ最低点数何点でしたっけ。

 

巻:0点だけど

 

豆:じゃあ-1145144545810点ですね

 

ぽ:私もそれで

 

も:僕もなのだ、二度と料理人を名乗るなクソがよ。

 

愛:わぁ!すごい高得点、うれしい!!

 

巻:なるほどそりゃIAが泣いて逃げ出すわけだこれ

 


喫茶店マキ

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