データベース/植物

植物

解析レベル

植物によって必要サンプル数が異なる。
基本的に自生している数が多いほど必要サンプル数も多く、希少な植物ほど少ない。


栽培所で植えられる苗については概ね以下のレベルで解析報酬として得られる模様
一般:解析Lv3
希少:解析Lv2

資源逆引き

一部植物分類で無い物も入っていますが、利便性を考えて栽培可能なものはすべて入れています。

資源	熱帯	砂漠	平原	火山
		Vitreus Implexus Viridis		Vitreus Implexus Flavus
			Fungus Acidus Rubidus、Fungus Tentacles Viridis	Vitreus Implexus Flavus
	Fungus Regula Corulus、Vitreus Pura Corulus
		Vitreus Implexus Viridis、Vitreus Pura Viridis
			Fungus Tentacles Viridis	Fungus Spiralis Cinerus
				Vitreus Implexus Flavus
			Fungus Acidus Rubidus、Fungus Tentacles Viridis、Vitreus Pura Rubidus
				Vitreus Implexus Corulus
			Fungus Acidus Rubidus、Fungus Tentacles Viridis

• 植物/鉱物を主軸にした表を、新たに起こしました。ほぼ、作者自身の利便性の為に作った、と言える。
• 資源による疑似絞り込みが出来ます。資源名クリックで対応する植物/鉱物が上に来ます。リセットは、一番左の空白をクリック。
  デフォルトの表示順は、ゲーム内データベースの表示順です。
• 画像は入れても小さくなって良く判らないので、リンクにしました。飛んで確認して下さい。
• 作者が未クリアなので開放が甘いです…。開放進み次第、追記していきます。

バイオーム

熱帯

Bratus Agnus Viridis

Bratus Amentis Viridis

沼地の近くに自生していることが多い

Bratus Amentis Flavus

Bratus Crystallo Rosea

この木は非常に緻密で硬いが、これはおそらく様々な鉱物の結晶を含んでいるためである。
生育する土壌に最も普遍的な鉱物を取り込んでいるらしい。
成木は枝の先端に大きな花を咲かせる。

入手資源

• タンザナイト
• カルボニウム
• 植物性バイオマス

Bratus Florus Luteus

Roseaの亜種？

Bratus Florus Rosea

Bratus Florus Rubidus

Bratus Movens Viridis

Bratus Movens Rosea

Florium Viridis

フロリウム・ヴィリディスは防御機構として、ほとんどの生物に対し有毒性を保有している。
風媒受粉で繁殖し、大きな球形の鼻が付ける大量の種子は簡単に花から離れる。
入手資源

• カルボニウム
• 植物性バイオマス

Fungus Acidus Luteus

Fungus Crystallo Rosea

入手資源

Fungus Crystallo Corulus

入手資源

Fungus Crystallo Luteus

入手資源

Fungus Regula Plebejus

入手資源

Fungus Regula Corulus

入手資源

Fungus Regula Rosea

入手資源

Fungus Regula Lucidus

入手資源

Fungus Regula Luteus

入手資源

Fungus Pileus Rosea

入手資源

Fungus Spiralis Rosea

入手資源

放射性の砂漠

Bratus Florus Luteus

Bulbus Pirum Furvus

入手資源

Bulbus Pirum Purpura

入手資源

Fungus Acidus Luteus

酸性の平原

Bratus Futilis Flavus

入手資源

Bratus Futilis Cinerus

入手資源

Fungus Acidus Rubidus

Fungus Tentacles Cyanes

Fungus Tentacles Viridis

Fungus Globulus Rosea

火山帯

Bratus Futilis Rubidus

入手資源

Fungus Spiralis Cinerus

入手資源

Bratus Movens Rubidus

しくみ？

ほとんどの栽培可能植物は、2～3段階の成長をする設定がある。 成長すると見た目が大きく変わるほか、収穫資源も増える。
試しに更地に栽培所を1ヶ所だけ置いて、しばらく眺めていると、植物の植え付けがびっしりと終わったあとに、
突然成長する株がいくつかあることに気づくだろう。 しかし植えられた株の大半(体感7～8割くらい)は初期状態から全く成長しない。
どうも地面には、各植物用に目に見えない植える「枠」が固定で配置されているらしく、さらにその枠には最大成長段階の情報も入っているため、
同じ場所に植わった株は何回刈っても同じ成長段階まで育つ。

収穫所は、これらの植わった植物のうち、成長の余地がこれ以上なくなったもののみを収穫する。
株の大半は初期状態のまま成長しない設定のため、収穫所の得る資源の大半は、最も成長段階が低い段階での収穫資源設定で決定される。

ここで問題なのが、栽培所で見られる収穫資源一覧は、必ずしも成長第1段階の収穫で得られる資源とは一致しないということである。
収穫所の画面ではバイオマス・カルボニウム・パラジウムが収穫できると書いてあっても、成長第1段階ではバイオマス・カルボニウムしか収穫できない、
みたいな設定になっている詐欺植物が多くある。

おすすめ

カラフルな大きな結晶の2種×各色が圧倒的に強い。
成長第1段階でも、かなりの量のカルボニウム・アイロニウムとどれか一つのレア資源を提供してくれる。
チタン・パラジウム以外の6種のレア資源はこれで揃うので、あとはチタン・パラジウムのことだけを考えればよい。
チタンはDLC1の鋼鉄の谷で得られる黒い結晶系が、上記のカラフルな結晶系には多少劣るもののやはりそれなりの量を産出してくれる。
残るパラジウムはいくつか選択肢があるが、Bratus Futilis系(木の上部に嚢胞みたいなのがついてるやつ)が一つの選択肢になる。
この種は変種によってはチタンも黒い結晶と同量を生成してくれるので、チタンもこちらにしてもよい。

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