会話
ぽ:鈴木さんすみませんが何が食べられるものを持っていませんか…ぽ:姉さまたちがなんやかんやで不在の間の小遣をスプラトゥーン代に溶かして以来、
ぽ:マトモなものを口にできていないんです…。
鈴:主食のバッタやコオロギはどうしたのよ。
ぽ:主食たちは涼しくなってきたせいかめっきり数を減らしてもう塩をなめるくらいしかできなくてですね…
鈴:このネタコンプライアンス的に大丈夫なのかしら。
愛:お腹が空いてるの?可哀そうに…
ぽ:鈴木さんこの人他人に同情ができるなんてなかなかの上玉じゃないですか。
鈴:グミさん騙されないで38対26でこの餓死寸前のクソガキの過失よ。
ぽ:ひとまずどっちも限界を超えて悪質なの草。
愛:ねえ鈴木さん 田中よ あたしこの子にご飯を用意してあげるね!!
鈴:私の名前に正解したということは昔馴染み以外一生名前を覚えない
鈴:サイコメルヘンキャラで押す必要がなくなったということね。
鈴:あなた料理できるの?
愛:・・・・・・。
鈴:空手の稽古があることにするからここでお暇するわね。
ぽ:今何か不穏な空気が流れた気がしますが。
鈴:大丈夫ひとはそう簡単には死なないわあなたのお姉さん?の口癖じゃないの。
ぽ:それ姉じゃない方の口癖ですし全く信ぴょう性ないですし何なら姉の方?も今死んでるから不在なんですよね。