壊れた印章

説明

壊れた印章/broken seal

アイコン	左：Ver3.1.0以降、右：Ver3.0.2以前
説明	武勇の象徴として鎧に貼り付けることのできる、蝋でできた印章だ。中央には色あせた守護のルーン文字が刻まれており、真ん中で真っ二つに割れている。 故郷の形見であるこの印章は、戦士の忍耐力を高める。印章を身に着けている間、戦士は体力が半分以下になるまでダメージを受けそうになると、即座にシールドを得る事ができる。 この印章は鎧に貼り付けることができ、様々な鎧に付け外しできる。印章が鎧に貼り付けられている時にその鎧に強化を行っていれば、強化値も+1分付け外しすることができる。

詳細

(Ver3.1.0から)

• 印章が付けられた鎧を装備中、HPが半分以下になるダメージを受けるときにシールドが生成され、即座にダメージを肩代わりする。
  • 飢餓によるダメージでは発動しない。
  • シールド上限値は(3+鎧のランク+鉄の意志のレベル)で求められ(最大15)、鎧の強化値は影響を受けなくなった。
• 視界内に敵がいない＆剣闘士のコンボが続いていない状態で5ターン経過するとシールドは終了する。
• シールド発動直後はクールダウンがあり、この期間中はシールドを再び発動することはできないが、終了時に残っていたシールドに応じて短縮される。
  • 短縮されるターン数は150*(終了時のシールド/シールド上限値)/2で求められる。
  • 致死の防御によってコンボ技で敵を倒しても短縮することができるようになる。

• 印章が付けられている鎧に強化を行った上で印章を外し、好きな鎧に付けるとその鎧に1レベル分の強化を付与できる(付け外しの回数上限は無い)
  • 入手した段階で既に強化されている鎧に印章を付けただけでは強化は持ち越せない
• ルーン文字の転移によって刻印を移すことができるようになる

入手方法

• 戦士が初期装備している布の鎧に取り付けられている

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