概要
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説明 | 戦士は壊れた印章によって与えられたシールドで多くのダメージに耐える。印章は、鎧から他の鎧に付け替えることができ、1回の強化を移すことができる。 |
特徴
- 戦士は、自分の体力を超えてシールドを生成する、固有の壊れた印章を持って開始する。この印章は鎧から他の鎧に付け替えることができ、1回分の強化を移すことができる。
- 戦士はまた、摩耗した短剣、3個の石礫、布の鎧、革水袋、ベルベットのポーチを持って開始する。
- 戦士は以下を自動で識別する:
コメント
- 壊れた印章に刻印を移すスキルにおいて、+1の時はコモンを+2の時はコモン・アンコモンを対象にするっぽい?(+2で誘惑の刻印が移らなかった) -- 2023-09-13 (水) 21:02:31
- アンコモンの反発の刻印も移せなかったからバグか。 -- 2023-09-13 (水) 21:11:21
- そのスキルは、「以後印章が付いてる状態で秘儀の尖筆を使って付与した刻印を、鎧ではなく印章に書き込んで、印章が付いてる鎧に反映させる」効果があります。印章が付いていない状態からある刻印に対しては効果しません。元々刻印がある鎧に壊れた印章をつけ、その鎧に秘儀の尖筆を使うと「鎧の刻印が消えて、壊れた印章に刻印が乗る」状態となり、以後壊れた印章を付け替えれば他の鎧でもその刻印が使用出来ます。元々刻印がある鎧に、刻印がある壊れた印章を付けた場合、元々鎧にあった刻印と壊れた印章の刻印を選べ、選ばれなかった刻印は消滅します。壊れた印章の付け替えでは刻印は消えないため、壊れた印章を外して強化の巻物を使いLv8以上にしても壊れた印章を付ければ同じ刻印が使用可能です。また、強化し終え鎧を変える気がないなら、壊れた印章の刻印が気に入らないなら印章を外し鎧へ秘儀の尖筆を使えば刻印をキープしたまま新しい刻印を試せ、欲しい刻印なら印章を付けて鎧の刻印を選ぶことで刻印の更新が出来る。気に入らないなら、印章の刻印を選べば鎧の刻印は消える。 -- 2024-01-05 (金) 21:36:51
- 使用例1:①スキルのレベルを2にし、印章を付けた鎧へ秘儀の尖筆を使い刻印を付ける。②もっと強力な鎧が装備可能になったら、印章を付け替え今まで使っていた刻印を使う。 -- 2024-01-05 (金) 21:47:28
- 使用例2:(刻印が壊れた印章にある状態であれば)壊れた印章を外してから強化の巻物を使うことで、魔力注入を作らなくても「刻印を消さずに鎧を強化」することができる。 -- 2024-01-05 (金) 21:51:59