ヱヴァンゲリヲン新劇場版
- 23話で初号機・零号機が若干パワーアップする。
- 見比べないと分からないが、機体の模様なども少し変る。カットインも変更。
- 今までの参戦作品と違い、サイズMで宇宙Bとなっているので注意。
- 出撃時のケーブル接続先優先度は自機から一番近い戦艦で固定。
- 戦艦の配置上、接続先を選べないようなMAPも多いが、初期配置で調整したい。
- 数合わせにPUのサブで出撃させる場合は、ケーブルの存在をよく考えるべし。
- 切断後次PP以降の減少ENは最大ENの35%で固定。
- 何もしなければ外してから3ターン目に撃墜扱いで撤退する。
- ケーブルさえ繋がっていれば合体攻撃使い放題! と思いきや、
消費がトンデモないので全員Eセーブが付いてないと1ターン1発が限度。- どうしても1ターンで3回合体攻撃を使いたい人は、次の条件のどちらかを満たすように育成すればOK
- パイロットにEセーブ+EN190以上まで改造+ENボーナス100のユニットと組む
- EN210以上まで改造+ENボーナス150のユニットと組む
- ENボーナスのオススメサブ
・初号機:メサイア(ルカ機)、ガナーザクウォーリア
・弐号機:ブレイドガイナーTDM、R-ダイガン、セレブレイダー
・零号機:ビッグシューター(旧)
※宇宙適正持ちでENボーナスの機体は無いので、宙域MAPでの運用は注意。月面は問題なく使える。
- 覚醒or再動で4発は、条件MAXでもENが4足りないので補給が無いと無理
(EN消費120*Eセーブ0.8x4発=384>380=EVAの最大EN230+ENボーナス150) - 他にENを使うのはプログナイフor格闘だけで、その燃費はたったの5。
よって、合体攻撃は1ターン一発と割り切るなら、ボーナスが欲しい時以外はENを改造する必要はない。
- どうしても1ターンで3回合体攻撃を使いたい人は、次の条件のどちらかを満たすように育成すればOK
- 対使徒を想定して作られたはずなのだが、スパロボL内の仕様では使徒の武装が全てATフィールド無効。
サイズ差、機体の運動性、装甲、パイロットの防御の低さが合わさり物凄く不利。
そこ、いつもの事とか言わない。
エヴァンゲリオン初号機
機体考察
- 初期は武装が貧弱だが12話、17話で要気力の長射程の弾数制武器が追加される。
- どっちも弾数が少ないのでBセーブが欲しい。
- スキルパーツはマクロス系やGガンナーと取り合いだろう。
- ATフィールドは強力だが機体の装甲、パイロットの防御自体は低いので過信は禁物。
- ガードを付けておけば安心できる。
- 自力で加速を覚え、覚醒と魂を同時に使える稀有なパイロット。
- SP面の問題から、まず片方しか使えないが。
- 今回も撃墜されると暴走し、レベル99、地形適応オールSの化物になる。
- ケーブル切断して、撃墜されるのを前提にボスへと単騎特攻するのも面白い。
PU考察
- ケーブル問題以外は自己完結しているので、射程が合うのなら誰とでも相性がいい。
オススメのサブ機体
機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
レジェンドガンダム | 装甲値+ | 射撃武器+ | 地形適応:宇 | |
欠点である宇宙適応を補える。 威力的に劣る射程2と空海適応がない射程8がネックになるが十分実用に耐えうる。 地上で地形や障害物に邪魔される場合はレジェンドガンダムの飛行を利用しよう。 初号機が地形適応:陸のボーナスを持つのでレジェンドガンダムのMAP兵器も使用可能。 ドラグーンが宇宙でしか使えないというレジェンドガンダムの欠点も補える。 |
エヴァンゲリオン零号機
機体考察
- 武装はしょぼいが硬い修理装置持ちのうえ、貴重な感応所持者。
- 性格が普通だが敵の数が多いのであんまり関係ない。
- 硬い装甲やシールドに加えて最初からガード技能を持っているので、わざと1機突出させて囮に使うと便利。
- こちらは反撃せずにずっと防御していれば、後半に入っても一部のボスキャラくらいにしかATフィールドを抜かれることはない。
- 空地形ボーナス持ちと組んで、狙われやすい戦艦の盾役にも。
PU考察
- 火力が低く熱血等の攻撃力関連の精神もない。
