エピソード/866話

葵:はーい第3回全世界葵ちゃんサミットをはじめまーす。

 

葵:議題は今のビジュアルのマスターなら食えるかどうかでーす。

 

葵:はい

 

葵:はいどうぞビジネスマナー葵ちゃん。

 

葵:私は食える側を採用したく存じます。

 

葵:声があかりさんで見た目がメスということであれば、それはメスを抱くという理解で差支えないと考えております。

 

葵:なるほど確かにおじさんのメスガキ女体化物はちゃんと美味しく頂けるのおでさしたる問題ではないかもしれません。

 

茜:ちょっとまってよ葵ちゃん

 

葵:はい、イマジナリーお姉ちゃんどうぞ。

 

茜:葵ちゃんお前脇から加齢臭してきたら耐えれんの。

 

葵:※自主規制※

 

葵:はい、差し込んできましたね放送禁止葵ちゃん！！

 

葵:美少女のキッツイわき臭にくるまれて絶望うれ████████に達するお姉ちゃん

 

葵:※自主規制※

 

葵:それならばお姉ちゃんのうれ██████で体を清めては██████てワケが分からなくなりたいな！

 

葵:なるほど年に1度くらいは汚いのも見たくなるのは分かりみがふかいですね。

 

葵:では、満場一致でマスターは抱けるということでよろしいでしょうか。

 

茜:うちは葵ちゃんと3Pなら問題あらへん。

 

葵:イマジナリーお姉ちゃん大好き！！

 

葵:※自主規制※