会話
読:何のつもりだおめぇ。鈴:あら、ハロウィンを知らないのかしら。
鈴:お菓子が欲しくば情報を渡しなさい。
読:ハロウィンを知らないのはお前さんの方じゃないのかい。
鈴:全員がこぞって口を紡ぐこの大型新人の腹のうちを吐きなさい。
愛:山口さん すずき あたしもキャンディ欲しいって言ったら怒る?
鈴:大量にあるし私のものでもないから勝手にしゃぶっていればいいわ。
鈴:どこかのバカがハロウィン企画1ヵ月前倒し誤爆事件の折にリスナーから
鈴:「おかしなことしてくれるな悪戯するぞ」といって干芋内外から無作為に爆撃された菓子折りの一角だもの。
読:ん、どこかで似たような話を聞いた気が…。*1
愛:うーん、このキャンディちょっとしょっぱすぎひん?
愛:紅ショウガみたいな味がするわ。
鈴:あら、量じゃなくて味で嫌がらせするなんでさすがね。スパナとして誇らしいわ。*2
鈴:というわけだからこのお菓子が欲しくば情報を吐きなさいと言っているの。
読:よそのモンのことなんてしらんしその菓子も心底いらんわ。