- ボーナスが優秀なサブ向きの機体。
- 空適応や宇宙適応を補ってくれる相手がパートナーに欲しい。
- というか、地上MAPで空適応を補わなければ、たった10発で弾切れになり手が出なくなる。
無理やり使うなら、射程が被り、空適応と攻撃力も補完してくれる迅雷が適任。
- というか、地上MAPで空適応を補わなければ、たった10発で弾切れになり手が出なくなる。
- 合体攻撃はあるが、他のEVA2機のどちらとも相性が悪い。
- 移動力を補強して削り&配置調整役を担わせるか。
- 他の2機は狙撃と格闘で十分な火力があるので、逆に合体攻撃の発射役を任せるというのも手か。
オススメのサブ機体
機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
スペリオルスティンガー | 運動性+ | 地形適応:空 | (移動力+) | (特殊回避) |
空適応を補強。空にいる相手にも援護防御や格闘を使えるようになる。 ピュリアの闘志(と5段階改造での空S)を加えれば、火力が低い零号機でもある程度のダメージが期待できる。 加速と移動力ボーナスがあるので、射程1の格闘も扱いやすく、また合体攻撃の配置調整もしやすい。 |
エヴァンゲリオン2号機
機体考察
- 格闘+、CT+、経験値+、地形適応:陸のボーナスを持つ。10段階改造で陸S。
- 空は飛べず宇宙Bではあるが、攻撃だけなら空へも問題ない。
- 射程は短いが攻撃力は高い。
- 攻撃力はプログレッシブナイフより落ちるが、サンダースピアの運動性ダウンL2もなかなか有能。偵察と併用して、後続の命中率の低い味方への助けとなろう。
- エヴァの中では最も脆く、アスカの防御も全パイロットワースト1なので注意が必要。
- 簡単にATフィールドを抜かれる。
- 加入時には10段階解放イベントが終わっているので、使っていくつもりなら装甲だけでも10段階まで上げておきたい。
- 移動力6しかないし、サブ運用も悪くない。
サブならそこまで防御に気を使うこともない。狙われたら防御しよう。
PU考察
- ケーブルが鬱陶しいが、近接格闘系の機体と相性が良い。
- 加速やボーナスで移動力を補強したい。
- 射程3の必殺技を持つので、同じような有射程の相手と組んで、4つしかない射程1を空けたい。
- 宇宙Bなので、宇宙MAPではそれを補ってくれる相手が欲しい。
- 月面系MAPでは下手に浮かないように注意。
オススメのサブ機体
機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
アルトロンガンダム | 格闘武器+ | 装甲値+ | 特殊回避 | |
最強武器が同じ射程1~3の格闘機体。 五飛が加速持ちなので移動力も問題なくなる。 お互いに格闘武器+のボーナスを与え合う。 アスカの能力の関係上、装甲値+よりも特殊回避の方が有用かもしれない。 | ||||
∞ジャスティスガンダム | 運動性+ | 格闘武器+ | 地形適応:宇 | |
最強武器が同じ射程1~3の格闘機体。 何よりも宇宙適応が改善されるのが嬉しい。 アスランが加速持ちなので移動力も問題なくなる。 お互いに格闘武器+のボーナスを与え合う。 | ||||
デスティニーガンダム | 運動性+ | CT補正+ | 地形適応:宇 | |
最強武器が同じ射程1~3の格闘機体。 何よりも宇宙適応が改善されるのが嬉しい。 お互いにCT+のボーナスを与え合う。 | ||||
ビルドエンジェル | 特殊回避 | 地形適応:空 | 地形適応:宇 | (移動力+) |
弾数制とEN制の1~3のP武器を2種積んだ優秀なサポート機。 特殊回避のおかげでATフィールドに頼り過ぎずしぶとく戦うことが可能。 本人も高い運動性とSサイズに加え、地形適応S、特殊回避に閃き/集中まで備えてかなりしぶとい。 移動力+と加速の存在が射程の短さを補い、また空/宇宙の両方の適応を与えてくれるのが強み。 2号機の格闘+ボーナスが柳生さんに無意味なことだけが欠点。 | ||||
ラッシュバード | 装甲値+ | HP+ | 地形適応:陸 | (移動力+) |
最強武器が同じ射程1~3の格闘機体。 一鷹が加速持ち、アリスが努力・覚醒持ちなのが魅力。 |